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「お゙ひッ♡ひッ♡ん゙ほぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
帰宅後から散々アクメ漬けにさせられて。駅弁の体位で挿入されたまま、連れてゆかれたのは──寝室。
移動する間も何度も腰を振られ、子宮口までぴったりと挿入った性器によって、アネモネは寝室へたどり着くまでに4度も潮噴きアクメした。
「着いたよ♡ほら、なにカエルみたいな格好してるの?わからせてあげるのはこれからなんだからね、モネ♡」
「んッお゙♡ほおぉ゙ッ♡おへッ♡お゙へぇぇ゙ッ♡♡♡」
ベッドに下ろされた後も、その笑みから雄々しく獰猛な光が消えることはない。
幼い頃からの幼馴染であったソレルと恋人という関係になったのは、お互いに成人を迎えてからだ。それまでも親しい間柄ではあったが、彼から正式な告白を受けたのはそこがはじめてだった。
その関係になってから肌を重ねる──つまりセックスや愛撫をする機会が生まれ、それは年数を重ねるごとに回数が増えていったが、常に優しく理性的なソレルがこんなにも激しく、一方的な行為に及ぶのは久しぶりだ。
理由は単純──うっかり、口を滑らせてしまったせいだ。
今日は自身の論文に関する学会で外出しており、昔の後輩に会って食事をした。例の「ハグやキス」はその際に起きたことだ。酒を呑んで酔った後輩は酒癖が悪く、絡み酒のようになり……アネモネはその被害に遭ってしまったのである。しかしソレルと触れ合ってきた影響かその触れ合いを不快とは思わず、アネモネは自身の変化に関心を持った。つまりそれが、「興味深かった」のだ。
だがアネモネも不用意な他者との接触が浮気に当たるとは当然理解しているし、なによりその後輩は女性で、彼女にもパートナーが居る。つまりはなにもかもが誤解なのだが、いつもの口下手のせいで肝心な部分を言いそびれてしまい……ソレルをこうして激昂させてしまった、というわけなのだ。
「可愛く名前を呼んでも駄目だよ♡今のモネはオナホなんだから♡僕のちんぽを扱くためだけの、道具になってね♡」
「ぉ゙♡だめ♡ソル゙♡だめ……ッ♡──お゙ッ♡♡♡♡♡」
ソレルはアクメでヒクヒクと全身を震わせるアネモネへと覆い被さり、有無を言わせず正常位で挿入した。勢いの良い挿入によって駅弁での体位とは異なる位置へ性器が挿入り込み、くっきりとその形が腹の上へ浮き出てくる。それは彼らの体格差の証。ソレルがアネモネを蹂躙しているという、間違いのないその証……。
「ほ♡ほぉッ♡ん゙ッ、おおおぉ゙……ッ!♡♡♡」
そのオスからの「支配」を表す刺激的な光景に、アネモネは再び盛大にアクメしてしまう。
しかし、直接的な快感だけが彼女の絶頂を促しているわけではない。アネモネはなによりも、自分勝手でサディスティックなソレルに興奮しているのだ。常に穏やかで、セックスでも優しく労るように抱いてくれるソレル。だが今の彼は理性を失い、内に秘めた欲望を剥き出しにし、言葉通りアネモネをオナホールの如く扱っている。
そんないつもとは異なる恋人のギャップに、アネモネは自分でも自覚していないマゾヒストな気質を、存分に刺激されているのだ。強制的な態度も命令される口調もなにもかもが気持ちよく、そのせいで全裸で土下座までするという、普段の自分では決して行わない惨めな行為にまで及んでしまった。しかもその行動にすら快感を感じ、土下座しながら本気のマゾアクメをしていたのはアネモネだけの秘密である。
