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メガネ属性
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私はメガネだ。コンタクトではなくてメガネだ。別にコンタクトでも良いとは思うけれどもメガネです。
まあそんなことはどうでも良くて、今はこの現状をどうにかしないといけません。
クラス転移が起きたのです。なろう系をめちゃくちゃ読んでいるというわけではないんですがオタクを嗜んでいる身であるのである程度の理解はあります。まあ空想は空想だからって思っていたけれどまさか現実になるとは。
二次元は二次元として、三次元は三次元として扱うをモットーに生きていましたので二次元に入りたいとは思ったことはありませんでしたがまさか二次元側がこちらに来てくれるとは思いませんでした。
正直知識はあっても対策を講じてないと無意味ですね。めちゃくちゃテンパってます。クラスのみんなもテンパってます。
私の友人達もどうしようどうしようしかさっきから言ってませんし私もそれしか言えてません。異世界転移してしまってよく分からないところに来たというのも一つの原因ですが、1番の原因は何より武装した兵士さん達が沢山いることですね。
めちゃくちゃ怖いです。人生初の本物の武器です。あんな平和な日本ではお目にかかることのない代物ですね。
私達がテンパっている中、高いところに座っていた地位の高そうな人がこちらに来ました。
何かを話しています。正直私達はそれどころではないのですが。正直半分以上は何も聞いていないのではないでしょうか。
聞いた話によると、チートを持って魔王を討ち取ってもらいたいとのこと。よくある展開ですね。まあ呼び出すってことはそういう理由がないとしないでしょうしね。
するとクラスの委員長が、
「みんな、こんな悪い事をする魔王は倒してあげよう。僕たちは強力な力を手に入れているらしいんだ。だからこそその力を人のために振るうんだ」
なんて事を言いました。素晴らしい自己犠牲の精神ですね。自己犠牲かどうかは放っておいて、この王様っぽい人の手助けをするのはいい策なんじゃないでしょうか。
ある程度の地位が保証されるので。見知らぬ地で生きてくにはちょうど良いでしょう。
みんなも賛同したらしく魔王を倒すことになりました。
まずは自分たちの能力を知るべく鑑定が行われるようです。
一人一人能力を確かめていきました。
すると私の能力が分かりました。
メガネ属性のメガネ魔法使いらしいです。
この世界の全員がそれぞれ属性とジョブを持っているらしいのですが、本当に訳わからないのが来ました。
何ですかメガネ属性って。意味が違うでしょう。そしてメガネ魔法使いも何ですか。メガネかけた魔法使いだからってことですか。
クラスメイトも若干笑ってましたよ。恥ずかしいです。
とりあえず全員調べ終わったのでそれぞれの能力の全容を把握するために訓練場にいきました。
各々が好きなように能力を発揮していました。火の柱や光のビームなど色々やってましたね。羨ましい。
そして肝心の私はというと、メガネからビームが出ました。威力は申し分ないらしいのですがビジュアルが⋯⋯
他にもないかと色々試してみたところメガネを召喚したり巨大化させたりできるらしいです。流石メガネ魔法。まあ何が出来るんだというお話ですが。
よく分からない能力だからチートかと思えば本当に平凡な能力そうですね。
その後は訓練の日々が始まりました。私達の体力を気遣ってくれているらしく、めちゃくちゃしんどいなんてことはなかったのですが、大変な日々です。週6で訓練は文化部の私には辛かったです。
そんな日々を繰り返した結果、ついに魔王と戦うことになりました。
私はなんと魔王と直接対決する係でした。
四天王とかと戦う人たちもいるのに。
そんな事を言っても始まりません。
速攻で決めましょう。
メガネ魔法でメガネを大量に生成します。そして次に巨大化して周囲を覆います。
そして仕上げはメガネからビーム。メガネがうまいこと反射をしてくれてビームの永久機関の完成です。
5分くらい待った結果、黒焦げになった魔王が誕生しました。
上手に焼けましたね。
メガネ属性なんて馬鹿みたいだとは思っていましたが物は使いようですね。
そういえば、私のおかげでメガネが流行っているらしいですね。良い事です。
まあそんなことはどうでも良くて、今はこの現状をどうにかしないといけません。
クラス転移が起きたのです。なろう系をめちゃくちゃ読んでいるというわけではないんですがオタクを嗜んでいる身であるのである程度の理解はあります。まあ空想は空想だからって思っていたけれどまさか現実になるとは。
二次元は二次元として、三次元は三次元として扱うをモットーに生きていましたので二次元に入りたいとは思ったことはありませんでしたがまさか二次元側がこちらに来てくれるとは思いませんでした。
正直知識はあっても対策を講じてないと無意味ですね。めちゃくちゃテンパってます。クラスのみんなもテンパってます。
私の友人達もどうしようどうしようしかさっきから言ってませんし私もそれしか言えてません。異世界転移してしまってよく分からないところに来たというのも一つの原因ですが、1番の原因は何より武装した兵士さん達が沢山いることですね。
めちゃくちゃ怖いです。人生初の本物の武器です。あんな平和な日本ではお目にかかることのない代物ですね。
私達がテンパっている中、高いところに座っていた地位の高そうな人がこちらに来ました。
何かを話しています。正直私達はそれどころではないのですが。正直半分以上は何も聞いていないのではないでしょうか。
聞いた話によると、チートを持って魔王を討ち取ってもらいたいとのこと。よくある展開ですね。まあ呼び出すってことはそういう理由がないとしないでしょうしね。
するとクラスの委員長が、
「みんな、こんな悪い事をする魔王は倒してあげよう。僕たちは強力な力を手に入れているらしいんだ。だからこそその力を人のために振るうんだ」
なんて事を言いました。素晴らしい自己犠牲の精神ですね。自己犠牲かどうかは放っておいて、この王様っぽい人の手助けをするのはいい策なんじゃないでしょうか。
ある程度の地位が保証されるので。見知らぬ地で生きてくにはちょうど良いでしょう。
みんなも賛同したらしく魔王を倒すことになりました。
まずは自分たちの能力を知るべく鑑定が行われるようです。
一人一人能力を確かめていきました。
すると私の能力が分かりました。
メガネ属性のメガネ魔法使いらしいです。
この世界の全員がそれぞれ属性とジョブを持っているらしいのですが、本当に訳わからないのが来ました。
何ですかメガネ属性って。意味が違うでしょう。そしてメガネ魔法使いも何ですか。メガネかけた魔法使いだからってことですか。
クラスメイトも若干笑ってましたよ。恥ずかしいです。
とりあえず全員調べ終わったのでそれぞれの能力の全容を把握するために訓練場にいきました。
各々が好きなように能力を発揮していました。火の柱や光のビームなど色々やってましたね。羨ましい。
そして肝心の私はというと、メガネからビームが出ました。威力は申し分ないらしいのですがビジュアルが⋯⋯
他にもないかと色々試してみたところメガネを召喚したり巨大化させたりできるらしいです。流石メガネ魔法。まあ何が出来るんだというお話ですが。
よく分からない能力だからチートかと思えば本当に平凡な能力そうですね。
その後は訓練の日々が始まりました。私達の体力を気遣ってくれているらしく、めちゃくちゃしんどいなんてことはなかったのですが、大変な日々です。週6で訓練は文化部の私には辛かったです。
そんな日々を繰り返した結果、ついに魔王と戦うことになりました。
私はなんと魔王と直接対決する係でした。
四天王とかと戦う人たちもいるのに。
そんな事を言っても始まりません。
速攻で決めましょう。
メガネ魔法でメガネを大量に生成します。そして次に巨大化して周囲を覆います。
そして仕上げはメガネからビーム。メガネがうまいこと反射をしてくれてビームの永久機関の完成です。
5分くらい待った結果、黒焦げになった魔王が誕生しました。
上手に焼けましたね。
メガネ属性なんて馬鹿みたいだとは思っていましたが物は使いようですね。
そういえば、私のおかげでメガネが流行っているらしいですね。良い事です。
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