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第1章 初めての町(タカギ)
第15話 マイコ先生の初期授業が終了する件
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閲覧いただきありがとうございます。
誤字訂正、ご意見ご感想などもお待ちしております。
お気に入り設定など、作者の励みになります。
これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
-------------------------------------------------------------
お引越しを終えた翌朝・・・
『ヤスト~~朝だよ~。』
俺の横には当たり前のように俺の部屋に泊まっていたユリが、
俺を起こそうとしている。
実際に俺は2分ほど前に起きた。
でも何となくそのまま起きたくないというか、
『キスでお目覚め!』を所望しているのである。
俺がもぞもぞしていると、ユリが気づいたみたいだ。
ゆっくりと唇を重ねてくれる。
ん~いい感じ。ゆっくり目を覚まして
「おはよう。ユリ」
といって強めに抱きしめてみた。
正直、元の世界では『リア充、爆ぜろ!!』と本気で思っていたが、
いざ自分がその状況に置かれれば、なんと心地よいものだろう。
絶対に爆ぜたくない!
ユリに起こしてもらって、シンクで顔を洗い、歯を磨く。
横ではユリも朝の支度をしている。
二人で1階に降りて食堂に向かう。
マリオネットが朝食を運んできてくれる。
今日は少しとろみのある野菜スープにパン。
メインはベーコンのような肉を薄切りにしたものを焼いたものだ。
この世界に来て3日目。
少しだけお味噌汁が恋しく感じる。
朝食後はユリは斥候部隊へ、俺はマイコ先生とのお勉強へ向かう。
「おはようございます。」
『おはよ~。』
朝のマイコさんはユリそっくりだ。
かなり色っぽい感じもするけど、少し無防備というか。
非常にいいと思う。
『それじゃあ一昨日の復習からね~。』
少し、早いペースに感じたが、まぁ学校での授業よりはかなり身になる。
魔物学、魔法学、植物学は大体8割程度。人間学はパーフェクトだった。
何事も興味を持って取り組むと身に付くスピードが上がるようだ。
魔物学はこのタカギが通るルート上の近隣に住む魔物の丸暗記。
名前や特徴などを、覚えていくスタイル。
ちなみにそれぞれのイラストがすごく分かりやすいので、
ハッキリ言って小学生レベルの50問丸暗記といった感じだ。
魔法学は、大まかな魔法の種類と、構築に関する基礎知識といった感じ。
どちらかというと実際に使ってみたときの感覚の方が大切らしく、
「人間の体の中にある魔力を利用して事象を発生させる」考え方やプロセスを
理解すればとりあえずはOKらしい。
ちなみに属性に関しても7つを覚えるだけ。
火、土、水、風、聖、光、無。
という分類になるようだ。
植物学も魔物学同様、ひたすら暗記!
どんな植物にどんな効能があるとか、
採取の方法などをイラストに紐づけて覚えていった。
実際にその植物から、薬を作り出したりすることは専門家任せになるらしく、
このタカギではブライアントさんとそのお弟子さんくらいらしい。
『まぁまぁ最初にしては物覚えがいいみたいね。
今日からは、より詳しい知識を得てもらうために、
色々な部署をめぐってね。』
とのことだった。
今後は、
人間学=マイコ先生
魔物学=サルサさん
魔法学=ミサカさん
植物学=ブライアントさん
という布陣で随時、俺が訪ねていくシステムになるようだ。
その上で、今から大体1週間後に俺が所属する部隊が決まるようだ。
午前中のうちに、マイコさんと一緒に、各講師陣の場所に挨拶に向かう。
俺の場合、ユニークスキルの件もあったので、
今日は魔道部隊にお邪魔することになった。
午前中の授業を終えて、マイコ先生にもお礼を伝えると、
『ユリのことよろしくね!』
とだけ励まされた。
ちなみにマイコ先生のお子さんは既に8人いるらしく、
ユリ、ユイ、ユカ、ユナ、ユキ、マイキー、ダイキ、ライキー
の8人兄弟らしい。
カザンの娘ユカさんと、ユキマサさんの息子ダイキは今、
タドコロで学校に通っているそうだ。
そんな雑談も交えて、スパルタと言われた授業はあっけなく終わった。
マイコ先生的には「最初に人となりを見るのが主目的。」だったらしく、
正直、生きる術は生活の中で徐々にその精度が上がっていくらしい。
かといって何も知らないまま森などに入ることもまた無謀なことなので、
今回のマイコ先生のようにこちらの世界の先輩が後輩に指導するという形を行うらしい。
丁度、お昼ご飯にいい時間になったので食堂へと向かう。
斥候部隊や狩猟部隊の人は昼食を外で食べることも多いらしく、
昼食は比較的、人が少ない。
俺はマイコさんと雑談をしながら、人間学(=性教育)的な話を切々と語られた。
マイコさんにとっては、「人として当然のこと」という認識らしく。
若い人材をもっと移動都市に増やしたほうが人類は増えるのではないかという。
正直、俺はそこらへんの政治的な考え方は全く分からないので、
