493 / 557
第13章 新たなる冒険の始まり?・・・そして。
13-14 救出大作戦!その弐・・?
しおりを挟む
・
・
・
俺の考えてもいなかった事が、目の前で起こってしまったのであった。
・
・
・
そう実を言う・・・この時に放った気孔弾は以前気に関しての能力を習得した後に、アーストリアで気に似た感じの文献を見つけ独自に練習を重ねていた。それで独学に編み出し覚え、気弾や気孔波について色々と習得した技術であった。
まあ、ホントの事を言うと・・・それに似た技術は地球にもあり、実を言うとアーストリアにも気孔波みたいな能力は存在していたが、ある漫画みたいに目で見える感じの気のオーラは無く、その気に関する情報も少なかった。それに気の塊を自由に、出現させ放つ技術等は実際には存在していなかった。
だが、魔力とある能力を組み合わせる事で、アーストリアの世界では気光波が実現出来ていたようだ。まあ地球では治療等を行なう技術で気孔等はあるみたいだが、実際に見た事は無いが存在自体は知っていた。
「・・・確かに俺は気孔弾を放ちましたよ。しかし、今迄の練習と実戦では、あの程度の気孔弾の大きさだったら、俺が狙った丸太をやっと吹き飛ばせるぐらいの破壊力しかなった筈だけど・・・どうなってんだ?」
そう最初の練習でも、魔力と気を合わせた気の塊をイメージした弾丸を放つ事が出来る様になり、それを応用して純粋な気の力だけの塊を創る事に俺は成功させていた。まあ、以前説明したように魔法の代わりになる程度で威力もそこまで強い感じではなかった。
しかもその能力で火を付ける事にも成功させていてが、気の塊の大きさによりその強さも破壊力も、まちまちであった。だがそれでも純粋の気だけの力では、今回のような破壊力や威力は殆ど無かった。
それを考え、今回も同じ様な力加減で気を集中して実行したのだが、結果的には俺が予想していた以上の破壊力があり、しかも異常と言える程の爆破力あったのである。
まあ確かに全力で気を解放して魔力を一緒に練り合わせれば・・・【破砕爆裂】や【火炎爆破】級の爆発力と破壊力のあるモノが間違いなく放てるとは思うが、流石にそんな事をした時点で、密かに救出作戦を遂行しようとする俺の存在が気付かれると思い、魔力は使わず出来るだけ純粋な気の力による気孔弾を創り出し、しかも威力を最低限に絞りこんだ筈だった。そう精々柵を支持している丸太を倒す程度まで徹底的に威力を落とした小さな気孔弾を創り放った筈だった。
それなのに、とんでもない破壊力のある気孔弾が出来てしまい、とんでもない爆発音と爆風が発生してしまったのであった。
「えっ!?どうなってんだ?確かに威力は最低限・・・そう直系5センチ満たない大きさの気だけの塊だった筈だが・・・?あっ!それよりもさっさと行動に移ろう」
まあこの際その事に関しては後でおいおい考えるとして、今のウチに捕らわれて檻に入れられている神聖なエルフ達の救出する為の行動に出たのである。それに今なら柵の内部、集落内にいる奴等が、先程の爆発で発生源であるそちらに意識が向き、全員が大騒ぎの状態になっている。
しかも俺が行動を起すのに、ちょうどいい目くらましという感じの爆風で土埃が舞い上がって視界を奪っている状態になっていた。
・
・
・
その為、先程の爆発で無事だった全員が、大慌てで爆発と土埃の発生源である場所へ駆け寄って行っている事が気配で確認取れたのだった。
・
・
・
・
・
俺の考えてもいなかった事が、目の前で起こってしまったのであった。
・
・
・
そう実を言う・・・この時に放った気孔弾は以前気に関しての能力を習得した後に、アーストリアで気に似た感じの文献を見つけ独自に練習を重ねていた。それで独学に編み出し覚え、気弾や気孔波について色々と習得した技術であった。
まあ、ホントの事を言うと・・・それに似た技術は地球にもあり、実を言うとアーストリアにも気孔波みたいな能力は存在していたが、ある漫画みたいに目で見える感じの気のオーラは無く、その気に関する情報も少なかった。それに気の塊を自由に、出現させ放つ技術等は実際には存在していなかった。
だが、魔力とある能力を組み合わせる事で、アーストリアの世界では気光波が実現出来ていたようだ。まあ地球では治療等を行なう技術で気孔等はあるみたいだが、実際に見た事は無いが存在自体は知っていた。
「・・・確かに俺は気孔弾を放ちましたよ。しかし、今迄の練習と実戦では、あの程度の気孔弾の大きさだったら、俺が狙った丸太をやっと吹き飛ばせるぐらいの破壊力しかなった筈だけど・・・どうなってんだ?」
そう最初の練習でも、魔力と気を合わせた気の塊をイメージした弾丸を放つ事が出来る様になり、それを応用して純粋な気の力だけの塊を創る事に俺は成功させていた。まあ、以前説明したように魔法の代わりになる程度で威力もそこまで強い感じではなかった。
しかもその能力で火を付ける事にも成功させていてが、気の塊の大きさによりその強さも破壊力も、まちまちであった。だがそれでも純粋の気だけの力では、今回のような破壊力や威力は殆ど無かった。
それを考え、今回も同じ様な力加減で気を集中して実行したのだが、結果的には俺が予想していた以上の破壊力があり、しかも異常と言える程の爆破力あったのである。
