姉は女王様

朝霧麗羅

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私の性的目覚めは奴隷の自覚

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 15歳にして姉の膣を舐め、そして尿を飲んだ私の心は虚ろであった。
 あまりに刺激的で退廃的な行為に及んで、私の心と頭は自分の状況を理解することができなかった。
 初美お姉様あるいは初美ママの奴隷となり、背徳の性的関係を強制されることが自分のこれからの生き方になるのだ、と私は考えた。
 姉との背徳の性的関係は実に怪しく非常識なものであった。
 そのような関係を姉と続けて行けば、いつかは自分は人間らしさを失い、破滅するのではないか……私は言い知れぬ不安と恐怖を感じていた。
 私はすっかり正気を失ない、先のことなどどうでも良くなった。
「初美お姉様、私を初美女王様の奴隷として調教してください。僕はどこまでもお姉様について行きます」
 あまりにも過激な意思表明に当の私は驚いた。
 さすがの初美姉も驚いていたようだった。
「……もちろん、私はお前を一人前の奴隷にするつもりだよ。でも、お前がそこまで覚悟を決めているとは思わなかった」
 しばらく私たちは黙ったままだった。
「愛してます、初美お姉様」
 そう言うと、私は尿でびっしょり濡れた姉の股間を舐め始めた。
 姉の便器となりトイレットペーパーとなることが私に深い喜びを感じさせた。
 女主人と奴隷という関係に徹することで、私たち姉弟の絆がよりいっそう強まることを私たち感じた。
 
 私は世間の普通の結婚をうらやましいとは思わなくなった。
 こうして最愛の姉と主従関係をすなわち女主人と奴隷の関係を結ぶことの幸福に比べれば、世間で尊ばれる結婚というのものがいかにも薄っぺらいものであるかということが実感された。
「もういいよ。いつまでも私のおしっこを舐めてても意味がないよ」
「わかりました、お姉様」
「あ、そうだ。奴隷としての大事な口づけを忘れているよ」
「それは何ですか?」
「アナルキス。肛門への口づけだよ。もうお前は飽きるほどお姉ちゃんの肛門に口づけをして来たけど、アナルキスは奴隷の基本的な礼儀だからね。つま先へのキスと並んで」
「初美お姉様、愛してます」そう言って私は姉の臭い肛門に恭しく口づけをした。
 最愛の女性に仕え支配される喜びを感じ、私は幸福そのものだった。
「うがいをして顔を洗ったら、台所へおいで」そう言うと、姉は私を浴室に残して出て行った。
 
 私が口の中をきれいにして台所へ行くと、キャンディーやクッキーやチョコレートが大きな皿に盛られ、ミルクが用意されていた。
「まだまだ子供のお前にお姉ちゃんのおしっこを飲ませるの早かったかもしれないね。子供のお前にはお菓子とミルクがお似合いだね。苦くなった口のお口直しに一杯お菓子を食べなさい」
 姉に勧められ私はチョコとクッキーを頬張り、ミルクを勢いよく飲んだ」
「まだまだ子どもだね」姉が楽しそうに言った。
 
 
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