2 / 6
ビキニパンツ♡海水浴編
乱される
しおりを挟む
「それにしても、本当このビキニ水着エロいなぁ。買うとき勃起した?www」
「な!これは、佐原選手に憧れて買ったんですよ!ん、ぁあああチンコ、も触るなぁあよ、ん!」
「あー佐原って水泳の?へーお前水泳してるから、そんなにエロい体してんのか。チンポのとこだけ白くて、プリケツで乳首もピンクで、はぁ、本当に男を誘う為の体してんな、堪んねーなぁ、はぁはぁ」
男の息は段々と荒くなったかと思うと、楓のアナルを舐め始めた。
「な、何やって!!ん、んあああ」
じゅる、じゅる、じゃっぷ、ぬぷぅうう
他の男達も楓の脇の下やヘソ、乳首、足の裏、耳など舐め回す。
「やぁ、ああああ、みみ、耳、やぁああ!!」
「へー君は耳が弱いの?可愛いね~♡名前教えてよ♡」
デブのおっさんが俺に言ってくる。
「だれがお前みたいなデブなおっさんに、んぁあ、教えるかよおおお、あああ」
「うわ、今のは頭きたな」
おっさんは急に俺の頭を掴み口の中に舌をいれてキスし始めた。
じゅる、じゅるるるる、にゅるるるるううう
気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪いはずなのに!
「んんんんんんん!♡♡♡」
「ぎゃははは、こいつキスとアナルでイッてるぜ!!俺はこのぷっくり乳首を食べてやるよ!」
かじいいいい!!
「んんんんんんんん!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
くるしい、キスで口が塞がれて頭に酸素が回らない!なのに、ずっとイッてる、俺イっちゃってるよおおお♡
「ぷは、かひゅ、ひゅーひゅーはーはーはー♡」
「はは、すっげえメス顔♡でっけえチンポで犯されたくて堪らねえって顔してるぜ♡♡」
「そ、そんな顔してる、わけねーだろ、はっはっバカが♡♡」
「へーまだそんな口聞けるんだ。まあ、生意気なのも嫌いじゃねーよ。でも、そこまで頑なに認めたくねーなら真実を見せてやろーじゃねーか」
そう言うと、男達の中の数人はスマホで写真や撮り始めた。アナルは舐められっぱなしだし、乳首も耳も全身触られっぱなしである。
「な!やめろお!やめろよおおお‼︎んおおおおおお♡♡♡♡」
パシャパシャパシャ、ジー、パシャパシャパシャ
やだやだやだ、恥ずすぎる!!
「ほら見ろよ、この写真、すっげーエロい顔してるだろ」
「!!」
そこには誰がどう見ても発情したメスの顔があった。とっても気持ち良さそうにしていた。俺…?これ本当に俺なの…??
俺の中で、何かが壊れていくのを感じる。
「あっ♡あっ♡ああああああ♡♡」
「ぎゃははははは!こいつ自分のエロい姿見てイキやがった♡♡本当、淫乱の逸材だなあ!!ご褒美だ!チンポ挿れてやるよ!!!」
ズチュウウウウウウ!!
「かはっ、あ、ああああああああああ♡♡♡♡♡♡」
何これ気持ち良い♡♡気持ち良いよおおお
「ほら、名前言え!このザコアナル♡」
「ああ♡♡言いましゅ、いいましゅうう♡♡楓、かえででしゅううあああん♡」
「楓ね♡高校はどこ?」
「そ、それゃはあ!ちょっとおおお♡」
「言え!肉便器の楓にはそんな権限ねえーんだよ!ほらカメラに向かって言え!!」
ゴチュゴチュゴチュゴチュ
ああ♡そうだった♡カメリャあったんだった♡あああああ!!♡
「早く言えよ!!!」
ゴッチュュゥうううううん!!
