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番外編 ご主人様龍星×メイド姫
龍星1*
しおりを挟む「リューセーすげぇな!チーム最多得点だろ?いや~カッコ良かったなぁ。試合に負けたのはすごく残念だけど、オレはお前を誇りに思うよ。だからそんなに落ち込むな。」
オレたちは高校二年生になった。残念ながら姫とはクラスが離れ、何故かオレはショウと同じクラスだ。って、そんな事はどうでもいい。
今は春で、総体の予選が終わった所。残念ながら決勝で負けてしまい、全国大会には出場出来なかったんだ・・・うん、まぁ、正直かなり悔しいんだけどね。その為に頑張って練習して来たんだから。
けど何と言うか、やりきった感もあるんだよ。決勝の相手は物凄く強かったし、自分たちの実力不足も痛感した。だから、負けたけど清々しい気持ちなんだ。次こそは勝てるように練習に励もうとチームの結束力も強まったしね。
だからそれはそれで置いておいて・・・
オレは半年間ずっと機会をうかがってたお願いを姫にしようと思う。
「ねぇ姫、オレ頑張ったよね?だからご褒美が欲しいんだけど・・・」
「おう。何だ?俺に出来る事なら・・・」
「ほんと?!じゃあさ、お願いこれ着てっ!!!」
そう、オレが出したのは一年の文化祭で姫が来たメイド服だ。
「・・・はぁっ??!!!」
「お願いっ!!それでオレ、これからも頑張ろうって思えるから!今日は負けたけど、次こそはってモチベーションになるからっ!!」
自分でも何言ってんだ?って思うけど、めちゃくちゃ必死だ。ここは勢いで押し通すのみ!!
ちなみにここは姫の部屋。今日は土曜だけど、遠方に出張中の姫パパは深夜帰宅。姫ママもまた友だちとお出かけしていて、深夜近くまで帰らないらしい。今はまだ夕方だから、充分に時間はあるんだ。
「・・何でこれをリューセーが持ってるんだよ?」
「えっと、大森がくれたの。手芸部の子が姫のサイズに合わせて頑張って作ったから、もらって欲しいって言われて。」
「だから!何で俺じゃなくてリューセーに渡すっ?!」
「姫に渡したら捨てられそうだからって。」
「・・・・・」
本当に捨てる気だったんだな。オレがもらって良かった。
そこからも頼み込んでメイド服を着てもらう。化粧もしていない、素のメイド姫・・・いいっ!!!最高じゃない?!そして、ガーターベルトとストッキング、ホワイトブリムまで入れてくれた大森グッジョブ!!
「・・・これで満足か?」
「姫ぇ!最高に可愛いよ!!文化祭の時も他のヤツに見せるのが嫌だったんだ。あぁ、俺だけの姫・・・」
メイド姫に抱きつくと、頭を撫でてくれた。
「よしよし。リューセーはよく頑張った。次は勝てるよ。ん~頑張ってくださいご主人様?」
ぐはっ??!!!
「いいっ!!それ良すぎる。あぁ、メイド姫に癒されてすごくヤル気が出て来た!」
「そ、そうか?なら・・・何なりとお申し付けくださいご主人様。」
・・いいのかな?じゃあ・・・
「じゃあ、オレにキスして?」
「かしこまりました。」
そっとオレに軽く唇を付ける姫。そんな姫を引き寄せ深く口付ける。しばらく姫の口内を堪能した後、唇を離して命令する。
「姫、口開けて舌突き出して?」
姫がおずおずと出した舌を甘噛みし、口全体を覆うようにキスしてから、唾液を姫の舌に垂らしていく。姫の目が潤み、顔が赤くなっていく。
「飲んで?」
舌を引っ込め、姫の喉がコクリと動いた。素直に従うメイド姫にますます興奮したオレは、下半身がガチガチに硬くなっていた。体が密着しているので姫にも当然バレている。
姫がオレのモノを撫でながらクスリと笑って言う。
「ご主人様、ご奉仕いたしましょうか?」
その一言ではち切れそうなほど巨大化するオレのモノ。メイド姫はオレのズボンと下着を下げ、跪いてモノの根元を手で握り、先端をペロリと舐めた。
舌先で鈴口を突き、執拗に先端をペロペロと舐め上げてくる。その後、裏筋に舌を這わせ、袋までハムハムと愛撫してから本体をパクリと咥える。全部は口に入りきらないので、根元は手で握ったままだ。
・・ヤ、ヤバい・・・何これ?ビジュアルだけで何回でもイケそうなのに、オレのモノは熱い熱い姫の口の中で・・・動画っ!動画撮りたいぃっ!!!
メイド姫の頭に付いているホワイトブリムを眺めながら、オレは切実にそう思ったんだ。
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