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誕生日(後編)
しおりを挟む最後の部屋、なんかもう誕生日ってより攻略ゲームみたいになってきたなあ……
ドアを開けて入ると3人が互いに睨み合いながら一歩も動けないような状態になっている……
ナニコレ??
「だからね、私と陽斗は付き合ってるの!恋人同士なのよ?」
「まゆかは~、許嫁どすよ~?陽斗くんのおばあ様も知ってますし~」
「貴女達、いい加減にしなさい!私は陽斗君の先生なの、先生の言うことは聞かなきゃいけないんですからね!」
なんか言い争ってる……ヤバいところに来ちゃったかも……
「あっ!陽斗君~!いらっしゃい~」
「ちょびっと、あんたここの寮生じゃないでしょ?」
「陽斗君、待ってたわ!ほら、早くここに座って?」
3人に手招きされながらベッドに座る、近くまできて物凄く見られて居ずらい。動物園のパンダみたいになってる……
「あのさあ、3人共……みんなもそうだったけど何で仲良くできんの?」
「あら、私は仲良くしたいわよ?でも鴨脚さんと三咲先生がねえ……」
「まゆかはどっちでもええけどお~陽斗くんが言うなら仲良うする~」
「……私は教師だから生徒には平等よ?ただ陽斗君に対しては譲れないだけよ。」
「とにかく仲良くしてよ、なんか心苦しいからさ。」
「……わかったわ。」
「は~い。」
「うん……」
ホントかなあ?一抹の不安は残るけど……
「で?この部屋では何をしてくれるの?」
「ああ、それはね。多分今まで陽斗攻めだったでしょ?だからここでは私達が陽斗を癒してあげようと思ってね。」
「そう、私が提案したのよ。」
「え~?違うよぉ、まゆかだよぉ?」
まだ若干蟠(わだか)まりが あるなぁ……陽斗君変わってくれないかなあ……
「………そんなこと言われても困るな……って、変わってるし……」
「あれ?陽斗なの?」
「そうみたいだね、千景が逃げたかったみたいだよ。」
「陽斗君?千景?」
「うん、そうだよ。紫帆さん、久し振り…かな?」
「!?は、陽斗君?昔の……??」
「うん、それと真優歌かな?大きくなったね?」
「あ~!陽斗くんだあ!」
「どういう事?これがさっき言ってた多重人格?」
「まあね……僕は不本意だけどね。」
「病院とか……行かなくていいの?精神分裂症じゃないの?」
「精神分裂症とは違うな、多重人格は解離性同一性障害って言うんだけどそこまで酷くないし一人一人が自分以外の人格があるって知ってるからね、最近まで千景は多重人格だって知らなかったけど…まあ自分とケンカしたり自分以外の人格を消そうとしたらどうなるか分からないけど今のところそれもないから。」
「だからって、放っておくのは……」
「いいんでないかい?私は陽斗とちーちゃんを信じるわ、他の人格と調和って言うか牛耳りそうな気がするし?」
「まゆかも~!陽斗くんならどうにかしてくれるよ~!先生は陽斗くんを信じられないの?」
「し、信じてるわよ……」
「それじゃ、この部屋の誕生日プレゼントをするわよ。陽斗はベッドに座って。」
「………千景に変わっていいか?」
「駄目、陽斗の誕生日なんでしょ?ちーちゃんのは別にあるらしいし……だから今日は陽斗のままね?」
3人は全裸になり僕を囲むように近寄ってくる、胸が顔に当たり締め付けられる。3人共大きいから息が苦しくなってくる。
「む……むぐっ……ちょ、近づけ過ぎ……」
「なしてさ?気持ちいいんだべ?耳も……」
「ひいっ!?」
刹那に耳を舐められ変な声を上げてしまう、好奇心一杯の他の二人も耳を触ったり咬えたりしてきた。
「ふぁ……あっ……」
「陽斗くんの弱点はっけ~ん!今度から攻めてあげるね~♪」
「わ、私が攻めるんですからね?鴨脚さんは他を攻めたらいいでしょ?」
「え~?じゃあ陽斗くんのおめこかなぁ?」
真優歌はニコニコしながら下にずれておまんこを触り出す、敏感になっていたソコは指を受け入れた。
「うあっ……んぐ……」
「陽斗は陽斗の時にだんべを攻められたことあまりないんじゃないかい?いつも攻めてばかりだから、今日はいっぱい感じていいからね?」
「い、いいって……はあっ……」
「陽斗くんのお汁、いっぱい溢れてきてるよぉ♪」
「ううっ……ずるい、私もそっちにしておけばよかった……」
「順番にすればいいっしょ?一番最後なんだし時間たっぷりあるんだから……」
刹那は胸を揉んだり舐めたりしてきて真優歌は下半身を、紫帆さんは仕方なく耳ばかりを攻めてきてる。
3人いっぺんにされると感じすぎてくる……
「うっ……あっ………くうっ……」
「いつもの冷静な、陽斗とは違ってていいわね。いつもそうこいて(して)たら可愛いげがあるのに……」
「ふん……んんっ!?」
油断してると真優歌がクリトリスを持ち上げるように舐めてきた。
「はるとくぅん?せっちゃんとばかり話してちゃあかんよ~?おちんちん攻めてあげるからね~?」
「うっ……べ、別に無理しなくてもいいから……ゆっくりで……」
「ええよ~、ゆっくり攻めてあげるね?」
固くなってるクリトリスを弾くように舌でつつく真優歌、反応して膣から粘液が溢れ出てくる……
「ひゃ!あっ!ああっ!」
「はるとくん、スゴく感じてくれてまゆか嬉しい♪」
「ま、まゆかっ……」
「なぁにぃ?アナタ?ふふっ……」
「何がアナタ?よ……私が陽斗君の奥さんになるんだからね……」
紫帆さんがブツブツ言いながら耳をペロペロと舐めたりしゃぶったりしてくる、時々吐息がゾクッとしてその度にピクッと身体が反応する。
「じゃあもっと気持ちよくしてあげるべ。」
刹那が陽斗3号を自分の中に入れてそれを僕のに宛がう、お尻に入れられた事はあってもおまんこの方には陽斗としてはなかった。
「ちょ、ちょっと待った。まだ心の準備が……」
「大丈夫よ、ゆっくり入れてあげるからね……」
ヌルっと滑りながらゆっくりと陽斗3号が入ってきた、お尻の穴と違ってもっとはっきりと形が分かる……
「んん……入ったわよ、陽斗ちゃん?女の子として入れられた感じはどう?」
「はあ、はあ……キツイ……変な感じ……」
「変な?気持ちいいんでないの?」
「うん……気持ちいい……」
「どんな風に気持ちいいの?」
「う……なんか、犯されてる様な感じになって……ゾクゾクする……」
「陽斗は犯されたいんだ?レイプとかがいいの?」
「そこまでは……無理矢理とか……されたい……」
「虐められたいの?」
「Mとまではいかないかな……でも……誰かに束縛されたいのかも……」
「陽斗って基本Sよね?でもちーちゃんの時にはMだし……
どっちが好きなの?」
「………わからない、どっちも好きだけど……昔……いや、何でもない……」
「何?気になるわね……なら無理矢理するわよ?」
「……好きにすれば?」
その言葉通りに動き出した刹那、激しくしてきて3号が気持ちのいいところに当たってくる。
「ん!あっ……あえっ!」
「どうしたのかなあ?陽斗?わかってるべ、気持ちいいとこ当たってるっしょ?ずっと見てきたから陽斗の感じるとこわかってるつもりだべ♪」
「あっ……う……うんっ……」
「ちーちゃんみたいに甘えてもいいべ?ここでならな……」
「はあ……はあ……何て言って甘えていいのかよくわかんないよ……甘えたことないし……他の性格の様に言いたくない……」
「ちーちゃんの時の記憶ないのけ?今まで甘えたことないわけじゃないっしょ?まあ…それなら陽斗の奴隷が言ってたように言ってみたらいいべさ。」
「ええ?やだなあ……屈辱的で…」
「たまには屈辱も味わってみたら?」
「う~……せ、せつな……ちゃん、せつなちゃんのおちんちん……僕のおまんこに……いっぱい……ぶちこんで欲しいな?」
「出来るじゃん♪じゃあいっぱい入れてあげるわ。」
「ひゃあん!?」
刹那がまた突き始め膣内が熱くなる、擦られてそれを全身で感じてしまう……
今は女の身体なのを改めて実感させられてしまう。
「ふぁ……あ……あんっ……」
「やっぱし女の子みたいな喘ぎ声よ、陽斗ちゃん♪」
「し、仕方ないだろ……」
「じゃ、女の子のイキ方も味わって?」
「ちょ、また!いきなりいっ!?」
体位をバックに変え、思い切り突かれる。身体ごと宙に浮きそうだった……
「あっ!あっ!あああっ!?」
陽斗3号から白い液体が出され膣でそれを受け止める、まだ身体がビクビクしていた……
「はるとくぅん、次はまゆかの番だよぉ?」
イッたばかりで息を粗げている僕の上に真優歌がのし掛かり唇を尖らす。
「まゆかの唾、飲んで……」
頬が少し膨らんで真優歌の唾液が落ちてきた、まだ余韻で口が半開きのままだったのでそのまま自分の咥内に落ちる。甘い、蕩ける様な味だった。
「ん……」
「はるとくん…大好きだよ……」
「うぁ……ふはぅ……むぐぅ……」
開いている口に真優歌の舌が入ってきた、匂いも甘酸っぱかった。その匂いに暫し酔いしれる、咥内に蠢く真優歌の舌は僕の中を包み込む。
「ふぁぁ……んン……」
「はるとくん、これ……舐めて?」
いつの間にか着けていた陽斗1号を目の前に出してきた、躊躇いながらもそれを舐める。
「ん…んぐ……うっ…じゅ……じゅるっ……」
「あぁ~?はるとくん美味しそうに舐めるねえ?やっぱり女の子なんだねえ?」
何故か嬉しそうに言う真優歌、それに答えることなく貪るように擬似ちんぽを舐める。
「ふぁ…ふぅっ……ふぅ……」
「そんなに欲しかったんだ?コレ?何処に欲しいの?」
「お……おまんこに……」
二度も言わせられると慣れてきたけど顔は多分屈辱で赤くなってるだろう。
「良くできました、えらいえらい♪」
真優歌は僕の頭を撫でながらちんぽを宛がい挿入した。
「ひうっ!?」
「はぁ……はるとくんの膣内なかキモチイイ……」
腰をプルプル震わせ全部入った所で止めた、身体がなんとも言えない快感に襲われされるがままになっていると身体が浮いた。見ると後ろから抱き上げられていてお尻にはトロッとしたのが塗られていて臀穴に指が入ってきていた。
「し……紫帆さん……っ?」
「ハァハァ、陽斗君……ゴメンね。私も我慢出来なくなってきちゃって……陽斗君のココに入れてあげるね?」
紫帆さんの股間には陽斗2号がいつの間にか填まっていた、臀穴に当てるとローション?で滑って入ってきた!
「ひぎっ!?」
「キツそう……陽斗君のおしりの中……絞まってそう……」
前には真優歌、後ろには先生が僕の身体の中に入ってきていた……キツイ……こんなにキツイとは思わなかった……子宮と腸内が圧迫される……
「ぐ……あっ……はあはあ……あはっ!」
「ふふ……可愛いわぁ……動くわね?」
「まゆかも動きますね♪」
同時に二人とも動きだすと僕の小さな身体が浮いてサンドイッチ状態になっていた。
「うっ…あっ…ああんっ……」
「ふふ……陽斗君女の子になってるわよ、可愛いわ……」
「はぁはぁ……はるとくん……まゆか、はるとくんの中に出しちゃうね……」
「や……やだっ……怖いっ……」
「でも……もう……出ちゃう……」
「陽斗君……陽斗君……私もっ……」
「あ!あっ!あっ!あああうっ!?」
ドクドクドクッ!!!
僕の中に、前も後ろも大量の液体が注がれた……
その後も3人にいいように弄られた、はああ………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
疲れはて裸のまま眠る四人、独りだけ起き上がり何か呟いている。
「陽斗………」
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