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悪霊悪戯には玩具を添えて
■悪霊悪戯には玩具を添えて_06
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「ん……ふっ、ぅ、ふう……ッ」
「兄様。俺のために可愛く解すのも良いけど自分で自分の気持ちいトコも触ッてみな」
「っ――? はあ……自分、の……?」
「俺がいつも弄ッてやッてるトコ。分かるだろ?」
「ぁ……ん、分かる」
「ならやれ。見ててやるから」
背後の分厚いオバケに体重を預けて脱力するとロキは側に転がっていた飴玉の袋を掴む。
ポップにデフォルメ化されたハロウィンの怪物達が描かれる袋を開いて、真っ黒い包みに抱かれる飴をひとつ取り出す。
絞られた包みの両側を指で引っ張り広げれば、泣いているカボチャ頭が飛び出した。
見ててやると言いつつロキはナオから意識を外し、カボチャ頭の飴玉を黒い畑から収穫していく。表情豊かなカボチャ達を口の中ではなくベッドシーツに転がした。
内職感覚でロキは作業に没頭し掛け「ッと……」楽しくなってきた自分を制した。
収穫しすぎたベリー風味なのにカボチャの姿をしている甘い集団を一見。
「にーいさま。おいで」
ロキはベリーカボチャ達を適当にまとめ、兄を手招く。
カボチャの山から顔を上げ「もうやめて良いから。ほら」と指示出しとともに見せ付けて両腕を広げれば、微睡むような面持ちで生理的な涙を溢れさせるナオはロキへ重怠げに頷いた。
「はっ……ふっふぅ、ん――ッふー……」
濡れた手を止めると無意識に力んでいた両肩を深く落とす。辛いだろうにナオはすぐに行動し、膝で歩いてロキの元へ近寄ってきた。
シーツを引きずりながらの千鳥足は不安定で、ロキはナオの身体をすぐさま強引に引き寄せた。
ナオの上体を自分に寄り添わせ、熱の燻る身体を密着させる。黒い毛先で球になっていた汗がロキの肌に跳ねた。
「兄様。気持ちいいトコ触れた?」
「っ……あ、っ、ごめん。届かない、から……はあ、触れなかっ、た……ンッはぁ、ッは……」
ロキがナオの尾てい骨の辺りを指の腹でくすぐりつつ問えば、ナオは震え上がり弱々しく身動いだ。
唾液を染み込ませた服の裾は唇から滑り落ちて、生地に邪魔されなくなった乱れた呼吸音がロキの耳元ではっきりと切なげに響く。
「なにそれ。超可愛いこと言うじゃん兄様」
「ふう、っ……はー……」
火照る呼吸の合間で苦しげに生唾を飲み込み、吐き出される吐息は聞いているだけで下腹部を煽った。
ロキは自分の育てた兄の出来に一層満足感を抱いて身を寄せると、早くなった心拍を聴く。
「呂律戻ッたし、最初より落ち着いてるように見えるけど……体温は上がッてんな。治ッたッつーか、微妙に慣れてきやがッたか兄様? 脈も……この程度ならッて感じだけど、アップダウン激しいとなァ読めねーんだよ……」
「ごめん、ね。でも……ロキの、はぁ……好きにして、ッ……ハアッ大丈夫、だよ?」
「弟想いの超満点のお返事どーも兄様。でも残念。俺も兄様想いなんだぜ? 自分で成分表確認取れてねーモン扱う時は気ィ使うの。兄様壊すわけにはいかねーし。寒くねえ?」
「うん……」
「色彩感覚はまだ狂ッたまま?」
「ん、さっき少し暗くなって……いま、また明るいかな……」
「最大十だとしたら、いまは?」
「はち」
「それなりか。まあ、まあまあまあ……いけるな」
本人以上に的確に把握している兄の耐久値と現状の状態を再確認。
「少しでも寒さ感じたら教えろ。吐き気も」
「うん」
「良い子。ご褒美に掴ませてやるよ」
「それは……駄目。傷付けちゃうかも……」
「じゃあバスローブだけ掴んでろ」
「…………うん」
ナオがそろりとバスローブの肩口を握った後、ロキは肩越しにナオの背面を覗き込んだ。
左手で汗を吸った兄の衣服の裾を摘み上げ、右手ではベッドに放ったカボチャ形の飴玉を数粒まとめて握る。手の中で飴玉をコロコロと弄び、そして解された後ろから腹の中へとカボチャを一匹押し込んだ。
「!」
内側の粘膜を擦った慣れない感覚にナオが身体を僅かに跳ねさせる。
「え? ……ロキ? なに?」
「お菓子やるッて言ッたろ。飴やるよ。ベリーミックスだと。ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリー……なのに見た目はパンプキン」
「ベリーミックスなのに……パンプキン? それは、どうしてなんだろうね?」
「ハロウィンだからなんでもカボチャにしてんだろ。雰囲気ッて大事なんだぜ。ハイ、二個目」
「っん……っ、そう、なんだ……」
「読めねー兄様には分かんねーよな。サン、ヨンッと」
「ッ――……ァ、っ飴、ロキは食べないの?」
「兄様に食わせるほうが楽しい」
「そっか。んんっ……はあ……ァ」
「ちいせーからビーズとかに比べたら余裕だろ。さーて、どんだけ入るかなッ。ゴーオッ」
「――――っ、ぅ……」
つっぷん……と、ロキは指で飴を内側に押し込んでいく。
ホテルに来る前にある程度の準備はされ、ローションで解したばかり。小さな飴玉は抵抗なく簡単に体内へと埋め込まれていった。
「にーいさま。俺の首にチューッて痕つけて」
「はぁ……うん」
飴玉で柔らかな肉を割り開きながら言えば、ナオの震える唇はすぐにロキの首筋に吸い付いてきた。
赤く痕が残るよう潤む唇で触れ、掠れた息を洩らしながら口を離すと火照った舌先で首を舐め上げる。それから少し逸れた位置に再びナオは口付けた。
猫耳が絶妙に邪魔な気がするが、外すことは許せないとロキは自分から少し頭を逸らして首元を晒す。
「俺のこと美味しく食べてニャー」
「はあッ、ン――んっ……」
ちゅう、と皮膚を喰む鈴の音を聴きながらロキは飴玉を入れ込む。
甘いカボチャを迷わずに、みっつほど連続的に挿入。人差し指の先にぶつかる固い触感を数度叩く。
「――っ、……」
ナオの唇の動きが若干ぎこちなくなった。
飴の甘味を粘膜に吸収させる気持ちでコリコリと飴を腸壁に擦り、異物感に収縮する柔肉に押し出されないよう奥へと押し込む。
「ぁ――ッ……ッ!」
指を抜きながらぐずつく内側を柔く指の腹で引っ掻いて、また戻した。
「はっ、っ!」
「まだまだ余裕あるな。たくさんあげる」
「ッ、ん……」
「ありがとうは?」
「はァッ、あ、あり、がと……ッ」
ローションと溶け出す飴のせいで粘ついた水気が増し、人差し指を小刻みに出し挿れする度にくぐもった水音が跳ねる。
「にーいさま。美味しい?」
「は――っ、え? あ……これ、だと……ンッ、はあ、味分かんないよ?」
「こういう時は美味しいッて言うんだよ。ココ、美味しいニャーッて」
「あっ! ――ッ!」
「美味しい?」
「んっ、ッぉ、いしい……――ッぅ!」
下品ながらも、それゆえに露骨に欲情を魅了してくる淫靡な水音を意図的に響かせて体内を弄れば、ナオの腿が突っ張った。
薬に炙られて感度の増した身では僅かな刺激も心地良いのか、もしくは逆に物足りないのか。ナオはいつもより強い胴震いを起こす。動きに反応して鈴が鳴いた。
「美味しい飴買ッて良かッたな」
「ん――ハッ、ハァふぅ……っ、ぅ」
首元に顔を埋めたまま呼吸を荒くする本人よりも主張の激しい鈴の音にロキは失笑を浮かべる。
黙って飴玉の数を増やしていけば、ナオがバスローブを握る手に力を込めた。
「兄様。俺のために可愛く解すのも良いけど自分で自分の気持ちいトコも触ッてみな」
「っ――? はあ……自分、の……?」
「俺がいつも弄ッてやッてるトコ。分かるだろ?」
「ぁ……ん、分かる」
「ならやれ。見ててやるから」
背後の分厚いオバケに体重を預けて脱力するとロキは側に転がっていた飴玉の袋を掴む。
ポップにデフォルメ化されたハロウィンの怪物達が描かれる袋を開いて、真っ黒い包みに抱かれる飴をひとつ取り出す。
絞られた包みの両側を指で引っ張り広げれば、泣いているカボチャ頭が飛び出した。
見ててやると言いつつロキはナオから意識を外し、カボチャ頭の飴玉を黒い畑から収穫していく。表情豊かなカボチャ達を口の中ではなくベッドシーツに転がした。
内職感覚でロキは作業に没頭し掛け「ッと……」楽しくなってきた自分を制した。
収穫しすぎたベリー風味なのにカボチャの姿をしている甘い集団を一見。
「にーいさま。おいで」
ロキはベリーカボチャ達を適当にまとめ、兄を手招く。
カボチャの山から顔を上げ「もうやめて良いから。ほら」と指示出しとともに見せ付けて両腕を広げれば、微睡むような面持ちで生理的な涙を溢れさせるナオはロキへ重怠げに頷いた。
「はっ……ふっふぅ、ん――ッふー……」
濡れた手を止めると無意識に力んでいた両肩を深く落とす。辛いだろうにナオはすぐに行動し、膝で歩いてロキの元へ近寄ってきた。
シーツを引きずりながらの千鳥足は不安定で、ロキはナオの身体をすぐさま強引に引き寄せた。
ナオの上体を自分に寄り添わせ、熱の燻る身体を密着させる。黒い毛先で球になっていた汗がロキの肌に跳ねた。
「兄様。気持ちいいトコ触れた?」
「っ……あ、っ、ごめん。届かない、から……はあ、触れなかっ、た……ンッはぁ、ッは……」
ロキがナオの尾てい骨の辺りを指の腹でくすぐりつつ問えば、ナオは震え上がり弱々しく身動いだ。
唾液を染み込ませた服の裾は唇から滑り落ちて、生地に邪魔されなくなった乱れた呼吸音がロキの耳元ではっきりと切なげに響く。
「なにそれ。超可愛いこと言うじゃん兄様」
「ふう、っ……はー……」
火照る呼吸の合間で苦しげに生唾を飲み込み、吐き出される吐息は聞いているだけで下腹部を煽った。
ロキは自分の育てた兄の出来に一層満足感を抱いて身を寄せると、早くなった心拍を聴く。
「呂律戻ッたし、最初より落ち着いてるように見えるけど……体温は上がッてんな。治ッたッつーか、微妙に慣れてきやがッたか兄様? 脈も……この程度ならッて感じだけど、アップダウン激しいとなァ読めねーんだよ……」
「ごめん、ね。でも……ロキの、はぁ……好きにして、ッ……ハアッ大丈夫、だよ?」
「弟想いの超満点のお返事どーも兄様。でも残念。俺も兄様想いなんだぜ? 自分で成分表確認取れてねーモン扱う時は気ィ使うの。兄様壊すわけにはいかねーし。寒くねえ?」
「うん……」
「色彩感覚はまだ狂ッたまま?」
「ん、さっき少し暗くなって……いま、また明るいかな……」
「最大十だとしたら、いまは?」
「はち」
「それなりか。まあ、まあまあまあ……いけるな」
本人以上に的確に把握している兄の耐久値と現状の状態を再確認。
「少しでも寒さ感じたら教えろ。吐き気も」
「うん」
「良い子。ご褒美に掴ませてやるよ」
「それは……駄目。傷付けちゃうかも……」
「じゃあバスローブだけ掴んでろ」
「…………うん」
ナオがそろりとバスローブの肩口を握った後、ロキは肩越しにナオの背面を覗き込んだ。
左手で汗を吸った兄の衣服の裾を摘み上げ、右手ではベッドに放ったカボチャ形の飴玉を数粒まとめて握る。手の中で飴玉をコロコロと弄び、そして解された後ろから腹の中へとカボチャを一匹押し込んだ。
「!」
内側の粘膜を擦った慣れない感覚にナオが身体を僅かに跳ねさせる。
「え? ……ロキ? なに?」
「お菓子やるッて言ッたろ。飴やるよ。ベリーミックスだと。ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリー……なのに見た目はパンプキン」
「ベリーミックスなのに……パンプキン? それは、どうしてなんだろうね?」
「ハロウィンだからなんでもカボチャにしてんだろ。雰囲気ッて大事なんだぜ。ハイ、二個目」
「っん……っ、そう、なんだ……」
「読めねー兄様には分かんねーよな。サン、ヨンッと」
「ッ――……ァ、っ飴、ロキは食べないの?」
「兄様に食わせるほうが楽しい」
「そっか。んんっ……はあ……ァ」
「ちいせーからビーズとかに比べたら余裕だろ。さーて、どんだけ入るかなッ。ゴーオッ」
「――――っ、ぅ……」
つっぷん……と、ロキは指で飴を内側に押し込んでいく。
ホテルに来る前にある程度の準備はされ、ローションで解したばかり。小さな飴玉は抵抗なく簡単に体内へと埋め込まれていった。
「にーいさま。俺の首にチューッて痕つけて」
「はぁ……うん」
飴玉で柔らかな肉を割り開きながら言えば、ナオの震える唇はすぐにロキの首筋に吸い付いてきた。
赤く痕が残るよう潤む唇で触れ、掠れた息を洩らしながら口を離すと火照った舌先で首を舐め上げる。それから少し逸れた位置に再びナオは口付けた。
猫耳が絶妙に邪魔な気がするが、外すことは許せないとロキは自分から少し頭を逸らして首元を晒す。
「俺のこと美味しく食べてニャー」
「はあッ、ン――んっ……」
ちゅう、と皮膚を喰む鈴の音を聴きながらロキは飴玉を入れ込む。
甘いカボチャを迷わずに、みっつほど連続的に挿入。人差し指の先にぶつかる固い触感を数度叩く。
「――っ、……」
ナオの唇の動きが若干ぎこちなくなった。
飴の甘味を粘膜に吸収させる気持ちでコリコリと飴を腸壁に擦り、異物感に収縮する柔肉に押し出されないよう奥へと押し込む。
「ぁ――ッ……ッ!」
指を抜きながらぐずつく内側を柔く指の腹で引っ掻いて、また戻した。
「はっ、っ!」
「まだまだ余裕あるな。たくさんあげる」
「ッ、ん……」
「ありがとうは?」
「はァッ、あ、あり、がと……ッ」
ローションと溶け出す飴のせいで粘ついた水気が増し、人差し指を小刻みに出し挿れする度にくぐもった水音が跳ねる。
「にーいさま。美味しい?」
「は――っ、え? あ……これ、だと……ンッ、はあ、味分かんないよ?」
「こういう時は美味しいッて言うんだよ。ココ、美味しいニャーッて」
「あっ! ――ッ!」
「美味しい?」
「んっ、ッぉ、いしい……――ッぅ!」
下品ながらも、それゆえに露骨に欲情を魅了してくる淫靡な水音を意図的に響かせて体内を弄れば、ナオの腿が突っ張った。
薬に炙られて感度の増した身では僅かな刺激も心地良いのか、もしくは逆に物足りないのか。ナオはいつもより強い胴震いを起こす。動きに反応して鈴が鳴いた。
「美味しい飴買ッて良かッたな」
「ん――ハッ、ハァふぅ……っ、ぅ」
首元に顔を埋めたまま呼吸を荒くする本人よりも主張の激しい鈴の音にロキは失笑を浮かべる。
黙って飴玉の数を増やしていけば、ナオがバスローブを握る手に力を込めた。
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