和美(義姉)との夢のような出会い

桐山 遥

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第2章

黒のショーツは刺激的すぎます

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ある日の午後
「夏の服を買いたいの。付き合ってくれる?」

と言うので
二人でデパートに出かけた。

婦人服売り場は
様々な柄や色も豊富で
背中が開いたアッパーや裾に刺繍のついたフリルスカートなど
思った以上にカラフルでびっくりした。

いくつかの品を選び
僕に持たせた和美さんは

すいすいと進み下着売り場に来た。

そこにはレース模様や赤やパープル、ピンク
刺激的な下着たちが「私を着けて」と言っている
薄い三角だけの透けそうな白いショーツやおっぱいが弾けそうなブラが待っていた

僕の眼は
薄い三角のラインや谷間の見えそうなブラに
寄っていく。頭がくらくらする。

これはまずいと思って
売り場から目をそらし
うわの空で歩いていた

トンと柔らかな身体にぶつかった
「あぁーごめん」
つい手が出て触れてしまった
それは和美さんの豊かな腰であった

「あらあら、何を見てたの?」

「眼が泳いでいる?結構うぶなのね」

「仁さんもしっかり観察して
彼女さんにプレゼントしないとね」

といって笑った。

つと
黒いレースのショーツとブラを手に取ると

「これどう?似合うと思う?」
と笑いかける。

どぎまぎしている僕をしり目に
「店員さんに言って試着してくるからここで待ってて」
と言うと、試着室に向かった。

僕は、刺激的すぎる女性下着に囲まれて、
目のやり場がなく、もう、ズボンの下はパンパンだ。
彼女が消えた試着室の方に目を向けたまま
赤くなってその場に立ち尽くした。

試着室の向こうの
黒いショーツとブラを
身に着ける和美さんの姿が
眼に浮かんでくる

豊かな白い陶器のような胸に
黒いブラ

黒いショーツの向こうに
透けて見える黒い茂み

もう消すことができない

あぁーズボンはパンパンに膨れ上がってきた
がまんできない
もうだめだ

ドキドキが止まらない

必死になって
目をつぶり
やっと気の逃した。わが息子を落ち着かせる。

やっと出てきた和美さんは
「これ着たら誘惑できるかな?」

といたずらっぽく笑っている

もう僕は、赤くなって無言でついて行くしかなかった。


そんな和美さんだが
時々寂しそうな顔をすることがある

兄貴が急に「明日から3日出張になった着替えを頼む」と言うと

「明日からね。わかった」
と言いながらも少しうつむむく顔が寂しそうに見えた

兄貴がなかなか帰ってこない夜など
肩をすぼめながら、一人で寂しそうにTVを見ている
そんな姿を見ると後ろから肩を抱きしめたくなる僕であった。

 
「仁さん、最近どう、彼女さんできた?」
と聞く

ドキドキしながら
「いえいえ、とてもとても」

「あらこんなに優しくて、男前なのにね」
眼をくりくりとして
「前はいたのよね~!」

右手を伸ばし、膝に触る

「寂しくないの?」

僕の左手に右手を重ねた。

「義姉さんと毎日話できているから楽しいです」

「本当、私と話すの楽しい?」

重ねた手で指を柔らかく包み込んだ。


「寂しい時は一人でするの?」

えぇー何を聞いてくる?

「私でよかったらしてあげようか?」

えぇーなに?えぇーそんなこと
顔は真っ赤になり
びっくりして喉がゴクッと鳴った。

「そう、欲しかったらいつでも言ってね」

「貴方可愛いわ!」



ある日の午後

仁は図書館から帰って資料を探しに
2階の物置に上がって行った。

買い物に行っているのか義姉の姿はなかった。
2階の階段を上がると
物置の隣の部屋からブーンといいう音が漏れている。

そこは寝室だった
部屋の扉が少し開いておりそこから音が漏れてきていたのだった

イケないと思いながらも
つい仁は覗いてしまった。

そこには
膝が少し開いた白い太腿と
その奥の黒々した茂みが見えた。

和美さんはその最中に寝てしまったのであろう

ほとんど裸の状態で

傍らで電動バイブが振動していた。
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