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媚薬の効果
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小野寺の計らいで近くのホテルに入るとすでに薬の効果で暴れていた柚月を抑えていた。
「柚月しっかりしろ」
「あっあんっ奥にこれ欲しい」
ぎゅっと性器をズボンの上から掴まれた。
「ダメだってこら……」
弱い抵抗だったので簡単に組み敷くことはできたがこれはこれで私の身がもたない。
薄いワイシャツからはピンク色の乳首が見え突起してるからよけいに下半身が反応してしまう。
見て見ぬ振りをしていると
「はぁはぁ……あんっお願い僕を嫌いにならないで……」と言ってきた。
きっと意識はあるようだ、私ということが分かっていた。
この場合どうしたらよいのか?
ベッドで考えているとホテルのブザーがなった。
ビクっと驚きベッドに柚月を残したままドアをあけた。
「まだ平常心保ててるのですね」
「あっ……まぁ」
ドアの前にいたのは小野寺拓巳だった。
「これ解毒剤です、体に浸透しているのが早いみたいなので口から飲ませてあげるのとお尻からも入れてあげてください」
「分かりました」
「では、私はこれで」
とすぐに帰ろうとした小野寺を止めた。
「あの、すみません、あなたはどうしてここまでしてくれるのですか?」
「そうですね、私が一番好きだった人を助けられなかった、だから目の前にいて助けられる人を助けたいと思えるようになったのが一番の理由です」
「本当にもう助けられないのですか?」
「はい、彼はもう帰らないってはっきり言われてしまったので……私にはどうにもできないのです、何年後か分かりませんがもし彼に違う選択しができれば私はすぐに手をとり一緒の人生を歩いて行きたいと思ってます」
最後に悲しい表情もしていたがにこっと笑顔を向けられ部屋を後にした。
小野寺さんにも辛い過去があったなんて。
でも今は……
ベッドでは身をよじらせ体の中にいる悪いものを取り出さなければならない。
「柚月」
声をかけると腕を首にまわしてキスをしてきた。
こんなのいつもの柚月じゃない。
きっとあの液体のせいだ。
キスの合間を見て解毒剤を口移しで流し入れる。
「ゲホゲホっ」
「ゆっくりね」
「はぁはぁ……奥にも欲しい」
ぎゅっと身を寄せてくる柚月が可愛い。
いや、そんなことを考えてはいけない。
「これ……この大きいの奥に欲しい」
「うん、分かったから待って」
大きいのって言ってくれるの可愛い、絶対に普段の柚月は言わない台詞に私の身ももたない。
薬を性器につけていると
自ら蕾を拡げている姿に興奮が抑えられない。
ぐじゅぐじゅと音を立てながら私のを待っていた。
「柚月挿れるよ?」
「うん」
四つん這いの体勢で腰を掴むと膨張して大きくなった私の性器を蕾にあてゆっくりと押し込む。
「あひっ///」
突き出したお尻だったが大きすぎたのか少し逃げていた。
「柚月、ごめん、痛い?」
「らいよううぶ」
ともう呂律まわってないのもズル可愛い。
「はぁはぁ……来て奥に」
「うん」
私は素直に頷くと
ぐっと押し込んだ。
「ひゃぁああああああ//」
ビュックといつもより多いトコロテンを飛ばした。
「ねちっこいな」
薬の効果なのか粘度があった。
奥を突きながら体を反転させ騎乗位で柚月の顔を見ながら奥に入れ込む。
「あっあっ///」
もう少し押し込めば結腸に入る、でも柚月の体に負担をかけてしまうのではないか。
「ああ///」
そう思っていたのに柚月は自ら腰を下まで落としガクガクと体を揺らしながら潮を吹いていた。
あー可愛い。
いやいやいや、ぶんぶんと首を振り今は柚月を楽にさせてあげることが最優先……。
でも少しならいいかな?
「おくっしゅごい// しゅごいあたってひゃぁあああ///」
体を密着して結腸に精液を流し込む。
「ひっ/// はぁはぁ……奥にいる、暖かいよ……奥……かはっゲホッ」
それでも柚月は腰を上下や左右に振り気持ちよいところに当てていた。
それに咳き込むときにきゅうきゅうと締め付けてくるのなんだかすごく気持ちが良い。
もちろん、気持ちよくてきゅうきゅうしてくれるのも気持ちいいけど、私が行為的にやるのもできるんだよな?
こうやって
「ぐっ……んん」
きゅっと絞まった。
腰に手を置き、絶対に逃げれないようにしっかりと掴み
首に手をかけ少し力を入れると蕾も同じくしてきゅっと絞まった。
そのまま仰向けに倒して腰を動かすとふるふると泣きそうな顔でこちらを見ていた。
もしかして解毒剤が入って薬の効果切れた?
でも
奥を抉るように腰を振り上げ首を解放してあげるとすごいしめつけにあった。
もはや千切れそうになる。
「ぐっ」
またもドプンと精液を流し入れ柚月はゆっくりと目を閉じた。
私は慌てて声をかけるがすやすやと眠る呼吸だけが聞こえてきた。
「はぁーよかった」
無理はさせてる、まだお互い仲直りもしていないのに。
私が前に進んでしまって柚月の考えも聞いてない。
目が覚めたらちゃんと聞かないと……。
「柚月しっかりしろ」
「あっあんっ奥にこれ欲しい」
ぎゅっと性器をズボンの上から掴まれた。
「ダメだってこら……」
弱い抵抗だったので簡単に組み敷くことはできたがこれはこれで私の身がもたない。
薄いワイシャツからはピンク色の乳首が見え突起してるからよけいに下半身が反応してしまう。
見て見ぬ振りをしていると
「はぁはぁ……あんっお願い僕を嫌いにならないで……」と言ってきた。
きっと意識はあるようだ、私ということが分かっていた。
この場合どうしたらよいのか?
ベッドで考えているとホテルのブザーがなった。
ビクっと驚きベッドに柚月を残したままドアをあけた。
「まだ平常心保ててるのですね」
「あっ……まぁ」
ドアの前にいたのは小野寺拓巳だった。
「これ解毒剤です、体に浸透しているのが早いみたいなので口から飲ませてあげるのとお尻からも入れてあげてください」
「分かりました」
「では、私はこれで」
とすぐに帰ろうとした小野寺を止めた。
「あの、すみません、あなたはどうしてここまでしてくれるのですか?」
「そうですね、私が一番好きだった人を助けられなかった、だから目の前にいて助けられる人を助けたいと思えるようになったのが一番の理由です」
「本当にもう助けられないのですか?」
「はい、彼はもう帰らないってはっきり言われてしまったので……私にはどうにもできないのです、何年後か分かりませんがもし彼に違う選択しができれば私はすぐに手をとり一緒の人生を歩いて行きたいと思ってます」
最後に悲しい表情もしていたがにこっと笑顔を向けられ部屋を後にした。
小野寺さんにも辛い過去があったなんて。
でも今は……
ベッドでは身をよじらせ体の中にいる悪いものを取り出さなければならない。
「柚月」
声をかけると腕を首にまわしてキスをしてきた。
こんなのいつもの柚月じゃない。
きっとあの液体のせいだ。
キスの合間を見て解毒剤を口移しで流し入れる。
「ゲホゲホっ」
「ゆっくりね」
「はぁはぁ……奥にも欲しい」
ぎゅっと身を寄せてくる柚月が可愛い。
いや、そんなことを考えてはいけない。
「これ……この大きいの奥に欲しい」
「うん、分かったから待って」
大きいのって言ってくれるの可愛い、絶対に普段の柚月は言わない台詞に私の身ももたない。
薬を性器につけていると
自ら蕾を拡げている姿に興奮が抑えられない。
ぐじゅぐじゅと音を立てながら私のを待っていた。
「柚月挿れるよ?」
「うん」
四つん這いの体勢で腰を掴むと膨張して大きくなった私の性器を蕾にあてゆっくりと押し込む。
「あひっ///」
突き出したお尻だったが大きすぎたのか少し逃げていた。
「柚月、ごめん、痛い?」
「らいよううぶ」
ともう呂律まわってないのもズル可愛い。
「はぁはぁ……来て奥に」
「うん」
私は素直に頷くと
ぐっと押し込んだ。
「ひゃぁああああああ//」
ビュックといつもより多いトコロテンを飛ばした。
「ねちっこいな」
薬の効果なのか粘度があった。
奥を突きながら体を反転させ騎乗位で柚月の顔を見ながら奥に入れ込む。
「あっあっ///」
もう少し押し込めば結腸に入る、でも柚月の体に負担をかけてしまうのではないか。
「ああ///」
そう思っていたのに柚月は自ら腰を下まで落としガクガクと体を揺らしながら潮を吹いていた。
あー可愛い。
いやいやいや、ぶんぶんと首を振り今は柚月を楽にさせてあげることが最優先……。
でも少しならいいかな?
「おくっしゅごい// しゅごいあたってひゃぁあああ///」
体を密着して結腸に精液を流し込む。
「ひっ/// はぁはぁ……奥にいる、暖かいよ……奥……かはっゲホッ」
それでも柚月は腰を上下や左右に振り気持ちよいところに当てていた。
それに咳き込むときにきゅうきゅうと締め付けてくるのなんだかすごく気持ちが良い。
もちろん、気持ちよくてきゅうきゅうしてくれるのも気持ちいいけど、私が行為的にやるのもできるんだよな?
こうやって
「ぐっ……んん」
きゅっと絞まった。
腰に手を置き、絶対に逃げれないようにしっかりと掴み
首に手をかけ少し力を入れると蕾も同じくしてきゅっと絞まった。
そのまま仰向けに倒して腰を動かすとふるふると泣きそうな顔でこちらを見ていた。
もしかして解毒剤が入って薬の効果切れた?
でも
奥を抉るように腰を振り上げ首を解放してあげるとすごいしめつけにあった。
もはや千切れそうになる。
「ぐっ」
またもドプンと精液を流し入れ柚月はゆっくりと目を閉じた。
私は慌てて声をかけるがすやすやと眠る呼吸だけが聞こえてきた。
「はぁーよかった」
無理はさせてる、まだお互い仲直りもしていないのに。
私が前に進んでしまって柚月の考えも聞いてない。
目が覚めたらちゃんと聞かないと……。
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