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1章
二枚目:フミのカメラ
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ねぇ、私が言ってたフミだけの物ができたみたいだよ。なんかね、カメラ?っていうのかな。フミの世界だったらそういう名前!
(そうか、楽しみだよ僕がそれを持てるわけじゃないんだろうけどね、はは)
どうだろうね。フミが説明受けてる途中で寝てたからわかんないんだよ?
(うぐ、痛いところをつかないでおくれ)
(そんな日常的な会話をしながら、街の武器商人の店に向かう。なんかこの世界だったら特定の言葉を言えばその裏の武器屋さん的な?ユニークスキルに対応する自分だけの武器をオーダーメイドできるらしい。費用は莫大すぎるらしいが、この貴族のお家なら関係はないだろう)
「よう、いらっしゃい」
(そう言いながら、店主がこちらの顔を合わせもせずに新聞を読んでる、冴えねぇ店主だぜ)
「あの、私武器に花を持たせたくて」
(どうやらこれが暗号らしい。武器に花という武器を彩るような内容が暗号なんだってよ、サニが博識で、その知識の断片が受け継がれてるみたいだな)
「わかった、あんたさんのカメラとやらはできている。これを持ったら2つ人格があるときのみ分身みたいに体を作れるんだ。そして、能力だ。1つ目のその場所を記憶する力とそれをフィルムとやらにして残す力はできた。そして、肝心の2つ目だ。あれは難しかったがちゃんとできたぞその保存した写真に現実的に変化を加えるやつだちゃんとできるから安心しておけ」
(と、まぁ難しい話をされたもので一切頭に入ってこなかったが、サ二は違ったようだね)
「ありがとうございます、これを使いこなせるようになっていつかまた戻ってきます」
「おうよ、それまで戻ってくるなとは言わないが武器が泣かない程度にしろよ」
(ねぇサニ、僕が外に出られるのかい?)
「うん、やろうと思えばね。このカメラがある間はできるから、早速練習しに近くの湖に行こうね」
(わかったよ、行こうか!早速僕の出番みたいだね!)
「フミって早とちり?」
(サニには色んな景色を見せてやりたいのが僕の心だ。だってそうしたら感情が戻ってくるなんてバカバカしいかもしれないけど、それ以上にサニの壮大な過去を全部とまではいかないが受け継がれて見た僕はあまりいい気分がしなかったね)
「ねぇ!フミってば!」
(うぐ、すまない。少し考え事をね)
「そっか、なら良かった」
(湖についたようだ、めちゃくちゃ景色いいから写真撮るとしたらあの木の下かな)
「フミってそんな見た目だったんだね、かわいい」
「なんのことだい?」
「私より身長小さいんだね。こっち向いてよ」
「あれ、やっぱりそうだよな。自分で動かせてるし。って身長低いとはなにだよ!?」
そうして、サニが目の前にぬっと現れた。今まで見ていた風景とは全く違って頭がおかしくなりそうだった。
(そうか、楽しみだよ僕がそれを持てるわけじゃないんだろうけどね、はは)
どうだろうね。フミが説明受けてる途中で寝てたからわかんないんだよ?
(うぐ、痛いところをつかないでおくれ)
(そんな日常的な会話をしながら、街の武器商人の店に向かう。なんかこの世界だったら特定の言葉を言えばその裏の武器屋さん的な?ユニークスキルに対応する自分だけの武器をオーダーメイドできるらしい。費用は莫大すぎるらしいが、この貴族のお家なら関係はないだろう)
「よう、いらっしゃい」
(そう言いながら、店主がこちらの顔を合わせもせずに新聞を読んでる、冴えねぇ店主だぜ)
「あの、私武器に花を持たせたくて」
(どうやらこれが暗号らしい。武器に花という武器を彩るような内容が暗号なんだってよ、サニが博識で、その知識の断片が受け継がれてるみたいだな)
「わかった、あんたさんのカメラとやらはできている。これを持ったら2つ人格があるときのみ分身みたいに体を作れるんだ。そして、能力だ。1つ目のその場所を記憶する力とそれをフィルムとやらにして残す力はできた。そして、肝心の2つ目だ。あれは難しかったがちゃんとできたぞその保存した写真に現実的に変化を加えるやつだちゃんとできるから安心しておけ」
(と、まぁ難しい話をされたもので一切頭に入ってこなかったが、サ二は違ったようだね)
「ありがとうございます、これを使いこなせるようになっていつかまた戻ってきます」
「おうよ、それまで戻ってくるなとは言わないが武器が泣かない程度にしろよ」
(ねぇサニ、僕が外に出られるのかい?)
「うん、やろうと思えばね。このカメラがある間はできるから、早速練習しに近くの湖に行こうね」
(わかったよ、行こうか!早速僕の出番みたいだね!)
「フミって早とちり?」
(サニには色んな景色を見せてやりたいのが僕の心だ。だってそうしたら感情が戻ってくるなんてバカバカしいかもしれないけど、それ以上にサニの壮大な過去を全部とまではいかないが受け継がれて見た僕はあまりいい気分がしなかったね)
「ねぇ!フミってば!」
(うぐ、すまない。少し考え事をね)
「そっか、なら良かった」
(湖についたようだ、めちゃくちゃ景色いいから写真撮るとしたらあの木の下かな)
「フミってそんな見た目だったんだね、かわいい」
「なんのことだい?」
「私より身長小さいんだね。こっち向いてよ」
「あれ、やっぱりそうだよな。自分で動かせてるし。って身長低いとはなにだよ!?」
そうして、サニが目の前にぬっと現れた。今まで見ていた風景とは全く違って頭がおかしくなりそうだった。
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