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番外小話
小話 ある日の和葉的考察
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「で、なんだってまたコソコソと逃げ回ってたんだい?」
「まあ、話せば長くなりそうな程には、いろいろあって」
エルザさんの店の奥で、リンゴを磨きながら匿ってもらってます。ちなみに『リンゴ』は仮称です。正しくはリコというのだそうですが、見た目はいわゆる青リンゴ。味も似ていて、酸味が少々際立つけれど、美味しい果物です。磨くと艶が出るところなど、もしかしてリコもまたこの世界に落ちてきた果実なのかもと思わせる。とはいえ、こんな夏に出回るくらいですから、逞しく交配したのねと、まるで親心が芽生えそうになったりして。
私が可愛い娘を嫁に出す気分で磨き、山積みしたリンゴを、エルザさんが表の陳列棚に並べます。
「隊長さんが心配してるんじゃないのかい?」
「なんでそこでアルベリックさんが出てくるんですか! こ、子供じゃあるまいし」
「子供じゃないからでしょ」
「さては、エルザさんにも手が回っているんじゃ……」
身構える私に、エルザさんがあっけらかんと笑いました。
「はいはい、何でもいいから。どうせまだここに居るんだろう? ならこっちも頼むよ」
「はーい」
エルザさんが木箱を寄せてきました。今日のエルザの果物店は、リンゴが一押し商品ですね。
そもそも、私がどうして逃げ回っているかといえば、それは警備隊の訓練場での出来事が発端なのです。
今日の訓練は熱が入っていたようです。いやあ、若いっていいね。なあんて、滲む汗を木陰で拭いながら、遠目で眺めていたのですよね。
腹筋腕立て伏せ、スクワットにランニングって……あなたたち。体力バカですか?
コホン、失言でした。彼らは日夜この街を護るために、努力を惜しまない正義の味方でした。
半ば呆れつつ眺めていると、一人二人とランニングからふらふら離脱して、木陰に身を寄せる隊員さんがいますね。うんうん、分かるなぁ。無理しちゃ駄目よ。
おっと不味い。体力バカの総代表に見つかってます。眼光がハンパないです、逃げたまえ~。
なんて脳内妄想で実況中継して笑っていたら、隊員さんたちがこっちまで逃亡してきましたよ。数人が隊長さんの目を盗んで、茂みに身を隠す事に成功したようです。
だけど、ちょうど私のすぐ横なんですよね、巻き込まれましたか。
先に捕まえた逃亡犯を戻らせると、アルベリックさんがこちらに真っ直ぐ歩いて来ます。顔、怖い怖い。
斜め横に視線を向けると、隊員さん二人と目があいます。なんか必死に首を振ってて、笑えちゃうんですが。さて、どうしろと言うのですか。
きっと、目星はつけてるのでしょうね。アルベリックさんてば、鼻がききすぎでしょう。そんな番犬みたいな顔で追いかけられたら、皆さん怖いですよね。同情します。
うん?
鼻が、きく。怖いくらいに澄んだ碧の瞳。厳ついというか、精悍な顔。
あれれ、なんか思いだしそう。
えーと、それから。そうそう、がっしりとした大きな身体。特徴的な、灰色の髪。大きくてびくともしなさそうな手。見た目はアレだけどって…………。
「ああー、分かった!」
目の前に来たアルベリックさんに、つい指差して言っちゃったんですよね。
「シベリアンハスキーだ!」
「…………何のことだ?」
言ってからさすがに不味いと思いましたよ、だって、犬、ですから、ねえ?
その後どうしたかって?
もちろん、話題を変えるために売り渡しました。隊員さん二名を。
「ひ、ひとでなしー」
「いい度胸だ」
頑張れ、骨は拾わないけどね。
で、それからが大変でした。
なにが隊長さんのツボにはまったのだろう。
「シベリアンハスキーとは、なんだ、カズハ」
会うたびに聞かれます。誤魔化し笑いで切り抜けますけど。なぜか、オランド亭でラウールさんにまで聞かれる始末。
「宿舎の食堂でも話題になってたぜ?」
「な、なぜ?」
「さあな、なんなんだそのシリリアン何とかってのは?」
「さ、さあ。なんでしょう……うふふ」
シベリアンだって、とツッコミは心の中に留めておくことにして、逃亡です。
言い訳をするとですね、最初はちょっとばつが悪くて黙ってただけ。それだけなんです。なのに隊長さんがしつこく聞くから、おかしな事になるんです!
