【本編完結済】【R18】異世界でセカンドライフ~俺様エルフに拾われました~

暁月

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4章 打倒!悪役令嬢ヒロイン

幕間 文字を教えてもらいましょう2*

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カリッ、カリカリッ・・・
ぴちゃ、くちゅ、

カリッ、カリッ・・・
くちゅ、じゅるっ



ビクンッ、ビクンッ


「~~~~~~~~~~~っ」
「ん・・・サーヤ、手が止まってるのではないか?これではいつまでたっても終わらんぞ」
「ぁ、やぁっ・・・ムリ、こんなっ・・・ひゃっ、ダメ、舌入れちゃ・・・やぁぁぁっ」




あたしは今、エルからの“お仕置き”ということで文字の書き取りをさせられている。


・・・エルにアソコを攻められながら。


あたしは椅子に脚を開いた状態で浅く腰を掛け、テーブルの下に入り込んだエルに”お仕置き”をされながら、「この部分までの書き取りを終わらせろ」と指示されていた。

机の下にいて見えないエルが、あたしに何をするのかってドキドキするし、勉強中にイケナイことしてる背徳感のようなものもあって、いつも以上に感じる気がする。

・・・あたし、この状況に興奮してる・・・?

「いつもより濡れてるな・・・くくっ、この状況に興奮してるのか?」
「や、んんっ・・・そんな、こと・・・ぁぁぁっ」
「いくら舐めても溢れてくるわ、じゅるっ・・・」
「あっ、ダメ・・・吸うの、やぁっ・・・ふぁぁっ」

ピクン、ピクンと軽く痙攣し、力の抜けたあたしは荒い呼吸を繰り返しながら机の上に突っ伏していた。
書き取りなんて全然できない。

「んぁっ・・・んんっ、はぁっ、はぁ・・・」
「さて、どれくらい書き終わって・・・サーヤ、まだ全然ではないか」

テーブルの下から出てきたエルが、あたしがどれだけ書き取りできているか確認するためのぞき込む。
服はさっきと変わらないため、シャツのボタンはすべて外れ、スカートもめくれあがって、さっきまで愛撫されていた秘部も露出し、蜜が溢れたままの状態だ。

「だって・・・こんな、ことされてっ・・・んっ、書けないよ・・・」
「・・・仕方ない。今日はあとこの部分まででいいから書き取りを終わらせろ」
「うぅ・・・頑張る。でも、もう口でしないでね、書けないから」
「あぁ・・・しないさ」

エルの言葉に安心して、あたしは頑張って早く終わらせようと残りの書き取りを始めた。
やっぱり書いて覚えるのが一番なんだけど、エルのお仕置きで全く覚えられている気がしない。

やっと書き取りに集中できると思ったら、後ろから抱きしめるように座ってきたエルの手があたしの太ももにそっと乗せられた。

「・・・っ、え、エル?・・・なんっ、手が・・・」
「口ではしないといったが、手を出さないとは言ってない」
「え・・・ぁ、あぁっ」

ちょぉぉぉぉぉぉぉっ!!書き取りさせる気ないでしょっ!!!

エルの手は、太ももからすっとさっきまでさんざん舐めしゃぶられたあたしの秘部に触れ、くちゅくちゅと浅く指を抽挿させる。
強すぎず弱すぎずの快感は、書き取りができないほどではないけど、少なくとも集中はできそうもない。

「ゃっ、ぁ・・・すぐ、終わらせるからっ・・・んんっ、お願い、やめっ・・・んぁぁぁっ」

エルが指を一気に奥まで挿入れてきた。
一気に与えられる強い快感にビクンッとのけぞってしまうあたし。

「ぁ、はぁっ・・・んっ、ばかぁ・・・ぁぅっ、んんっ」
「ふっ、今のでイったか」
「も、やだって・・・んっ、言ったのにぃ・・・」
「くくっ、お仕置きだと言っただろうが」

”お仕置き”と称して散々攻められ火照りきったあたしの身体は、もうエルが欲しくて堪らなかった。

「あたしは・・・もう“ご褒美”が欲しいです・・・」

エルの方を見ながら、でも手はエルのすでに大きくなっているモノをスラックス越しに触れながら精いっぱい誘ってみた。

「まったく・・・褒美はナニが欲しい?」

・・・ここまでしたのにあえて聞いてくるなんて、相変わらず鬼畜でドSな俺様ですね。
あたしが欲しいのはもちろん・・・

「エルの・・・挿入れて、いっぱい気持ち良くさせて・・・」
「くくっ・・・仕方ない。褒美をやろう・・・たっぷりとな」
「・・・お手柔らかにお願いシマス・・・」

エルはあたしをベッドへ運ばず、椅子から立たせてそのまま机に手をついたままのバックの状態で挿入れてきた。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
「くっ、熱いな・・・溶かされそうだ」
「ぁ、ぁぁっ・・・や、ゆっくりっ・・・んんっ、激しいの、ダメっ・・・んんぅっ」

ゆっくりであっても、抜ける直前まで引いてから一気に奥まで角度を変えながらじっくり味わうように抽挿したり、あたしが大好きだけど特に弱い奥に挿入したままぐちゅぐちゅと掻きまわす攻め方は、意識を失うほどじゃないけど気持ち良すぎて力がだんだん抜けていく。

「あぁっ、それ、ダメなの・・・んんっ、も、足に力はいらな・・・」
「・・・そのまま机の上に身体を乗せておけ」
「ん、ひゃっ・・・冷たっ、あぁぁぁぁっ」

エルに言われた通りに机の上に身を預けるも、シャツの前がはだけて下着をつけていないあたしは、直接机に胸が触れることになり、その冷たさすらも快感になってしまう。

ぐちゅっ、ぐちゅっという水音と、ギシッ、ギギッという机が少しだけ軋む音が部屋に響く。

あたし、今日文字を教わるつもりだったのに、まったく頭に入ってこない。
せめてエルがくれた手紙の文字だけでも読みたかったな・・・

そう思うとちょっとだけ悲しくなってきた

「んっ、ふ・・・っぐず、すん」
「・・・サーヤ?」

あたしの涙声に気づいたエルが、動きを止めてあたしの顔を覗き見ようとする。

「・・・っく、ごめっ・・・えっちがいやとかじゃないの」
「・・・」
「今日は、前にエルが・・・指輪と一緒にくれた手紙だけでも、読めるようになりたかったなって・・・」
「・・・サーヤ・・・」

エルは机の上にあった五十音順の表と、一緒に置いてあった手紙をあたしが見える位置に持ってきて、今日教えてくれた文字を指さしながら読み方を教えてくれた。

「この文字は覚えているか?」
「・・・“あ”?」
「これは?」
「・・・“い”」

エルがこうやって、手紙の文字と五十音順表を指さしながら丁寧に教えてくれた。
手紙に逢った文字がわかったあたしは、書いてあったその言葉を続けて読み上げる。

「“あ”“い”“し”“て”“る”・・・愛してる・・・!!」
「・・・口に出して何度も言うな・・・バカが」

状況が状況だっただけに、“待ってろ”とか何かの指示が書いてあったんじゃないかと思ってたけど、エルはストレートに愛の言葉を書いてくれてたんだね。・・・あの時は読めなくてごめんなさい。

エルの方を見たら、なんかものすごく照れて顔を背けていた。
可愛いなんて言ったら怒るから口にしないけど、そっぽ向いてる姿が可愛くてものすごく愛おしい。


「エル、あたしも“愛してる”♡」





その後はちゃんと抱き合いたくてベッドまで運んでもらい、エルが言葉にして伝えるのが苦手な分、あたしが言葉と態度で思いっきり愛を囁いて、その日もずっとエルに抱かれながら一緒に眠りにつきました。

鬼畜でドSな魔王様は、素直に愛を伝えるのが苦手という照屋さんな可愛い一面を持っているようです。
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