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第一章 異世界召喚と旅立ち
020 お金の価値と使い方
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チンピラ三人から巻き上げたお金は以下のとおりである。
銀貨 2枚
半銀貨 4枚
銅貨 14枚
半銅貨 5枚
穴が開いた真鍮の硬貨 11枚(賤貨)
それぞれの価値は…
金貨は銀貨の10倍、銅貨の100倍の価値
賤貨は銅貨の1/10の価値
半硬貨は1/2の価値
金貨の上にも高価な硬貨があるらしいが、一般人はあまり使うことはないらしい。
この金を日本円に換算して考えてみる。
銅貨一枚で酒を1杯付けて晩飯が食えるらしいから……定食屋で食うなら1000円くらいか?
20000+20000+14000+2500+1100=57600円
六万弱か……結構な額をチンピラ三人組から巻き上げてしまったな。
しかし、骨折を一瞬で治すようなポーションはひとつで金貨以上の価値があるらしいから収支的にはマイナスなのか? 金貨一枚で銀貨の十倍の価値だから10万か……ポーション高けぇな!
とりあえず、こちらは切羽詰まっている状態だ、きれいごとを言っていられないのだ、この金は没収させていただこう。
次に、この都市からの脱出方法と目的地を決めなければならないのだが、それは簡単に決まった。
チンピラ三人からの情報によると、ここはアルストリア王国の王都アルスト、この国で一番大きく美しい街なのだそうだ。
ここから海は見えないが、街並みは近くの海までずっと続いているそうである。
そして、その次に大きい都市が迷宮都市ロベリア。
街の中心に巨大な塔のダンジョンがある大きな都市で、ここからは海沿いに南下して行けばいずれつくらしい。
距離は駅馬車で3日らしいが、どのくらいの距離なのだろうか? 全くわからんがたぶん結構遠いのだろう。
あと、迷宮都市の領主、公爵家の娘がすごい美人らしい。
「行きましょう! 僕たちの目的地はロベリアに決定です!」
「そうだね、今調べたら駅馬車って一日で100km~190kmくらい移動するらしいよ。街道の整備の程度とか馬車の性能次第だろうけど、三日で300km以上と考えると結構な移動距離だから丁度いいかもね」
「ええ! 領主の娘さんは巨乳らしいですからね! 丁度いいですよね!」
まぁ、美人で巨乳なのは悪いことではないな、うん。
「それで、その駅馬車は一人幾らなんだ?」
「えーっと、たしか銀貨三枚だったと思いますぜ、アニキ」
チンピラAこと髭モジャ顔のブロシ君がそう答える。
なるほど、二人で銀貨六枚か…足りないな、というか俺はお前のアニキではない。
「子供は大人の半額の料金ですから、お二人でもなんとか足りると思いますぜ、アニキ」
そう言ってきたのはチンピラCことバンダナを頭に巻いているシドロ君だ。
なるほど、それならなんとかなるか。
「飯は別料金ですけど、宿泊場所は料金に含まれてますからね、雑魚寝でいいなら追加料金を払わなくてもいけますよ。アニキ」
ふむ、それは耳より情報だな、でかしたぞ、チンピラBことゲッダ君!
