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エリカと。
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●一度だけのデート
「こんにちは(^^)」
工事が続き、来るたびに変化している下北沢駅の北口でスマホ眺めながら待っていると、約束の時間を少し回って、エリカがスッと右後方から声を掛けてきた。
「あ、どうも、はじめまして、、、っていう感じもしないかな(^^)。すぐ分かった?」
「そうですね。写真送ってもらってたから」
「そうだね、エリカは写真より可愛い!」
18時。肉が食べたいというエリカと下北沢の街を少し歩く。歩きながら話すエリカの声は思ったより低めで落ち着いた感じだが、イントネーションが可愛らしく心地よい。ナースの仕事柄、喜怒哀楽を抑え気味の話し方が身に付いているのかもしれない。
駅から少し離れた、商店街と住宅街の間辺りに、一軒のステーキハウス見つけた。オーダーは二人とも200gのステーキとサラダ、エリカはお酒を飲まないので、炭酸水を頼む。
エリカとの会話は楽しい。仕事のこと、趣味のこと、好きな芸能人、将来のこと、いろいろ話した。
食後はカフェでコーヒーとスイーツ。お腹いっぱいになってしまった。
「お腹いっぱいだから、少し回り道して帰ろう」
「うん」
21時の下北沢はまだまだ活気に溢れているので、住宅地を抜けて駅に向かう。
「楽しかったね。また会おうぜ」
「それはどうかな(^^)」
「まあ、たしかに一回だけの約束だったか^^; じゃ寄ってく?」
「寄ってかないから(^^)」
「そっか」
駅に近づくと左手にラブホテルのサインが見える。
「エリカ」
と言い、手を握った。
エリカはそのままにしてくれた。エリカの小さな手の温かさを感じながら、黙ってホテルの前まで歩く。
「入ろ?」
エリカは身体を強張らせたが、目を見つめると、スッと力が抜けたような気がした。無言で手を握ったまま、ルームボタンを押し、キーを受け取り、エレベーターで3階まで行く。部屋に入ると、冷房が心地よい。
「もう夏だね、夜ももう暑い」
「そうだね、涼しー」。
洗面の大きな鏡の前で、髪を気にするエリカを、後ろからそっと抱きしめた。
●甘いキス
エリカを後ろから抱きしめると、鏡越しに目が合った。いたずらっぽい笑顔の中に躊躇うような陰を一瞬見たような気がした。
僕は構わず、エリカのお腹に回した両手に少し力を入れて、エリカの髪に顔を埋めた。匂いを嗅ぐ。シャンプーの香りとエリカの汗の匂い。クラクラするくらい、たまらない。
「ちょっ、やめて。汗かいてるから」
「エリカの匂いで、ほら反応してきた」
硬くなってきた下半身をエリカの尻に押し付ける。エリカはスキニーなパンツにノースリーブのブラウス、その上に薄手のカーディガンを羽織っている。身体にフィットしたパンツに押し付けると、エリカはそれを確かめるように尻を回す。
僕はカーディガンを脱がしエリカをこっちに向かせる。そして、むき出しの肩を手を置き、見つめ合う。ゆっくりと唇に近づくと、エリカはスッと横を向き、それを避ける。
「なんで?」
と優しく囁きながら、エリカの顎を持って、初めてエリカの唇に触れた。軽く触れ合うキスから、舌でつつく。エリカは閉じた歯をなかなか開こうとしない。僕はエリカの唇の裏側まで舌を這わせ、エリカの歯も一つずつ舐めた。
「ね、舌出して」
エリカは諦めたように閉ざしていた唇を開くと、甘い舌で僕の舌を迎えた。同時にエリカの身体が熱く重たくなった。僕はエリカを両手で強く抱きしめ、エリカの舌を吸う。甘い唾液を味わいながら、髪を撫でる。この一瞬はいつも素敵な時間だ。
