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第五十五話 冬来る
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武術大会から十日ほどが過ぎた。
アヴァロン王国の夏が過ぎようとしている九月下旬のある日の夜、僕は寝所にアルタイルを招いた。
アルタイルが魔銀を紡いだマントをとるとその下は薄い下着一枚だけであった。
なかなかにそそる姿だ。
僕はアルタイルの手をとり、ベッドへと誘う。
褐色の肌の頬を紅く染めたアルタイルは僕にキスをする。
ねっとりと柔らかな舌が僕の歯茎や舌の裏までを確かめるようになめまわしていく。
アルタイルの舌は気持ちいい。
すでに下半身は臨戦態勢バッチリだ。
武術大会で健闘したアルタイルへの僕からのご褒美だ。彼女の感度を三千倍にしてあげる。
お茶碗サイズのおっぱいの先端がビンビンに立っている。甘噛みしながら吸うとアルタイルはびくびくと体をけいれんさせた。
「あっあんっ♡♡」
気持ちよさそうな声をあげる。
「武術大会頑張ったね」
僕が頬を撫でるとアルタイルははあっはあっと熱い吐息を漏らした。
そのとろんとした恍惚な顔はもうすぐイキそうな表情である。
彼女の秘めたる割れ目に手を当てるとすでにグショグショに濡れていた。
特技ゴールドフィンガーを発動させ、人差し指を時間をかけてアルタイルの内へと侵入させる。
そうするとアルタイルは大きく背中をのけぞらせた。
「はあっらめっ♡♡い、いっちゃっう♡♡」
アルタイルの大事なところから止めどなく愛液がしたたる。手首までびしょびしょだ。
なめると美味しい。
「ほ、ほんにょうはゆ、優勝したかったれす♡♡」
気持ちよすぎてアルタイルの呂律があやしい。
アヤメの強さは別格だからね。準優勝でもたいしたものだ。
「僕からのご褒美だよ。今日はたっぷりと気持ちよくしてあげるね」
僕はそう言い、人差し指の腹でアルタイルの気持ちよくなるところを何度も撫でる。
「はあっはあっ♡♡あんっあんっ♡♡」
細かく体をけいれんさせながら、アルタイルは僕の指を楽しんでいるようだ。
この後、僕はアルタイルのひきしまった体を隅々までなめた。
唇、喉、乳首におへそ、蜜壺に太もも、足の指まで念入りになめた。
「わ、我が君のひ、舌気持ちいい♡♡」
アルタイルの感度は抜群だ。舌が這う度にイクッイクッと叫ぶように喘ぐ。
すでに十分すぎるほど濡れているので、僕たちは一つになった。
一つになったとたん、アルタイルは僕のガチガチに固くなったものをしめあげる。
くっと僕も思わず声を漏らしてしまう。
何度味わってもアルタイルの内は気持ちいい。
特技の絶倫を発動していなければいれた瞬間にはてていただろう。
まさに名器と呼ぶにふさわしい。
「はあっら、らめっイクッまたイクッ♡♡」
さすがイキ上手なアルタイルだ。いれただけでいってしまった。
アルタイルの端正な顔がアへ顔になっている。そんな顔もかわいい。
「アルかわいいよ」
アルタイルを愛称で呼ぶ。
この呼び方をすると彼女はとても喜ぶ。
「ひゃ、ひゃりぎゃとうごじゃいます」
いよいよもってアルの呂律があやしい。
ほんとうにアルはかわいい。
表だっていわないけど僕のハーレムの中でもアルの序列はかなり高い。
一位はクロネで二位はマーリン、そして次はアルだ。クロネとマーリンは前の世界でのつながりがあるので別格だ。
このアヴァロンで出会ったなかではアルが一位といっていいだろう。
ちなみに四位はリリィで五位はユリコだ。
この順位は争いを生みそうなので、僕だけの秘密だ。
ゆっくりと腰を動かし、アルの体の奥底をつきあげる。
「はあっはあっ♡♡ひっ子宮が押しあげられてひ、気持ちいいれふ♡♡」
アルはこうして体の奥底でつながるのが好きなんだよな。
「いきすぎて頭が変になっちゃっう♡♡」
アルは僕の手に指を絡ませる。
僕たちは手を恋人つなぎにして、愛しあった。
一時間ほど愛しいあうとアルは恍惚な表情を浮かべ、涙とよだれを滴しながら何度もイクッイクッと喘いだ。
