和美(義姉)との夢のような出会い

桐山 遥

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第1章

誘惑する義姉

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そんなドキドキもある明るい生活であったが
博の仕事は急に忙しくなって
残業やら出張でバタバタとしていて定時で帰ってくるのは週に1,2度になっていった

「兄貴は最近忙しんだね。義姉さん夜は寂しかないですか」
とおどけて言っても

「大阪の時代からだから、慣れているわ」
と明るく言う

「それより、こちらのお蕎麦屋さんて、びっくりしたわ。
入って注文しようとしたら

店の人が何んにも言わすに
表の方を指さすのよ

食券を買ってこいって意味なのね。
いろんな種類があるので困ってしまったわ」

「仁さん時間があったら、いろいろ連れて行ってね、
一人じゃまごまごしてしまうの」

「ああ、いいですよ。
バイトさえ入ってなければ都合つくから」

「あら、仁さん、彼女さんはいないの?大丈夫?」
「今はいないんです。少し前に別れました」

「ふーん前にはいたのね?」
「若いから一人じゃ身を持て余すわよね。どうなの」
いたずらっぽく笑う。

ドキドキしながら「そんなのことはいです」

「本当、今はフリー?それなら、私が誘惑しても大丈夫かな?」
とコケティシュに微笑む。

えぇーそんなこと言っていいの?
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