「このままする? 風呂入る?」
「お風呂」
僕は風呂に湯を張りに行き、バスタブにお湯が溜まる間、ソファでずっとキスをした。
●お風呂で
バスタブにお湯が溜まるまでに、僕はエリカのブラウスのボタンを外し、ブラを押し上げて乳房を露わにし、2つの乳首を交互に味わっていた。
「ん、っはぁ」
淫らな格好にされたエリカは、小さく声を漏らす。もう一度キスをしてから、唾液で濡れて硬くなっている乳首を吸おうとしたら、手でガードされた。
「お風呂!」
「そだね^^;」
僕はエリカをソファに座らせたまま、目の前でシャツ、ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、全裸になった。勃起を見せつける。
「どう?」
「どうって、何が?(笑)」
続いて、エリカを立たせ、上半身を裸にし、パンツを下ろす。エリカはショーツは自分で脱いだ。手入れされた少な目の陰毛が露わになる。全裸で抱き合いもう一度キスをする。汗ばんだ肌と肌がしっとりと触れ合い、喜んでいるようだ。
「ちょっと待って」
エリカは長い髪をくるっとお団子にまとめる。その姿が女性らしくて可愛い。
バスルームに入り、シャワーを出す。僕はボディソープを手につけ、エリカの身体を背中から洗う。首、肩、脇、背中、お尻、太もも。こちらを向かせ、鎖骨、乳房、お腹、脇腹、股間、足を順に泡立った手のひらで、愛でていく。そして自分の身体にもボディソープをつけて、エリカと身体を合わせ、こすり合せる。
硬くなった下半身をエリカのマシュマロのような太ももの間に差し込む。腰を動かしながら、エリカの耳元で囁く。
「あぁ、気持ちいい。気持ちいい?」
「ん」
これだけで、高まりそうなので、一旦シャワーで泡を流し、一緒にバスタブに入る。後ろからエリカの乳房を両方の手で下から支え、その柔らかさを確かめる。乳首には触れない。そしてエリカの匂いを嗅ぐ。勃起がエリカの尻に包まれる。それ以上はしない。好きなオンナと一緒に入る風呂はそれだけで人生の至福だ。
「湯船は疲れ取れるね。エリカも仕事だったから、ゆっくり浸かって。イタズラしないから(^^)」
のんびりおしゃべりしながら浸かっていると、勃起も収まってきた。
「あれ、固いのなくなっちゃった。おかしいな^^;」
「それでいいよ、邪魔だから笑。のぼせちゃうから出るね」
エリカはバスタブを出て、気になるところを洗い始めた。僕も出て、バスタブに腰かけて、股間を洗うエリカを眺める。
「そうだ、さっきちゃんと洗ってないから、コイツ洗って」
エリカは洗い終わると、小さくなっている僕の局部を泡のついた両手で包んできた。そして竿だけでなく、袋や肛門の方までエリカの小さな手で洗われているうちに、それはムクムクと大きく、固くなってきた。
「これでいいでしょ?」
エリカはそう言って目の前の泡だらけの勃起をシャワーで流す。そしておもむろにその硬度を確かめるかのように口に含んだ。んぁ、僕の脳に快感の一波が上がってくる。
「はい、おしまい(^^)」
「えっ、早っ^^;」
それは一瞬で終わってしまったが、ベッドでのお楽しみが増えた。エリカはバスタオルを取り、1枚を僕に渡してくれた。
●そのままで一つに
エリカはバスタオルを身体に巻いて、歯磨きをして、髪を下ろしていた。
僕は先に歯磨きを終わらせ、ソファにエリカが脱いだ下着があったので、それを手にして、ベッドに腰掛けていた。エリカがさっきまで履いていたショーツ、その小さな布切れの匂いを嗅ぐ。ほのかに匂う健康なオンナの香り。その匂いは僕の下半身を直撃する。
「ちょっと、何? 変態!?」
気づいたエリカにショーツを取り上げられてしまった。
「変態なのかな? 男はみんなするでしょ?」
エリカは無視してショーツを畳み、服の間に挟む。
「暗くして」
エリカはバスタオルを巻いたまま、背中を向けて寝てしまった。僕はルームライトを少し落とし、エリカの横に寝て、独り言のように呟く。
「でも、嬉しいな。エリカとこうしていられるなんて、夢みたいだよ。知り合って一年くらいかな・・・」
少しウェーブのかかったエリカの髪に触れ、指先で梳かす。肩にかかった髪を背中に流し、肩や二の腕をすっと撫でる。肌白いね・・・あ、ほくろだ・・・目にしたものをそのまま囁きながら、うなじや耳の後ろの、その柔らかな曲線を指先でたどる。
「エリカ、、、」
エリカの肩を倒し、仰向けにする。目をつぶっているエリカ。バスタオルの結び目を解き、裸にする。仰向けでも豊かな乳房、みぞおちからへそ、下半身に向かうオンナらしい素敵なカーブ。
僕はさっきと同じように、そっと指先で、エリカのあらゆる曲線をたどる。乳房、乳首の先端、おへそ、脇腹、陰毛の茂る丘、、、エリカは何も言わず僕の好きにさせる。愛でる者と愛でられ者。官能の交流はすでに始まっている。
僕は身体をエリカの足の間に移動し、両膝を持って広げていく。エリカの足の付け根の秘めやかな器官は、生物のように何かを訴えている。すでにそこの中心部はしっとりと潤い、迎える準備はできていた。
僕はそのまま挿入した。
「え、うそ、付けないの、ダメだよ」
「安全な時期?」
「そうだけど、、、」
「大丈夫。中で出さないから。初めては直接エリカと触れ合いたかった」
そう言うと、エリカは何も言わず、身を任せてくれた。まだ完全に勃起していなかったが、エリカの内側の襞の心地よさ、母のような温かさ、そしてぬめっとした体液を浴びることで、それは一気に硬度を増し、完全な状態になった。
僕は少しずつ突き進み、一番奥まで届いたところで、エリカの感触を味わうように性器全体でゆっくりと抜き差しを始める。
「あっ、んっ」
エリカから思わず声が漏れる。
「あぅっ」
僕も呻いてしまった。
エリカの中は素晴らしい。亀頭をしっかりと包み、竿の根元まで、いやらしい何かがぞわぞわとまとわりつく。僕は大きな動きを止め、性器同士の交信を感じることにした。エリカもそれを察して、静かに僕の感触を味わっている。
お互いの性器がお互いを味わいながら秘めやかに蠕動し、楽しんでいる。性器が少し奥に進むと、また別の触手が現れ、僕の性器を貪る。
「エリカ、舌出して」
チロチロとエリカの舌先に自分の舌先を触れる。次第に舌をレロレロと絡め、唾液を吸いあい、ディープなキスになった。性器同士と舌同士が上と下で喜び合い、感じ合う。僕の脳内に快感の波が絶え間なく押し寄せる。僕はもっと大きな快感に翻弄されたくなり、徐々に抜き差しのスピードを早めていく。それに応じてエリカの喘ぎも早く強くなっていく。
「んはっ、んはっ、んはっ、んはぁぁ」
「エリカ、今何してるの?」
「ん・・・」
「ね、何してるの?」
「・・・」
「何してるの? セックス?」
「セックス、、、してる」
「誰と?」
「、、、しんくんと」
「しんくんと何してるの?」
「しんくんとセックスしてるの」
「セックス気持ちいい?」
「気持ちいい!」
「エリカのおまんこに何入ってるの?」
「おちんちん」
「誰の?」
「しんくんの」
「しんくんの何?」
「しんくんのおちんちんが、エリカのおまんこに生で入って、、、気持ちいい! ん、あぁぁ」
「エリカ、僕も最高だよ!」
正常位でディープキスしながらの激しいピストンが続く。5分、10分、、、。2人は性の快感に支配され、お互いの官能が完全に溶けあった。
「エリカ、もうすぐ精子出る。射精する。どこで受け止めてくれる?」
「好きなところに、しんくんの、精子、かけてっ!」
僕はエリカの乳首をターゲットにした。性器を抜くとエリカにまたがり、赤黒い勃起を白く柔らかな乳房に挟み、何度かストロークを繰り返す。いよいよその瞬間が近づき、亀頭の先端で右の乳首をこする。乳首のコリっとした感触を亀頭の裏側に感じながら、臨界点を越えた精液がドクドクと放出される。エリカの乳首が白濁していく。まだ残っている快感の証を左の乳首に放出する。そしてすべてが出つくすまで、エリカの乳首をいたぶった。
「はあぁぁっ、、、」
僕の熱い液体を受け、エリカは快楽の気を解き放った。
ドロリとした精液をエリカの両の乳首に塗り、乳房全体を精子で汚す。そして精子の付いた指先をエリカに舐めさせる。エリカはトロンした目で指先を咥え、フェラをするように舌を蠢かし、それを吸った。
「2回目は全部飲んでくれる?」
夜はまだ終わらない。
●刹那の愛
いつのまにか、エリカの寝息が僕の胸を温めている。それで目が覚めた。そのまま少し眠ってしまったようだ。もう少し寝かせてあげよう。エリカを腕枕しながら思う。多分僕たちは相性がいい。心も身体も。
ただお互いパートナーがいる以上、これ以上溶け合ってはいけない。先ほどのセックスも、ともに背徳感があったから快感が倍増されたのだ。不倫は許されない遊びだ。傷つく人がいるから。本気なら今までの人生をリセットしてから向き合え・・・僕たちにはそこまでの考えはない。これは一番代償の高い遊びなのだ。
一度だけ。そう約束して、今日会った。
であれば、今エリカのすべてを食べ尽くそう。
僕はまだ眠っているエリカの股間に顔を埋めた。エリカのおまんこをまだ味わっていなかった。左右の扉を開くと、粘膜に覆われた鮮やかな肉が見える。
その上部にコリっとした小さな肉の塊。左右の淵を舌先で丁寧に舐め上げ、中央の突起を頬張る。それを何度も繰り返し、そして、ピンクの肉の中に尖らせた舌を差し込んだ。
エリカの、オンナの味がする。目を覚ましたエリカは自ら足を大きく開き、僕の舌の侵入をより深く迎えようとしている。
「美味しい、エリカのおまんこ」
僕はエリカの尻を少し持ち上げると、小さな皺で閉じられた肛門にも舌を這わせた。舌先で肛門を突くと、あの臭いと少し苦味を感じた。それが勃起を助長する。エリカはそれを嫌がると、起き上がり、自ら勃起を握りしめてきた。僕は仰向けの体勢になってエリカのしたいようにまかせた。
エリカは僕の乳首に丁寧なキスをすると、舌先を下半身に進める。僕の陰毛を猫が毛づくろいするように舐めると、僕の両足を開き、右の膝小僧から左の膝小僧の間の太ももをゆっくりと往復する。真ん中の勃起は焦らされ、透明の液が漏れる。
5、6回往復した後、エリカの舌は中央に止まり、まず、睾丸をチロチロと責めてきた。舌先が竿を何度も上下するたびに。小さな火が僕の脳内で弾ける。ようやく亀頭がエリカの口内に包まれた時、僕は幸福感に満たされて、何故か涙が出てきた。
エリカの口内は、エリカのおまんこより少し熱い気がした。エリカの舌が亀頭の裏筋を刺激する。舌のザラッとした感触によって、脳内に小さな花火が打ち上がる。これは得難い感触だ。
くちゅ、くちゅ、とエリカはいつまでも僕のおちんちんを愛してくれている。
「エリカ、入れるよ」
僕はエリカを四つん這いにすると、後ろから、硬く燃え上がるペニスを、エリカのおまんこにぶち込んだ。
完。
「こんにちは(^^)」
工事が続き、来るたびに変化している下北沢駅の北口でスマホ眺めながら待っていると、約束の時間を少し回って、エリカがスッと右後方から声を掛けてきた。
「あ、どうも、はじめまして、、、っていう感じもしないかな(^^)。すぐ分かった?」
「そうですね。写真送ってもらってたから」
「そうだね、エリカは写真より可愛い!」
18時。肉が食べたいというエリカと下北沢の街を少し歩く。歩きながら話すエリカの声は思ったより低めで落ち着いた感じだが、イントネーションが可愛らしく心地よい。ナースの仕事柄、喜怒哀楽を抑え気味の話し方が身に付いているのかもしれない。
駅から少し離れた、商店街と住宅街の間辺りに、一軒のステーキハウス見つけた。オーダーは二人とも200gのステーキとサラダ、エリカはお酒を飲まないので、炭酸水を頼む。
エリカとの会話は楽しい。仕事のこと、趣味のこと、好きな芸能人、将来のこと、いろいろ話した。
食後はカフェでコーヒーとスイーツ。お腹いっぱいになってしまった。
「お腹いっぱいだから、少し回り道して帰ろう」
「うん」
21時の下北沢はまだまだ活気に溢れているので、住宅地を抜けて駅に向かう。
「楽しかったね。また会おうぜ」
「それはどうかな(^^)」
「まあ、たしかに一回だけの約束だったか^^; じゃ寄ってく?」
「寄ってかないから(^^)」
「そっか」
駅に近づくと左手にラブホテルのサインが見える。
「エリカ」
と言い、手を握った。
エリカはそのままにしてくれた。エリカの小さな手の温かさを感じながら、黙ってホテルの前まで歩く。
「入ろ?」
エリカは身体を強張らせたが、目を見つめると、スッと力が抜けたような気がした。無言で手を握ったまま、ルームボタンを押し、キーを受け取り、エレベーターで3階まで行く。部屋に入ると、冷房が心地よい。
「もう夏だね、夜ももう暑い」
「そうだね、涼しー」。
洗面の大きな鏡の前で、髪を気にするエリカを、後ろからそっと抱きしめた。
●甘いキス
エリカを後ろから抱きしめると、鏡越しに目が合った。いたずらっぽい笑顔の中に躊躇うような陰を一瞬見たような気がした。
僕は構わず、エリカのお腹に回した両手に少し力を入れて、エリカの髪に顔を埋めた。匂いを嗅ぐ。シャンプーの香りとエリカの汗の匂い。クラクラするくらい、たまらない。
「ちょっ、やめて。汗かいてるから」
「エリカの匂いで、ほら反応してきた」
硬くなってきた下半身をエリカの尻に押し付ける。エリカはスキニーなパンツにノースリーブのブラウス、その上に薄手のカーディガンを羽織っている。身体にフィットしたパンツに押し付けると、エリカはそれを確かめるように尻を回す。
僕はカーディガンを脱がしエリカをこっちに向かせる。そして、むき出しの肩を手を置き、見つめ合う。ゆっくりと唇に近づくと、エリカはスッと横を向き、それを避ける。
「なんで?」
と優しく囁きながら、エリカの顎を持って、初めてエリカの唇に触れた。軽く触れ合うキスから、舌でつつく。エリカは閉じた歯をなかなか開こうとしない。僕はエリカの唇の裏側まで舌を這わせ、エリカの歯も一つずつ舐めた。
「ね、舌出して」
エリカは諦めたように閉ざしていた唇を開くと、甘い舌で僕の舌を迎えた。同時にエリカの身体が熱く重たくなった。僕はエリカを両手で強く抱きしめ、エリカの舌を吸う。甘い唾液を味わいながら、髪を撫でる。この一瞬はいつも素敵な時間だ。
「このままする? 風呂入る?」
「お風呂」
僕は風呂に湯を張りに行き、バスタブにお湯が溜まる間、ソファでずっとキスをした。
●お風呂で
バスタブにお湯が溜まるまでに、僕はエリカのブラウスのボタンを外し、ブラを押し上げて乳房を露わにし、2つの乳首を交互に味わっていた。
「ん、っはぁ」
淫らな格好にされたエリカは、小さく声を漏らす。もう一度キスをしてから、唾液で濡れて硬くなっている乳首を吸おうとしたら、手でガードされた。
「お風呂!」
「そだね^^;」
僕はエリカをソファに座らせたまま、目の前でシャツ、ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、全裸になった。勃起を見せつける。
「どう?」
「どうって、何が?(笑)」
続いて、エリカを立たせ、上半身を裸にし、パンツを下ろす。エリカはショーツは自分で脱いだ。手入れされた少な目の陰毛が露わになる。全裸で抱き合いもう一度キスをする。汗ばんだ肌と肌がしっとりと触れ合い、喜んでいるようだ。
「ちょっと待って」
エリカは長い髪をくるっとお団子にまとめる。その姿が女性らしくて可愛い。
バスルームに入り、シャワーを出す。僕はボディソープを手につけ、エリカの身体を背中から洗う。首、肩、脇、背中、お尻、太もも。こちらを向かせ、鎖骨、乳房、お腹、脇腹、股間、足を順に泡立った手のひらで、愛でていく。そして自分の身体にもボディソープをつけて、エリカと身体を合わせ、こすり合せる。
硬くなった下半身をエリカのマシュマロのような太ももの間に差し込む。腰を動かしながら、エリカの耳元で囁く。
「あぁ、気持ちいい。気持ちいい?」
「ん」
これだけで、高まりそうなので、一旦シャワーで泡を流し、一緒にバスタブに入る。後ろからエリカの乳房を両方の手で下から支え、その柔らかさを確かめる。乳首には触れない。そしてエリカの匂いを嗅ぐ。勃起がエリカの尻に包まれる。それ以上はしない。好きなオンナと一緒に入る風呂はそれだけで人生の至福だ。
「湯船は疲れ取れるね。エリカも仕事だったから、ゆっくり浸かって。イタズラしないから(^^)」
のんびりおしゃべりしながら浸かっていると、勃起も収まってきた。
「あれ、固いのなくなっちゃった。おかしいな^^;」
「それでいいよ、邪魔だから笑。のぼせちゃうから出るね」
エリカはバスタブを出て、気になるところを洗い始めた。僕も出て、バスタブに腰かけて、股間を洗うエリカを眺める。
「そうだ、さっきちゃんと洗ってないから、コイツ洗って」
エリカは洗い終わると、小さくなっている僕の局部を泡のついた両手で包んできた。そして竿だけでなく、袋や肛門の方までエリカの小さな手で洗われているうちに、それはムクムクと大きく、固くなってきた。
「これでいいでしょ?」
エリカはそう言って目の前の泡だらけの勃起をシャワーで流す。そしておもむろにその硬度を確かめるかのように口に含んだ。んぁ、僕の脳に快感の一波が上がってくる。
「はい、おしまい(^^)」
「えっ、早っ^^;」
それは一瞬で終わってしまったが、ベッドでのお楽しみが増えた。エリカはバスタオルを取り、1枚を僕に渡してくれた。
●そのままで一つに
エリカはバスタオルを身体に巻いて、歯磨きをして、髪を下ろしていた。
僕は先に歯磨きを終わらせ、ソファにエリカが脱いだ下着があったので、それを手にして、ベッドに腰掛けていた。エリカがさっきまで履いていたショーツ、その小さな布切れの匂いを嗅ぐ。ほのかに匂う健康なオンナの香り。その匂いは僕の下半身を直撃する。
「ちょっと、何? 変態!?」
気づいたエリカにショーツを取り上げられてしまった。
「変態なのかな? 男はみんなするでしょ?」
エリカは無視してショーツを畳み、服の間に挟む。
「暗くして」
エリカはバスタオルを巻いたまま、背中を向けて寝てしまった。僕はルームライトを少し落とし、エリカの横に寝て、独り言のように呟く。
「でも、嬉しいな。エリカとこうしていられるなんて、夢みたいだよ。知り合って一年くらいかな・・・」
少しウェーブのかかったエリカの髪に触れ、指先で梳かす。肩にかかった髪を背中に流し、肩や二の腕をすっと撫でる。肌白いね・・・あ、ほくろだ・・・目にしたものをそのまま囁きながら、うなじや耳の後ろの、その柔らかな曲線を指先でたどる。
「エリカ、、、」
エリカの肩を倒し、仰向けにする。目をつぶっているエリカ。バスタオルの結び目を解き、裸にする。仰向けでも豊かな乳房、みぞおちからへそ、下半身に向かうオンナらしい素敵なカーブ。
僕はさっきと同じように、そっと指先で、エリカのあらゆる曲線をたどる。乳房、乳首の先端、おへそ、脇腹、陰毛の茂る丘、、、エリカは何も言わず僕の好きにさせる。愛でる者と愛でられ者。官能の交流はすでに始まっている。
僕は身体をエリカの足の間に移動し、両膝を持って広げていく。エリカの足の付け根の秘めやかな器官は、生物のように何かを訴えている。すでにそこの中心部はしっとりと潤い、迎える準備はできていた。
僕はそのまま挿入した。
「え、うそ、付けないの、ダメだよ」
「安全な時期?」
「そうだけど、、、」
「大丈夫。中で出さないから。初めては直接エリカと触れ合いたかった」
そう言うと、エリカは何も言わず、身を任せてくれた。まだ完全に勃起していなかったが、エリカの内側の襞の心地よさ、母のような温かさ、そしてぬめっとした体液を浴びることで、それは一気に硬度を増し、完全な状態になった。
僕は少しずつ突き進み、一番奥まで届いたところで、エリカの感触を味わうように性器全体でゆっくりと抜き差しを始める。
「あっ、んっ」
エリカから思わず声が漏れる。
「あぅっ」
僕も呻いてしまった。
エリカの中は素晴らしい。亀頭をしっかりと包み、竿の根元まで、いやらしい何かがぞわぞわとまとわりつく。僕は大きな動きを止め、性器同士の交信を感じることにした。エリカもそれを察して、静かに僕の感触を味わっている。
お互いの性器がお互いを味わいながら秘めやかに蠕動し、楽しんでいる。性器が少し奥に進むと、また別の触手が現れ、僕の性器を貪る。
「エリカ、舌出して」
チロチロとエリカの舌先に自分の舌先を触れる。次第に舌をレロレロと絡め、唾液を吸いあい、ディープなキスになった。性器同士と舌同士が上と下で喜び合い、感じ合う。僕の脳内に快感の波が絶え間なく押し寄せる。僕はもっと大きな快感に翻弄されたくなり、徐々に抜き差しのスピードを早めていく。それに応じてエリカの喘ぎも早く強くなっていく。
「んはっ、んはっ、んはっ、んはぁぁ」
「エリカ、今何してるの?」
「ん・・・」
「ね、何してるの?」
「・・・」
「何してるの? セックス?」
「セックス、、、してる」
「誰と?」
「、、、しんくんと」
「しんくんと何してるの?」
「しんくんとセックスしてるの」
「セックス気持ちいい?」
「気持ちいい!」
「エリカのおまんこに何入ってるの?」
「おちんちん」
「誰の?」
「しんくんの」
「しんくんの何?」
「しんくんのおちんちんが、エリカのおまんこに生で入って、、、気持ちいい! ん、あぁぁ」
「エリカ、僕も最高だよ!」
正常位でディープキスしながらの激しいピストンが続く。5分、10分、、、。2人は性の快感に支配され、お互いの官能が完全に溶けあった。
「エリカ、もうすぐ精子出る。射精する。どこで受け止めてくれる?」
「好きなところに、しんくんの、精子、かけてっ!」
僕はエリカの乳首をターゲットにした。性器を抜くとエリカにまたがり、赤黒い勃起を白く柔らかな乳房に挟み、何度かストロークを繰り返す。いよいよその瞬間が近づき、亀頭の先端で右の乳首をこする。乳首のコリっとした感触を亀頭の裏側に感じながら、臨界点を越えた精液がドクドクと放出される。エリカの乳首が白濁していく。まだ残っている快感の証を左の乳首に放出する。そしてすべてが出つくすまで、エリカの乳首をいたぶった。
「はあぁぁっ、、、」
僕の熱い液体を受け、エリカは快楽の気を解き放った。
ドロリとした精液をエリカの両の乳首に塗り、乳房全体を精子で汚す。そして精子の付いた指先をエリカに舐めさせる。エリカはトロンした目で指先を咥え、フェラをするように舌を蠢かし、それを吸った。
「2回目は全部飲んでくれる?」
夜はまだ終わらない。
●刹那の愛
いつのまにか、エリカの寝息が僕の胸を温めている。それで目が覚めた。そのまま少し眠ってしまったようだ。もう少し寝かせてあげよう。エリカを腕枕しながら思う。多分僕たちは相性がいい。心も身体も。
ただお互いパートナーがいる以上、これ以上溶け合ってはいけない。先ほどのセックスも、ともに背徳感があったから快感が倍増されたのだ。不倫は許されない遊びだ。傷つく人がいるから。本気なら今までの人生をリセットしてから向き合え・・・僕たちにはそこまでの考えはない。これは一番代償の高い遊びなのだ。
一度だけ。そう約束して、今日会った。
であれば、今エリカのすべてを食べ尽くそう。
僕はまだ眠っているエリカの股間に顔を埋めた。エリカのおまんこをまだ味わっていなかった。左右の扉を開くと、粘膜に覆われた鮮やかな肉が見える。
その上部にコリっとした小さな肉の塊。左右の淵を舌先で丁寧に舐め上げ、中央の突起を頬張る。それを何度も繰り返し、そして、ピンクの肉の中に尖らせた舌を差し込んだ。
エリカの、オンナの味がする。目を覚ましたエリカは自ら足を大きく開き、僕の舌の侵入をより深く迎えようとしている。
「美味しい、エリカのおまんこ」
僕はエリカの尻を少し持ち上げると、小さな皺で閉じられた肛門にも舌を這わせた。舌先で肛門を突くと、あの臭いと少し苦味を感じた。それが勃起を助長する。エリカはそれを嫌がると、起き上がり、自ら勃起を握りしめてきた。僕は仰向けの体勢になってエリカのしたいようにまかせた。
エリカは僕の乳首に丁寧なキスをすると、舌先を下半身に進める。僕の陰毛を猫が毛づくろいするように舐めると、僕の両足を開き、右の膝小僧から左の膝小僧の間の太ももをゆっくりと往復する。真ん中の勃起は焦らされ、透明の液が漏れる。
5、6回往復した後、エリカの舌は中央に止まり、まず、睾丸をチロチロと責めてきた。舌先が竿を何度も上下するたびに。小さな火が僕の脳内で弾ける。ようやく亀頭がエリカの口内に包まれた時、僕は幸福感に満たされて、何故か涙が出てきた。
エリカの口内は、エリカのおまんこより少し熱い気がした。エリカの舌が亀頭の裏筋を刺激する。舌のザラッとした感触によって、脳内に小さな花火が打ち上がる。これは得難い感触だ。
くちゅ、くちゅ、とエリカはいつまでも僕のおちんちんを愛してくれている。
「エリカ、入れるよ」
僕はエリカを四つん這いにすると、後ろから、硬く燃え上がるペニスを、エリカのおまんこにぶち込んだ。
完。
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