35 / 64
一条賢吾の物語
6
しおりを挟む
場所を変え水野と共に城の中に入る
「王子、今治療します。水野頼む」
「了解しました」
その様子を後ろからじーと見つめる一条…
(え…ジョン?違うよね?)
その目線に気がついて一条の方を向くと
目が合い 王子が悲しそうな顔をした。
「花咲様、申し訳ないがその後ろの子と二人きりにしてもらえませんか?」
「え?」
花咲は後ろを向き一条をとらえるが
「王子申し訳ないが今はまだ戦闘態勢です、遮断という形ではいけませんか?」
「なるべくなら見えなくしてほしいんだが…」
「分かりました、遮断は1分だけです、危険が及んだら大変なので」
「ありがとう」
といい
花咲と水野は離れ遮断結界を張った
「お知り合いですか?」
「さぁな」
突然二人きりになった一条とジョンは
「賢吾、急なことで頭がいっぱいかもしれないが俺はジョンだよ、ここの王子なんだ、本当は隠しておきたかったけど、俺もびっくりしただって賢吾が暗部隊だったなんて…それも花咲様のお近くなんて…」
「こんなの許されないよ…隠しておいてもいずれ分かることじゃん」
「ごめん、でも俺は賢吾のこと大好きだよ」
「ジョン」
と二人は抱きつきキスをする
「もう…離ればなれになっちゃうねこれが最後のハグだね」
「何を言ってるの、そんなこと俺がさせない、賢吾は俺の嫁なんだからね」
「お時間です、詳細は後で報告お願いいたします」
一条とジョンは離れ涙をぬぐう一条
「…(まじか)」
「メイン会場に向かいましょう、お着替えがあればケント殿に連絡します」
「大丈夫だこのまま行く、花咲様お願いがあります」
「どうされました?」
会場に向かいながら話す
「!?え!?今なんと」
「一条賢吾を嫁で欲しい、もし賢吾がOKをしてくれたら暗部を抜けて一緒にお城で暮らして欲しい」
「!?!?!?!?ちょっジョン何を言い出すの?」
「つまり花咲隊から抜けてこのままずっとジョン王子と一緒ということですね」
「あぁ」
「一条の意見は?」
「僕はジョンと一緒にいられたらいたいけど隊長と仕事ができなくなるのは僕の夢が叶わなくなっちゃう…」
「そうなりますと一条の長期休暇の時のみお城に招待で会われるということになりますが王子的にはそれでいいのですか?」
「妻として迎いいれたかったが…賢吾の夢の叶えてあげたいからな…」
「口をはさんで申し訳ありませんが王子と一条君はお付き合いされているのですか?」
「そうみたいだ」
「そうなんですね…驚きました…」
「言ってなくてごめんなさい、でも俺もジョンが王子だったなんて初めてしったので…」
「そうなんだ、同性愛は別に構わないからいいよ」
と言いながら横目で花咲を見る
「水野なにか言いたそうだな」
「へ?気のせいですよ…笑」
とごまかす
「王子、今治療します。水野頼む」
「了解しました」
その様子を後ろからじーと見つめる一条…
(え…ジョン?違うよね?)
その目線に気がついて一条の方を向くと
目が合い 王子が悲しそうな顔をした。
「花咲様、申し訳ないがその後ろの子と二人きりにしてもらえませんか?」
「え?」
花咲は後ろを向き一条をとらえるが
「王子申し訳ないが今はまだ戦闘態勢です、遮断という形ではいけませんか?」
「なるべくなら見えなくしてほしいんだが…」
「分かりました、遮断は1分だけです、危険が及んだら大変なので」
「ありがとう」
といい
花咲と水野は離れ遮断結界を張った
「お知り合いですか?」
「さぁな」
突然二人きりになった一条とジョンは
「賢吾、急なことで頭がいっぱいかもしれないが俺はジョンだよ、ここの王子なんだ、本当は隠しておきたかったけど、俺もびっくりしただって賢吾が暗部隊だったなんて…それも花咲様のお近くなんて…」
「こんなの許されないよ…隠しておいてもいずれ分かることじゃん」
「ごめん、でも俺は賢吾のこと大好きだよ」
「ジョン」
と二人は抱きつきキスをする
「もう…離ればなれになっちゃうねこれが最後のハグだね」
「何を言ってるの、そんなこと俺がさせない、賢吾は俺の嫁なんだからね」
「お時間です、詳細は後で報告お願いいたします」
一条とジョンは離れ涙をぬぐう一条
「…(まじか)」
「メイン会場に向かいましょう、お着替えがあればケント殿に連絡します」
「大丈夫だこのまま行く、花咲様お願いがあります」
「どうされました?」
会場に向かいながら話す
「!?え!?今なんと」
「一条賢吾を嫁で欲しい、もし賢吾がOKをしてくれたら暗部を抜けて一緒にお城で暮らして欲しい」
「!?!?!?!?ちょっジョン何を言い出すの?」
「つまり花咲隊から抜けてこのままずっとジョン王子と一緒ということですね」
「あぁ」
「一条の意見は?」
「僕はジョンと一緒にいられたらいたいけど隊長と仕事ができなくなるのは僕の夢が叶わなくなっちゃう…」
「そうなりますと一条の長期休暇の時のみお城に招待で会われるということになりますが王子的にはそれでいいのですか?」
「妻として迎いいれたかったが…賢吾の夢の叶えてあげたいからな…」
「口をはさんで申し訳ありませんが王子と一条君はお付き合いされているのですか?」
「そうみたいだ」
「そうなんですね…驚きました…」
「言ってなくてごめんなさい、でも俺もジョンが王子だったなんて初めてしったので…」
「そうなんだ、同性愛は別に構わないからいいよ」
と言いながら横目で花咲を見る
「水野なにか言いたそうだな」
「へ?気のせいですよ…笑」
とごまかす
0
あなたにおすすめの小説
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
運命の番ってそんなに溺愛するもんなのぉーーー
白井由紀
BL
【BL作品】(20時30分毎日投稿)
金持ち社長・溺愛&執着 α × 貧乏・平凡&不細工だと思い込んでいる、美形Ω
幼い頃から運命の番に憧れてきたΩのゆき。自覚はしていないが小柄で美形。
ある日、ゆきは夜の街を歩いていたら、ヤンキーに絡まれてしまう。だが、偶然通りかかった運命の番、怜央が助ける。
発情期中の怜央の優しさと溺愛で恋に落ちてしまうが、自己肯定感の低いゆきには、例え、運命の番でも身分差が大きすぎると離れてしまう
離れたあと、ゆきも怜央もお互いを思う気持ちは止められない……。
すれ違っていく2人は結ばれることができるのか……
思い込みが激しいΩとΩを自分に依存させたいαの溺愛、身分差ストーリー
★ハッピーエンド作品です
※この作品は、BL作品です。苦手な方はそっと回れ右してください🙏
※これは創作物です、都合がいいように解釈させていただくことがありますのでご了承くださいm(_ _)m
※フィクション作品です
※誤字脱字は見つけ次第訂正しますが、脳内変換、受け流してくれると幸いです
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる