2 / 2
1章
二枚目:フミのカメラ
しおりを挟む
ねぇ、私が言ってたフミだけの物ができたみたいだよ。なんかね、カメラ?っていうのかな。フミの世界だったらそういう名前!
(そうか、楽しみだよ僕がそれを持てるわけじゃないんだろうけどね、はは)
どうだろうね。フミが説明受けてる途中で寝てたからわかんないんだよ?
(うぐ、痛いところをつかないでおくれ)
(そんな日常的な会話をしながら、街の武器商人の店に向かう。なんかこの世界だったら特定の言葉を言えばその裏の武器屋さん的な?ユニークスキルに対応する自分だけの武器をオーダーメイドできるらしい。費用は莫大すぎるらしいが、この貴族のお家なら関係はないだろう)
「よう、いらっしゃい」
(そう言いながら、店主がこちらの顔を合わせもせずに新聞を読んでる、冴えねぇ店主だぜ)
「あの、私武器に花を持たせたくて」
(どうやらこれが暗号らしい。武器に花という武器を彩るような内容が暗号なんだってよ、サニが博識で、その知識の断片が受け継がれてるみたいだな)
「わかった、あんたさんのカメラとやらはできている。これを持ったら2つ人格があるときのみ分身みたいに体を作れるんだ。そして、能力だ。1つ目のその場所を記憶する力とそれをフィルムとやらにして残す力はできた。そして、肝心の2つ目だ。あれは難しかったがちゃんとできたぞその保存した写真に現実的に変化を加えるやつだちゃんとできるから安心しておけ」
(と、まぁ難しい話をされたもので一切頭に入ってこなかったが、サ二は違ったようだね)
「ありがとうございます、これを使いこなせるようになっていつかまた戻ってきます」
「おうよ、それまで戻ってくるなとは言わないが武器が泣かない程度にしろよ」
(ねぇサニ、僕が外に出られるのかい?)
「うん、やろうと思えばね。このカメラがある間はできるから、早速練習しに近くの湖に行こうね」
(わかったよ、行こうか!早速僕の出番みたいだね!)
「フミって早とちり?」
(サニには色んな景色を見せてやりたいのが僕の心だ。だってそうしたら感情が戻ってくるなんてバカバカしいかもしれないけど、それ以上にサニの壮大な過去を全部とまではいかないが受け継がれて見た僕はあまりいい気分がしなかったね)
「ねぇ!フミってば!」
(うぐ、すまない。少し考え事をね)
「そっか、なら良かった」
(湖についたようだ、めちゃくちゃ景色いいから写真撮るとしたらあの木の下かな)
「フミってそんな見た目だったんだね、かわいい」
「なんのことだい?」
「私より身長小さいんだね。こっち向いてよ」
「あれ、やっぱりそうだよな。自分で動かせてるし。って身長低いとはなにだよ!?」
そうして、サニが目の前にぬっと現れた。今まで見ていた風景とは全く違って頭がおかしくなりそうだった。
(そうか、楽しみだよ僕がそれを持てるわけじゃないんだろうけどね、はは)
どうだろうね。フミが説明受けてる途中で寝てたからわかんないんだよ?