「あら、カズハ。レヴィナス隊長のそっくりさん、見つけたんだって?」
「セリアさん、誤解ですそれ」
「あ、ちょうどいいとこにいた、カズハ! 隊長さんの弱点知ってるって? なんかシルリアとかいう獣かそれ?」
アルマさん、伝言ゲームだったら完敗ですよ、それ。
市場でも八百屋のおじさんに、新種の野菜なら紹介しろと言われました。他にも、しごかれ続きの隊員さんに、万が一の切り札が欲しいと、土下座されました。そんな人目を憚らずに、止めてください。
どうしてこんな大事になるんですか!
「はあ……やってられません」
「甘いもの食べて、元気出しな」
事情を聞いたエリザさんが、笑って一つ、リンゴを剥いてくれました。甘酸っぱい味が、気持ちを落ち着かせてくれます。やっぱり、隠れるならエルザさんの所が一番ですね。
ぺろりと一個お腹に納めると、エルザさんが言います。
「で、どんな犬? 描いて見せたら早いんじゃないかい?」
「そうですね、ちょっと待って下さいね」
特徴的な顔ですからね、すぐ思い出せます。眉毛が怒ってるみたいで、すっごく可愛いんです。
さらさらと描いたスケッチをエルザさんに見せると、案の定同意が得られたようです。ぷぷ、と笑いを堪えきれない様子。
「こんな顔なのに、人懐こくて可愛いんです、そっくりでしょう?」
「ああ、本当に。……可愛いってよ、良かったね隊長さん!」
ななな、なんですってー。
慌てて振り向くと、そこにはアルベリックさんが!
「ごめんよ、カズハ」
にっこり笑ったエルザさんに、私は思い切り叫びます。
「ひ、ひとでなしー!」
ああ、どこかで聞いた叫び。
「まあ、話せば長くなりそうな程には、いろいろあって」
エルザさんの店の奥で、リンゴを磨きながら匿ってもらってます。ちなみに『リンゴ』は仮称です。正しくはリコというのだそうですが、見た目はいわゆる青リンゴ。味も似ていて、酸味が少々際立つけれど、美味しい果物です。磨くと艶が出るところなど、もしかしてリコもまたこの世界に落ちてきた果実なのかもと思わせる。とはいえ、こんな夏に出回るくらいですから、逞しく交配したのねと、まるで親心が芽生えそうになったりして。
私が可愛い娘を嫁に出す気分で磨き、山積みしたリンゴを、エルザさんが表の陳列棚に並べます。
「隊長さんが心配してるんじゃないのかい?」
「なんでそこでアルベリックさんが出てくるんですか! こ、子供じゃあるまいし」
「子供じゃないからでしょ」
「さては、エルザさんにも手が回っているんじゃ……」
身構える私に、エルザさんがあっけらかんと笑いました。
「はいはい、何でもいいから。どうせまだここに居るんだろう? ならこっちも頼むよ」
「はーい」
エルザさんが木箱を寄せてきました。今日のエルザの果物店は、リンゴが一押し商品ですね。
そもそも、私がどうして逃げ回っているかといえば、それは警備隊の訓練場での出来事が発端なのです。
今日の訓練は熱が入っていたようです。いやあ、若いっていいね。なあんて、滲む汗を木陰で拭いながら、遠目で眺めていたのですよね。
腹筋腕立て伏せ、スクワットにランニングって……あなたたち。体力バカですか?
コホン、失言でした。彼らは日夜この街を護るために、努力を惜しまない正義の味方でした。
半ば呆れつつ眺めていると、一人二人とランニングからふらふら離脱して、木陰に身を寄せる隊員さんがいますね。うんうん、分かるなぁ。無理しちゃ駄目よ。
おっと不味い。体力バカの総代表に見つかってます。眼光がハンパないです、逃げたまえ~。
なんて脳内妄想で実況中継して笑っていたら、隊員さんたちがこっちまで逃亡してきましたよ。数人が隊長さんの目を盗んで、茂みに身を隠す事に成功したようです。
だけど、ちょうど私のすぐ横なんですよね、巻き込まれましたか。
先に捕まえた逃亡犯を戻らせると、アルベリックさんがこちらに真っ直ぐ歩いて来ます。顔、怖い怖い。
斜め横に視線を向けると、隊員さん二人と目があいます。なんか必死に首を振ってて、笑えちゃうんですが。さて、どうしろと言うのですか。
きっと、目星はつけてるのでしょうね。アルベリックさんてば、鼻がききすぎでしょう。そんな番犬みたいな顔で追いかけられたら、皆さん怖いですよね。同情します。
うん?
鼻が、きく。怖いくらいに澄んだ碧の瞳。厳ついというか、精悍な顔。
あれれ、なんか思いだしそう。
えーと、それから。そうそう、がっしりとした大きな身体。特徴的な、灰色の髪。大きくてびくともしなさそうな手。見た目はアレだけどって…………。
「ああー、分かった!」
目の前に来たアルベリックさんに、つい指差して言っちゃったんですよね。
「シベリアンハスキーだ!」
「…………何のことだ?」
言ってからさすがに不味いと思いましたよ、だって、犬、ですから、ねえ?
その後どうしたかって?
もちろん、話題を変えるために売り渡しました。隊員さん二名を。
「ひ、ひとでなしー」
「いい度胸だ」
頑張れ、骨は拾わないけどね。
で、それからが大変でした。
なにが隊長さんのツボにはまったのだろう。
「シベリアンハスキーとは、なんだ、カズハ」
会うたびに聞かれます。誤魔化し笑いで切り抜けますけど。なぜか、オランド亭でラウールさんにまで聞かれる始末。
「宿舎の食堂でも話題になってたぜ?」
「な、なぜ?」
「さあな、なんなんだそのシリリアン何とかってのは?」
「さ、さあ。なんでしょう……うふふ」
シベリアンだって、とツッコミは心の中に留めておくことにして、逃亡です。
言い訳をするとですね、最初はちょっとばつが悪くて黙ってただけ。それだけなんです。なのに隊長さんがしつこく聞くから、おかしな事になるんです!
「あら、カズハ。レヴィナス隊長のそっくりさん、見つけたんだって?」
「セリアさん、誤解ですそれ」
「あ、ちょうどいいとこにいた、カズハ! 隊長さんの弱点知ってるって? なんかシルリアとかいう獣かそれ?」
アルマさん、伝言ゲームだったら完敗ですよ、それ。
市場でも八百屋のおじさんに、新種の野菜なら紹介しろと言われました。他にも、しごかれ続きの隊員さんに、万が一の切り札が欲しいと、土下座されました。そんな人目を憚らずに、止めてください。
どうしてこんな大事になるんですか!
「はあ……やってられません」
「甘いもの食べて、元気出しな」
事情を聞いたエリザさんが、笑って一つ、リンゴを剥いてくれました。甘酸っぱい味が、気持ちを落ち着かせてくれます。やっぱり、隠れるならエルザさんの所が一番ですね。
ぺろりと一個お腹に納めると、エルザさんが言います。
「で、どんな犬? 描いて見せたら早いんじゃないかい?」
「そうですね、ちょっと待って下さいね」
特徴的な顔ですからね、すぐ思い出せます。眉毛が怒ってるみたいで、すっごく可愛いんです。
さらさらと描いたスケッチをエルザさんに見せると、案の定同意が得られたようです。ぷぷ、と笑いを堪えきれない様子。
「こんな顔なのに、人懐こくて可愛いんです、そっくりでしょう?」
「ああ、本当に。……可愛いってよ、良かったね隊長さん!」
ななな、なんですってー。
慌てて振り向くと、そこにはアルベリックさんが!
「ごめんよ、カズハ」
にっこり笑ったエルザさんに、私は思い切り叫びます。
「ひ、ひとでなしー!」
ああ、どこかで聞いた叫び。
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