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小学生編
9.テストとお勉強(2)
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「お勉強..教えてくれないかなぁ.....」
上目遣いで聞いてくる鳴海さんに胸がざわめく。
やばいってその破壊力!!
どこで覚えたのそんな技!!
いや、まあめちゃくちゃ可愛いんだけど。
「ねえって」
「え、あ、もちろんいいよ」
やばいやばい、普通に見惚れてた。
本当に気をつけないと。
「よかった~」
鳴海さんの安心した顔を見てるとつい、顔が緩む。
「でも、どこで勉強するの?」
今日は音楽室は使えないし、図書室の利用もできない。
先生に言えば教室は貸してくれるかな?
「じゃあ、私の家で勉強しない?」
そんなことを考えていると、鳴海さんが意外な解決策を出した。
◯●◯●
ということで、私は現在鳴海さんのお家に来ています。
そして、鳴海さんのお部屋にいます。
え?どういうことって?僕が一番聞きたい。
だって、女の子の家だよ!
部屋だよ!!
なんか可愛いぬいぐるみとか置いてあるし、いい匂いがするし。
ちなみに女の子の家に行ったことは前世を含め、あまり経験がない。
というのも、前世は音楽に熱中しすぎていたから楽器が友達と言いますか...恋人と言いますか...
行ったことあるって言っても、ピアノの先生の家だし。
ま、まあ前世のことは気にしない。
問題は今だ。
僕の隣には苦々しい顔をした鳴海さんがいる。
机には一枚のプリント。
もちろん算数の問題だ。
先程から鉛筆が動いていない。
「わからないとこあった?」
僕はそう言って、鳴海さんがやっている算数のプリントを覗いた。
「あ、あの。今日はちょっと..調子が悪いといいますか...」
鳴海さんはそう言ったがプリントはほとんどが空欄で書いているところも見当違いな間違いばかりだった。
これは調子の問題じゃないでしょ。
「あー、まあゆっくり頑張ろうか」
時間に余裕はある。
よしっ、と気合を入れ、鳴海さんと向き合う。
足し算・引き算なんて一時間とかからず理解できるだろう。
上目遣いで聞いてくる鳴海さんに胸がざわめく。
やばいってその破壊力!!
どこで覚えたのそんな技!!
いや、まあめちゃくちゃ可愛いんだけど。
「ねえって」
「え、あ、もちろんいいよ」
やばいやばい、普通に見惚れてた。
本当に気をつけないと。
「よかった~」
鳴海さんの安心した顔を見てるとつい、顔が緩む。
「でも、どこで勉強するの?」
今日は音楽室は使えないし、図書室の利用もできない。
先生に言えば教室は貸してくれるかな?
「じゃあ、私の家で勉強しない?」
そんなことを考えていると、鳴海さんが意外な解決策を出した。
◯●◯●
ということで、私は現在鳴海さんのお家に来ています。
そして、鳴海さんのお部屋にいます。
え?どういうことって?僕が一番聞きたい。
だって、女の子の家だよ!
部屋だよ!!
なんか可愛いぬいぐるみとか置いてあるし、いい匂いがするし。
ちなみに女の子の家に行ったことは前世を含め、あまり経験がない。
というのも、前世は音楽に熱中しすぎていたから楽器が友達と言いますか...恋人と言いますか...
行ったことあるって言っても、ピアノの先生の家だし。
ま、まあ前世のことは気にしない。
問題は今だ。
僕の隣には苦々しい顔をした鳴海さんがいる。
机には一枚のプリント。
もちろん算数の問題だ。
先程から鉛筆が動いていない。
「わからないとこあった?」
僕はそう言って、鳴海さんがやっている算数のプリントを覗いた。
「あ、あの。今日はちょっと..調子が悪いといいますか...」
鳴海さんはそう言ったがプリントはほとんどが空欄で書いているところも見当違いな間違いばかりだった。
これは調子の問題じゃないでしょ。
「あー、まあゆっくり頑張ろうか」
時間に余裕はある。
よしっ、と気合を入れ、鳴海さんと向き合う。
足し算・引き算なんて一時間とかからず理解できるだろう。
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