(うぐ、痛いところをつかないでおくれ)
(そんな日常的な会話をしながら、街の武器商人の店に向かう。なんかこの世界だったら特定の言葉を言えばその裏の武器屋さん的な?ユニークスキルに対応する自分だけの武器をオーダーメイドできるらしい。費用は莫大すぎるらしいが、この貴族のお家なら関係はないだろう)
「よう、いらっしゃい」
(そう言いながら、店主がこちらの顔を合わせもせずに新聞を読んでる、冴えねぇ店主だぜ)
「あの、私武器に花を持たせたくて」
(どうやらこれが暗号らしい。武器に花という武器を彩るような内容が暗号なんだってよ、サニが博識で、その知識の断片が受け継がれてるみたいだな)
「わかった、あんたさんのカメラとやらはできている。これを持ったら2つ人格があるときのみ分身みたいに体を作れるんだ。そして、能力だ。1つ目のその場所を記憶する力とそれをフィルムとやらにして残す力はできた。そして、肝心の2つ目だ。あれは難しかったがちゃんとできたぞその保存した写真に現実的に変化を加えるやつだちゃんとできるから安心しておけ」
(と、まぁ難しい話をされたもので一切頭に入ってこなかったが、サ二は違ったようだね)
「ありがとうございます、これを使いこなせるようになっていつかまた戻ってきます」
「おうよ、それまで戻ってくるなとは言わないが武器が泣かない程度にしろよ」
(ねぇサニ、僕が外に出られるのかい?)
「うん、やろうと思えばね。このカメラがある間はできるから、早速練習しに近くの湖に行こうね」
(わかったよ、行こうか!早速僕の出番みたいだね!)
「フミって早とちり?」
(サニには色んな景色を見せてやりたいのが僕の心だ。だってそうしたら感情が戻ってくるなんてバカバカしいかもしれないけど、それ以上にサニの壮大な過去を全部とまではいかないが受け継がれて見た僕はあまりいい気分がしなかったね)
「ねぇ!フミってば!」
(うぐ、すまない。少し考え事をね)
「そっか、なら良かった」
(湖についたようだ、めちゃくちゃ景色いいから写真撮るとしたらあの木の下かな)
「フミってそんな見た目だったんだね、かわいい」
「なんのことだい?」
「私より身長小さいんだね。こっち向いてよ」
「あれ、やっぱりそうだよな。自分で動かせてるし。って身長低いとはなにだよ!?」
そうして、サニが目の前にぬっと現れた。今まで見ていた風景とは全く違って頭がおかしくなりそうだった。
1
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
1つだけ何でも望んで良いと言われたので、即答で答えました
竹桜
ファンタジー
誰にでもある憧れを抱いていた男は最後にただ見捨てられないというだけで人助けをした。
その結果、男は神らしき存在に何でも1つだけ望んでから異世界に転生することになったのだ。
男は即答で答え、異世界で竜騎兵となる。
自らの憧れを叶える為に。
【一話完結】断罪が予定されている卒業パーティーに欠席したら、みんな死んでしまいました
ツカノ
ファンタジー
とある国の王太子が、卒業パーティーの日に最愛のスワロー・アーチェリー男爵令嬢を虐げた婚約者のロビン・クック公爵令嬢を断罪し婚約破棄をしようとしたが、何故か公爵令嬢は現れない。これでは断罪どころか婚約破棄ができないと王太子が焦り始めた時、招かれざる客が現れる。そして、招かれざる客の登場により、彼らの運命は転がる石のように急転直下し、恐怖が始まったのだった。さて彼らの運命は、如何。
没落ルートの悪役貴族に転生した俺が【鑑定】と【人心掌握】のWスキルで順風満帆な勝ち組ハーレムルートを歩むまで
六志麻あさ
ファンタジー
才能Sランクの逸材たちよ、俺のもとに集え――。
乙女ゲーム『花乙女の誓約』の悪役令息ディオンに転生した俺。
ゲーム内では必ず没落する運命のディオンだが、俺はゲーム知識に加え二つのスキル【鑑定】と【人心掌握】を駆使して領地改革に乗り出す。
有能な人材を発掘・登用し、ヒロインたちとの絆を深めてハーレムを築きつつ領主としても有能ムーブを連発して、領地をみるみる発展させていく。
前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
悪役令嬢が処刑されたあとの世界で
重田いの
ファンタジー
悪役令嬢が処刑されたあとの世界で、人々の間に静かな困惑が広がる。
魔術師は事態を把握するため使用人に聞き取りを始める。
案外、普段踏まれている側の人々の方が真実を理解しているものである。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる