86 / 557
第5章 王都シルフォードに向けて出発かもしれない。
5-3 夜の見張りをする前に仮眠を取ろう・・!
しおりを挟む
・
・
・
中番の見張り番については、ユウマと少年達の4人、隊長のレオン、そして女性騎士セリカと冒険者2人の9人で行なう事になった。
・
・
・
夕食を皆で食べた後、ユウマは、早めに仮眠を取り見張りに備えようとした。
そのため少年達にも、仮眠をとって自分達の見張り番に備えようと声をかけた。
するとユータとロンは、何故か起きて話をしているなどと答えてきたので、ここで仮眠を取っておかないと、後で辛くなると騎士のレオンに言われ、仕方なく言う事を聞いてくれた。
2人はぶつぶつ言いながら、自分達の乗っていた馬車まで行き。先程準備した簡易天幕の下の寝床に行き、仮眠を取るようにしていた。
アリアとメイリーは、ユウマの言葉に従い直ぐにその場所に向かっていたが、途中で女性騎士のセリカが2人を捕まえて自分達の天幕で仮眠を取るように誘っていた。すると色々話をした後に、その天幕へと連れて行かれた。 そして、中に入る前に2人はお礼を言って女性騎士達の天幕に入って行った。その中で一緒に仮眠を取るようだ。
ユウマ自身も天幕などは無いので、シルフィー達の荷馬車の後ろの開いているスペースを借りて、寝床を作ってそこで仮眠を取る様にしていた。何故ここで仮眠する事になったかは・・・・。
最初は、騎士達の天幕に来るように言われていたが、騎士達の人数が増え天幕の中が狭くなっているのと、夜中に出入りする時に迷惑をかけたくないので外で仮眠を取ると伝えた。
すると、シルフィーが自分の馬車で仮眠を取るように進めてきた。
だが流石にシルフィー達の寝るところで仮眠を取る訳にはと思って、丁重にお断りした。
そしたら何故かシルフィーに残念そうな顔をされた。レーネも流石にそれはと言いかけて、そう言えば荷馬車の後ろの方に、開きスペースがあるのでそこに仮眠スペースを作ってはどうかと提案してくれた。
それでそのスペースを確認してみたら、それなりのスペースがあるので、ここを借りて仮眠を取るようにしたのだった。
仮眠を取るため、トライアで購入していた、毛布と敷物を出して準備をしてから。
さあ、仮眠を取ろうと目を閉じて眠りについたら、何故か紅の妖精のフレイがユウマの元に来て、お腹の辺りに丸くなって眠りだした。
このとき、ユウマも何時の間にか来ていたフレイに気が付いていなかった。
それに、フレイも何故かユウマの放つ不思議な気の波動に安堵を覚え、毎回就寝時に姿を表している時は、寝ているユウマのお腹の上で寝ている状態だった。
そして、ユウマ達の見張りの番になり、例の砂時計のアラームが頭の中でやさしく鳴りだして、目覚めさせてくれた。
ユウマは、仮眠でぐっすり眠っていたのだろう、目を開けてゆっくりと起き様として、お腹の上に丸まっているフレイを見つけ少しビックリしたが、フレイを起こさない様に、そっと毛布から抜け出し中央部分の焚き火の場所へ向かった。
焚き火の周りには、最初の見張りをしていた人達が、交代の人達がそろうのを待って。
全員そろったのを確認して、自分の寝床に帰って行った。
交代をして見張りを開始してから直ぐに、ユータとメイリーが眠たいのか、時たまうっつらうっつらと船を漕ぎ出した。
それを見ていたアリアがユータの頭を叩いて起こし、メイリーにはやさしく声をかけ起こしていた。
ロンは、何かの魔導書なのだろうか、それをずっと読んでいる。
ユウマはその光景を見た後、自分の持っているスキルで役に立つのが無いか、確認していると【地図閲覧】と【気配察知】があるのに気が付き、これを如何にか利用できないかと考え。
皆に解らない様に地図を出したり気配を探ったりしていると。
『ピロリン♪【地図閲覧】と【気配察知】統合されて【エリア探知】のスキルを獲得しました。この能力は一定範囲のエリア内にある気配又は物などを地図上に表示します。表示は任意で変更可能。初期状態は危険物は赤色、中立は黄色、安全又は危険の無い場合は青色で表示します』
頭の中にそのスキルを取得した事と説明が響き渡った。
『おっと!便利なスキルが取得できた。どうも俺のスキルは何かの行動をしたら、かなり高い確立で取得できるみたいだ。さっそく【エリア探知】を使ってみますかぁ!』
・
・
・
そう思って【エリア探知】のスキルを使って周辺を確認してみた。
・
・
・
・
・
中番の見張り番については、ユウマと少年達の4人、隊長のレオン、そして女性騎士セリカと冒険者2人の9人で行なう事になった。
・
・
・
夕食を皆で食べた後、ユウマは、早めに仮眠を取り見張りに備えようとした。
そのため少年達にも、仮眠をとって自分達の見張り番に備えようと声をかけた。
するとユータとロンは、何故か起きて話をしているなどと答えてきたので、ここで仮眠を取っておかないと、後で辛くなると騎士のレオンに言われ、仕方なく言う事を聞いてくれた。
2人はぶつぶつ言いながら、自分達の乗っていた馬車まで行き。先程準備した簡易天幕の下の寝床に行き、仮眠を取るようにしていた。
アリアとメイリーは、ユウマの言葉に従い直ぐにその場所に向かっていたが、途中で女性騎士のセリカが2人を捕まえて自分達の天幕で仮眠を取るように誘っていた。すると色々話をした後に、その天幕へと連れて行かれた。 そして、中に入る前に2人はお礼を言って女性騎士達の天幕に入って行った。その中で一緒に仮眠を取るようだ。
ユウマ自身も天幕などは無いので、シルフィー達の荷馬車の後ろの開いているスペースを借りて、寝床を作ってそこで仮眠を取る様にしていた。何故ここで仮眠する事になったかは・・・・。
最初は、騎士達の天幕に来るように言われていたが、騎士達の人数が増え天幕の中が狭くなっているのと、夜中に出入りする時に迷惑をかけたくないので外で仮眠を取ると伝えた。
すると、シルフィーが自分の馬車で仮眠を取るように進めてきた。
だが流石にシルフィー達の寝るところで仮眠を取る訳にはと思って、丁重にお断りした。
そしたら何故かシルフィーに残念そうな顔をされた。レーネも流石にそれはと言いかけて、そう言えば荷馬車の後ろの方に、開きスペースがあるのでそこに仮眠スペースを作ってはどうかと提案してくれた。
それでそのスペースを確認してみたら、それなりのスペースがあるので、ここを借りて仮眠を取るようにしたのだった。
仮眠を取るため、トライアで購入していた、毛布と敷物を出して準備をしてから。
さあ、仮眠を取ろうと目を閉じて眠りについたら、何故か紅の妖精のフレイがユウマの元に来て、お腹の辺りに丸くなって眠りだした。
このとき、ユウマも何時の間にか来ていたフレイに気が付いていなかった。
それに、フレイも何故かユウマの放つ不思議な気の波動に安堵を覚え、毎回就寝時に姿を表している時は、寝ているユウマのお腹の上で寝ている状態だった。
そして、ユウマ達の見張りの番になり、例の砂時計のアラームが頭の中でやさしく鳴りだして、目覚めさせてくれた。
ユウマは、仮眠でぐっすり眠っていたのだろう、目を開けてゆっくりと起き様として、お腹の上に丸まっているフレイを見つけ少しビックリしたが、フレイを起こさない様に、そっと毛布から抜け出し中央部分の焚き火の場所へ向かった。
焚き火の周りには、最初の見張りをしていた人達が、交代の人達がそろうのを待って。
全員そろったのを確認して、自分の寝床に帰って行った。
交代をして見張りを開始してから直ぐに、ユータとメイリーが眠たいのか、時たまうっつらうっつらと船を漕ぎ出した。
それを見ていたアリアがユータの頭を叩いて起こし、メイリーにはやさしく声をかけ起こしていた。
ロンは、何かの魔導書なのだろうか、それをずっと読んでいる。
ユウマはその光景を見た後、自分の持っているスキルで役に立つのが無いか、確認していると【地図閲覧】と【気配察知】があるのに気が付き、これを如何にか利用できないかと考え。
皆に解らない様に地図を出したり気配を探ったりしていると。
『ピロリン♪【地図閲覧】と【気配察知】統合されて【エリア探知】のスキルを獲得しました。この能力は一定範囲のエリア内にある気配又は物などを地図上に表示します。表示は任意で変更可能。初期状態は危険物は赤色、中立は黄色、安全又は危険の無い場合は青色で表示します』
頭の中にそのスキルを取得した事と説明が響き渡った。
『おっと!便利なスキルが取得できた。どうも俺のスキルは何かの行動をしたら、かなり高い確立で取得できるみたいだ。さっそく【エリア探知】を使ってみますかぁ!』
・
・
・
そう思って【エリア探知】のスキルを使って周辺を確認してみた。
・
・
・
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
【完結】父が再婚。義母には連れ子がいて一つ下の妹になるそうですが……ちょうだい癖のある義妹に寮生活は無理なのでは?
