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古代ギリシャ時代編
小学校建設
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私はまた冬が明けるまで特に何も出来ない生活が続いたので、この間にこれから何をするか考えることにしました。
これでも最初はいろんな作業を手伝おうとしたのですが、当然私には経験したことの無いものばかりで失敗してしまい、追い払われてしまいました。
誰もが最初は初心者だというのに酷い話です。
私はメニューから資源量の確認などをしていると半年後の人口予測の欄が1230人になっていることに気づきました。
そういえば人口は国民幸福度の高さと食糧の貯蔵量に比例して伸びるので、両方とも十分な今ならそりゃ増えますよね。それでも6ヶ月には子供が160人ですか。急いで学校とか保育所を作らなきゃまずいですね。
「村長さん。暇な冬の間に保育所を作りたいと思うんですがどう思いますか?」
「創造主様。子供の世話は自分でしたいと思う親は多いのです。あまり取り上げるような事は…」
なるほど。この時代だとフルタイムまで働くとかもありませんからね。そんな考えをするんですね。
「それでは学校を作りたいと思うのですがどう思いますか?幸い子供を働かせなくてもいいほどには貯蓄がありますから。」
「それならいいと思います。長さは…1日3時間くらいがいいかと思います」
「短くないですか?」
「最初のうちは子供も小さいのでそれで十分かと思います。農作業が必要なくても来年のためにやり方を教えないといけませんので」
「そういうものなんですね。それでは簡単な校舎を作りましょう。魔術と読み書きを習わせたいです」
「分かりました。それなら不満も出ないでしょう」
やっぱり常識とかはあまり分からないのでその辺をもう少し教えてくれる人がいるといいのですが…。時間をかけて学んでいきますか。
それから4ヶ月後に校舎が完成して、合計60人の子供が入学する事になりました。生徒数はこれからどんどん増える予定なので、教育レベル毎にクラスを分けて時間をずらして教える事にします。1番上がAクラスで朝7時から10時まで。次がBクラスで10時から1時まで。そこで教員は昼休憩を取り、最後のCクラスが2時から5時というスケジュールです。
Cクラスは初級魔法の中でも初歩の魔法や、小学校1年生レベルの勉強をします。Aクラスは中級魔法を習ったり、小学校4年生レベルの読み書きを習います。
まぁAクラスは最初は1人しかいないらしいので今は大事じゃないでしょう。
小学校4年生レベルは少し低く感じるかも知れないが、この世界ではそこまで行けば十分賢い部類に入ります。なんせ文字を書けない人が多すぎますからね。最初は読み書きを教えるのが村長で魔術が桜とミトで分担いう風に決まりました。
Aクラスの最初の授業が始まりました。Aクラスは人数が少ない、というより1人しかいないので教員の練習みたいな物ですね。
「まずは初級魔法を極めましょう。それがないと中級なんて夢のまた夢です。ウォーターでこの穴いっぱいまで水を貯めてください」
「ウォーター!」
子供も必死に頑張ってはいますけど、まだ魔力が足りない感じです。最初の子は穴の半分ほどで疲れて座り込んでしまいました。
「最初は誰でもこんなものです。子供のうちは魔力の成長も早いのでとにかくこれを繰り返しましょう」
それが終わると次は読み書きの授業が始まります。
私も窓から覗いてみましょう。
「こら!寝るんじゃない!」
村長さんが怒ってもまたすぐに寝てしまいます。まだ10歳ほどの子には早起きは厳しかったですかね。しかし1週間もすると子供達の実力も上がり始め、親は非常に喜んでくれました。こうして学校は村に受け入れられていくことになりました。
これでも最初はいろんな作業を手伝おうとしたのですが、当然私には経験したことの無いものばかりで失敗してしまい、追い払われてしまいました。
誰もが最初は初心者だというのに酷い話です。
私はメニューから資源量の確認などをしていると半年後の人口予測の欄が1230人になっていることに気づきました。
そういえば人口は国民幸福度の高さと食糧の貯蔵量に比例して伸びるので、両方とも十分な今ならそりゃ増えますよね。それでも6ヶ月には子供が160人ですか。急いで学校とか保育所を作らなきゃまずいですね。
「村長さん。暇な冬の間に保育所を作りたいと思うんですがどう思いますか?」
「創造主様。子供の世話は自分でしたいと思う親は多いのです。あまり取り上げるような事は…」
なるほど。この時代だとフルタイムまで働くとかもありませんからね。そんな考えをするんですね。
「それでは学校を作りたいと思うのですがどう思いますか?幸い子供を働かせなくてもいいほどには貯蓄がありますから。」
「それならいいと思います。長さは…1日3時間くらいがいいかと思います」
「短くないですか?」
「最初のうちは子供も小さいのでそれで十分かと思います。農作業が必要なくても来年のためにやり方を教えないといけませんので」
「そういうものなんですね。それでは簡単な校舎を作りましょう。魔術と読み書きを習わせたいです」
「分かりました。それなら不満も出ないでしょう」
やっぱり常識とかはあまり分からないのでその辺をもう少し教えてくれる人がいるといいのですが…。時間をかけて学んでいきますか。
それから4ヶ月後に校舎が完成して、合計60人の子供が入学する事になりました。生徒数はこれからどんどん増える予定なので、教育レベル毎にクラスを分けて時間をずらして教える事にします。1番上がAクラスで朝7時から10時まで。次がBクラスで10時から1時まで。そこで教員は昼休憩を取り、最後のCクラスが2時から5時というスケジュールです。
Cクラスは初級魔法の中でも初歩の魔法や、小学校1年生レベルの勉強をします。Aクラスは中級魔法を習ったり、小学校4年生レベルの読み書きを習います。
まぁAクラスは最初は1人しかいないらしいので今は大事じゃないでしょう。
小学校4年生レベルは少し低く感じるかも知れないが、この世界ではそこまで行けば十分賢い部類に入ります。なんせ文字を書けない人が多すぎますからね。最初は読み書きを教えるのが村長で魔術が桜とミトで分担いう風に決まりました。
Aクラスの最初の授業が始まりました。Aクラスは人数が少ない、というより1人しかいないので教員の練習みたいな物ですね。
「まずは初級魔法を極めましょう。それがないと中級なんて夢のまた夢です。ウォーターでこの穴いっぱいまで水を貯めてください」
「ウォーター!」
子供も必死に頑張ってはいますけど、まだ魔力が足りない感じです。最初の子は穴の半分ほどで疲れて座り込んでしまいました。
「最初は誰でもこんなものです。子供のうちは魔力の成長も早いのでとにかくこれを繰り返しましょう」
それが終わると次は読み書きの授業が始まります。
私も窓から覗いてみましょう。
「こら!寝るんじゃない!」
村長さんが怒ってもまたすぐに寝てしまいます。まだ10歳ほどの子には早起きは厳しかったですかね。しかし1週間もすると子供達の実力も上がり始め、親は非常に喜んでくれました。こうして学校は村に受け入れられていくことになりました。
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