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5章 中年は王都で目立つ
第41話 中年はまた少し引き篭もるって話
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誤字訂正、ご意見ご感想などもお待ちしております。
作者の励みになります。
これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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奴隷として買ったユーリナ、ミューリ、シュレームを迎えに来た。
最初の面会の時に着ていたのと同じドレスを着ている。
首には隷属の首輪がはめられている。
3人を連れて街を歩く。
ドレスは奴隷商人からの贈り物らしい。
まずは家に案内するのだが、ドレスしかないのも大変なので、帰り道の途中にある婦人服店を訪ね、下着や普段着など大量に購入。
流石に3人分となるとそこそこの量があったが、まぁ2時間程度で購入を終えた。
「ご主人様、あのこんなに洋服を買っていただき、ありがとうございます。」
ユーリナは結構律儀なタイプのようで、話を聞くと、料理や家事全般が得意との事なので非常に助かる。
「旦那様はきっと私達を大切にしてくれるにゃよ。」
ミューリはいい言葉で言えば天真爛漫。まぁあまり賢くないけど、直感で動くタイプのようだ。動物と意思疎通できるらしいので家畜の管理などをもあとあと任せることが出来そうだ。
「もう既に買われたのです。今更ジタバタしても仕方がないのです。」
冷静というかシュールな感じのシュレーム。エルフという事もあり色々な意味で参謀として期待している。
「とりあえず、色々目立つから一旦家で今後の事を話そうか。」
4人で家を目指す。
とはいっても商業地区の中にあるので、すぐに到着する。
2階はまだ工事していないので、とりあえず1階の自分達のスペースに案内する。
壁紙も貼り終えて、常備点灯している魔力灯が部屋をかなり明るくしている。
とりあえず私のプライベートスペース以外は全て案内する。
各自に自分の部屋を決めてもらい、買い漁った洋服を渡してリビングへと集まってもらう。
「さて、まずは私の自己紹介だ。私は魔導士であり魔道具製作を行っているシュウというものだ。これからしばらく、君たちの主人となるわけだけども、その前に君たちの隷属の首輪を外したいと思います。」
「えっ?この首輪を外していただけるのですか?」
シュレームはもちろんこの首輪の意味が分かっている。
「ああ、だって見っともないだろ。『私は奴隷です。』って主張しながら歩いてるみたいだ。」
「ご主人は私を解放してくださるのかにゃ?」
「そういう意味じゃない。私は闇魔法も隷属魔法も使えるので、外からは見えない場所に隷属紋を刻む事が出来る。まぁもちろん、休暇などの場合には戻って来る前提で自由にして貰って構わない。」
「なるほど、奴隷としての契約は継続するが、周囲に配慮し、一定の自由を与えてくださるという事ですな。」
「首輪がなくなるなら、ほかの方に奴隷として見られる事はほぼ無くなりますね。」
「なんか良さそうなのにゃ。」
「それでは背中を私の方に向けて、服を脱いでくれ。」
3人は納得した感じで後ろを向き、背中を露わにした。
私は丁度心臓の背中側に金貨くらいの大きさの隷属紋を闇魔法で刻んだ。
3人に刻み終わった後、約束通り首輪を外してあげた。
実は奴隷商人が扱う隷属の首輪には色々といらない機能がついている。
例えば、奴隷が主人に害を成そうとした場合、首輪が爆発して奴隷の頭を吹き飛ばしたりする。
後は借金奴隷や犯罪奴隷が、その刑期や借金を完済した場合には無条件で解放される。
私の刻んだ隷属紋は服に隠れるので、周囲からは奴隷である事が分からなくなる。
しかし、もちろん私の目的はそれではない。
要は隷属の首輪はある意味奴隷を守っている為、その防護を外す事が目的だった。
例えば、この国の法律に定められている虐待や犯罪教唆などは聞かなくていい命令として破っても奴隷側にペナルティはない。もちろん主人も処罰される。
しかし、私の刻んだ隷属紋であればそういった制限もないし、奴隷側が命令を破ろうとすれば、身体的な苦痛として胸が苦しくなり、最悪心臓が強制停止する。
もちろん、こちらが解除しなければ解かれる事はない。
つまり、隷属の首輪は隷属魔法の劣化版というわけで、より完璧な隷属魔法を施した事に他ならない。
従って、この3人はより一方的な奴隷契約を結ばれた事になる。
そんな状態になった事すら知らない3人に私は初めての命令を伝える。
「さぁこれで大丈夫。
それではみんなの主人として最初の命令をさせてもらいます。」
少しかしこまった私の雰囲気を察したのかユーリナ、ミューリ、シュレームの顔が少しだけ今までより緊張している。
そんな3人をゆっくりと見つめて、静かに命令した。
「自分自身と他人を傷つけない範囲において、私を愛してください。」
「「「はい!」」」
それから約3カ月、私達4人は、時には食事をとる事も忘れて絡まりあった。
私もなんども3人の中で果て、3人は何度快楽の向こう側を彷徨った。
そう、何度も。。。
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奴隷として買ったユーリナ、ミューリ、シュレームを迎えに来た。
最初の面会の時に着ていたのと同じドレスを着ている。
首には隷属の首輪がはめられている。
3人を連れて街を歩く。
ドレスは奴隷商人からの贈り物らしい。
まずは家に案内するのだが、ドレスしかないのも大変なので、帰り道の途中にある婦人服店を訪ね、下着や普段着など大量に購入。
流石に3人分となるとそこそこの量があったが、まぁ2時間程度で購入を終えた。
「ご主人様、あのこんなに洋服を買っていただき、ありがとうございます。」
ユーリナは結構律儀なタイプのようで、話を聞くと、料理や家事全般が得意との事なので非常に助かる。
「旦那様はきっと私達を大切にしてくれるにゃよ。」
ミューリはいい言葉で言えば天真爛漫。まぁあまり賢くないけど、直感で動くタイプのようだ。動物と意思疎通できるらしいので家畜の管理などをもあとあと任せることが出来そうだ。
「もう既に買われたのです。今更ジタバタしても仕方がないのです。」
冷静というかシュールな感じのシュレーム。エルフという事もあり色々な意味で参謀として期待している。
「とりあえず、色々目立つから一旦家で今後の事を話そうか。」
4人で家を目指す。
とはいっても商業地区の中にあるので、すぐに到着する。
2階はまだ工事していないので、とりあえず1階の自分達のスペースに案内する。
壁紙も貼り終えて、常備点灯している魔力灯が部屋をかなり明るくしている。
とりあえず私のプライベートスペース以外は全て案内する。
各自に自分の部屋を決めてもらい、買い漁った洋服を渡してリビングへと集まってもらう。
「さて、まずは私の自己紹介だ。私は魔導士であり魔道具製作を行っているシュウというものだ。これからしばらく、君たちの主人となるわけだけども、その前に君たちの隷属の首輪を外したいと思います。」
「えっ?この首輪を外していただけるのですか?」
シュレームはもちろんこの首輪の意味が分かっている。
「ああ、だって見っともないだろ。『私は奴隷です。』って主張しながら歩いてるみたいだ。」
「ご主人は私を解放してくださるのかにゃ?」
「そういう意味じゃない。私は闇魔法も隷属魔法も使えるので、外からは見えない場所に隷属紋を刻む事が出来る。まぁもちろん、休暇などの場合には戻って来る前提で自由にして貰って構わない。」
「なるほど、奴隷としての契約は継続するが、周囲に配慮し、一定の自由を与えてくださるという事ですな。」
「首輪がなくなるなら、ほかの方に奴隷として見られる事はほぼ無くなりますね。」
「なんか良さそうなのにゃ。」
「それでは背中を私の方に向けて、服を脱いでくれ。」
3人は納得した感じで後ろを向き、背中を露わにした。
私は丁度心臓の背中側に金貨くらいの大きさの隷属紋を闇魔法で刻んだ。
3人に刻み終わった後、約束通り首輪を外してあげた。
実は奴隷商人が扱う隷属の首輪には色々といらない機能がついている。
例えば、奴隷が主人に害を成そうとした場合、首輪が爆発して奴隷の頭を吹き飛ばしたりする。
後は借金奴隷や犯罪奴隷が、その刑期や借金を完済した場合には無条件で解放される。
私の刻んだ隷属紋は服に隠れるので、周囲からは奴隷である事が分からなくなる。
しかし、もちろん私の目的はそれではない。
要は隷属の首輪はある意味奴隷を守っている為、その防護を外す事が目的だった。
例えば、この国の法律に定められている虐待や犯罪教唆などは聞かなくていい命令として破っても奴隷側にペナルティはない。もちろん主人も処罰される。
しかし、私の刻んだ隷属紋であればそういった制限もないし、奴隷側が命令を破ろうとすれば、身体的な苦痛として胸が苦しくなり、最悪心臓が強制停止する。
もちろん、こちらが解除しなければ解かれる事はない。
つまり、隷属の首輪は隷属魔法の劣化版というわけで、より完璧な隷属魔法を施した事に他ならない。
従って、この3人はより一方的な奴隷契約を結ばれた事になる。
そんな状態になった事すら知らない3人に私は初めての命令を伝える。
「さぁこれで大丈夫。
それではみんなの主人として最初の命令をさせてもらいます。」
少しかしこまった私の雰囲気を察したのかユーリナ、ミューリ、シュレームの顔が少しだけ今までより緊張している。
そんな3人をゆっくりと見つめて、静かに命令した。
「自分自身と他人を傷つけない範囲において、私を愛してください。」
「「「はい!」」」
それから約3カ月、私達4人は、時には食事をとる事も忘れて絡まりあった。
私もなんども3人の中で果て、3人は何度快楽の向こう側を彷徨った。
そう、何度も。。。
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