ただただ、相槌を打ちながら昼食を進めていた。
俺が昼食を食べていると、魔道部隊のミサカさんが食堂に訪れた。
『やぁ、ヤスト君、マイコ。もう授業は終わったのかい?』
『はーい、ミサカ。私がとりあえず教える部分は伝えたわよ。
魔法関係は後よろしくね。』
『了解。まぁ個人的にもヤスト君のスキルを解析したいから
授業というより、最初は一緒にスキル検証をできないかと思ってたんだ。』
「スキルの検証ですか?」
『ああ、君の[魔物作成]はなかなか奥が深そうだからね。
僕のユニークスキルは[魔力操作向上]だから、
正直君のような創造系スキルは、すごくうらやましいよ。』
「へーそうなんですね。ちなみにユニークスキルってみんな持っているんですか?」
『まぁみんな何かしらのスキルがあるわね。
私やユリは[脚力上昇]だから、
基本的には何かを作り出すことはできないかな~。』
『まぁ逆にサルサの[調理師]のように生活に役立つスキルもあれば、
ブライアントさんの[合成]のように多方面で役立つスキルがある。』
「[調理師]に[合成]か~。なんか[合成]って凄そうですね。」
『まぁ詳しくは本人から聞くといいけど、
とにかく必要な魔力量が膨大らしくて、
まともに使えるようになったのはかなり大人になってからだって言ってたけど。』
「そうなんですね。スキルの内容とかは結構皆さんで共有するんですか?」
『まぁ何となく古参メンバーのユニークスキルはみんな知ってるかな。
タカギの場合はシズネ先生の[予知]のスキルがあるから、
あまりお互いに気にはしていないけど、
基本的にはユニークスキルにあった役割を任されることが多いかな。』
「[予知]!?なんだかすごいユニークスキルのような気がしますが・・・」
『そだね~。まぁ先生に隠し事はあまり意味ないかな。ははっ』
『なんでも見える未来によってこちらも魔力を消費するらしいけど、
先生は元々リカントだから、かなり強力なスキルだと思うよ。』
「リカントだとやっぱり凄いスキルが多いんですか?」
『周りではそういわれているね。クレインがリカントを増やす際に、
サルバも人類も混ぜて交配するから、比較的珍しいユニークスキルの人が
多いみたいだよ。
王都に居たサカイユメノという人は[植物創造]のユニークスキルを持っているから
このタカギでも育てられている食糧の大半は彼女がもたらしてくれたものらしい。』
「なるほど、1週間で作物を収穫できるのはそのサカイさんっていう方のおかげなんですね。」
『そうそう。だから、君の[魔物作成]なんかも、人類にとってすごく有用なユニークスキルかもしれない。』
「えっ俺のスキルがですか?」
『うん。昨日あれからいろいろ考えただけでも、君の魔物作成はすごいスキルだと思うよ。
素材があれば魔物を作成できるってことは、なかなか見つけられないけど有用な魔物を
どんどん作成できるってことになるからね。』
「貴重な魔物を作成するってことですか?」
『そうそう。まぁその為にも君にはドンドンレベル上げをしてもらったり
魔力操作を覚えてもらったりして、作成できる数を増やしてほしいけどね。
今度、ユキマサやカザンも誘って、みんなでパーティ狩りをして
君のレベル上げを行いたいとも思っているよ。』
「パーティ狩り?」
『ああ、みんなでステータスを見せ合って、パーティ登録するのさ。
ヤスト君では倒せないレベルの魔物でも、僕たちなら倒せるからね。』
「じゃんじゃん強い魔物を狩って、レベル上げちゃおう的な感じですね。」
『まぁ正解かな。その前に魔力操作をしっかりと覚えて、
そもそもの消費MPを下げるっていう手も大事だから、
そこらへんは僕が教えていくよ。』
「ありがとうございます。」
『あっそういえばヤスト君の明後日の夜伽ってアヤメだったような気がする。
午後から魔道部隊に行くならアヤメがいるから顔合わせしておくといいわよ。』
マイコさんはちゃっかりと男性メンバーの夜伽スケジュール管理も行っているようだ。
なんというかこの管理能力もある意味スキルのような気がする。
雑談をしながらも、ミサカさん、マイコさん、俺は昼食を食べ終わった。
誤字訂正、ご意見ご感想などもお待ちしております。
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これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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お引越しを終えた翌朝・・・
『ヤスト~~朝だよ~。』
俺の横には当たり前のように俺の部屋に泊まっていたユリが、
俺を起こそうとしている。
実際に俺は2分ほど前に起きた。
でも何となくそのまま起きたくないというか、
『キスでお目覚め!』を所望しているのである。
俺がもぞもぞしていると、ユリが気づいたみたいだ。
ゆっくりと唇を重ねてくれる。
ん~いい感じ。ゆっくり目を覚まして
「おはよう。ユリ」
といって強めに抱きしめてみた。
正直、元の世界では『リア充、爆ぜろ!!』と本気で思っていたが、
いざ自分がその状況に置かれれば、なんと心地よいものだろう。
絶対に爆ぜたくない!
ユリに起こしてもらって、シンクで顔を洗い、歯を磨く。
横ではユリも朝の支度をしている。
二人で1階に降りて食堂に向かう。
マリオネットが朝食を運んできてくれる。
今日は少しとろみのある野菜スープにパン。
メインはベーコンのような肉を薄切りにしたものを焼いたものだ。
この世界に来て3日目。
少しだけお味噌汁が恋しく感じる。
朝食後はユリは斥候部隊へ、俺はマイコ先生とのお勉強へ向かう。
「おはようございます。」
『おはよ~。』
朝のマイコさんはユリそっくりだ。
かなり色っぽい感じもするけど、少し無防備というか。
非常にいいと思う。
『それじゃあ一昨日の復習からね~。』
少し、早いペースに感じたが、まぁ学校での授業よりはかなり身になる。
魔物学、魔法学、植物学は大体8割程度。人間学はパーフェクトだった。
何事も興味を持って取り組むと身に付くスピードが上がるようだ。
魔物学はこのタカギが通るルート上の近隣に住む魔物の丸暗記。
名前や特徴などを、覚えていくスタイル。
ちなみにそれぞれのイラストがすごく分かりやすいので、
ハッキリ言って小学生レベルの50問丸暗記といった感じだ。
魔法学は、大まかな魔法の種類と、構築に関する基礎知識といった感じ。
どちらかというと実際に使ってみたときの感覚の方が大切らしく、
「人間の体の中にある魔力を利用して事象を発生させる」考え方やプロセスを
理解すればとりあえずはOKらしい。
ちなみに属性に関しても7つを覚えるだけ。
火、土、水、風、聖、光、無。
という分類になるようだ。
植物学も魔物学同様、ひたすら暗記!
どんな植物にどんな効能があるとか、
採取の方法などをイラストに紐づけて覚えていった。
実際にその植物から、薬を作り出したりすることは専門家任せになるらしく、
このタカギではブライアントさんとそのお弟子さんくらいらしい。
『まぁまぁ最初にしては物覚えがいいみたいね。
今日からは、より詳しい知識を得てもらうために、
色々な部署をめぐってね。』
とのことだった。
今後は、
人間学=マイコ先生
魔物学=サルサさん
魔法学=ミサカさん
植物学=ブライアントさん
という布陣で随時、俺が訪ねていくシステムになるようだ。
その上で、今から大体1週間後に俺が所属する部隊が決まるようだ。
午前中のうちに、マイコさんと一緒に、各講師陣の場所に挨拶に向かう。
俺の場合、ユニークスキルの件もあったので、
今日は魔道部隊にお邪魔することになった。
午前中の授業を終えて、マイコ先生にもお礼を伝えると、
『ユリのことよろしくね!』
とだけ励まされた。
ちなみにマイコ先生のお子さんは既に8人いるらしく、
ユリ、ユイ、ユカ、ユナ、ユキ、マイキー、ダイキ、ライキー
の8人兄弟らしい。
カザンの娘ユカさんと、ユキマサさんの息子ダイキは今、
タドコロで学校に通っているそうだ。
そんな雑談も交えて、スパルタと言われた授業はあっけなく終わった。
マイコ先生的には「最初に人となりを見るのが主目的。」だったらしく、
正直、生きる術は生活の中で徐々にその精度が上がっていくらしい。
かといって何も知らないまま森などに入ることもまた無謀なことなので、
今回のマイコ先生のようにこちらの世界の先輩が後輩に指導するという形を行うらしい。
丁度、お昼ご飯にいい時間になったので食堂へと向かう。
斥候部隊や狩猟部隊の人は昼食を外で食べることも多いらしく、
昼食は比較的、人が少ない。
俺はマイコさんと雑談をしながら、人間学(=性教育)的な話を切々と語られた。
マイコさんにとっては、「人として当然のこと」という認識らしく。
若い人材をもっと移動都市に増やしたほうが人類は増えるのではないかという。
正直、俺はそこらへんの政治的な考え方は全く分からないので、
ただただ、相槌を打ちながら昼食を進めていた。
俺が昼食を食べていると、魔道部隊のミサカさんが食堂に訪れた。
『やぁ、ヤスト君、マイコ。もう授業は終わったのかい?』
『はーい、ミサカ。私がとりあえず教える部分は伝えたわよ。
魔法関係は後よろしくね。』
『了解。まぁ個人的にもヤスト君のスキルを解析したいから
授業というより、最初は一緒にスキル検証をできないかと思ってたんだ。』
「スキルの検証ですか?」
『ああ、君の[魔物作成]はなかなか奥が深そうだからね。
僕のユニークスキルは[魔力操作向上]だから、
正直君のような創造系スキルは、すごくうらやましいよ。』
「へーそうなんですね。ちなみにユニークスキルってみんな持っているんですか?」
『まぁみんな何かしらのスキルがあるわね。
私やユリは[脚力上昇]だから、
基本的には何かを作り出すことはできないかな~。』
『まぁ逆にサルサの[調理師]のように生活に役立つスキルもあれば、
ブライアントさんの[合成]のように多方面で役立つスキルがある。』
「[調理師]に[合成]か~。なんか[合成]って凄そうですね。」
『まぁ詳しくは本人から聞くといいけど、
とにかく必要な魔力量が膨大らしくて、
まともに使えるようになったのはかなり大人になってからだって言ってたけど。』
「そうなんですね。スキルの内容とかは結構皆さんで共有するんですか?」
『まぁ何となく古参メンバーのユニークスキルはみんな知ってるかな。
タカギの場合はシズネ先生の[予知]のスキルがあるから、
あまりお互いに気にはしていないけど、
基本的にはユニークスキルにあった役割を任されることが多いかな。』
「[予知]!?なんだかすごいユニークスキルのような気がしますが・・・」
『そだね~。まぁ先生に隠し事はあまり意味ないかな。ははっ』
『なんでも見える未来によってこちらも魔力を消費するらしいけど、
先生は元々リカントだから、かなり強力なスキルだと思うよ。』
「リカントだとやっぱり凄いスキルが多いんですか?」
『周りではそういわれているね。クレインがリカントを増やす際に、
サルバも人類も混ぜて交配するから、比較的珍しいユニークスキルの人が
多いみたいだよ。
王都に居たサカイユメノという人は[植物創造]のユニークスキルを持っているから
このタカギでも育てられている食糧の大半は彼女がもたらしてくれたものらしい。』
「なるほど、1週間で作物を収穫できるのはそのサカイさんっていう方のおかげなんですね。」
『そうそう。だから、君の[魔物作成]なんかも、人類にとってすごく有用なユニークスキルかもしれない。』
「えっ俺のスキルがですか?」
『うん。昨日あれからいろいろ考えただけでも、君の魔物作成はすごいスキルだと思うよ。
素材があれば魔物を作成できるってことは、なかなか見つけられないけど有用な魔物を
どんどん作成できるってことになるからね。』
「貴重な魔物を作成するってことですか?」
『そうそう。まぁその為にも君にはドンドンレベル上げをしてもらったり
魔力操作を覚えてもらったりして、作成できる数を増やしてほしいけどね。
今度、ユキマサやカザンも誘って、みんなでパーティ狩りをして
君のレベル上げを行いたいとも思っているよ。』
「パーティ狩り?」
『ああ、みんなでステータスを見せ合って、パーティ登録するのさ。
ヤスト君では倒せないレベルの魔物でも、僕たちなら倒せるからね。』
「じゃんじゃん強い魔物を狩って、レベル上げちゃおう的な感じですね。」
『まぁ正解かな。その前に魔力操作をしっかりと覚えて、
そもそもの消費MPを下げるっていう手も大事だから、
そこらへんは僕が教えていくよ。』
「ありがとうございます。」
『あっそういえばヤスト君の明後日の夜伽ってアヤメだったような気がする。
午後から魔道部隊に行くならアヤメがいるから顔合わせしておくといいわよ。』
マイコさんはちゃっかりと男性メンバーの夜伽スケジュール管理も行っているようだ。
なんというかこの管理能力もある意味スキルのような気がする。
雑談をしながらも、ミサカさん、マイコさん、俺は昼食を食べ終わった。
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【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
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