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しおりを挟む文鳥は、相変わらずいらん空気を読んで、黙ってしまうので、声を聞くのを目的としての、電話はしなくなった。
また、ヘッドセットを使う様になって、電話で相方たくさん話す様になった。
ちゃんと言葉も聞き取れると言われ、言語のリハビリもなくなり、少しずつ会話への苦手意識はなくなってきた。
春ちゃんをくれたNさんと都合のいい時間を聞き、ライン通話で話してみた。
気が取れるよと言ってくれて、仕事柄もあり、気を使ってくれたんだろうなと思った。 そんな事を思いつつ色々話した。病院の事とか色々。
Tさんも、入院前から話したいと言ってくれてた。
退院後に実現しようねと話したのもこの時期だった様に思う。
Tさんのご主人も脳卒中か何かで、入院されていて大変な時期だった様に記憶しているので、彼女の優しさに感謝している。
すごく励まされたし、ありがたいなと思った。
ただ、旦那さんの退院が早かったので、かなり羨ましかった。
早く帰りたい。 ご飯不味い。 いつもそう思っていた気がする。
この頃だろうか?
燕ちゃんが雛を育てていて、一緒にリハビリしている様に感じたのは。
私は歩く練習を、燕は飛ぶ練習をしていた気がする。
そして、当時は何故なのか、よく分からなかったけど、療法士さんにパワープレートてた覚えられていた。
今思うと、いつリハビリに入っても良い様にみていたらしい。
そして、SZさんがナマケモノのぬいぐるみを連れていて羨ましかったので、某作品のリムル様のぬいぐるみを持ってきてもらった。
ただリバーシブルのタイプだったので、早急に勿体ないと回収された。
仕方がないので、ラストワンのピカチュウを持って来てもらった。
個人的に飽きるのは早かったけど、周りがピカチュウに食いついたので、退院の直前まで連れていた。
食事の際に、歩行車に乗せて、一緒に食事に行く。
連れて行かないと今日はあの子どうしたの?そう聞かれる様になった。
こと頃からだろうか。
右腕が痛くて上がらない。
夜中に、腕が痛くて眠りが浅くなり、起床時・昼食時・眠る前に痛み止めを飲む様になった。
薬を飲む為に、夜中お手洗いへ行き、それから薬を服用する。
またお茶のパックを買ってきてもらい、買って放置していたルピシアのお茶をパックへと入れ、リハビリ兼ねてパックへと入れた。
カルピスも買って来てもらい、500mlのボトルに入れる。ペットボトルを買えと言う話だが、種類があまりなかった。
更にいうと甘いものが多かったので、糖尿病も怖かったので、自分で淹れることにした。
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