まあ確かに全力で気を解放して魔力を一緒に練り合わせれば・・・【破砕爆裂】や【火炎爆破】級の爆発力と破壊力のあるモノが間違いなく放てるとは思うが、流石にそんな事をした時点で、密かに救出作戦を遂行しようとする俺の存在が気付かれると思い、魔力は使わず出来るだけ純粋な気の力による気孔弾を創り出し、しかも威力を最低限に絞りこんだ筈だった。そう精々柵を支持している丸太を倒す程度まで徹底的に威力を落とした小さな気孔弾を創り放った筈だった。
それなのに、とんでもない破壊力のある気孔弾が出来てしまい、とんでもない爆発音と爆風が発生してしまったのであった。
「えっ!?どうなってんだ?確かに威力は最低限・・・そう直系5センチ満たない大きさの気だけの塊だった筈だが・・・?あっ!それよりもさっさと行動に移ろう」
まあこの際その事に関しては後でおいおい考えるとして、今のウチに捕らわれて檻に入れられている神聖なエルフ達の救出する為の行動に出たのである。それに今なら柵の内部、集落内にいる奴等が、先程の爆発で発生源であるそちらに意識が向き、全員が大騒ぎの状態になっている。
しかも俺が行動を起すのに、ちょうどいい目くらましという感じの爆風で土埃が舞い上がって視界を奪っている状態になっていた。
・
・
・
その為、先程の爆発で無事だった全員が、大慌てで爆発と土埃の発生源である場所へ駆け寄って行っている事が気配で確認取れたのだった。
・
・
・
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
【完結】父が再婚。義母には連れ子がいて一つ下の妹になるそうですが……ちょうだい癖のある義妹に寮生活は無理なのでは?
つくも茄子
ファンタジー
父が再婚をしました。お相手は男爵夫人。
平民の我が家でいいのですか?
疑問に思うものの、よくよく聞けば、相手も再婚で、娘が一人いるとのこと。
義妹はそれは美しい少女でした。義母に似たのでしょう。父も実娘をそっちのけで義妹にメロメロです。ですが、この新しい義妹には悪癖があるようで、人の物を欲しがるのです。「お義姉様、ちょうだい!」が口癖。あまりに煩いので快く渡しています。何故かって?もうすぐ、学園での寮生活に入るからです。少しの間だけ我慢すれば済むこと。
学園では煩い家族がいない分、のびのびと過ごせていたのですが、義妹が入学してきました。
必ずしも入学しなければならない、というわけではありません。
勉強嫌いの義妹。
この学園は成績順だということを知らないのでは?思った通り、最下位クラスにいってしまった義妹。
両親に駄々をこねているようです。
私のところにも手紙を送ってくるのですから、相当です。
しかも、寮やクラスで揉め事を起こしては顰蹙を買っています。入学早々に学園中の女子を敵にまわしたのです!やりたい放題の義妹に、とうとう、ある処置を施され・・・。
なろう、カクヨム、にも公開中。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !
本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。
主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。
その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。
そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。
主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。
ハーレム要素はしばらくありません。
悪役令嬢の父は売られた喧嘩は徹底的に買うことにした
まるまる⭐️
ファンタジー
【第5回ファンタジーカップにおきまして痛快大逆転賞を頂戴いたしました。応援頂き、本当にありがとうございました】「アルテミス! 其方の様な性根の腐った女はこの私に相応しくない!! よって其方との婚約は、今、この場を持って破棄する!!」
王立学園の卒業生達を祝うための祝賀パーティー。娘の晴れ姿を1目見ようと久しぶりに王都に赴いたワシは、公衆の面前で王太子に婚約破棄される愛する娘の姿を見て愕然とした。
大事な娘を守ろうと飛び出したワシは、王太子と対峙するうちに、この婚約破棄の裏に隠れた黒幕の存在に気が付く。
おのれ。ワシの可愛いアルテミスちゃんの今までの血の滲む様な努力を台無しにしおって……。
ワシの怒りに火がついた。
ところが反撃しようとその黒幕を探るうち、その奥には陰謀と更なる黒幕の存在が……。
乗り掛かった船。ここでやめては男が廃る。売られた喧嘩は徹底的に買おうではないか!!
※※ ファンタジーカップ、折角のお祭りです。遅ればせながら参加してみます。
義妹がピンク色の髪をしています
ゆーぞー
ファンタジー
彼女を見て思い出した。私には前世の記憶がある。そしてピンク色の髪の少女が妹としてやって来た。ヤバい、うちは男爵。でも貧乏だから王族も通うような学校には行けないよね。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる