王子たちの戯れ

枝浬菰文庫

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旅人

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「言ったな」
下半身に感じる熱く固いそれは俺を興奮させた。

しかもこいつのデカイし。
今時こんなビックサイズはいない。

「男は気持ちいいってこともっと分からせてやるよ」
「え!? ちょっとそこも舐めるのか??」

驚いた様子の男は顔に手をあて指の隙間からこちらを見ていた。

「気持ち悪かったら顔隠しておきな、女も男も一緒だから」というと

指の隙間から見ていた。

ズボンから出てきた勃起した陰茎は亀頭から裏筋と丁寧に舌で扱う。
蒸れて男臭ぷんぷんだ。

それでも俺は男の逸物を大事そうに舐めた。

裏筋の血管が浮き出ていてこれで中ゴリゴリされたら気持ちいいだろうなと考えてしまい穴が疼いた。

口に含み吸うと男は頭に手が乗り
「ああっ// 出る」と言ってきたので精液を飲み込むと

「ばか!! 飲んだのかい!!? ぺっしなさい!!」と言ってきた。

「ふふっこれあんたの」
といい口づけをした。

「うっ……」

ものすごい表情になり再度跨いで腰をゆっくり落とすと固くなった陰茎は俺の中に入っていった。

「ん// デカ……」

挿入する様子を男は目を見開いて見ていた。
珍しい男だ。

中間まで入ると腰をあげ亀頭までを往復する。
「どう? 気持ちいい??」

挿入するのに夢中だったので男の顔を見ていなかったが男は顔を真っ赤にして口元を手で押さえていた。

その様子に俺も驚き一瞬隙を見せてしまった。

男はその一瞬を見逃さなかった肩に手を置かれあっという間に奥まで挿入を許してしまった。

「あぐっ!!??//」

全身を駆け巡る警報と快楽が駆け巡って精液ではなく潮を噴いた。

「ゲホゲホ……お前……イキナリ」
「やばい、すげぇー気持ちよかった」と言われあっという間に主導権が変わり男が腰を打ち付けてきた。

「あっまっ// 大きいから……そんな激しくしたらぁあああああ////」
びゅっと精液を男の顔まで飛ばした。


「あ、はぁはぁ……すごい、すごい奥のとこ気持ちいい」
「ちょっまっ/// 俺も気持ちよすぎておかしくなる」

体は組み敷かれ激しく腰を打ち付けてくる。

「あんあん// ダメ気持ちいい// 頭おかしくなるぅぅぅぅ……あんんん」

「すごいです、中俺ので擦る度きゅうきゅうってずっと離してくれないですよ、なんですかこれ俺のこといいって思ってるんですか??」


こいつ初めてだからなのか感想とかいろいろ言ってくるの調子乗っててむかつく。

でもこいつどんどんまた大きくなってるから腹の中満たされた感じしてすげぇー気持ちいい。


「これ……俺出そうなんですけど、どうしたら」
と初歩的なことを聞いてきたので俺は再度主導権を握るために腰に足を巻き付け
「奥に出せ」と言った。


「お、奥ですね、じゃぁまた入って良いのかな?」
「はっ?」

!?

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