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第9章 戦いの中で真実を?
9-69 どっかで見た?
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それからアリアとミーアも、それに聖霊の3人もある一点、ちょうど転移門があるその上空に視線を向けたのであった。
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そのみんなが視線を向けている先で、魔力の流れが渦を巻きそこの巨大な力を持つ者が現れたのである。恐らく転移魔法のアイテムをしようしたのだろうと思う
・・・・あれ、どっかで見た事あるような・・・やつ等だな?
転移門がある場所の少し上空に2つの人影が現れ、そのうちの1人が周囲を見回し笑い出した。
「ふっはははっ、どうら準備は整っているようだな。しかし、まだ生贄が足らんようだな」
その場所に現れた2人のうちの1人の男は、頭に角を生やし豪華な鎧を着ている。それに物凄くガタイのいい男である。
その男は腕を組んだ状態で、高らかに大笑いしていた。
それに答えるように、もう1人のひ弱そうな魔導師風の男が話しだした。
「しかし、まだ十分といえませんな。あれだけ時間を与えたのに、これでは魔獣共と変わりませんね」
「そこまで言う出ないキサールよ。魔獣共ではここを混乱を誘うだけだ。それにあやつらだったからこそ女神もたばかれたのだ」
「それはそうなのですが、これでは予定よりかなり少ないですよ。ドロス様」
その男達は頭に角の生やした男をドロスと言い、魔導師風の男はキサールと呼ばれていたのである。
今の会話を俺達は、少し離れた場所で呆気に取られ聞いていたのである。
何故なら過去に見たことある奴らで、しかも聞くつもりは無かったが、そいつらはかなりデカイ声で喋っていたからであった。その声もまさしく聞いた事のある声であったのである。
「あっ、兄貴・・・もしかしてこいつらが今回の魔人族ですかね?・・・でも、あいつら」
呆気に取られていたロンが、こちらに確認してきたが、それに答える前に周囲にいた人族の冒険者に擬態していた魔獣達に動きがあったので、そちらを確認する事にした。
幾分もしないウチに周囲にいた奴らと少し遠くいた奴らが集まってきた。そう人族に擬態した魔獣達がこの場の、宙に浮いている魔人族の元に近付き集まって来て、その場で跪きだしたのである。
「「「おお、我らが魔王様!お待ちしておりました」」」
その数人が跪く中で1人の人族に擬態した魔獣が、その先頭に立ち代表して2人の魔人族と話をしだした。
「申し訳ありません。魔王様!何分冒険者共が我らの事に気が付いたようで、それで生贄の方もまだ予定人数集まって下りません。しかし、魔法陣による魔力の吸収は既に完了しています。あとは発動と共に周囲の魔力も吸収する予定であります」
その男は、上空にいる2人の魔人族に視線を向け伝えた。どうも、正直に冒険者の妨害があった事を伝えて様である。
「何を言っておる。お前達は何をしていた。これだけ時間を費やしているのに、まだ生贄を準備できてないとは、だからお前達は信用を置けないのだ。それに例のアイテムも既にいくつか破壊されておるでは無いか」
魔導師風の男キサールが、その代表で出て来て伝えていた男に、恐らく魔獣が冒険者風の人族に擬態した男に文句を言っていた。
この時点で俺達は、先程までは呆気に取られていたが、今は少し驚いていたのである。それは何故かと言うと、少し離れているとはいえ、その姿は以前見たことがある2人の魔人族であったからである。
しかし、確か以前あった時の魔導師風の男キサールには、ランとミーアによって両腕を切断されていた筈だし、アリアの攻撃とロンの魔法で瀕死状態になってた筈だ。
それにその後あいつにはその場は逃げられたけど、ロンが最終的に逃げたそいつに追尾魔法を放っていたから、生きてるのはおかしいのだが?・・・まあ、実際最後のロンの攻撃魔法は当たったところは、見てないのでそこは正確ではない。
しかし、そいつは無傷のまま転移門の上空で喋っているのである。しかもそいつの腕はちゃんと2本あり、ピンピンしているのであった。それに俺達の姿を見ても気が付かない状態である。
「なあ、ロン、お前も思ったかもしれないが、あの2人の魔人族は・・・見た事あるよな?間違いなく、人違いじゃないよなロン!」
ユウマが転移門の上空に浮いている魔人族の2人をもう一度見て、先程ロンも気にしていた様なので確認した。
「はい、僕もさっきそう思ってました。確かあの時、あの魔導師風の男は瀕死の状態でしたし、腕は確かミーアとランに切断されていたはずですけど?あと僕の放った魔法は当たらなかったのでしょうか?ちょっと自信を無くしますね。それともやはり別人ですかね」
するとそのユウマに質問に対してロンが自分が覚えている事を口にして、最後に放った魔法が当たってなかったのが残念だったようだ。
するとアリアがあいつ等が喋ってた、ある言葉に気が付いてみんなに確認してきた。
「うん、私もそれは思ったけど、あの角の生えてる奴、今、魔王って呼ばれてたよ。どう言うこと?」
「でも、あいつの腕って、はえたの?それとも治したのかな?傷も何も無いみたいだし、服も新品みたいだよ同じモノのような気がするけど・・・・どうしてだろう。お兄ちゃん?あっ、でもそう言えば以前も同じ顔で、同じような魔人族がいたから、違う奴かもしれないね」
それにミーアは不思議そうに語り、以前戦った魔人族の事を思い出してユウマに確認してきた。
確かの以前ミーアとユウマ、それにランは同じ顔で同じ声の3人組みと遭遇して闘っていたのである。
なのでランも不思議そうに首を傾げていた。
「おっ、そう言えばそんな事もあったな。なら、同じ様な奴らなのかな?」
ミーアの話を聞きユウマも依然あった事を思い出していた。ならいま転移門の上空にいる奴はらは別人の可能性もある事になるのであった。
その話を聞きファルに関しても、どう言う事なのか不思議になり悩んでいたのである。月姫と雪姫はその時は武器の状態であったので、そいつらの事を知らないので、みんなの様子を見てどうしたんだろうと考え悩んでいた。
それでユウマを含む全員が不思議に思い現状の様子に悩んでいて、当初の目的であった聞き込みとその魔人族の2人を倒す事をすっかり忘れている間に、その2人の魔人族は人族に擬態した魔獣達に、再度、生贄の準備をする様に命令を出していた。
これも何故か俺達に聞こえる様に、その魔導師風の男キサールが大声で叫んでいた。
「ドロス様、こうなれば例の場所で育てた、究極で強力な新造魔獣達ここに連れてきましょう。さすればすぐに生贄としての養分は取れましょう。こいつらでは今からでは間に合っても全開での復活は出来ませんよ。それにどうやら、メリウェルで行なっていた魔神復活は、失敗に終わりましたが陽動には成功したようです。相手の強力な戦力は、殆どあちらの方に居るようですし、もう一つの魔法都市レーヴェでは、そろそろ新造魔獣の強化体の5体を転送しますので問題ないと思います。後はこちらを成功させれはこの世界は全て終わり女神達も手を出せなくなりますので」
「ふはははっ、キサールよ、我はまちどうしいぞ。神へとなるのは、そうあの最強である魔神竜へ、ならば準備を行なおうか、そろそろあのセイントドラゴンの卵にも、魔界の邪なる魔力が蓄積されて、既に変質しおるだろうからな。魔王竜の卵へとな。ははは・・・・」
「ははっ、解っております。ドロス様これであなたは、最強の神となられるのです。それにここにはどうやら活きのいい冒険者共もいるようですし・・・」
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それでキサールと呼ばれた魔導師風の男は、ユウマ達に視線を向けイヤラシイ笑みをこぼし、人族に擬態した魔獣達に再度何かを命令して、どこかに転移用のアイテムを使用して魔法陣を出し転移して行った。
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そのみんなが視線を向けている先で、魔力の流れが渦を巻きそこの巨大な力を持つ者が現れたのである。恐らく転移魔法のアイテムをしようしたのだろうと思う
・・・・あれ、どっかで見た事あるような・・・やつ等だな?
転移門がある場所の少し上空に2つの人影が現れ、そのうちの1人が周囲を見回し笑い出した。
「ふっはははっ、どうら準備は整っているようだな。しかし、まだ生贄が足らんようだな」
その場所に現れた2人のうちの1人の男は、頭に角を生やし豪華な鎧を着ている。それに物凄くガタイのいい男である。
その男は腕を組んだ状態で、高らかに大笑いしていた。
それに答えるように、もう1人のひ弱そうな魔導師風の男が話しだした。
「しかし、まだ十分といえませんな。あれだけ時間を与えたのに、これでは魔獣共と変わりませんね」
「そこまで言う出ないキサールよ。魔獣共ではここを混乱を誘うだけだ。それにあやつらだったからこそ女神もたばかれたのだ」
「それはそうなのですが、これでは予定よりかなり少ないですよ。ドロス様」
その男達は頭に角の生やした男をドロスと言い、魔導師風の男はキサールと呼ばれていたのである。
今の会話を俺達は、少し離れた場所で呆気に取られ聞いていたのである。
何故なら過去に見たことある奴らで、しかも聞くつもりは無かったが、そいつらはかなりデカイ声で喋っていたからであった。その声もまさしく聞いた事のある声であったのである。
「あっ、兄貴・・・もしかしてこいつらが今回の魔人族ですかね?・・・でも、あいつら」
呆気に取られていたロンが、こちらに確認してきたが、それに答える前に周囲にいた人族の冒険者に擬態していた魔獣達に動きがあったので、そちらを確認する事にした。
幾分もしないウチに周囲にいた奴らと少し遠くいた奴らが集まってきた。そう人族に擬態した魔獣達がこの場の、宙に浮いている魔人族の元に近付き集まって来て、その場で跪きだしたのである。
「「「おお、我らが魔王様!お待ちしておりました」」」
その数人が跪く中で1人の人族に擬態した魔獣が、その先頭に立ち代表して2人の魔人族と話をしだした。
「申し訳ありません。魔王様!何分冒険者共が我らの事に気が付いたようで、それで生贄の方もまだ予定人数集まって下りません。しかし、魔法陣による魔力の吸収は既に完了しています。あとは発動と共に周囲の魔力も吸収する予定であります」
その男は、上空にいる2人の魔人族に視線を向け伝えた。どうも、正直に冒険者の妨害があった事を伝えて様である。
「何を言っておる。お前達は何をしていた。これだけ時間を費やしているのに、まだ生贄を準備できてないとは、だからお前達は信用を置けないのだ。それに例のアイテムも既にいくつか破壊されておるでは無いか」
魔導師風の男キサールが、その代表で出て来て伝えていた男に、恐らく魔獣が冒険者風の人族に擬態した男に文句を言っていた。
この時点で俺達は、先程までは呆気に取られていたが、今は少し驚いていたのである。それは何故かと言うと、少し離れているとはいえ、その姿は以前見たことがある2人の魔人族であったからである。
しかし、確か以前あった時の魔導師風の男キサールには、ランとミーアによって両腕を切断されていた筈だし、アリアの攻撃とロンの魔法で瀕死状態になってた筈だ。
それにその後あいつにはその場は逃げられたけど、ロンが最終的に逃げたそいつに追尾魔法を放っていたから、生きてるのはおかしいのだが?・・・まあ、実際最後のロンの攻撃魔法は当たったところは、見てないのでそこは正確ではない。
しかし、そいつは無傷のまま転移門の上空で喋っているのである。しかもそいつの腕はちゃんと2本あり、ピンピンしているのであった。それに俺達の姿を見ても気が付かない状態である。
「なあ、ロン、お前も思ったかもしれないが、あの2人の魔人族は・・・見た事あるよな?間違いなく、人違いじゃないよなロン!」
ユウマが転移門の上空に浮いている魔人族の2人をもう一度見て、先程ロンも気にしていた様なので確認した。
「はい、僕もさっきそう思ってました。確かあの時、あの魔導師風の男は瀕死の状態でしたし、腕は確かミーアとランに切断されていたはずですけど?あと僕の放った魔法は当たらなかったのでしょうか?ちょっと自信を無くしますね。それともやはり別人ですかね」
するとそのユウマに質問に対してロンが自分が覚えている事を口にして、最後に放った魔法が当たってなかったのが残念だったようだ。
するとアリアがあいつ等が喋ってた、ある言葉に気が付いてみんなに確認してきた。
「うん、私もそれは思ったけど、あの角の生えてる奴、今、魔王って呼ばれてたよ。どう言うこと?」
「でも、あいつの腕って、はえたの?それとも治したのかな?傷も何も無いみたいだし、服も新品みたいだよ同じモノのような気がするけど・・・・どうしてだろう。お兄ちゃん?あっ、でもそう言えば以前も同じ顔で、同じような魔人族がいたから、違う奴かもしれないね」
それにミーアは不思議そうに語り、以前戦った魔人族の事を思い出してユウマに確認してきた。
確かの以前ミーアとユウマ、それにランは同じ顔で同じ声の3人組みと遭遇して闘っていたのである。
なのでランも不思議そうに首を傾げていた。
「おっ、そう言えばそんな事もあったな。なら、同じ様な奴らなのかな?」
ミーアの話を聞きユウマも依然あった事を思い出していた。ならいま転移門の上空にいる奴はらは別人の可能性もある事になるのであった。
その話を聞きファルに関しても、どう言う事なのか不思議になり悩んでいたのである。月姫と雪姫はその時は武器の状態であったので、そいつらの事を知らないので、みんなの様子を見てどうしたんだろうと考え悩んでいた。
それでユウマを含む全員が不思議に思い現状の様子に悩んでいて、当初の目的であった聞き込みとその魔人族の2人を倒す事をすっかり忘れている間に、その2人の魔人族は人族に擬態した魔獣達に、再度、生贄の準備をする様に命令を出していた。
これも何故か俺達に聞こえる様に、その魔導師風の男キサールが大声で叫んでいた。
「ドロス様、こうなれば例の場所で育てた、究極で強力な新造魔獣達ここに連れてきましょう。さすればすぐに生贄としての養分は取れましょう。こいつらでは今からでは間に合っても全開での復活は出来ませんよ。それにどうやら、メリウェルで行なっていた魔神復活は、失敗に終わりましたが陽動には成功したようです。相手の強力な戦力は、殆どあちらの方に居るようですし、もう一つの魔法都市レーヴェでは、そろそろ新造魔獣の強化体の5体を転送しますので問題ないと思います。後はこちらを成功させれはこの世界は全て終わり女神達も手を出せなくなりますので」
「ふはははっ、キサールよ、我はまちどうしいぞ。神へとなるのは、そうあの最強である魔神竜へ、ならば準備を行なおうか、そろそろあのセイントドラゴンの卵にも、魔界の邪なる魔力が蓄積されて、既に変質しおるだろうからな。魔王竜の卵へとな。ははは・・・・」
「ははっ、解っております。ドロス様これであなたは、最強の神となられるのです。それにここにはどうやら活きのいい冒険者共もいるようですし・・・」
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それでキサールと呼ばれた魔導師風の男は、ユウマ達に視線を向けイヤラシイ笑みをこぼし、人族に擬態した魔獣達に再度何かを命令して、どこかに転移用のアイテムを使用して魔法陣を出し転移して行った。
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