【完結】綺麗なお姉さんをお持ち帰りするはずが綺麗なお兄さんにお持ち帰りされてしまった俺の話

ルコ

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番外編 レヴェルリーで年越しライブ

ジャック2*

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 まだ中が痙攣しており、体もビクついているマーカスの中から一度モノを引き抜く。その尻穴から溢れ出る白濁を見た瞬間、再度ガッチガチになるオレのモノ。

マーカスを正面から抱きあげ、浴槽の淵に座ったオレの上にゆっくりと下ろす。
さっきまで散々抽挿され中出しされ、そこから白濁を垂れ流す尻穴は、滑りも良く簡単にオレの剛直を飲み込んでいく。

あぁ、本当に直に感じるマーカスの中が良すぎて堪らない。

オレは対面座位で繋がったマーカスを抱き上げ、そのまま浴槽に入り腰を下ろした。

「はぁっん!!あっひぃぃぃぃんっ!!!」

バッシャンッ!!とお湯が溢れ出るとともに、自重でグッポリと奥まで咥え込んだマーカスが嬌声を上げる。

オレは最奥の壁をモノの先端で捏ねながら、マーカスの乳首の先端を指先でクルクルと潰すように捏ねくりまわす。更に前を扱いてやると、マーカスの体がビクリと跳ねる。

「いっやぁぁぁぁぁぁっ!!!ぜ、全部一緒はやぁぁぁ!!ぐっ、や、やらやら、入っちゃう・・・奥、奥やらぁぁぁぁぁ!!!イク、イク、イッ、ぐぅっ!はぁぁぁぁっ!!」

マーカスの腰を押し付け、狭い狭い奥をこじ開け先端を結腸に潜り込ませる。グポグポと数回突いてやると、マーカスの中が再び痙攣して絡みついてきた。

前でも吐精し、後ろでもイキっぱなし状態になったマーカスの唇を貪りながら、更に結腸を犯していく・・・

「あぁ、マーカス、本当に最高だよ・・もう気持ち良すぎ・・・マーカスの中がオレを迎えてくれるのが嬉しすぎて・・・ごめんね、勝手に中を洗って生でして。オレ、マーカスにマーキングしたかったんだ。だって、神生類+1でドラムを叩くマーカスがカッコよすぎて・・誰かに取られるのが怖くて・・・」

「あぁ、ジャック、、も、もういいよ。あっ、あっ、こ、こんな事ジャックじゃないと出来ないからぁっ!!ん、んんっ、俺、ジャックになら孕まされてもいいくらいにゃ、、にゃんだよっっ!!だから・・・早く最奥の奥に・・出してぇぇぇっ!!!」

そんな事を言われて我慢出来るわけがない。オレは嬉しすぎて涙を流しながら・・マーカスの最奥の窄まりに・・・白濁をぶち撒けた・・・・


 浴槽から上がり、イキっぱなしで意識が飛んだマーカスの尻穴から、オレが出した白濁を掻き出す。その淫靡なビジュアルにまた反応しそうになるも、我慢して淡々と処理をする。

そしてマーカスの体をシャワーで洗い流し、バスタオルで拭く。自分の体も手早く拭き、マーカスを抱きかかえて部屋のベッドに運んだ。

部屋着のTシャツとジャージを着せ、布団をかける。そしてオレも部屋着を着てマーカスの隣に潜り込む。眠っているマーカスにそっと口付け、抱きしめながら、オレも眠りについた。

 目を覚ますと夕方だった。まだ眠っているマーカスの為に雑煮を作る。

オーストラリアでは、正月だからといって特別な料理を食べたりはしない。元旦は年明け初の祝日と変わらず、二日からは日常が始まるんだ。

だが、日本では静粛な気持ちで迎える特別な日だと知り、日本で迎える初めての正月をマーカスと過ごせる幸せを噛み締めながら、教えてもらった雑煮を作る。

米は炊いたし、昨日買っておいたローストビーフと、海老や黒豆、栗きんとんなどが入ったおせち風のプレートも出す。何とかお正月っぽいディナーになったかな?あっ、日本酒も温めておこう。

そろそろマーカスも起きたのか、もぞもぞと動く布団の塊を見てまた幸福感で満たされて行く。

「おはよう、マーカス。」

「ん、おはよう。あ~俺また動けねぇわ。」

オレはいそいそとマーカスを抱き起こし、軽くキスをする。

「お正月ディナーの用意が出来てるよ?食べられる?」

「あぁもちろん。その前にトイレだな。」

マーカスを抱きかかえ、トイレの前まで移動する。

「オレが出させてあげようか?」

「アホか?!そ、それは自分で出来る。介護かよ・・・」

「残念。マーカスの放尿シーン見たかったのに。」

「言い方っ!!」

トイレを済ませたマーカスを、ディナーが用意されているこたつまで運ぶ。

「お~何かすげぇ正月っぽいな!」

「オレは雑煮を作って米を炊いただけだけどね。」

「充分だよ。食おうぜ。おっ、お屠蘇もあるじゃん。完璧。」

二人でお猪口に熱燗を注ぎ合って乾杯する。

あぁ、本当に幸せだなぁ。

 明日はホームステイ先のユイの家に新年のあいさつに行く。その後、ちょっとした新年会が開かれるとの事。コウとリン、ショウとカグラも来るらしいから賑やかになりそうだ。ランさんの手料理も楽しみだな。

日本に来て良かった。

マーカスに出会えて本当に良かった。

心からそう思いながら、オレは日本で新しい年を迎えたんだ。



「番外編 レヴェルリーで年越しライブ」                         完


ーーーーーーーーー

 ここまでお読みいただき本当にありがとうございました。

ジャックとマーカスの物語は筆者もとても気に入ってるので、また番外編等、思い付いたら突然更新するかもしれません。

今回のお話も30日に突然思い立ち、帰省を挟みながらなんとか書き上げました。
いつもより見直しが甘い為、おかしな所があれば申し訳ないです。

 みなさまどうぞこれからもよろしくお願いいたします。


ルコ
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