つくも茄子
ファンタジー
父が再婚をしました。お相手は男爵夫人。
平民の我が家でいいのですか?
疑問に思うものの、よくよく聞けば、相手も再婚で、娘が一人いるとのこと。
義妹はそれは美しい少女でした。義母に似たのでしょう。父も実娘をそっちのけで義妹にメロメロです。ですが、この新しい義妹には悪癖があるようで、人の物を欲しがるのです。「お義姉様、ちょうだい!」が口癖。あまりに煩いので快く渡しています。何故かって?もうすぐ、学園での寮生活に入るからです。少しの間だけ我慢すれば済むこと。
学園では煩い家族がいない分、のびのびと過ごせていたのですが、義妹が入学してきました。
必ずしも入学しなければならない、というわけではありません。
勉強嫌いの義妹。
この学園は成績順だということを知らないのでは?思った通り、最下位クラスにいってしまった義妹。
両親に駄々をこねているようです。
私のところにも手紙を送ってくるのですから、相当です。
しかも、寮やクラスで揉め事を起こしては顰蹙を買っています。入学早々に学園中の女子を敵にまわしたのです!やりたい放題の義妹に、とうとう、ある処置を施され・・・。
なろう、カクヨム、にも公開中。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !
本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。
主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。
その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。
そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。
主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。
ハーレム要素はしばらくありません。
悪役令嬢の父は売られた喧嘩は徹底的に買うことにした
まるまる⭐️
ファンタジー
【第5回ファンタジーカップにおきまして痛快大逆転賞を頂戴いたしました。応援頂き、本当にありがとうございました】「アルテミス! 其方の様な性根の腐った女はこの私に相応しくない!! よって其方との婚約は、今、この場を持って破棄する!!」
王立学園の卒業生達を祝うための祝賀パーティー。娘の晴れ姿を1目見ようと久しぶりに王都に赴いたワシは、公衆の面前で王太子に婚約破棄される愛する娘の姿を見て愕然とした。
大事な娘を守ろうと飛び出したワシは、王太子と対峙するうちに、この婚約破棄の裏に隠れた黒幕の存在に気が付く。
おのれ。ワシの可愛いアルテミスちゃんの今までの血の滲む様な努力を台無しにしおって……。
ワシの怒りに火がついた。
ところが反撃しようとその黒幕を探るうち、その奥には陰謀と更なる黒幕の存在が……。
乗り掛かった船。ここでやめては男が廃る。売られた喧嘩は徹底的に買おうではないか!!
※※ ファンタジーカップ、折角のお祭りです。遅ればせながら参加してみます。
義妹がピンク色の髪をしています
ゆーぞー
ファンタジー
彼女を見て思い出した。私には前世の記憶がある。そしてピンク色の髪の少女が妹としてやって来た。ヤバい、うちは男爵。でも貧乏だから王族も通うような学校には行けないよね。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる