恋した悪魔

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文化祭+3人の委員会の時に、起こった事

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文化祭当日

人がいっぱい整列していたクラスがあった。

それは、悪魔ちゃんと悪魔君のクラスではなく…

円ちゃんのクラスのイベントだった
小さい子が楽しめる
宝探し・スイーツデコ作り・携帯ストラップ作り・顔出しパネル 等のイベントだった。

いろんな教室を回ってスタンプラリーを集めるとご褒美(お菓子)がついてくるというのもプラスされていたため

円ちゃんの教室に一個スタンプが置いてあった。

チラシ配りの悪魔君も、玄関前で頑張ってお客呼びをしていた。

悪魔ちゃんも、お客さんから注文をいただいてオーダーをしていた。
大変そうな子を、手伝ったりしていた。
ゴミの事も考えて、ちゃんと仕分けをしていた。

午前中は、悪魔君も、悪魔ちゃんも
文化祭のクラスの手伝いがあって
午後から休憩をもらってきたため、

2人して、円ちゃんのクラスの
スイーツデコ作りと
携帯ストラップ作りを仲良く作っていた。

そのあと、お昼になっていたため
2人で、屋上に行き
焼きそばを食べていた。
悪魔ちゃんと、悪魔君は“ふっ”と気づくと
悪魔ちゃんは、メイド服姿だったため
悪魔君も、執事服だったため
ここに主人が居たら…と思っただけで
“サボっている2人”にしか
思えなくなって
一緒に笑っていた。

高校2年の文化祭が終わり
美化委員の悪魔君・悪魔ちゃん・円ちゃんは
ゴミ掃除とゴミ集め
パネルの片付けをし、
3人だけじゃなく、クラス全校で別々に分かれて作業をしていた。

片付けが終わり、解散になった後
悪魔君が3人分ジュースを買ってきてくれていて
悪魔君も、悪魔ちゃんも、円ちゃんも
ホッとしながら、飲んでいた。

悪魔君:「ありがとうね、いい思い出になったよ」っと
円ちゃんに言っていたが…
円ちゃん:「まだ、終わってないですよ?」

悪魔君:「???」

悪魔ちゃん:「あー!私と、悪魔君の男前の衣装条件で
悪魔君の衣装作ってたんだった!」

悪魔君:「俺、そんな事聞いてないんだけど…」

悪魔ちゃん:「だって、委員会の時だったから、」

悪魔君:「あっ!あの時か!なんか怪しくてコソコソしてた時!」

悪魔ちゃん:「遠かったのに、視力だけはいいのね。」

悪魔君:「あと、あの時 俺 クラス担任の教師とよくお話している
美化委員+人気の先生に
急に(何やってるんだ?)って聞かれていた時だったんだよ。」

悪魔ちゃんに
「怪しい行動しているように
見えたんじゃないの?」

円ちゃんに
「怪しい行動しているように
見えたんじゃないんですか?」っと

声を揃えて言っていた。

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