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第12章 新しい家族と新しい場所
12-8 家族が増えてました?
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まあ、確かな事といえば何らかの縁と絆があったから、今の幸せがあるのだろうと思う事にした。
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そして、月日が流れ・・・神精霊の森のある防衛壁の中にはある変化が、色々と起こっていたのだ。
まず防衛壁の外周はというと、基本的に暗黒の森にいる魔獣程度では、この場所に侵入はもちろん近づく事すら出来ない。ましてやどこからやってくるのか解らないドラゴン種や巨人種もこの場所には近付く事は無い。
実際不思議なのだが、以前から何度かその姿を見た事があるが、魔獣や悪意を持った者に対しては敵意をむき出しなのであるが、獣や俺達が近くに居ても敵意さえ向けなければ何もしてこないのだ。
しかも姿を現わすのは、日が傾き沈んだ辺りからなので、殆どの者が確認出来ていない。大体マトモな者なら暗黒の森には近づく事が無いので、確認出来る人は殆どいないのであった。
ただ同じく伝説級とされてる狼種に関しても、実際はそんなに数がいない。大陸でよく見る獣で狼に似た種類は、実は純粋な狼種ではなく犬種に近い存在らしい。
なのに暗黒の森には沢山いて、今ではこの神聖霊の森に殆どの数が集まっているので、実感が無いがそれで10頭近くいるのは確かだ。それにその狼の中で恐らく一番強いのはランの筈なので、他の狼達も悪さはする事も無く大人しくしているようだ。
しかもよく中央の通路を堂々と通って、数々の神獣や聖獣の居る森へと向かって行く姿を見せているのがよく目撃されているのだ。
その狼達だが、どうやら先頭を歩く聖魔狼のラン?が5頭程を束ねて堂々とチームを組んで中央の通路を歩く光景をよく確認出来るのだが、その光景を初めてこの地を訪れた者が見ると驚きのあまり腰を抜かしているのを最近よく目にする。・・・それはそうだろうな魔獣とは全くの別モノだし獣とも違うので驚くのも無理は無い。何せ威圧感とかが全然違うからである。
それに実は狼種と竜種、それに鳥翼種の一部と巨人種等は、この世界では幻とされる伝説級の種族であり、その中でも狼種の上位種が複数この場所にいるからだそれだけでも驚きの筈だ。
それに今も俺達の側を、気にする事無く歩いて正門がある方に向かってる姿を確認出来た。
「それよりもすごいよな!毎回暗黒の森に入っては、ちゃんとこの地に戻ってきてるもんな。しかも、殆どの狼種が進化して、聖狼になってやがるな。しかも躾がいいな・・・ランの教育の賜物だな。しかも聖魔狼のランが率いてるから・・・ん、あれ?無視された?あの聖魔狼はランじゃ無いの?どう言う事だ」
俺達の目の前を通り過ぎた5頭の狼の中に、確かに聖魔狼でランに似た毛並みの狼がいたので、手を上げて『こっちゃ来い』と手を振ったが無視されたのだ。ただ、どうにも若干雰囲気が違うので、一緒にいたミーアに尋ねた。
「なあミーア!あれはランではないよな。どちらさんで?」
「へっ?ああ、あの娘はフーカちゃんだよ。ランの娘さんだね。それにランなら・・・ほら!多分あそこにいると思うよ!・・・あっ、ほらあそこに!」
まさかの俺がランと思っていた狼は、ランではなく娘の狼であった。それでミーア指差した方角の少し高い場所に2頭の狼がこちらに視線を送っているのが確認出来た。
確かに2頭の内の1頭の狼は、間違いなくランのようである。先程のフーカという名の狼と同じ真っ白というより白銀の様な毛並みの綺麗な狼だ。ちなみに他の狼達は、灰色というより銀色と言った方がいいような毛色であった。
「・・・あれ?ランの種族欄が・・・えっ!?同じフェンリルなんだけど、神狼ってどう言う事だ?しかも聖獣から神獣に・・・どうなってんの?」
ランは少し見ない間に、聖獣からいつの間にか聖獣の上位種の存在である神獣へと進化していた。それだけでなく、今迄は聖属性である魔狼のフェンリルだったのに、ホンの少し見ない間に・・・そうシロスラと行動を共にしだしてから森の守護聖獣だったのが、いつの間にか聖獣達の守護神獣となっていたのだ。
「なあミーア!ランはいつの間に神獣に進化したんだ。しかもランかと思った狼は娘って・・・ランの旦那はどいつだ?」
「うん、そうだね!・・・今じゃ、あんまりミーアには構ってくれないし、殆ど一緒に行動してくれないからミーアにも解んないの。今迄だったらいつもランはミーアと一緒だったのに、最近はいっつもあの子と一緒なの。ぷんぷんなの!しかもいつの間にか子供もいるんだよ。まあフーカちゃんは可愛いからいいけど・・・」
ミーアがゲンナリした表情でありえない事を言っている。いや、別にありえないという訳ではないが、それでも現状のランに子供がいるとは思っても見なかった。それにしてもいつの間にランには旦那が出来ており、子供までいたとのか・・・。
「・・・ん?ちょっと待てミーア?ランの旦那って・・・あの、ランの横にいる奴か?」
「えっ?ああ、うんそうだよ。あの蒼白い炎みたいな狼がランの旦那さんだよ。同じ神獣だと思うけど最近よく一緒にいる事が多いよ。それでフーカちゃんが暇な時にミーアの側にいるかな・・・」
ミーアがそう説明するのでそちらに視線を向けると、確かに蒼白い炎の様な毛並みの狼?どう見てもただ事でない雰囲気に生き物がい・・・。
「・・・えっ!?あれが!いや、あっ、あれって狼の神様じゃ、確か真神とか言われる類じゃ・・・とにかく神獣なんてとんでもない、あの方は純粋な神様ではないかい。何で神様を旦那にしてんのランは・・・」
兎にも角にも現状ミーアの話を聞く限りでは、既に狼達の頂点にまで上り詰めた結果、大神界に住む狼の神様に見初められ、子供も既に授かっているようなのだ。実際とんでもない事になっていた。
それでなのかは解らないが、他の狼達はこの場にいる者を襲う事は全く無いし、どちらかというと大人しい性格で頭もいいので、悪さをしている者以外はだけど・・・。まあ、基本的に悪さをする者がいないので、その様な光景は見ないし、恐らくこの先見る事は無いと思う。
それにその狼達の食料は、暗黒の森に生息する悪意のある獣の類が多いようである。時たま持ち帰ってるのを見るが、とにかく器用だしいう事の無い守護狼である。
まあこの神聖霊の森の居住区に、もし狼達が10頭以上いたとしても住人達も害が無いと解ると・・・ホンの数日で、みんなそれほど気にならなくなり、逆に近付き戯れているのであった。特に小さな子供達に人気だし、しかも下手な警備隊より秩序を護り、この神聖霊の森である全方位の土地を警護してくれているからだ。
「そらそうだろうな。下手な警備兵や騎士と違って俊敏だし、頭もいいから下手な事もしない。それに狼達の覇気だけでもただ事じゃないからな。これなら普通の人達を招きいれてもいいかな?絶対に悪さをされる事は無いだろうし・・・まあ、あくまで一部の人種だけ、だけどな・・・」
今現状のこの地に居る住人は、中央の島には俺の知る関係者のみで、その全ての者は以前より俺達が面接や審査をして人選を選んでいるし、元々俺達と共に住んでいたので問題が無い人達である。それに鬼人の姫であるシャナとエルフの姫であるエリーゼの連れて来た娘達も現在では一緒に住んでいる。
基本その後から加わった者達は、元からいる使用人の者達と同じ扱いなのではあるが、まだここでの生活には慣れていないようだ。基本的に城での城での仕事を優先して貰い、その他は自由に過ごして貰っている状態だ。
それでこの場所である神聖霊の森、実際この聖域の場所の3分の1を占めている神聖霊の森の名にちなんだ場所で、妖精や聖霊、それに聖獣や神獣等が複数生息する森となっている。ちなみにランや上位種に当たる狼達以外の狼は殆どがその森に住み着いているし、その他にも色んな動物や獣の類がいるのだ。
その森がある位置的には大体南側に位置する。ちょうどスレリア大陸側にある入口の正反対側の場所になるのだ。
それとまだ整地や開拓自体、手を出していない場所で、まだ荒地状態である西側のイルミナ大陸側と、草がはびこる沼地みたいな湿地帯である東側のレールファ大陸側の入口付近は、殆ど何もしておらず、そのままの状態だ。
現状はスレリア大陸側に造っている巨大な正門から中央の池まで整地した通路を俺達は移動している。最近この整地した通路の側付近には、小さな集落や村みたいなモノが複数出来ている状態でそれを見に来ている。
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まあその殆どは人族ではなく、亜人種やエルフやドワーフ、それに鬼人種と人魚種の者達なのだった。
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そして、月日が流れ・・・神精霊の森のある防衛壁の中にはある変化が、色々と起こっていたのだ。
まず防衛壁の外周はというと、基本的に暗黒の森にいる魔獣程度では、この場所に侵入はもちろん近づく事すら出来ない。ましてやどこからやってくるのか解らないドラゴン種や巨人種もこの場所には近付く事は無い。
実際不思議なのだが、以前から何度かその姿を見た事があるが、魔獣や悪意を持った者に対しては敵意をむき出しなのであるが、獣や俺達が近くに居ても敵意さえ向けなければ何もしてこないのだ。
しかも姿を現わすのは、日が傾き沈んだ辺りからなので、殆どの者が確認出来ていない。大体マトモな者なら暗黒の森には近づく事が無いので、確認出来る人は殆どいないのであった。
ただ同じく伝説級とされてる狼種に関しても、実際はそんなに数がいない。大陸でよく見る獣で狼に似た種類は、実は純粋な狼種ではなく犬種に近い存在らしい。
なのに暗黒の森には沢山いて、今ではこの神聖霊の森に殆どの数が集まっているので、実感が無いがそれで10頭近くいるのは確かだ。それにその狼の中で恐らく一番強いのはランの筈なので、他の狼達も悪さはする事も無く大人しくしているようだ。
しかもよく中央の通路を堂々と通って、数々の神獣や聖獣の居る森へと向かって行く姿を見せているのがよく目撃されているのだ。
その狼達だが、どうやら先頭を歩く聖魔狼のラン?が5頭程を束ねて堂々とチームを組んで中央の通路を歩く光景をよく確認出来るのだが、その光景を初めてこの地を訪れた者が見ると驚きのあまり腰を抜かしているのを最近よく目にする。・・・それはそうだろうな魔獣とは全くの別モノだし獣とも違うので驚くのも無理は無い。何せ威圧感とかが全然違うからである。
それに実は狼種と竜種、それに鳥翼種の一部と巨人種等は、この世界では幻とされる伝説級の種族であり、その中でも狼種の上位種が複数この場所にいるからだそれだけでも驚きの筈だ。
それに今も俺達の側を、気にする事無く歩いて正門がある方に向かってる姿を確認出来た。
「それよりもすごいよな!毎回暗黒の森に入っては、ちゃんとこの地に戻ってきてるもんな。しかも、殆どの狼種が進化して、聖狼になってやがるな。しかも躾がいいな・・・ランの教育の賜物だな。しかも聖魔狼のランが率いてるから・・・ん、あれ?無視された?あの聖魔狼はランじゃ無いの?どう言う事だ」
俺達の目の前を通り過ぎた5頭の狼の中に、確かに聖魔狼でランに似た毛並みの狼がいたので、手を上げて『こっちゃ来い』と手を振ったが無視されたのだ。ただ、どうにも若干雰囲気が違うので、一緒にいたミーアに尋ねた。
「なあミーア!あれはランではないよな。どちらさんで?」
「へっ?ああ、あの娘はフーカちゃんだよ。ランの娘さんだね。それにランなら・・・ほら!多分あそこにいると思うよ!・・・あっ、ほらあそこに!」
まさかの俺がランと思っていた狼は、ランではなく娘の狼であった。それでミーア指差した方角の少し高い場所に2頭の狼がこちらに視線を送っているのが確認出来た。
確かに2頭の内の1頭の狼は、間違いなくランのようである。先程のフーカという名の狼と同じ真っ白というより白銀の様な毛並みの綺麗な狼だ。ちなみに他の狼達は、灰色というより銀色と言った方がいいような毛色であった。
「・・・あれ?ランの種族欄が・・・えっ!?同じフェンリルなんだけど、神狼ってどう言う事だ?しかも聖獣から神獣に・・・どうなってんの?」
ランは少し見ない間に、聖獣からいつの間にか聖獣の上位種の存在である神獣へと進化していた。それだけでなく、今迄は聖属性である魔狼のフェンリルだったのに、ホンの少し見ない間に・・・そうシロスラと行動を共にしだしてから森の守護聖獣だったのが、いつの間にか聖獣達の守護神獣となっていたのだ。
「なあミーア!ランはいつの間に神獣に進化したんだ。しかもランかと思った狼は娘って・・・ランの旦那はどいつだ?」
