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カンストしました
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ピロン
携帯の通知音のような軽い音が頭のなかで響く。
レベルアップの音だ。
「どれどれ、最近ステータス確認してなかったけど、どうなっただろうな?
ステータス、オープン」
-------------------
名前_カズヤ・サキノ
種族_ヒューマン
年齢_18
レベル_999
体力_表示不可
魔力_表示不可
物攻_表示不可
魔攻_表示不可
物防_表示不可
魔防_表示不可
俊敏_表示不可
器用_表示不可
知力_表示不可
-------------------
「うわああ…」
ここ数か月確認していなかったが、前確認したときはまだレベルは700でステータスも表示されていたはずである(それでも7桁ほどはあったはずだが)。
「それがどうしてこうなった…
これも女神の加護のおかげかなぁ…」
僕、咲野 一夜は約3年前に女神の手違いで死んでしまい、異世界にやってきた。
その際、女神が僕に様々な加護をくれた。その中に成長チートらしきものも入っていたはずである。
「しかし、レベルカンスト…多分だけど、しちゃったし、勝てない敵もいなくなってきたし、ここまで強いのも暇だなぁ…」
ここ最近、国から危険度SS指定されている魔物でも僕一人で倒せるようになってしまった。
ちなみに、危険度SSはいくつものギルドや騎士団が集まって倒すような敵だ。本当に自分のステータスは馬鹿げていると思う。
さて、ステータスカンスト(多分)したはいいが、やることが無くなってしまった。
冒険者として魔物を狩っていたが、高難易度の魔物の討伐をドンドン引き受けていたので、金は有り余るほどある。
別にこの世界は魔物はいても魔王対人間みたいなことはなく、この世界の魔王は魔人族の王のことで、ヒューマンとは敵対どころか友好的な関係を保っている。
だから魔王を倒すうんぬんもない。娯楽もない。戦うのもワンパン状態で楽しくない…。
本当にやることが無い…。
…いや、そういえば、倉庫に生産で使える道具や材料が眠っているはずである。
この3年間戦闘に集中していて生産系には一切手を出していない。
「これは…やるしかないのでは?」
思いたったら即行動。『移動』の魔法を使い家に戻ることにした。
倉庫へと向かい、リストを表示させる。
「えーと…カテゴリを素材にすればいいのか…?」
ココ最近倉庫は入れるだけで取り出すことをしていなかったからリストの操作が不慣れな状態だが、なんとか生産で使うもののみを表示させることが出来た。
「うお…ミスリルとかオリハルコンとか…どこで手に入れたんだっけ?結構レアだった気がする…」
倉庫の中は基本なんでもあった。レアなはずの素材もほぼ全て3桁に到達している。
これなら鍛冶場とかの環境さえ整えば直ぐに始めることが出来るだろう。
「よし、俺はこれから生産職極めるぞー!!!」
そう決意してさっそく作業場を作るため家の中に入っていったのであった。
携帯の通知音のような軽い音が頭のなかで響く。
レベルアップの音だ。
「どれどれ、最近ステータス確認してなかったけど、どうなっただろうな?
ステータス、オープン」
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名前_カズヤ・サキノ
種族_ヒューマン
年齢_18
レベル_999
体力_表示不可
魔力_表示不可
物攻_表示不可
魔攻_表示不可
物防_表示不可
魔防_表示不可
俊敏_表示不可
器用_表示不可
知力_表示不可
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「うわああ…」
ここ数か月確認していなかったが、前確認したときはまだレベルは700でステータスも表示されていたはずである(それでも7桁ほどはあったはずだが)。
「それがどうしてこうなった…
これも女神の加護のおかげかなぁ…」
僕、咲野 一夜は約3年前に女神の手違いで死んでしまい、異世界にやってきた。
その際、女神が僕に様々な加護をくれた。その中に成長チートらしきものも入っていたはずである。
「しかし、レベルカンスト…多分だけど、しちゃったし、勝てない敵もいなくなってきたし、ここまで強いのも暇だなぁ…」
ここ最近、国から危険度SS指定されている魔物でも僕一人で倒せるようになってしまった。
ちなみに、危険度SSはいくつものギルドや騎士団が集まって倒すような敵だ。本当に自分のステータスは馬鹿げていると思う。
さて、ステータスカンスト(多分)したはいいが、やることが無くなってしまった。
冒険者として魔物を狩っていたが、高難易度の魔物の討伐をドンドン引き受けていたので、金は有り余るほどある。
別にこの世界は魔物はいても魔王対人間みたいなことはなく、この世界の魔王は魔人族の王のことで、ヒューマンとは敵対どころか友好的な関係を保っている。
だから魔王を倒すうんぬんもない。娯楽もない。戦うのもワンパン状態で楽しくない…。
本当にやることが無い…。
…いや、そういえば、倉庫に生産で使える道具や材料が眠っているはずである。
この3年間戦闘に集中していて生産系には一切手を出していない。
「これは…やるしかないのでは?」
思いたったら即行動。『移動』の魔法を使い家に戻ることにした。
倉庫へと向かい、リストを表示させる。
「えーと…カテゴリを素材にすればいいのか…?」
ココ最近倉庫は入れるだけで取り出すことをしていなかったからリストの操作が不慣れな状態だが、なんとか生産で使うもののみを表示させることが出来た。
「うお…ミスリルとかオリハルコンとか…どこで手に入れたんだっけ?結構レアだった気がする…」
倉庫の中は基本なんでもあった。レアなはずの素材もほぼ全て3桁に到達している。
これなら鍛冶場とかの環境さえ整えば直ぐに始めることが出来るだろう。
「よし、俺はこれから生産職極めるぞー!!!」
そう決意してさっそく作業場を作るため家の中に入っていったのであった。
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