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第8章 新たなる冒険?の始まりかもしれない。
8-6 炭の塊(牛魔王の肉?)・・肉は調達完了?
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だが、どうやら既に遅かったようで部屋の中からすごい音と叫び声が聞こえてきたあと、とてつもない爆発音とともに静かになった。
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もちろん、叫び声はリンカちゃんではなく、おそらくここの大将の声・・・いや、悲鳴だろう。
しかぁし、それどころではない、牛肉が、素材の牛肉が大変な事になる・・・。
急いで扉に向かい、扉を開け放った。
「牛魔王!いや、肉は無事かっ。リンカちゃん本気で相手したら・・・!?」
しかし、そこには牛魔王の本体の姿は無く・・・炭の塊があった。
俺が冷たい視線を向けたら、リンカちゃんが俺の方を向いていい訳をしてきた。
「えっ、えっとね、先輩。ちゃんと手加減したんだけどね。なんでか・・・一気に燃えちゃって黒炭になったんだよね。えへ、えへへへ・・・。うううう、ごめん」
まあ、詳しく聞いたら、どうもこの部屋に入って直ぐ、牛魔王に喋る暇も与えず一撃を加えたそうだ。そして、牛魔王は悲鳴と同時に炎を吐き出したそうなのだが、それを防ぐ為に斬撃を喰らわしたとたんに燃え上がり炭の塊になったそうだ。
まあ、そんな事を聞いたら怒る事は出来ないが、1つだけ言わせてもらった。
「リンカちゃん。君の強さは異常なんだからさ、もうちょっと・・・・いや、ごめん。言い過ぎた」
喋っている途中で、リンカちゃんの目を見たら何故か泣きそうになっていたので、それ以上言うのをやめた。実際、俺も人のこと言えないし・・・。
しかし、まいったな、これじゃカレー用の肉が・・・・!?
「先輩、ごめんね。私がこんな事言い出さなければ・・・。ホントに・・・あれ、どうしたの先輩?」
「いや、この炭の塊は、もしかして・・・・。あっ、やっぱりだ」
「どうしましたの。ユウマ様?」
おっと、みんな俺達を心配して入ってきた。とりあえずこの炭の塊はアイテムボックスに直しとこっと、それで後でみんながいないところでもう一度確認しよう。
「いや、大丈夫だよ。ちょっと、俺が勘違いしただけだから・・・あはっ」
「えっ、でも、せんぱっ・・!?うぐうぐ」
「あはははっ」
慌てて何か言いかけたリンカちゃんの口を塞ぎ、笑って誤魔化した。
まあ、みんな不審がっていたが、何とか誤魔化してとりあえずこの部屋の置くの部屋を調べるようにした。
すると、リンカちゃんが念話で語りかけてきた。
『先輩、なんであんなこと言ったの。それに、私が今回の事忘れて牛魔王を炭の塊にしてしまった事をなんで黙ってるの。それにお肉を駄目にしてしまった事をなんでみんなに言わなかったの』
『ああ、あれね。まあ、いいんじゃない。とりあえず牛魔王の部下らしい奴も、牛みたいな奴がいたし、それに暴れ牛みたいな獣とかもいたから、まあそれでいいんじゃない。それにもしかしたらあの炭の塊は・・・まあ、それは後のお楽しみという事で』
そう念話で話して手を離した。
『へっ、そうなの? まあ、でも、あのね。・・・・ありがと先輩』
そう、今の念話で最後にお礼を言った後、リンカちゃんはみんなの後を追っ手行った。
そして、みんなが奥の部屋に言っている間に、先程しまった炭の塊を取り出して調べてみた。
すると、考えていた通り確かに回りは炭になって炭化していたが、それは表面だけで中まで炭化している訳ではなかった。
ただ、これでは食品とは言えないので周囲の炭化下部分をとり覗いた。すると普通では考えられない現象が起こった。
それは、普通なら血抜きや内臓などの処理を行なわないと、いけないのだが余分なものはすべて燃やしつくしていた。
それに血も高温で蒸発したのか、それともリンカちゃんの攻撃で浄化されてしまったのかは、解らないがすべて良い具合に出来てしまっていた。
そして、その周囲の炭を取り払ったあと、中心部の肉からはとても美味しそうな匂いが立ちのぼっていた。そこで焼けた部分を少し食べてみたら・・・何とも言えない美味であった。
しかも何も味付けもして無いのにだ。これはもしかしたら高温で一気に焼き上げたのでうまみが凝縮されたのだろうかは、解らないが流石は異世界と納得するしかなかった。
それで、その肉をまたアイテムボックスに直し、みんなの後を追っていった。
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とりあえず、ここでの牛魔王退治とお肉類の調達は完了して、一旦騎士達とともにシルフォードに戻るようにした。
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だが、どうやら既に遅かったようで部屋の中からすごい音と叫び声が聞こえてきたあと、とてつもない爆発音とともに静かになった。
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もちろん、叫び声はリンカちゃんではなく、おそらくここの大将の声・・・いや、悲鳴だろう。
しかぁし、それどころではない、牛肉が、素材の牛肉が大変な事になる・・・。
急いで扉に向かい、扉を開け放った。
「牛魔王!いや、肉は無事かっ。リンカちゃん本気で相手したら・・・!?」
しかし、そこには牛魔王の本体の姿は無く・・・炭の塊があった。
俺が冷たい視線を向けたら、リンカちゃんが俺の方を向いていい訳をしてきた。
「えっ、えっとね、先輩。ちゃんと手加減したんだけどね。なんでか・・・一気に燃えちゃって黒炭になったんだよね。えへ、えへへへ・・・。うううう、ごめん」
まあ、詳しく聞いたら、どうもこの部屋に入って直ぐ、牛魔王に喋る暇も与えず一撃を加えたそうだ。そして、牛魔王は悲鳴と同時に炎を吐き出したそうなのだが、それを防ぐ為に斬撃を喰らわしたとたんに燃え上がり炭の塊になったそうだ。
まあ、そんな事を聞いたら怒る事は出来ないが、1つだけ言わせてもらった。
「リンカちゃん。君の強さは異常なんだからさ、もうちょっと・・・・いや、ごめん。言い過ぎた」
喋っている途中で、リンカちゃんの目を見たら何故か泣きそうになっていたので、それ以上言うのをやめた。実際、俺も人のこと言えないし・・・。
しかし、まいったな、これじゃカレー用の肉が・・・・!?
「先輩、ごめんね。私がこんな事言い出さなければ・・・。ホントに・・・あれ、どうしたの先輩?」
「いや、この炭の塊は、もしかして・・・・。あっ、やっぱりだ」
「どうしましたの。ユウマ様?」
おっと、みんな俺達を心配して入ってきた。とりあえずこの炭の塊はアイテムボックスに直しとこっと、それで後でみんながいないところでもう一度確認しよう。
「いや、大丈夫だよ。ちょっと、俺が勘違いしただけだから・・・あはっ」
「えっ、でも、せんぱっ・・!?うぐうぐ」
「あはははっ」
慌てて何か言いかけたリンカちゃんの口を塞ぎ、笑って誤魔化した。
まあ、みんな不審がっていたが、何とか誤魔化してとりあえずこの部屋の置くの部屋を調べるようにした。
すると、リンカちゃんが念話で語りかけてきた。
『先輩、なんであんなこと言ったの。それに、私が今回の事忘れて牛魔王を炭の塊にしてしまった事をなんで黙ってるの。それにお肉を駄目にしてしまった事をなんでみんなに言わなかったの』
『ああ、あれね。まあ、いいんじゃない。とりあえず牛魔王の部下らしい奴も、牛みたいな奴がいたし、それに暴れ牛みたいな獣とかもいたから、まあそれでいいんじゃない。それにもしかしたらあの炭の塊は・・・まあ、それは後のお楽しみという事で』
そう念話で話して手を離した。
『へっ、そうなの? まあ、でも、あのね。・・・・ありがと先輩』
そう、今の念話で最後にお礼を言った後、リンカちゃんはみんなの後を追っ手行った。
そして、みんなが奥の部屋に言っている間に、先程しまった炭の塊を取り出して調べてみた。
すると、考えていた通り確かに回りは炭になって炭化していたが、それは表面だけで中まで炭化している訳ではなかった。
ただ、これでは食品とは言えないので周囲の炭化下部分をとり覗いた。すると普通では考えられない現象が起こった。
それは、普通なら血抜きや内臓などの処理を行なわないと、いけないのだが余分なものはすべて燃やしつくしていた。
それに血も高温で蒸発したのか、それともリンカちゃんの攻撃で浄化されてしまったのかは、解らないがすべて良い具合に出来てしまっていた。
そして、その周囲の炭を取り払ったあと、中心部の肉からはとても美味しそうな匂いが立ちのぼっていた。そこで焼けた部分を少し食べてみたら・・・何とも言えない美味であった。
しかも何も味付けもして無いのにだ。これはもしかしたら高温で一気に焼き上げたのでうまみが凝縮されたのだろうかは、解らないが流石は異世界と納得するしかなかった。
それで、その肉をまたアイテムボックスに直し、みんなの後を追っていった。
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とりあえず、ここでの牛魔王退治とお肉類の調達は完了して、一旦騎士達とともにシルフォードに戻るようにした。
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