33 / 75
第三十二話 星の搭の魔術師
しおりを挟む
僕はサラの豊満な肉体を抱きしめる。
サラは立っているのがやっとのようだ。
さあ、ここで止めといこうか。
僕はサラの桃色の髪を指にくるくると巻きつける。
さて、どこから攻めてあげようか。
まずはサラの形のいい耳たぶを甘噛みする。
ビクッビクッとサラは巨乳を揺らす。
ほう、ここがサラの性感帯か。
「どうしたの?」
わざとらしく僕はきく。
「ぎ、気持ちいい♡♡」
サラはあえぐ。
周囲の女性たちがこの様子を注視している。それぞれの反応が面白い。
「また罪作りを……」
アルタイルがあきれている。
「お兄ちゃんのスケコマシっぷり好きだよ」
クロネだけは好意的だ。さすがは好感度百は違うな。
「ま、まあ戦わずにすむならそれでいいか」
ユリコは無理矢理納得したようだ。
「はあっあの人うらやましい」
リリィは指をくわえて見守っている。
僕はサラの耳たぶや耳の穴をきれいになめてあげた。舌が這うたびにサラは痙攣し、甘い吐息を吐く。
「らっらめぇ♡♡いっちゃう♡♡」
ついにサラは膝から落ち、しゃがみこむ。舌をだらんと出し、はあっはあっと荒い息を吐いている。
サラの顔の横に調教済みの文字が浮かぶ。
好感度は91まではねあがっている。
ちなみにここにいるメンバーで調教済みになっているのはリリィとアルタイルだ。
調教済みになるには個人差があるのかも知れないな。
しばらくするとサラは立ち上がった。
「この役目だるかったのよね」
そう言い、サラは修道服をポイポイと脱ぎ捨てる。なんとその下は赤いビキニアーマー姿であった。ファンタジー世界の定番であるビキニアーマーを見れて、僕は心から感動した。
「ちょっとやらかしたらこんな僻地に飛ばして、あいつら器が小さいのよね」
なぜかプリプリとサラは怒りだした。
「ねえ、あなた名前は?」
サラは僕にきく。
「アーサーだよ」
僕は答えた。
「私を友だちにしてくれるって本当?」
サングラス越しに上目遣いでサラは僕を見る。
「もちろんだよ」
僕はそう言い、サラの頬を撫でる。またビクッとサラは豊かな体を揺らす。
あっ感度を元に戻さないと。それにしても巨乳ビキニアーマーは見ごたえあるな。
「じゃあ私もあなたの仲間にしてもらうわね。この格好大好きなんだけど教会からは禁止されているのよね。でも、私は着たいものを着たいのよね」
サラはモーニングスターを肩にかついで言った。
「それはわかるわ」
うんうんとリリィが頷く。
リリィも教会から禁止されているピンクのロリータ服を着ているからね。
「じゃあアーサー様、あなたを星の搭の入り口まで連れていくわ」
サラは僕の手をひき、歩きだす。
すぐに星の搭の入り口にたどり着く。
星の搭の入り口は鉄の扉であり、その右横に小さなモニターがついている。
「ここにはね、魔術師マーリンの結界がはられてるのよね」
サラが言った。
サラがモニターに触れるとブーというブザー音が鳴る。
「アヴァロン王国の人間は方舟への入室を禁止します」
ヴィヴィアンの冷凍カプセルと同じような機械の音声が流れる。
と言うことは僕は大丈夫なのか。
僕がモニターに手を当てるとシューという音がして扉が開く。
僕はその扉の奥に足を踏み入れる。
続いてクロネが入る。
ここまでは何もない。
アルタイルが入ろうとしたら、ビュッという音がしてレーザーが発射された。
とっさにヒメノ姉さんがアルタイルの体を後方に引く。
アルタイルのターバンだけが燃えていた、
アルタイルは目を大きく開けて、驚愕している。
「どうやら私たちは入れないようね。マスターあとはお願いします。ここでマスターのお帰りを待っています」
リリィが言った。
「わかったよ」
僕はリリィに手をふる。
「さあ、行こう。お兄ちゃん」
クロネが僕の手を引く。
搭の中に入るとパッと明かりが点る。電気の明るさだ。
五分ほど歩くとエレベーターの扉が見えた。
すっとエレベーターの扉が開く。
僕はためらうことなくそのエレベーターに入る。
リリィの時と同じだ。虎穴に入らずんば虎子を得ずだ。
さて、次に扉を開いたときに何があるかだ。
エレベーターが動きだし、上昇していく。体が浮く感じがする。二十を数えたぐらいでエレベーターは到着した。
スッとほぼ無音で扉が開く。
エレベーターを出るとさらに扉がある。
僕はその扉をノックしてみる。
「どうぞ、お入り下さい」
耳に心地よい声がする。
僕は扉を開ける。
クロネが僕の腕に抱きついている。
扉を開けるとそこは本棚に囲まれた部屋であった。広さは学校の教室を一回り小さくしたぐらいかな。
中央にアンティークな机が置かれていて、椅子に誰かが腰かけている。
黒いローブを着た人物だ。
おそらくこの人が魔術師マーリンなのだろう。
優雅にお茶を飲んでいる。
とても囚われている人物とは思えない。
僕は恐る恐るその人物に近づく。
「やあ、こんにちは。君が異世界から来たアーサー君だね」
ローブのフードをとり、その人物は僕を見る。
金色の髪をした、かわいらしい容貌の女性だ。見た目年齢は二十代半ばほどだと思われる。
「えっ!!」
僕はその人の顔を見て、驚愕の声を上げてしまった。
「どうしたの、お兄ちゃん?」
クロネが僕の顔を見つめる。
「スーパーの店員さん」
目の前のローブの人物は僕が前の世界でよく行っていた金髪巨乳のスーパーの店員さんなのだ。もしかして、彼女もユリコやヒメノ姉さんと同じような転生者なのだろうか。
「転生者とは違うよ、朝倉君。久しぶりだね。ざっとだけど五百年ぶりかな。やっと好きな人に会えたわ。本当に長かったわ」
マーリンは首を小さく左右にふる。
僕の心を呼んで答えたような言葉だった。
魔術師マーリンは立ち上がり、僕の顔をその両手で挟む。
「やっと会えたわね。魔女ジャックの言葉を信じて良かったわ。エルフになってまで待っていたかいがあったわ」
魔術師マーリンはそのまま顔を近づけ、僕にキスをした。間近でみるマーリンの耳は笹の葉のように尖っていた。
サラは立っているのがやっとのようだ。
さあ、ここで止めといこうか。
僕はサラの桃色の髪を指にくるくると巻きつける。
さて、どこから攻めてあげようか。
まずはサラの形のいい耳たぶを甘噛みする。
ビクッビクッとサラは巨乳を揺らす。
ほう、ここがサラの性感帯か。
「どうしたの?」
わざとらしく僕はきく。
「ぎ、気持ちいい♡♡」
サラはあえぐ。
周囲の女性たちがこの様子を注視している。それぞれの反応が面白い。
「また罪作りを……」
アルタイルがあきれている。
「お兄ちゃんのスケコマシっぷり好きだよ」
クロネだけは好意的だ。さすがは好感度百は違うな。
「ま、まあ戦わずにすむならそれでいいか」
ユリコは無理矢理納得したようだ。
「はあっあの人うらやましい」
リリィは指をくわえて見守っている。
僕はサラの耳たぶや耳の穴をきれいになめてあげた。舌が這うたびにサラは痙攣し、甘い吐息を吐く。
「らっらめぇ♡♡いっちゃう♡♡」
ついにサラは膝から落ち、しゃがみこむ。舌をだらんと出し、はあっはあっと荒い息を吐いている。
サラの顔の横に調教済みの文字が浮かぶ。
好感度は91まではねあがっている。
ちなみにここにいるメンバーで調教済みになっているのはリリィとアルタイルだ。
調教済みになるには個人差があるのかも知れないな。
しばらくするとサラは立ち上がった。
「この役目だるかったのよね」
そう言い、サラは修道服をポイポイと脱ぎ捨てる。なんとその下は赤いビキニアーマー姿であった。ファンタジー世界の定番であるビキニアーマーを見れて、僕は心から感動した。
「ちょっとやらかしたらこんな僻地に飛ばして、あいつら器が小さいのよね」
なぜかプリプリとサラは怒りだした。
「ねえ、あなた名前は?」
サラは僕にきく。
「アーサーだよ」
僕は答えた。
「私を友だちにしてくれるって本当?」
サングラス越しに上目遣いでサラは僕を見る。
「もちろんだよ」
僕はそう言い、サラの頬を撫でる。またビクッとサラは豊かな体を揺らす。
あっ感度を元に戻さないと。それにしても巨乳ビキニアーマーは見ごたえあるな。
「じゃあ私もあなたの仲間にしてもらうわね。この格好大好きなんだけど教会からは禁止されているのよね。でも、私は着たいものを着たいのよね」
サラはモーニングスターを肩にかついで言った。
「それはわかるわ」
うんうんとリリィが頷く。
リリィも教会から禁止されているピンクのロリータ服を着ているからね。
「じゃあアーサー様、あなたを星の搭の入り口まで連れていくわ」
サラは僕の手をひき、歩きだす。
すぐに星の搭の入り口にたどり着く。
星の搭の入り口は鉄の扉であり、その右横に小さなモニターがついている。
「ここにはね、魔術師マーリンの結界がはられてるのよね」
サラが言った。
サラがモニターに触れるとブーというブザー音が鳴る。
「アヴァロン王国の人間は方舟への入室を禁止します」
ヴィヴィアンの冷凍カプセルと同じような機械の音声が流れる。
と言うことは僕は大丈夫なのか。
僕がモニターに手を当てるとシューという音がして扉が開く。
僕はその扉の奥に足を踏み入れる。
続いてクロネが入る。
ここまでは何もない。
アルタイルが入ろうとしたら、ビュッという音がしてレーザーが発射された。
とっさにヒメノ姉さんがアルタイルの体を後方に引く。
アルタイルのターバンだけが燃えていた、
アルタイルは目を大きく開けて、驚愕している。
「どうやら私たちは入れないようね。マスターあとはお願いします。ここでマスターのお帰りを待っています」
リリィが言った。
「わかったよ」
僕はリリィに手をふる。
「さあ、行こう。お兄ちゃん」
クロネが僕の手を引く。
搭の中に入るとパッと明かりが点る。電気の明るさだ。
五分ほど歩くとエレベーターの扉が見えた。
すっとエレベーターの扉が開く。
僕はためらうことなくそのエレベーターに入る。
リリィの時と同じだ。虎穴に入らずんば虎子を得ずだ。
さて、次に扉を開いたときに何があるかだ。
エレベーターが動きだし、上昇していく。体が浮く感じがする。二十を数えたぐらいでエレベーターは到着した。
スッとほぼ無音で扉が開く。
エレベーターを出るとさらに扉がある。
僕はその扉をノックしてみる。
「どうぞ、お入り下さい」
耳に心地よい声がする。
僕は扉を開ける。
クロネが僕の腕に抱きついている。
扉を開けるとそこは本棚に囲まれた部屋であった。広さは学校の教室を一回り小さくしたぐらいかな。
中央にアンティークな机が置かれていて、椅子に誰かが腰かけている。
黒いローブを着た人物だ。
おそらくこの人が魔術師マーリンなのだろう。
優雅にお茶を飲んでいる。
とても囚われている人物とは思えない。
僕は恐る恐るその人物に近づく。
「やあ、こんにちは。君が異世界から来たアーサー君だね」
ローブのフードをとり、その人物は僕を見る。
金色の髪をした、かわいらしい容貌の女性だ。見た目年齢は二十代半ばほどだと思われる。
「えっ!!」
僕はその人の顔を見て、驚愕の声を上げてしまった。
「どうしたの、お兄ちゃん?」
クロネが僕の顔を見つめる。
「スーパーの店員さん」
目の前のローブの人物は僕が前の世界でよく行っていた金髪巨乳のスーパーの店員さんなのだ。もしかして、彼女もユリコやヒメノ姉さんと同じような転生者なのだろうか。
「転生者とは違うよ、朝倉君。久しぶりだね。ざっとだけど五百年ぶりかな。やっと好きな人に会えたわ。本当に長かったわ」
マーリンは首を小さく左右にふる。
僕の心を呼んで答えたような言葉だった。
魔術師マーリンは立ち上がり、僕の顔をその両手で挟む。
「やっと会えたわね。魔女ジャックの言葉を信じて良かったわ。エルフになってまで待っていたかいがあったわ」
魔術師マーリンはそのまま顔を近づけ、僕にキスをした。間近でみるマーリンの耳は笹の葉のように尖っていた。
27
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
異世界転移から始まるハーレム生活〜チートスキルを貰った俺は、妹と共に無双する〜
昼寝部
ファンタジー
2XXX年、X月。
俺、水瀬アキトは戦争の絶えない地球で『戦場の悪魔』と呼ばれ、数多の戦で活躍していた。
そんな日々を過ごしていた俺は、ひょんなことから妹と一緒に異世界へ転移することになった。
その世界にはダンジョンが存在しており、ライトノベルなどで登場する世界観と類似していた。
俺たちはその世界で過ごすため女神様からチートスキルを貰い、冒険者となって異世界での生活を満喫することにした。
これは主人公の水瀬アキトと妹のカナデが異世界へ転移し、美少女たちに囲まれながら異世界で無双するお話し。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
