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一条賢吾の物語
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「ありがとうございます、大切にします」
「はい」
「それでは夜会の準備をしてきますね」
「はい」
草むら
「今の光…魔法の精霊を呼ぶ術式、これができるのは魔法王国王のみ…まさかここミノエール王国にいるのか?」
「そうなるとジョン王子の誘拐よりも魔法王の誘拐したほうが金が跳ね上がるんじゃないか?」
「バカを言うなあの王になってから異世界に希望の風が吹き始めたのを忘れたのか?」
「忘れてはいないが…」
「とにかく狙いは変わらない、分かったか?」
「あぁそれにあれは日本支部の暗部だ、確か魔法国王は暗部に入っているんだ、しかも魔法を教え込んでいる」
「簡単にいかないかもな…」
-----
水谷と斉藤がケントの後をついていく
「ここです、この位置から異世界の人間が出入りをしていたと報告がありました」
水谷柊がその場に手をあて意識を集中する
その間に斎藤が来た
「斎藤、この森の奥に続いている足跡を辿るよ、戦闘準備しといて」
「了解、ケントさんはついてきますか?」
「あぁついていきます」
3人は森の奥へと向かう
斎藤の手には魔法で構築された拳銃を取り出す
----
紺野と盤上 城を周回する
「以上は特にありませんね、斎藤たちに合流しますか?」
「うんでも二手に別れようか、隊長も心配だし」
「自分斎藤たちの方に向かえばいいですか?」
「そうだね」
ザザっ
『今すぐにさっきの客間に戻ってこい』
盤上は紺野と顔を見て返事を返す
『了解』
『斎藤、柊連絡を寄越せ』
『………』
『紺野悪いが斎藤たちのところに向かってくれ、盤上は俺のところに』
『了解』
『了解』
紺野と盤上は別れ場所に向かった
----
異世界人の足通りを調べていた斉藤と柊とケント
「電波が通じなくなった、こりゃあとで怒られるな」
「まぁそんときは誰か寄越してくれるっしょ」
「だな」
(すごい、ここまで相手のことを考えられているなんて…)
そこに2人の異世界人が現れた
「そちらさんから出てきてくれるなんてラッキー!!手をあげろ2人だけじゃ相手にならないぞ」
「2人?変だな?もっといるよ」
「斎藤、惑わされるな幻影だ相手は1人だ」
「は?何言って…うぅ」
明後日の方向から攻撃を受けた斎藤は大木にぶつかる
「ガハ…やるじゃねぇか」
唇が切れたのか血が出る
「はい」
「それでは夜会の準備をしてきますね」
「はい」
草むら
「今の光…魔法の精霊を呼ぶ術式、これができるのは魔法王国王のみ…まさかここミノエール王国にいるのか?」
「そうなるとジョン王子の誘拐よりも魔法王の誘拐したほうが金が跳ね上がるんじゃないか?」
「バカを言うなあの王になってから異世界に希望の風が吹き始めたのを忘れたのか?」
「忘れてはいないが…」
「とにかく狙いは変わらない、分かったか?」
「あぁそれにあれは日本支部の暗部だ、確か魔法国王は暗部に入っているんだ、しかも魔法を教え込んでいる」
「簡単にいかないかもな…」
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水谷と斉藤がケントの後をついていく
「ここです、この位置から異世界の人間が出入りをしていたと報告がありました」
水谷柊がその場に手をあて意識を集中する
その間に斎藤が来た
「斎藤、この森の奥に続いている足跡を辿るよ、戦闘準備しといて」
「了解、ケントさんはついてきますか?」
「あぁついていきます」
3人は森の奥へと向かう
斎藤の手には魔法で構築された拳銃を取り出す
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紺野と盤上 城を周回する
「以上は特にありませんね、斎藤たちに合流しますか?」
「うんでも二手に別れようか、隊長も心配だし」
「自分斎藤たちの方に向かえばいいですか?」
「そうだね」
ザザっ
『今すぐにさっきの客間に戻ってこい』
盤上は紺野と顔を見て返事を返す
『了解』
『斎藤、柊連絡を寄越せ』
『………』
『紺野悪いが斎藤たちのところに向かってくれ、盤上は俺のところに』
『了解』
『了解』
紺野と盤上は別れ場所に向かった
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「まぁそんときは誰か寄越してくれるっしょ」
「だな」
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「2人?変だな?もっといるよ」
「斎藤、惑わされるな幻影だ相手は1人だ」
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