僕の恋人は、超イケメン!!

八乙女 忍

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19 勉強をする?

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 今日は、約束通り勉強を教えてもらう。

 学校が終わってから、放課後に涼くんの家に行く。

 涼くんちゃんと勉強教えてくれるかな?

 ちゃんと、優しくしてくれるかな?

 勉強以外のことにならなきゃいいんだけど、その辺はちゃんと我慢してくれるよね!

「涼くんこの問題がわからないんだけど」

「ここは、今日やっただろ?」

「だって、わかんないんだもん」

「わかったよ、教えてやるからちゃんと聞いてろよ!」

「うん、わかった」

 涼くんちょっと怖いよ!優しく教えてくれるって言ったのに。

 涼くんは、勉強になると鬼になる!もう少し、優しく教えてよね!

「涼くんちょっと怖い」

「悪い。俺さ、勉強とかになると真剣になっちゃうんだよ、ゴメンな」

 でも真剣になるってことは、それだけちゃんと先のこと考えてるってことだもんね。

 僕がちょっと、甘かったんだよ。もっと真剣にならなきゃ!

 せっかく涼くんに、勉強教えてもらってるんだから。

「涼くんゴメンね。僕もっと頑張るよ!」

「おぅ、ちゃんとついてこいよ!」

「うん、頑張るよ!」

 そして、今日の勉強は終わった。

 そしたら、涼くんにギュッてされた!

「渉、頑張ったな」

「ありがとう、涼くんも大変だったでしょう」

「俺は、大丈夫だよ」

 そして、いつも通りゲームをした。

ゲームが終わってから、少し涼くんと眠った。涼くんの腕の中で。

 僕は、涼くんの腕の中が一番安心するんだよね!

 今日は、帰らないといけないけど。またお泊まりに来よう。

 涼くんとは、また明日会えるから。明日も楽しみにしていよう!

 また勉強を教えてもらって、その後涼くんの腕枕で寝るんだ!

 それが僕の今の楽しみなんだよね!
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