そんな乱れたアルを見て、僕も絶頂を迎えようとした。
美人のアへ顔はたまらない。
普段、凛としているアルが僕にだけこの表情を見せる。その特別感がたまらない。
絶頂を迎えた僕はアルの手を握りしめる。
「アル、い、イクよ」
「は、はい。我が君の熱いのをわ、私の中にいっぱい注いでください」
アルがそう言うと彼女の内は射精させるためによりいっそう強く僕のものを吸い出した。
ほんとうに名器だ。気持ちよすぎる。
「アル好きだ!!」
あまりの気持ちよさに僕は思わず言ってしまった。まあほんとうのことだからいいか。
「アルも我が君が世界で一番大好きです♡♡」
アルも嬉しいことを言ってくれる。
前の世界では一度も言われたことのない言葉だ。
その言葉を聞きながら、僕はアルの体の一番深いところに愛情を注ぎいれた。
何度も感じたことがあるのに飽きることはない感覚だ。
思考能力の低下する快感が気持ちいい。
ぐったりと倒れ、アルのかたちの良いおっぱいに顔を埋める。
アルは母親のように頭を撫でてくれる。
マザコンの僕は女の子にこうされるのが、大好きだ。
お互いの体液でぬるぬるになった僕たちは抱きしめあいながら眠りについた。
「我が君大好き♡♡」
アルは僕の耳元でささやいた。
九月が終わるとアヴァロン王国では収穫の季節を迎える。
僕の支配地域では今年は聖杯教会に貢ぎ物をしなくてすむので、かなりゆとりがあるそうだ。
聖杯教会への貢ぎ物を中止すると女子同士で子供をつくる聖杯が利用できない。
男子がいないこの国ではしぶしぶ聖杯教会に貢ぎ物を捧げていた。
それが僕の出現により一変した。
聖杯教会の教皇モルガンとの密約で、貢ぎ物を拒否した地域への徴収は強く行わないことになっている。
聖杯システムを使わせないということで十分ではないかとモルガン教皇は原理主義者とでも言うべき聖女主義者たちを説き伏せてくれた。
来年からは空気から作った肥料や化学的な除草剤なんかも使えるから収穫量はかなり上がるだろうとジョアンナは言っていた。
かくして、来る冬に向けて僕たちは準備をするのであった。
アヴァロン王国の夏が過ぎようとしている九月下旬のある日の夜、僕は寝所にアルタイルを招いた。
アルタイルが魔銀を紡いだマントをとるとその下は薄い下着一枚だけであった。
なかなかにそそる姿だ。
僕はアルタイルの手をとり、ベッドへと誘う。
褐色の肌の頬を紅く染めたアルタイルは僕にキスをする。
ねっとりと柔らかな舌が僕の歯茎や舌の裏までを確かめるようになめまわしていく。
アルタイルの舌は気持ちいい。
すでに下半身は臨戦態勢バッチリだ。
武術大会で健闘したアルタイルへの僕からのご褒美だ。彼女の感度を三千倍にしてあげる。
お茶碗サイズのおっぱいの先端がビンビンに立っている。甘噛みしながら吸うとアルタイルはびくびくと体をけいれんさせた。
「あっあんっ♡♡」
気持ちよさそうな声をあげる。
「武術大会頑張ったね」
僕が頬を撫でるとアルタイルははあっはあっと熱い吐息を漏らした。
そのとろんとした恍惚な顔はもうすぐイキそうな表情である。
彼女の秘めたる割れ目に手を当てるとすでにグショグショに濡れていた。
特技ゴールドフィンガーを発動させ、人差し指を時間をかけてアルタイルの内へと侵入させる。
そうするとアルタイルは大きく背中をのけぞらせた。
「はあっらめっ♡♡い、いっちゃっう♡♡」
アルタイルの大事なところから止めどなく愛液がしたたる。手首までびしょびしょだ。
なめると美味しい。
「ほ、ほんにょうはゆ、優勝したかったれす♡♡」
気持ちよすぎてアルタイルの呂律があやしい。
アヤメの強さは別格だからね。準優勝でもたいしたものだ。
「僕からのご褒美だよ。今日はたっぷりと気持ちよくしてあげるね」
僕はそう言い、人差し指の腹でアルタイルの気持ちよくなるところを何度も撫でる。
「はあっはあっ♡♡あんっあんっ♡♡」
細かく体をけいれんさせながら、アルタイルは僕の指を楽しんでいるようだ。
この後、僕はアルタイルのひきしまった体を隅々までなめた。
