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番外編 2 ジュン×レンの温泉ツアー編
レン 2* 終
しおりを挟むジュンさんの熱い精が俺の中に放たれる。奥の内壁にぶち撒けらた温もりを感じながら恍惚状態の俺。
ジュンさんの動きが止まり、ゆっくりと腰が引かれる・・あぁ、自分の中から熱くて硬いジュンさんが居なくなるのが寂しい・・・
だがそんな危惧は全く不要だった。
絶倫魔王様をなめてはいけない。
徐々に硬さを取り戻してきたモノを再度突き立てられる。
「ひうっ!あぁっ!」
出された精が二人の結合部から溢れる。
おかげで滑りも良く、ひたすら気持ちがいい。
ジュンさんは、俺の上半身を起こし、後ろから抱きしめるような体勢で乳首を捏ねながら耳元で囁いた。
「ほら、レン。お待ちかねの生チンコの感想は?これが欲しくて中洗ってくれたんだろ?どうして欲しかったんだ?」
俺は熱に浮かされた譫言のように言う。
「んんっ、気持ちいい・・いっ、いっぱい突いていっぱい中に出して欲しかっ・・た・・俺の奥の奥までジュンさんが吐き出した精液に犯して欲しかった・・・」
「・・・望み通りにしてやるよ。」
ジュンさんの腰の動きが速くなり、ガツガツと突き上げられひたすら犯される。
「いやぁっ!またイクっ!あぁぁ~っ!」
今度は前を扱かれるまでもなくイった。
「レン・・くっそ、たまんねぇわ。お前くそエロすぎんだろ・・・ほらっ!もっと欲しがれよ!」
その後も休むことなく突かれ続け・・・
「ダメ、ヤダ、ヤダ、きちゃう!イヤ、ジュンさん助けて!あぁぁぁ~っ」
ドライでイキっぱなしとなった俺は、とめどなく押し寄せる快感に声をあげる事しか出来ない。
もう、ここが露天風呂だとか、人に聞かれるかもとか、すべてどうでもよかった。ひたすらイキ続け、ジュンさんの二度目の吐精を最奥で受け止めながら・・・俺の意識は飛んだ。
気がつけば、湯船の中。
ジュンさんにお姫様抱っこのように抱きかかえられていた。
「うわっ!俺、意識飛んでた?」
「あぁ、けどそんな長い時間じゃねぇぞ。ちゃんと中も掻き出しといたからよ。」
俺の顔が一気に真っ赤になる。
「じ、自分が出したんだから当然だよねっ!」
「はいはい、いっぱい中に出して欲しかった~って言ったのは誰だよw?俺の奥の奥~」
「ぎゃー!!言わなくていいから!!!」
「いや、でも掻き出しても掻き出しても出てくるし、おれ自分でもびっくりしたわ。どんだけ出したんだよってな。」
「そんな話聞きたくない!
この絶倫魔王!!歳考えろ!」
「歳は関係ねぇだろっ!」
「普通は歳とともに落ち着くんじゃないの?」
「・・レン、忘れてるみてぇだけど、ここ外で夜中だぞ。」
・・完全に忘れてました。
部屋に戻って二人でビールを空ける。
しばらく他愛もない話をしているうちに瞼が重くなって来た。
あぁ、布団だ。布団が愛おしい。
布団に頬ずりをして倒れ込む。
いつの間にか寝てました。はい。
で、何か下半身が気持ちいい?温かくてヌメヌメしてる??
目が覚めると、俺のモノを口に咥えたジュンさん。
「なっ、何してんの?」
「ふぁにって、ふぇらちふぉ」
うん、知ってた。
朝(っていっても昼前)から何やってんの?!
俺がジュンさんを止められるわけもなく、口でイカされ、そのまままた生でやろうとするジュンに必死でゴムを着けさせて(俺は中を洗った直後でないと抵抗があるんだ)・・・何回ヤったんだろう?
もう数える気力もなくまた意識が飛ぶ。
次に起きた時にはもうチェックアウトの三十分前だった。
立つのだって辛い足腰を何とか動かし、あわてて風呂に入って身支度をする。
オーガナイザーさんも顔を出していたのであいさつをして温泉旅館を出、帰路に着いた。
途中で海鮮丼を食べる。そう言えば昨日のラーメン以降、ビールしか口にしてなかった・・どんだけヤッてたんだよ!
朝飯か昼飯食わせろよ!!
やっぱり絶倫魔王様をなめてはいけない。
「ねぇ、ジュンさん。」
「ん?」
赤だしを啜るジュンさんに真面目な顔をして言う。
「キョウくんとアスラちゃんが上手くいったとして、そういう関係になるじゃない?」
「でも、アスラちゃんはまだ成長期で体も出来上がってないから、辛いと思うんだよね。
けどキョウくんはもうジュンさんと変わらないし、何なら若い分もっと精力ありそうだし・・・」
「お前、あんだけおれの相手しといて、おれがキョウより劣るみたいな事よく言えんな。」
「いや、そこ張り合わないで!誰も劣るとか言ってないから!ジュンさんの精力も充分すぎるから!!」
「今はキョウくんとアスラちゃんの話だよ。ジュンさん、帰ってもしそういう事になってたら、キョウくんに毎日抱くのは禁止って言ってよね。じゃないとアスラちゃん壊れちゃうよ。
て、いうか俺も無理だからね?
今回もやり過ぎなんだよ。この絶倫魔王!!
しばらくヤラないからね!!!」
「うわっ!おれもかよ?お前も中洗ってヤル気満々だったじゃねぇか!」
「夜は、いいよ。俺もその気だったし。
けど朝から盛りすぎ!回数多過ぎ!しつこ過ぎ!
来週一週間はヤリません。
アスラちゃんの事、キョウくんにもちゃんと言っといてね!」
こうして、隣の県へのツアーは終わった。
その後、アスラちゃんから連絡が来て仲良くなった。すごくいい子。話してても楽しいから可愛がっている。弟が出来たみたいで嬉しい。
俺が働くカフェにもよく来るんだ。もちろんキョウくんも着いて来る。
けど、キョウくんが来ない日の方が話がはずむのはしょうがない。
そんな俺とアスラちゃんの内緒話はまた別の機会にね。
「ジュン×レンの温泉ツアー編」 完
ーーーーーーーー
これで、ジュン×レンの温泉ツアー編は終わりです。
読んでくださったみなさまありがとうございました。
今後、完結タグをはずしてこのままここで番外編を続けるかどうか悩んでます。
まだ書きたい事(ジュン×レンの馴れ初め編とか)あるから続けようかな…
10
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