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ライゼン通りの雑貨屋さん4 ~雑貨屋の娘と探検家の青年~
十三章 女子会の後のお話
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アミーからのお誘いで女子会に参加したベティー達。ローズとベッキーが友情をはぐくんだところで、お茶会へと戻りそれが終わると四人はそれぞれ帰路に就いた。
「それで、ベッキー。ローズ様とキール様ってまだ進展がないの?」
「は、はい。何度かお会いできないかとお城に足を運んでおりますが、ローズ様は相変わらずキール様を避けていらっしゃるご様子で、中々お会いして頂けず」
王女がこちらを見ていないことを確認してからベッキーに近寄り耳元で囁く。
そんなベティーの言葉に彼女も小声で返してくれた。
「それじゃあ、初めてお会いした時に渡したプレゼントはどうなったの?」
「そ、それがキール様から伺った話では、こんなものでなびくわたくしだと思わないで欲しいと言われたそうで、突き返されたと」
「そう、それじゃあのプレゼント効果が無かったのね……」
彼女の問いかけにベッキーが答える。話を聞いたベティーは盛大に溜息を零した。
「キール様良いお相手だと思うんだけどな~。何が気に入らないのかしら」
「そ、それはローズ様にしか分からない事です」
何となく呟いた言葉に彼女が真面目に答え困った顔で微笑む。
「何か進展があったら教えてね」
「は、はい。勿論でございます」
ベティーの言葉に小さく頷き了承する。
「ねぇ、さっきから二人で何こそこそ話してるのよ」
「ひゃっ!? もう、ミラ驚かさないでよね」
誰かに声をかけられローズに気付かれたかと思い驚くも、そこにはミラの姿があり彼女は溜息を零す。
「聞かれてはまずい話かしら?」
「ローズ様とキール様の事よ」
「あ~」
友人の言葉にベティーが答えると納得した顔でミラが声を漏らした。
「ベティーは何処まで知っているの?」
「全てを聞いたわけではないから私の勘なんだけれどね、ローズ様がキール様を毛嫌いしているんじゃないの?」
友人の問いかけに彼女はすぐに答える。
「凄い、当たってる。それじゃあローズ様がキールさんの事避けている理由は分る?」
「詳しい事は分らないわ。でも、多分ローズ様の我が儘でしょ」
ミラの言葉にベティーは再び答えた。
「凄い、流石は伊達に雑貨屋の娘として生まれてきていないわね。人を見る目があるじゃないの」
「お家騒動に巻き込まれるのはごめんだけれど、友人としてはローズ様とキール様の今後の事が気になるじゃないの。だから今ベッキーに話を聞いていたのよ」
感心する友人へと彼女はそう言ってにこりと笑う。
「それで、今日ベッキーがローズ様にキール様のお家に仕えているメイドだって暴露するのを止めたんでしょ」
「鋭い。流石は我が友人だわ。そうよ、その事をローズ様が知ったら自分の代わりにベッキーをお店に寄こしているキールさんの心意気を無下にすることになるかもしれないと思って」
「でも、ローズ様はベッキーはベッキーとして見ているといった。それって私情で誰彼構わず嫌いになる事はしたくなかったからよね」
「えぇ、そうだと思うわ」
「あ、あのぅ。本当にローズ様はわたしの事友人として側においてくださるのでしょうか」
二人で話し合っていると控え目にベッキーが口を開いた。
「それは間違いないと思うわ。ローズ様は言ったことを撤回したりなんてしないから」
「そうね、ローズ様の性格を考えると、本当にベッキーと仲良くなりたいと思っているんじゃないかしら」
ミラが力強く頷き言うと、ベティーも同意して答える。
「で、ですが。よくよく考えてみたら、わたしの様な者と友達になるなんて……ローズ様によくないお噂が立つのでは? やっぱり断ったほうのが良いですよね」
「何言ってるのよ。身分の事気にしているならローズ様はそんな事考える人じゃないわよ」
「そうよ。私達みたいな一庶民のお店に顔を出したりするくらい、街の人達との交流を楽しんでいるみたいだからね」
「で、ですがわたしはミラさんやベティーさんのように町娘と言う訳ではありません。身分に違いがありすぎて、ローズ様にふさわしくありません」
二人の言葉にベッキーがたじろぎながら話した。
「よく分からないけれど、メイドさんってそんなに位を気にする職業なの?」
「メイドというと身分は下の方です。わたしは特に……」
「「?」」
ミラの言葉に答えていた彼女だったが途中で言葉を止めて俯く。その様子にベティー達は不思議そうに見詰めた。
「身分が如何のとかは兎も角として、ベッキーがローズ様と親しくなるのは良い事だと思うわよ」
「そうよ、貴女と仲良くなる事でキールさんとの仲が良好になるかもしれないじゃないの」
「そ、そうでしょうか」
二人の言葉にベッキーが戸惑い呟く。
「そうだと思うわよ」
「えぇ。頑張ってね」
「は、はい。頑張りますぅ?」
ミラが言うとベティーもそう言ってにこりと笑う。それに返事をした彼女ではあったが、何を頑張れば良いのか分からず不思議そうな顔をする。
「もう、三人だけでなにをお話しているの? わたしも混ぜなさい」
「あら、ごめんなさいね。ちょっとメイドのお仕事についてどんなものなのか聞いていて」
「私も興味があってね~」
ここで一人だけ前に進んでいることに気付いたローズが背後へとふり返り話す。
それにベティーが誤魔化し笑いをしながら答えると、ミラも同意して頷く。
「そう、二人はメイドのお仕事に興味があるの。ならわたしの城に仕えているメイド長に頼んで一日だけお仕事してみる?」
「それはご勘弁を」
「そ、そこまでしたいとは思っていないから。それよりベッキーと仲良くなるためにもローズ様も一緒におしゃべりしませんか」
にこりと笑い言われた言葉に二人はたじろぎ答える。
この後は四人でたわいない話をしながら街の中を歩いて行った。
「それで、ベッキー。ローズ様とキール様ってまだ進展がないの?」
「は、はい。何度かお会いできないかとお城に足を運んでおりますが、ローズ様は相変わらずキール様を避けていらっしゃるご様子で、中々お会いして頂けず」
王女がこちらを見ていないことを確認してからベッキーに近寄り耳元で囁く。
そんなベティーの言葉に彼女も小声で返してくれた。
「それじゃあ、初めてお会いした時に渡したプレゼントはどうなったの?」
「そ、それがキール様から伺った話では、こんなものでなびくわたくしだと思わないで欲しいと言われたそうで、突き返されたと」
「そう、それじゃあのプレゼント効果が無かったのね……」
彼女の問いかけにベッキーが答える。話を聞いたベティーは盛大に溜息を零した。
「キール様良いお相手だと思うんだけどな~。何が気に入らないのかしら」
「そ、それはローズ様にしか分からない事です」
何となく呟いた言葉に彼女が真面目に答え困った顔で微笑む。
「何か進展があったら教えてね」
「は、はい。勿論でございます」
ベティーの言葉に小さく頷き了承する。
「ねぇ、さっきから二人で何こそこそ話してるのよ」
「ひゃっ!? もう、ミラ驚かさないでよね」
誰かに声をかけられローズに気付かれたかと思い驚くも、そこにはミラの姿があり彼女は溜息を零す。
「聞かれてはまずい話かしら?」
「ローズ様とキール様の事よ」
「あ~」
友人の言葉にベティーが答えると納得した顔でミラが声を漏らした。
「ベティーは何処まで知っているの?」
「全てを聞いたわけではないから私の勘なんだけれどね、ローズ様がキール様を毛嫌いしているんじゃないの?」
友人の問いかけに彼女はすぐに答える。
「凄い、当たってる。それじゃあローズ様がキールさんの事避けている理由は分る?」
「詳しい事は分らないわ。でも、多分ローズ様の我が儘でしょ」
ミラの言葉にベティーは再び答えた。
「凄い、流石は伊達に雑貨屋の娘として生まれてきていないわね。人を見る目があるじゃないの」
「お家騒動に巻き込まれるのはごめんだけれど、友人としてはローズ様とキール様の今後の事が気になるじゃないの。だから今ベッキーに話を聞いていたのよ」
感心する友人へと彼女はそう言ってにこりと笑う。
「それで、今日ベッキーがローズ様にキール様のお家に仕えているメイドだって暴露するのを止めたんでしょ」
「鋭い。流石は我が友人だわ。そうよ、その事をローズ様が知ったら自分の代わりにベッキーをお店に寄こしているキールさんの心意気を無下にすることになるかもしれないと思って」
「でも、ローズ様はベッキーはベッキーとして見ているといった。それって私情で誰彼構わず嫌いになる事はしたくなかったからよね」
「えぇ、そうだと思うわ」
「あ、あのぅ。本当にローズ様はわたしの事友人として側においてくださるのでしょうか」
二人で話し合っていると控え目にベッキーが口を開いた。
「それは間違いないと思うわ。ローズ様は言ったことを撤回したりなんてしないから」
「そうね、ローズ様の性格を考えると、本当にベッキーと仲良くなりたいと思っているんじゃないかしら」
ミラが力強く頷き言うと、ベティーも同意して答える。
「で、ですが。よくよく考えてみたら、わたしの様な者と友達になるなんて……ローズ様によくないお噂が立つのでは? やっぱり断ったほうのが良いですよね」
「何言ってるのよ。身分の事気にしているならローズ様はそんな事考える人じゃないわよ」
「そうよ。私達みたいな一庶民のお店に顔を出したりするくらい、街の人達との交流を楽しんでいるみたいだからね」
「で、ですがわたしはミラさんやベティーさんのように町娘と言う訳ではありません。身分に違いがありすぎて、ローズ様にふさわしくありません」
二人の言葉にベッキーがたじろぎながら話した。
「よく分からないけれど、メイドさんってそんなに位を気にする職業なの?」
「メイドというと身分は下の方です。わたしは特に……」
「「?」」
ミラの言葉に答えていた彼女だったが途中で言葉を止めて俯く。その様子にベティー達は不思議そうに見詰めた。
「身分が如何のとかは兎も角として、ベッキーがローズ様と親しくなるのは良い事だと思うわよ」
「そうよ、貴女と仲良くなる事でキールさんとの仲が良好になるかもしれないじゃないの」
「そ、そうでしょうか」
二人の言葉にベッキーが戸惑い呟く。
「そうだと思うわよ」
「えぇ。頑張ってね」
「は、はい。頑張りますぅ?」
ミラが言うとベティーもそう言ってにこりと笑う。それに返事をした彼女ではあったが、何を頑張れば良いのか分からず不思議そうな顔をする。
「もう、三人だけでなにをお話しているの? わたしも混ぜなさい」
「あら、ごめんなさいね。ちょっとメイドのお仕事についてどんなものなのか聞いていて」
「私も興味があってね~」
ここで一人だけ前に進んでいることに気付いたローズが背後へとふり返り話す。
それにベティーが誤魔化し笑いをしながら答えると、ミラも同意して頷く。
「そう、二人はメイドのお仕事に興味があるの。ならわたしの城に仕えているメイド長に頼んで一日だけお仕事してみる?」
「それはご勘弁を」
「そ、そこまでしたいとは思っていないから。それよりベッキーと仲良くなるためにもローズ様も一緒におしゃべりしませんか」
にこりと笑い言われた言葉に二人はたじろぎ答える。
この後は四人でたわいない話をしながら街の中を歩いて行った。
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