唇、喉、乳首におへそ、蜜壺に太もも、足の指まで念入りになめた。
「わ、我が君のひ、舌気持ちいい♡♡」
アルタイルの感度は抜群だ。舌が這う度にイクッイクッと叫ぶように喘ぐ。
すでに十分すぎるほど濡れているので、僕たちは一つになった。
一つになったとたん、アルタイルは僕のガチガチに固くなったものをしめあげる。
くっと僕も思わず声を漏らしてしまう。
何度味わってもアルタイルの内は気持ちいい。
特技の絶倫を発動していなければいれた瞬間にはてていただろう。
まさに名器と呼ぶにふさわしい。
「はあっら、らめっイクッまたイクッ♡♡」
さすがイキ上手なアルタイルだ。いれただけでいってしまった。
アルタイルの端正な顔がアへ顔になっている。そんな顔もかわいい。
「アルかわいいよ」
アルタイルを愛称で呼ぶ。
この呼び方をすると彼女はとても喜ぶ。
「ひゃ、ひゃりぎゃとうごじゃいます」
いよいよもってアルの呂律があやしい。
ほんとうにアルはかわいい。
表だっていわないけど僕のハーレムの中でもアルの序列はかなり高い。
一位はクロネで二位はマーリン、そして次はアルだ。クロネとマーリンは前の世界でのつながりがあるので別格だ。
このアヴァロンで出会ったなかではアルが一位といっていいだろう。
ちなみに四位はリリィで五位はユリコだ。
この順位は争いを生みそうなので、僕だけの秘密だ。
ゆっくりと腰を動かし、アルの体の奥底をつきあげる。
「はあっはあっ♡♡ひっ子宮が押しあげられてひ、気持ちいいれふ♡♡」
アルはこうして体の奥底でつながるのが好きなんだよな。
「いきすぎて頭が変になっちゃっう♡♡」
アルは僕の手に指を絡ませる。
僕たちは手を恋人つなぎにして、愛しあった。
一時間ほど愛しいあうとアルは恍惚な表情を浮かべ、涙とよだれを滴しながら何度もイクッイクッと喘いだ。
そんな乱れたアルを見て、僕も絶頂を迎えようとした。
美人のアへ顔はたまらない。
普段、凛としているアルが僕にだけこの表情を見せる。その特別感がたまらない。
絶頂を迎えた僕はアルの手を握りしめる。
「アル、い、イクよ」
「は、はい。我が君の熱いのをわ、私の中にいっぱい注いでください」
アルがそう言うと彼女の内は射精させるためによりいっそう強く僕のものを吸い出した。
ほんとうに名器だ。気持ちよすぎる。
「アル好きだ!!」
あまりの気持ちよさに僕は思わず言ってしまった。まあほんとうのことだからいいか。
「アルも我が君が世界で一番大好きです♡♡」
アルも嬉しいことを言ってくれる。
前の世界では一度も言われたことのない言葉だ。
その言葉を聞きながら、僕はアルの体の一番深いところに愛情を注ぎいれた。
何度も感じたことがあるのに飽きることはない感覚だ。
思考能力の低下する快感が気持ちいい。
ぐったりと倒れ、アルのかたちの良いおっぱいに顔を埋める。
アルは母親のように頭を撫でてくれる。
マザコンの僕は女の子にこうされるのが、大好きだ。
お互いの体液でぬるぬるになった僕たちは抱きしめあいながら眠りについた。
「我が君大好き♡♡」
アルは僕の耳元でささやいた。
九月が終わるとアヴァロン王国では収穫の季節を迎える。
僕の支配地域では今年は聖杯教会に貢ぎ物をしなくてすむので、かなりゆとりがあるそうだ。
聖杯教会への貢ぎ物を中止すると女子同士で子供をつくる聖杯が利用できない。
男子がいないこの国ではしぶしぶ聖杯教会に貢ぎ物を捧げていた。
それが僕の出現により一変した。
聖杯教会の教皇モルガンとの密約で、貢ぎ物を拒否した地域への徴収は強く行わないことになっている。
聖杯システムを使わせないということで十分ではないかとモルガン教皇は原理主義者とでも言うべき聖女主義者たちを説き伏せてくれた。
来年からは空気から作った肥料や化学的な除草剤なんかも使えるから収穫量はかなり上がるだろうとジョアンナは言っていた。
かくして、来る冬に向けて僕たちは準備をするのであった。
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