よし、とりあえず迷宮都市ロベリアに行くのは決定だな。
そうと決まればここにいつまでもいてもしょうがない、とっとと駅馬車のある場所まで移動しよう。
こいつら三人も解放してやるか。
「よし、じゃあお前ら行っていいぞ。もう悪い事すんじゃねぇぞ」
「「「はい、すいませんでした!」」」
綺麗に声を合わせて返事をするチンピラABC。
本当は衛兵にでも突き出したほうが良いのかもしれないが、カツアゲをした俺にコイツ等を咎める権利もないだろう。
もし、今後こいつらが問題を起こすとしても、それはこの町の衛兵にでも任せよう。
三人のチンピラから駅馬車が出ている場所を聞き出した後、俺たちは街の南側の出口を目指す。
そこに駅馬車の出発場所があるらしい。
まだ朝も早い時間だし今日出発の駅馬車がきっとあるだろう。
横を歩く田仲君はキョロキョロと周りを見回しながら歩いている。
中世ヨーロッパ風の石畳と煉瓦の街並みが見渡す限りに続いている風景に興味津々なのだろう。
今の田仲君は頭のウサ耳をフードを被って隠している。
城を脱出したときに持たせていた盾は鞄の中にしまってあるので、普通の可愛らしい小さな女の子にしか見えない。
俺と並んで歩いている姿は仲の良い兄弟に見えなくもないかもしれないな。
まわりの人間は、金髪、茶髪が多いようだ。
次に黒髪か? 俺と同じ青い髪の人間は見かけないのだが、まわりからジロジロ見られたりもしないので、そこまで珍しくは無いのかもしれない。
そしてやはり獣人はあまりいないみたいだな、エルフもぱっと見た感じではいない。
王族もそうだったように、王都アルストは特徴のない人間、ヒュームが多い都市なのだろう。
人通りが多い場所まで来てみるとわかったのだが、町中のいたるところに、鮮やかな飾り付けがされている。
道に面した建物の窓やベランダや屋根から、向かいの家へと赤や白の布が垂れ下がっていたり、ドアの周りを花が飾っていたりと、いかにも祭りの飾りといったかんじだ。
俺が城で牢に入れられる前に聞いた、初代国王となった勇者の召喚を祝う召喚祭というのが開かれていたのだろう。
楽しそうで羨ましい限りだ。
30分程大きな道を真っすぐに歩いていると、大きな城壁が見えてきた。
街の中心部分はこの城壁に囲まれているのだろう、城からは歩いてきた感じだと3km程離れていると思われるので、結構な範囲をこの城壁が囲っているようだ。
こんな城壁が必要な程外には外敵がいるということだろうか?
気を引き締めておかないと、外には危険なことがあるかもしれないな。
銀貨 2枚
半銀貨 4枚
銅貨 14枚
半銅貨 5枚
穴が開いた真鍮の硬貨 11枚(賤貨)
それぞれの価値は…
金貨は銀貨の10倍、銅貨の100倍の価値
賤貨は銅貨の1/10の価値
半硬貨は1/2の価値
金貨の上にも高価な硬貨があるらしいが、一般人はあまり使うことはないらしい。
この金を日本円に換算して考えてみる。
銅貨一枚で酒を1杯付けて晩飯が食えるらしいから……定食屋で食うなら1000円くらいか?
20000+20000+14000+2500+1100=57600円
六万弱か……結構な額をチンピラ三人組から巻き上げてしまったな。
しかし、骨折を一瞬で治すようなポーションはひとつで金貨以上の価値があるらしいから収支的にはマイナスなのか? 金貨一枚で銀貨の十倍の価値だから10万か……ポーション高けぇな!