「〇〇高校の宮田楓!かえででしゅうう♡♡♡」
「ははっ、こいつ堕ちるの早すぎだろ!これで楓君は一生、俺らの肉便器だからな!♡」
どっぴゅ、ぴゅるるるードクドク
「あああああ♡ひっぐ、ひっぐうううあああ、ああああ~♡」
「はー♡流石は処女アナル、搾り取られて気持ち良かったぜ楓君。さあ残りの人達の分も咥えこんでやって。あ!ちなみに俺のチンポ1番短いから」
「あうううう♡」
ゴプ、ゴプ、ゴプうう♡
お腹の中から、生暖かい精子が溢れるのがわかる。
「あ、こぼすなよー!じゃあ次は中山さんの真珠いりチンポでお仕置きしてやって下さいよ」
「そうしますかね」
「な!やああああ!!♡♡」
楓へのお仕置きが始まった♡♡
「な!これは、佐原選手に憧れて買ったんですよ!ん、ぁあああチンコ、も触るなぁあよ、ん!」
「あー佐原って水泳の?へーお前水泳してるから、そんなにエロい体してんのか。チンポのとこだけ白くて、プリケツで乳首もピンクで、はぁ、本当に男を誘う為の体してんな、堪んねーなぁ、はぁはぁ」
男の息は段々と荒くなったかと思うと、楓のアナルを舐め始めた。
「な、何やって!!ん、んあああ」
じゅる、じゅる、じゃっぷ、ぬぷぅうう
他の男達も楓の脇の下やヘソ、乳首、足の裏、耳など舐め回す。
「やぁ、ああああ、みみ、耳、やぁああ!!」
「へー君は耳が弱いの?可愛いね~♡名前教えてよ♡」
デブのおっさんが俺に言ってくる。
「だれがお前みたいなデブなおっさんに、んぁあ、教えるかよおおお、あああ」
「うわ、今のは頭きたな」
おっさんは急に俺の頭を掴み口の中に舌をいれてキスし始めた。
じゅる、じゅるるるる、にゅるるるるううう
気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪いはずなのに!
「んんんんんんん!♡♡♡」
「ぎゃははは、こいつキスとアナルでイッてるぜ!!俺はこのぷっくり乳首を食べてやるよ!」
かじいいいい!!
「んんんんんんんん!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
くるしい、キスで口が塞がれて頭に酸素が回らない!なのに、ずっとイッてる、俺イっちゃってるよおおお♡
「ぷは、かひゅ、ひゅーひゅーはーはーはー♡」
「はは、すっげえメス顔♡でっけえチンポで犯されたくて堪らねえって顔してるぜ♡♡」
「そ、そんな顔してる、わけねーだろ、はっはっバカが♡♡」
「へーまだそんな口聞けるんだ。まあ、生意気なのも嫌いじゃねーよ。でも、そこまで頑なに認めたくねーなら真実を見せてやろーじゃねーか」
そう言うと、男達の中の数人はスマホで写真や撮り始めた。アナルは舐められっぱなしだし、乳首も耳も全身触られっぱなしである。
「な!やめろお!やめろよおおお‼︎んおおおおおお♡♡♡♡」
パシャパシャパシャ、ジー、パシャパシャパシャ
やだやだやだ、恥ずすぎる!!
「ほら見ろよ、この写真、すっげーエロい顔してるだろ」
「!!」
そこには誰がどう見ても発情したメスの顔があった。とっても気持ち良さそうにしていた。俺…?これ本当に俺なの…??
俺の中で、何かが壊れていくのを感じる。
「あっ♡あっ♡ああああああ♡♡」
「ぎゃははははは!こいつ自分のエロい姿見てイキやがった♡♡本当、淫乱の逸材だなあ!!ご褒美だ!チンポ挿れてやるよ!!!」
ズチュウウウウウウ!!
「かはっ、あ、ああああああああああ♡♡♡♡♡♡」
何これ気持ち良い♡♡気持ち良いよおおお
「ほら、名前言え!このザコアナル♡」
「ああ♡♡言いましゅ、いいましゅうう♡♡楓、かえででしゅううあああん♡」
「楓ね♡高校はどこ?」
「そ、それゃはあ!ちょっとおおお♡」
「言え!肉便器の楓にはそんな権限ねえーんだよ!ほらカメラに向かって言え!!」
ゴチュゴチュゴチュゴチュ
ああ♡そうだった♡カメリャあったんだった♡あああああ!!♡
「早く言えよ!!!」
ゴッチュュゥうううううん!!
「〇〇高校の宮田楓!かえででしゅうう♡♡♡」
「ははっ、こいつ堕ちるの早すぎだろ!これで楓君は一生、俺らの肉便器だからな!♡」
どっぴゅ、ぴゅるるるードクドク
「あああああ♡ひっぐ、ひっぐうううあああ、ああああ~♡」
「はー♡流石は処女アナル、搾り取られて気持ち良かったぜ楓君。さあ残りの人達の分も咥えこんでやって。あ!ちなみに俺のチンポ1番短いから」
「あうううう♡」
ゴプ、ゴプ、ゴプうう♡
お腹の中から、生暖かい精子が溢れるのがわかる。
「あ、こぼすなよー!じゃあ次は中山さんの真珠いりチンポでお仕置きしてやって下さいよ」
「そうしますかね」
「な!やああああ!!♡♡」
楓へのお仕置きが始まった♡♡
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
287
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる