王道学園の堅物風紀委員長は天然無知なヤンキー君が好きらしいです。

逢流

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夕日が綺麗ですね。

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 ……………………

 おい、司会進行しろよ

 「どうした、何かあったか?
何もなかったのなら進めてくれないか」

 「へっ!?……は、すす、すみません!!
つ、続いてのご挨拶を風紀副委員長様!
おねがいします!」

 つっかえながら言ったが、進みそうだ。

 「ご紹介あずかりました。風紀副委員長にならせていただきました。
時半 時雨です。これからよろしくおねがいします。以上です。」

 時雨は、言うことだけ言うとさっさと戻ってきた。

 「お疲れ様、時雨」
 「そちらこそ、お疲れ様です」
 「次は、新しく入った風紀委員達の挨拶か?」
 「はい、そのはずなんですが……」
 「?…何かあったのか?」
 「それが、一人…来てないんですよ……」








ちなみに、司会者の進行が止まったのは
一正にみとれていたからです。

しかし!一正は、気づきません!!
なぜなら!
こう見えて、恋愛経験がないからです!!




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