とりあえず、こちらは切羽詰まっている状態だ、きれいごとを言っていられないのだ、この金は没収させていただこう。
次に、この都市からの脱出方法と目的地を決めなければならないのだが、それは簡単に決まった。
チンピラ三人からの情報によると、ここはアルストリア王国の王都アルスト、この国で一番大きく美しい街なのだそうだ。
ここから海は見えないが、街並みは近くの海までずっと続いているそうである。
そして、その次に大きい都市が迷宮都市ロベリア。
街の中心に巨大な塔のダンジョンがある大きな都市で、ここからは海沿いに南下して行けばいずれつくらしい。
距離は駅馬車で3日らしいが、どのくらいの距離なのだろうか? 全くわからんがたぶん結構遠いのだろう。
あと、迷宮都市の領主、公爵家の娘がすごい美人らしい。
「行きましょう! 僕たちの目的地はロベリアに決定です!」
「そうだね、今調べたら駅馬車って一日で100km~190kmくらい移動するらしいよ。街道の整備の程度とか馬車の性能次第だろうけど、三日で300km以上と考えると結構な移動距離だから丁度いいかもね」
「ええ! 領主の娘さんは巨乳らしいですからね! 丁度いいですよね!」
まぁ、美人で巨乳なのは悪いことではないな、うん。
「それで、その駅馬車は一人幾らなんだ?」
「えーっと、たしか銀貨三枚だったと思いますぜ、アニキ」
チンピラAこと髭モジャ顔のブロシ君がそう答える。
なるほど、二人で銀貨六枚か…足りないな、というか俺はお前のアニキではない。
「子供は大人の半額の料金ですから、お二人でもなんとか足りると思いますぜ、アニキ」
そう言ってきたのはチンピラCことバンダナを頭に巻いているシドロ君だ。
なるほど、それならなんとかなるか。
「飯は別料金ですけど、宿泊場所は料金に含まれてますからね、雑魚寝でいいなら追加料金を払わなくてもいけますよ。アニキ」
ふむ、それは耳より情報だな、でかしたぞ、チンピラBことゲッダ君!
よし、とりあえず迷宮都市ロベリアに行くのは決定だな。
そうと決まればここにいつまでもいてもしょうがない、とっとと駅馬車のある場所まで移動しよう。
こいつら三人も解放してやるか。
「よし、じゃあお前ら行っていいぞ。もう悪い事すんじゃねぇぞ」
「「「はい、すいませんでした!」」」
綺麗に声を合わせて返事をするチンピラABC。
本当は衛兵にでも突き出したほうが良いのかもしれないが、カツアゲをした俺にコイツ等を咎める権利もないだろう。
もし、今後こいつらが問題を起こすとしても、それはこの町の衛兵にでも任せよう。
三人のチンピラから駅馬車が出ている場所を聞き出した後、俺たちは街の南側の出口を目指す。
そこに駅馬車の出発場所があるらしい。
まだ朝も早い時間だし今日出発の駅馬車がきっとあるだろう。
横を歩く田仲君はキョロキョロと周りを見回しながら歩いている。
中世ヨーロッパ風の石畳と煉瓦の街並みが見渡す限りに続いている風景に興味津々なのだろう。
今の田仲君は頭のウサ耳をフードを被って隠している。
城を脱出したときに持たせていた盾は鞄の中にしまってあるので、普通の可愛らしい小さな女の子にしか見えない。
俺と並んで歩いている姿は仲の良い兄弟に見えなくもないかもしれないな。
まわりの人間は、金髪、茶髪が多いようだ。
次に黒髪か? 俺と同じ青い髪の人間は見かけないのだが、まわりからジロジロ見られたりもしないので、そこまで珍しくは無いのかもしれない。
そしてやはり獣人はあまりいないみたいだな、エルフもぱっと見た感じではいない。
王族もそうだったように、王都アルストは特徴のない人間、ヒュームが多い都市なのだろう。
人通りが多い場所まで来てみるとわかったのだが、町中のいたるところに、鮮やかな飾り付けがされている。
道に面した建物の窓やベランダや屋根から、向かいの家へと赤や白の布が垂れ下がっていたり、ドアの周りを花が飾っていたりと、いかにも祭りの飾りといったかんじだ。
俺が城で牢に入れられる前に聞いた、初代国王となった勇者の召喚を祝う召喚祭というのが開かれていたのだろう。
楽しそうで羨ましい限りだ。
30分程大きな道を真っすぐに歩いていると、大きな城壁が見えてきた。
街の中心部分はこの城壁に囲まれているのだろう、城からは歩いてきた感じだと3km程離れていると思われるので、結構な範囲をこの城壁が囲っているようだ。
こんな城壁が必要な程外には外敵がいるということだろうか?
気を引き締めておかないと、外には危険なことがあるかもしれないな。
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