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斗眞様VS灯弥くん
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「なんと、浮気……でも白玖からはそんな話しは一度も聞いたことがありません。白玖は俺のですよ」
「ほぉ、そうかそれは残念だ。では白玖。彼と熱いセックスをしている、そういうことで間違えないな。あの時の助けては早く僕に挿入しての合図だったのかな??」
!? 違う、違うよ。でも反論なんてできない。灯弥を巻き込んじゃう。
口元の手、全然剥がれない。どうしよ。
「ああ、合図? 俺には世界中のやばい連中から助けての合図に聞こえましたが」
「やばい連中? 一体誰なのかな、そろそろ白玖を渡してくれないか。彼にはキツイお灸が必要なようだからね」
「あれ、俺言いませんでしたっけ、今白玖とは愛し合っている最中って」
斗眞様の顔、笑顔から真顔になった。
「……君、伊集院家の者でしょ、早乙女から報告は聞いているよ。取引先の阿久津様……知っているだろ、彼白玖のことを気に入っていてね、先日も阿久津様にひぃーひぃー抱かれたんだよね白玖」
!? ……どうしてそこまでするの、僕は斗眞様の足を引っ張っているわけじゃないでしょ、こんなこと灯弥に知られたくない。
「申し訳ないのですがお客様の個人情報を口外する行為は契約違反として扱わせて頂きます」
灯弥そんな落ち着いていて、僕が抱かれていたんだよ。気にしないの?
……するわけないか。8年も離れていて再会したら僕は灯弥を知らないふりしていたんだから。
「……そうかい。では白玖帰ろうか。ここにいては無駄話になりそうだ」
「んーんー」
灯弥離して、もう僕大丈夫だから。灯弥の元にいなくても平気だから !?
「すみません、何度も言っていますが白玖は俺だけの物なので簡単に渡せないです」
「こんなこと父上が知ったら白玖、君はどうなるか分からないよ」
……。そうだ、宗玄様に報告されたら伊集院家だってきっとよくないことが起こる。
「そうだ、ご存知ですか? 伊集院家はあの裏社会と手を組んだって、あなた方が行っている接待を上に報告すればどうなるか……」
裏社会? たしか、Ωと関係あるけど、どうしてα一家の九条家に言うのか?
「おお、それは……この後、彼の元に白玖を連れて行くのかい?」
「ええ、面白そうと思いまして」
「それは危険だよ、あの鮫島は何をするか分からないからね」
鮫島? 一体誰のことだろうか。
「正直、九条家よりは話しをまとめてくれる気がしますが」
「仕方ない、鮫島さんに免じて白玖を一日だけ預けよう」
え!? 斗眞様が引き下がるの???
その鮫島って人のほうが斗眞様よりも驚異が強いってこと??
斗眞様は生徒会室を後にした。僕は思わず座り込んでしまう。
「はぁー」
「ほぉ、そうかそれは残念だ。では白玖。彼と熱いセックスをしている、そういうことで間違えないな。あの時の助けては早く僕に挿入しての合図だったのかな??」
!? 違う、違うよ。でも反論なんてできない。灯弥を巻き込んじゃう。
口元の手、全然剥がれない。どうしよ。
「ああ、合図? 俺には世界中のやばい連中から助けての合図に聞こえましたが」
「やばい連中? 一体誰なのかな、そろそろ白玖を渡してくれないか。彼にはキツイお灸が必要なようだからね」
「あれ、俺言いませんでしたっけ、今白玖とは愛し合っている最中って」
斗眞様の顔、笑顔から真顔になった。
「……君、伊集院家の者でしょ、早乙女から報告は聞いているよ。取引先の阿久津様……知っているだろ、彼白玖のことを気に入っていてね、先日も阿久津様にひぃーひぃー抱かれたんだよね白玖」
!? ……どうしてそこまでするの、僕は斗眞様の足を引っ張っているわけじゃないでしょ、こんなこと灯弥に知られたくない。
「申し訳ないのですがお客様の個人情報を口外する行為は契約違反として扱わせて頂きます」
灯弥そんな落ち着いていて、僕が抱かれていたんだよ。気にしないの?
……するわけないか。8年も離れていて再会したら僕は灯弥を知らないふりしていたんだから。
「……そうかい。では白玖帰ろうか。ここにいては無駄話になりそうだ」
「んーんー」
灯弥離して、もう僕大丈夫だから。灯弥の元にいなくても平気だから !?
「すみません、何度も言っていますが白玖は俺だけの物なので簡単に渡せないです」
「こんなこと父上が知ったら白玖、君はどうなるか分からないよ」
……。そうだ、宗玄様に報告されたら伊集院家だってきっとよくないことが起こる。
「そうだ、ご存知ですか? 伊集院家はあの裏社会と手を組んだって、あなた方が行っている接待を上に報告すればどうなるか……」
裏社会? たしか、Ωと関係あるけど、どうしてα一家の九条家に言うのか?
「おお、それは……この後、彼の元に白玖を連れて行くのかい?」
「ええ、面白そうと思いまして」
「それは危険だよ、あの鮫島は何をするか分からないからね」
鮫島? 一体誰のことだろうか。
「正直、九条家よりは話しをまとめてくれる気がしますが」
「仕方ない、鮫島さんに免じて白玖を一日だけ預けよう」
え!? 斗眞様が引き下がるの???
その鮫島って人のほうが斗眞様よりも驚異が強いってこと??
斗眞様は生徒会室を後にした。僕は思わず座り込んでしまう。
「はぁー」
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