「うん、そうだね!・・・今じゃ、あんまりミーアには構ってくれないし、殆ど一緒に行動してくれないからミーアにも解んないの。今迄だったらいつもランはミーアと一緒だったのに、最近はいっつもあの子と一緒なの。ぷんぷんなの!しかもいつの間にか子供もいるんだよ。まあフーカちゃんは可愛いからいいけど・・・」
ミーアがゲンナリした表情でありえない事を言っている。いや、別にありえないという訳ではないが、それでも現状のランに子供がいるとは思っても見なかった。それにしてもいつの間にランには旦那が出来ており、子供までいたとのか・・・。
「・・・ん?ちょっと待てミーア?ランの旦那って・・・あの、ランの横にいる奴か?」
「えっ?ああ、うんそうだよ。あの蒼白い炎みたいな狼がランの旦那さんだよ。同じ神獣だと思うけど最近よく一緒にいる事が多いよ。それでフーカちゃんが暇な時にミーアの側にいるかな・・・」
ミーアがそう説明するのでそちらに視線を向けると、確かに蒼白い炎の様な毛並みの狼?どう見てもただ事でない雰囲気に生き物がい・・・。
「・・・えっ!?あれが!いや、あっ、あれって狼の神様じゃ、確か真神とか言われる類じゃ・・・とにかく神獣なんてとんでもない、あの方は純粋な神様ではないかい。何で神様を旦那にしてんのランは・・・」
兎にも角にも現状ミーアの話を聞く限りでは、既に狼達の頂点にまで上り詰めた結果、大神界に住む狼の神様に見初められ、子供も既に授かっているようなのだ。実際とんでもない事になっていた。
それでなのかは解らないが、他の狼達はこの場にいる者を襲う事は全く無いし、どちらかというと大人しい性格で頭もいいので、悪さをしている者以外はだけど・・・。まあ、基本的に悪さをする者がいないので、その様な光景は見ないし、恐らくこの先見る事は無いと思う。
それにその狼達の食料は、暗黒の森に生息する悪意のある獣の類が多いようである。時たま持ち帰ってるのを見るが、とにかく器用だしいう事の無い守護狼である。
まあこの神聖霊の森の居住区に、もし狼達が10頭以上いたとしても住人達も害が無いと解ると・・・ホンの数日で、みんなそれほど気にならなくなり、逆に近付き戯れているのであった。特に小さな子供達に人気だし、しかも下手な警備隊より秩序を護り、この神聖霊の森である全方位の土地を警護してくれているからだ。
「そらそうだろうな。下手な警備兵や騎士と違って俊敏だし、頭もいいから下手な事もしない。それに狼達の覇気だけでもただ事じゃないからな。これなら普通の人達を招きいれてもいいかな?絶対に悪さをされる事は無いだろうし・・・まあ、あくまで一部の人種だけ、だけどな・・・」
今現状のこの地に居る住人は、中央の島には俺の知る関係者のみで、その全ての者は以前より俺達が面接や審査をして人選を選んでいるし、元々俺達と共に住んでいたので問題が無い人達である。それに鬼人の姫であるシャナとエルフの姫であるエリーゼの連れて来た娘達も現在では一緒に住んでいる。
基本その後から加わった者達は、元からいる使用人の者達と同じ扱いなのではあるが、まだここでの生活には慣れていないようだ。基本的に城での城での仕事を優先して貰い、その他は自由に過ごして貰っている状態だ。
それでこの場所である神聖霊の森、実際この聖域の場所の3分の1を占めている神聖霊の森の名にちなんだ場所で、妖精や聖霊、それに聖獣や神獣等が複数生息する森となっている。ちなみにランや上位種に当たる狼達以外の狼は殆どがその森に住み着いているし、その他にも色んな動物や獣の類がいるのだ。
その森がある位置的には大体南側に位置する。ちょうどスレリア大陸側にある入口の正反対側の場所になるのだ。
それとまだ整地や開拓自体、手を出していない場所で、まだ荒地状態である西側のイルミナ大陸側と、草がはびこる沼地みたいな湿地帯である東側のレールファ大陸側の入口付近は、殆ど何もしておらず、そのままの状態だ。
現状はスレリア大陸側に造っている巨大な正門から中央の池まで整地した通路を俺達は移動している。最近この整地した通路の側付近には、小さな集落や村みたいなモノが複数出来ている状態でそれを見に来ている。
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まあその殆どは人族ではなく、亜人種やエルフやドワーフ、それに鬼人種と人魚種の者達なのだった。
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