お゙ッ♡わ、私のせいで♡ソル♡ドサドな♡オスに♡な゙っちゃったッ♡私がッ♡酔って♡軽率なこと言ったせいで♡ソルのこと♡ほぉッ♡性欲鬼畜モンスターにしぢゃったぁ゙ッ♡♡♡ぉおお゙ッ♡上からがっしり押さえつけられ゙てッ♡杭打ちピストンッ♡相手のことなに゙も考えない゙ッ♡身勝手ピストン゙され゙て♡全身♡オナホ扱い゙♡され゙てるぅ゙ッ♡♡♡
「あぁ、きもち♡ぉッ♡モネおまんこ♡僕の形に♡ぴったりハマってるッ♡オナホとして完璧だね、モネっ♡」
「ほッ♡ぉお゙ッ♡んおぉぉ゙ッ!♡」
真上から落ちてくるピストンにアネモネは言葉を発することもできず、脚を真上にぴぃぃんッ♡と伸ばして応えるしかない。種付けプレスで恋人から一方的に犯され、オナホとしてなす術もなく足ピンアクメさせられている状況は、今の彼女に似合いのマゾメスポーズだろう。
お゙ひッ♡ぉ゙ッ♡こんな♡こんな乱暴にされてる゙のにッ♡本気のオナホ扱いなのに゙ッ♡まんこ♡完全に悦んで反応してる゙ッ♡恋人のサドハメでガン濡らしして♡まんこトロットロにして♡ちんぽに絡みついでる゙ぅッ♡ほッ♡ヤベ♡ヤベッ♡サド彼氏のセックスで♡まんこ♡バカみたいに悦んでるぅ゙ッ♡♡♡
「ぉ゙ッ♡子宮口♡ちゅうちゅうちんぽに吸い付いてる♡モネ♡いきなり精子おねだりしてる♡モネのドスケベ♡そんなに僕の精子が欲しいんだ♡」
「んぉ゙ッ♡お゙ッ♡ほぉッ♡♡♡」
アネモネの反応へ嬉しげにソレルは性器を押し込めてくるが、実際、アネモネの子宮口は奥まで届いた亀頭にディープキスでもするようにじゅっぷりとしゃぶりつき、膣壁全体で「射精して♡射精して♡」と下品にねだっている。恋人の子種を待ち望んでいる肉欲は、恋人へ筒抜けだと言うことだ。
ん゙ひッ♡ば♡バレてる゙ッ♡卵子ぽこぽこ出してる危険日まんこ♡朝からムラついてた熟れまんこ♡ソルのちんぽで心底悦んでる射精懇願ドスケベまんこ♡ほぉっ♡完全に♡ソルに♡バレちゃってる゙ぅ゙っ♡♡♡ん゙へッ♡ヤベッ♡これ゙♡子宮完全に降りてる゙♡卵子生成して♡妊娠準備して♡ポルチオアクメ待ち♡ほッ♡してる゙ッ♡してるぅ゙ッ♡♡♡
「モネ?黙ってちゃ分からないよ?ほら♡ちゃんと答えて?」
「んぎぃ゙ッ!?♡♡♡」
脳内で淫らな肯定を繰り返しつつも、実際にはほへ♡ほへ♡と情けなく喘ぐだけのアネモネ。そんな恋人からの呼び掛けを無視しているとも取れる彼女の乳首を、ソレルはギュウゥ♡と強くつまみ上げる。
再度投げ掛けられる「答えて」、という優しくも強制的な命令に、当然アネモネは抗えない。乳首ごと引っ張られたせいでだらしなく伸びた乳房をぶるんッ♡と揺らし、舌を伸ばして返答する。
「ほひッ♡はひッ♡してッ♡してましゅ゙ッ♡そる゙のせーしほしくてッ♡お゙ッ♡モネまんこッ♡しきゅう♡お゙ッ♡準備万端に゙♡ひてましゅゔッ♡♡♡」
「あはは、そうなんだ♡嬉しいな……♡じゃあ、今から中出しするから♡しっかりオナホ、満タンにしてね♡」
「え……ッ?♡ぉッ♡んッお゙ぉぉ゙……ッ!?♡♡♡」
突然の宣言通り、射精はすぐだった。今まで溜め込んでいた欲望を吐き出すように一気に性器が膨らみ、大量の精液が真上から直接、子宮へと乱暴に叩きつけられる。
「お゙……ッ!♡でる……っ♡でる……ッ!♡モネのちっちゃい身体に無遠慮種付け……ッ!♡あは……っ♡すご♡きもちぃ゙……っ!♡♡♡」
「ほぉぉ゙……ッ!?♡♡♡お゙ッ♡でてっ♡ざ、ザーメンッ♡な゙♡ながれこんでぇぇ゙……ッ!♡♡♡」
性器の大きさに比例する精液の量に、小さなアネモネの子宮はすぐに許容量を超え、その腹がみるみる内に膨らんでゆく。まるで既に妊娠をしてしまったような腹の大きさは、ソレルの感情のすべてが注ぎ込まれているに等しい。それを体現するように、彼の表情は恍惚に満ちている。
「ん、おぉ゙ッ♡でてる゙ッ♡ずっと、でてるッ♡精液♡モネのッ♡中ぁ……ッ♡♡♡」
「ほッ♡お゙ほッ♡と♡とまんに゙ゃ♡ぉ゙♡ざーめん♡とまんにゃ゙ッ♡」
ガニ股に上向いたアネモネの脚をハンドルのように掴み、奥まで性器を押し込んだまま、ぐりぐりと腰を動かすソレル。それは着床のことしか考えていない中出し射精。どこまでも無遠慮で身勝手な、オスの射精。だが当のアネモネ本人は悦びを隠せないように仰け反り、舌出しアクメに震えている。既にマゾメスとして開花しているアネモネにとっては、愛する恋人から雑に乱暴に使われることが嬉しくてたまらないのだ。
ぉお゙♡イ゙った♡い゙ったぁ゙♡♡♡ソルに゙♡無遠慮射精され゙て♡どうしようもない中出し射精され゙て♡ぉ゙ッ♡子宮満パン♡腹パンあ゙くめッ♡ひたぁ゙ッ♡♡♡ぉ゙ほッ♡ぉほぉぉ゙ッ♡ぎぼちぃ゙ッ♡まんこたぷたぷあくめ゙ッ♡お゙ほッ♡ぎもちぃ゙ッ♡ぎぼぢぃ゙ッ♡ん゙ほぉぉ゙……ッ!♡♡♡
「ん、ぉ゙……ッ♡ふぅ゙ッ♡んん゙……ッ♡♡♡」
「ぉ゙へッ♡お゙ッへ♡ぉ゙へぇぇ゙~……ッ♡♡♡」
ようやく射精が治まり身体を起こすソレルの下では、仰向けになったカエルのような格好で、潰れたカエルのような声を上げる、アネモネの姿がある。小さく痙攣する身体に膨らんだ腹も、見事にカエルのような状態だ。
そんななにからなにまでカエルに相応しい容貌になったアネモネは、まさしくオナホとしても完璧に仕上がっていた。そんなアネモネを見て、やはりソレルは幸福そうに口元を引き上げる。
「ははっ、すごいアクメ顔♡お腹もすごい……♡あ、そうだ♡それならもっと、よく見えるようにしようか♡」
「へぇ゙ぇ……ッ?♡♡♡ぉ、お゙ぉッ!?♡♡♡」
まだアクメの余韻から戻れないアネモネを抱き起こし、ソレルはその身体を自身の腹の上へと乗せる。つまりは馬乗り──騎乗位の格好だ。しかしアネモネはどうして突然そんなことをされたのか理解できない。要領を得ないようにただ戸惑いのままソレルを見つめるが……。
「──ん゙ぎぃッ!?♡♡♡」
そんな彼女をあくまでにこやかに眺めながら、ソレルはアネモネの両乳首を再び摘み、強く真下へ引っ張り下ろす。
「ダメだろ、モネ♡モネは専用オナホなんだから、自分からちんぽにご奉仕しなきゃ♡」
「ほッ♡ほひ♡ひッ♡ご、ごほうひッ♡」
「そうだよ♡自分からちんぽ挿れて、動いて、自動オナホ装置にならないと♡」
「ほッ♡ぉ゙ほッ♡じ♡自動オナホッ♡♡♡ごめ゙♡お゙ッ♡ごめんなひゃ゙ッ♡」
「もう、乳首摘んだだけでぷしゅぷしゅ潮噴いちゃって……♡本当にモネはマゾメスなんだから♡可愛いね♡」
「お゙ッ♡ぢくび♡ぢくび伸ばさにゃッ♡お゙ッ♡お゙ッ♡──ほッ♡♡♡♡♡」
「あ、またイっちゃった♡ふふ、ちょうどいいや♡じゃあ乳首アクメの余韻を感じたまま、僕のちんぽにご奉仕、してね♡」
「お゙♡おッ♡お゙んん゙……ッ!♡♡♡」
限界まで引き伸ばされた乳首をピンッ♡と離され、また追いアクメに侵されながら、アネモネは言われるがままどうにか尻を上げ、ソレルの胸に手を置いて挿入を試みる。ガニ股の格好になり、生まれたての仔馬のようにカクカクと脚を震わせる姿は、先程の乳首アクメが全身まで拡がっている証拠だろう。
しかし愛するソレルの命令を聞かないという選択肢は、今のアネモネには存在しない。なんとか勃起した性器へ狙いを定め、ぴとり♡と亀頭を女性器の入口へと押し当てる。
「ほ♡ほ♡ほッ♡♡♡」
性器同士が触れ合うと、それだけでアネモネは興奮と発情を止められない。頭の中はもうちんぽでまんこを満たされる期待でいっぱいなのか、その表情は鼻の下を限界まで伸ばす、なんとも直視しがたいものだ。
ほッ♡♡♡ぁ♡当たってる゙♡ソルちんぽ♡ほぉ゙♡まんこ♡ぴっとり♡当たってるぅ゙♡さっきまでナカに挿入ってた恋人ちんぽ♡まんこガンガン抉ってきたぶっといドスケベ極悪ちんぽ♡今から♡また♡まんこに♡挿入って♡挿入ってぇ゙♡♡♡
「ん、ぉ゙♡ぉ♡お゙ッ♡ぉ゙ほおぉぉ゙~……ッ♡♡♡」
ゆっくりと腰を落とし、アネモネは何度挿れても足りないソレルの性器を挿れ込んでゆく。快感を逃がすために前かがみになった姿勢のせいで、豊満な乳房もソレルの胸までだっぷりと垂れ下がっており、まさしくその格好は下品な長乳マゾメスそのもの。しかも敏感になった膣壁へ性器がこすれる刺激でもすぐにアクメしてしまいそうで、アネモネは途中で挿入をやめ、我慢でもするように歯を食いしばる。
「フッ♡ふひッ♡ひッ♡んぎゅぅ゙……ッ♡♡♡」
ぉ゙ッ♡だ、だめ゙♡これちんぽ♡まんこ♡当たる゙♡ここ♡ちょうど♡Gスポ当たっで♡お゙ッ♡ヤバいのギてる゙ッ♡お゙♡ヤベ♡これ♡ぉ゙♡動いたらイグ♡ちょっとでも動いたら♡イ゙グ♡♡♡ま゙って♡これ゙♡ぃぎ♡うごけにゃ゙♡♡♡
「……ん?どうしたの?動きが止まってるよ、モネ?」
「お゙♡ま゙♡そる゙♡だめ゙♡これ゙♡ぉ゙♡まんこ♡ゾワゾワ、きてて♡ぉ゙♡お゙♡これ゙♡動いたら゙♡イ゙グ♡」
「イくの?また?」
「ぉ♡イグ♡イっぢゃゔ♡♡♡だから゙♡そるぅ゙♡ちょっと♡ま゙って♡♡♡」
「そっかそっか♡イっちゃうんだね♡」
「そ♡そぉ゙♡だから♡だから──お゙ッ♡♡♡♡♡」
言葉の途中でピタリと動きを止め、ガクガクガクッ♡と下半身を震わせて潮噴きをするアネモネ。どうしてそんなことになったのか……それは勿論、ソレルが「お仕置き」をしたからである。
アネモネの乳房の間から腕を伸ばし、挿入を途中で止めている彼女のクリトリスを、再度指で弾いて刺激してきたのだ。
「じゃあ、イっちゃおっか?♡挿入を止めて僕のことを焦らすなんて、ちょっとオナホ失格だもんね♡」
「お゙♡お゙ッ♡ま゙♡クリ゙♡るぅ゙ッ♡ぉ♡お゙♡お゙ッ♡♡♡」
肥大したクリトリスをパンチングボールのようにピンピンピンッ♡と指先で弾き続けるソレル。彼に触られるようになったことがきっかけで、自分でも四六時中弄り回すほどクリ責めにドハマりしてしまったアネモネは、その快感に身悶える。
ぉお゙♡クリ♡こねこねされてる゙ッ♡ソルと付き合うまではほとんど触ったことがなかったクリ♡ソルのせいで完全にドスケベ性感帯にされたクリぃ゙♡雑にこねくり回されて♡いじめ倒されてる゙ぅ゙ッ♡♡♡お゙ッ♡ダメ♡ヤバ♡クリぎぼちぃ゙ッ♡大好きなソルから゙ッ♡ぉ゙♡雑クリピンされて適当に扱われるの゙ッ♡お゙ッ♡これ゙ッ♡ぉ♡すき♡しゅぎッ♡♡♡
「ほら♡がんばれ、がんばれ♡全部挿れられたら、やめてあげるからね♡」
「お゙ッ♡♡♡おん゙ッ♡ひぃ゙ッ♡ぃぎぃ゙ッ♡んぃ゙♡ん゙ぃッ♡ん゙いぃぃぃ゙……ッ!♡♡♡」
一切の容赦なくクリストスを責め立ててくるソレルの態度に興奮し、その動きで何度も甘イキを繰り返ししながら、どうにかアネモネは性器を根本まで挿れ込める。挿れているのにプシ♡プシ♡と潮噴きをしている状態だが、なんとか命令を完遂した彼女にソレルは心から祝福する笑みを見せる。
「わぁ……っ♡頑張ったね、モネ♡あんなにクリ責めしてたのにちゃんと挿れて、すごい♡モネは本当に、僕の言ったことを全部しようと努力してくれるよね……♡ふふ♡さすが、僕の大好きな恋人♡」
「ほひッ♡ひッ♡ひぃぃ゙……ッ♡♡♡」
先程まであんなにも厳しくサディスティックな態度を貫いていたにも関わらず、自身の「命令」にしっかりと応えてくれたことにはまっすぐに感謝を告げるソレル。その、久しく見る優しい恋人の姿に、アネモネは嬉しさを隠しきれない。
どれだけギャップのある姿に興奮しても、アネモネが好きになったソレルは、穏和で優しく、誰に対しても平等に接するソレルだ。どんな相手にも別け隔てなく手を差し伸べる彼の姿に、アネモネは惹かれてきた。こんな不器用な自分にも変わりなく笑顔を見せ、親身に寄り添ってくれた彼だからこそ……こうやって自らを許し、肌を重ねたいと思えたのだ。
だからこそ、アネモネは感激に満ちてしまう。こんな時でも、感謝を忘れないソレル。こんな時だからこそ、成果を褒めてくれるソレル。そんな彼の姿勢に最早それだけで軽いアクメを感じながら、アネモネはソレルの両手を握り、指先を絡める恋人繋ぎの形にしてそれをギュッ♡と握りしめる。
「ひぅ゙♡だ、だって♡そるが♡言う、からぁ゙♡だいすきな♡あいしてる♡世界でいちばん大切な♡そるが♡わたしに♡言ってくれた、からぁ゙♡だから♡頑張ったの♡わたし♡ぉ゙ッ♡そるに悦んでほしくて♡がんばった、のぉ゙♡♡♡」
その感動は、歓びは、素直な言葉となってこぼれ出る。普段は想いを上手く口にできないアネモネであるが、性根は愛情深く、いつでもソレルを想い、彼を誰よりも深く愛している。彼がどんな態度をとっていても気持ちよくなれるのは、マゾヒストという気質もあるが、なによりも彼を愛しているから。だから、彼のなにもかもを受け入れて赦せるのだ。
そんな彼をよりにもよって浮気などという行為で誤解させてしまったのは、アネモネにとって大変に辛いことだ。あんなにも優しい彼を傷つけてしまった。悲しませてしまった。ならばきちんと謝らなくては。誠意をもって償わなくては。彼があそこまで変貌した経緯を今一度実感し、勢いのままあふれる想いを、憚らずアネモネは告白してゆく。
「ぉ♡ご♡ごめんなひゃッ♡わ♡わたしの態度のせいでっ♡わたしが、ダメなせいで♡ほぉ゙♡そるを、傷つけてごめんなひゃい゙っ♡わたし♡自覚♡なかった♡わたしがそるだけのものって♡自覚が♡なかったのぉ♡でも♡もう♡わかったから♡わたしが♡そるだけのモノ♡そるだけのまんこ♡オナホだって♡理解した、からぁ♡♡♡」
「っ。あ、モネ……♡」
「だから♡なって♡そる♡わたしで♡きもちよく♡なってぇ♡わたしも♡オナホとして♡がんばるから♡だから♡ぉ゙ッ♡そる♡そるぅ゙ッ♡♡♡」
「ぉ♡──ぉお゙ッ!?♡♡♡」
ソレルの名前を叫び、アネモネは腰を上下に揺らして自分から動き始める。だぷんッ♡だぷんッ♡と激しく胸を揺らしながら、しっかりと内部を締め、両手を握りしめ、彼へ自らの愛情をなにもかも注ぎ込むように、何度も、何度でも、ソレルへ想いを伝え続ける。
「そるぅ゙ッ♡すき♡しゅぎ゙ッ♡だ♡だい、しゅぎッ♡ぁ♡愛してるのッ♡ずっと♡ずっとぉ゙♡だいすき、なのぉ゙ッ♡♡♡そるッ♡そるぅ゙ッ♡すき♡しゅぎッ♡ぁ゙♡お゙っ♡あいしてるぅ゙ッ♡♡♡」
「ぁ、モネ……ッ♡ッ──モネッ!♡♡♡」
普段の寡黙な姿などカケラもなく、激しく、苛烈に、どこまでも切実に愛を捧げるアネモネ。その姿は、きっと、今までの、どんな彼女よりも、ソレルに深く響いたのだろう。爛々と輝いていた瞳に穏やかな光が戻り、その手をきつく握り返したソレルは、下から強く、自らの腰を突き上げる。
「──ぉほおぉ゙ッ!?♡♡♡」
「っぼく♡僕だって、モネを愛してるっ♡ぉ゙っ♡僕のほうが、モネのこと、大好きなんだっ♡モネっ♡あんッ♡モネは僕のものだっ♡絶対に離さないっ♡すき♡大好きだよ、モネっ!♡♡♡」
「ひッ♡ひん゙ッ♡そるぅ♡そるぅ゙ッ♡♡♡」
同じ熱量、同じ温度で、全力で愛をぶつけてくるソレルに、アネモネはぺたりと身体をその胸へ預け、唇を伸ばしてキスをする。
「わた♡わたひも♡しゅき♡そるが♡だいしゅぎッ♡んぶ♡んぶぅ゙ッ!♡♡♡」
上から下まで全身を繋げて。今日はまだ繋げることができていなかった、心をも、繋げて。舌を絡めながら、アネモネはもう何度目かもわからなくなったアクメをする。
しかしそれは今日最も幸福なアクメ。今まで最も満たされるアクメ。その快感に、アネモネは──笑みを浮かべ、何度でもソレルへ愛を贈るのだった。
「んぶ♡イグ♡イグッ♡そる゙ッ♡そるぅ゙ッ♡しゅき♡んぶッ♡んぶうゥ゙~……ッ!♡♡♡」
帰宅後から散々アクメ漬けにさせられて。駅弁の体位で挿入されたまま、連れてゆかれたのは──寝室。
移動する間も何度も腰を振られ、子宮口までぴったりと挿入った性器によって、アネモネは寝室へたどり着くまでに4度も潮噴きアクメした。
「着いたよ♡ほら、なにカエルみたいな格好してるの?わからせてあげるのはこれからなんだからね、モネ♡」
「んッお゙♡ほおぉ゙ッ♡おへッ♡お゙へぇぇ゙ッ♡♡♡」
ベッドに下ろされた後も、その笑みから雄々しく獰猛な光が消えることはない。
幼い頃からの幼馴染であったソレルと恋人という関係になったのは、お互いに成人を迎えてからだ。それまでも親しい間柄ではあったが、彼から正式な告白を受けたのはそこがはじめてだった。
その関係になってから肌を重ねる──つまりセックスや愛撫をする機会が生まれ、それは年数を重ねるごとに回数が増えていったが、常に優しく理性的なソレルがこんなにも激しく、一方的な行為に及ぶのは久しぶりだ。
理由は単純──うっかり、口を滑らせてしまったせいだ。
今日は自身の論文に関する学会で外出しており、昔の後輩に会って食事をした。例の「ハグやキス」はその際に起きたことだ。酒を呑んで酔った後輩は酒癖が悪く、絡み酒のようになり……アネモネはその被害に遭ってしまったのである。しかしソレルと触れ合ってきた影響かその触れ合いを不快とは思わず、アネモネは自身の変化に関心を持った。つまりそれが、「興味深かった」のだ。
だがアネモネも不用意な他者との接触が浮気に当たるとは当然理解しているし、なによりその後輩は女性で、彼女にもパートナーが居る。つまりはなにもかもが誤解なのだが、いつもの口下手のせいで肝心な部分を言いそびれてしまい……ソレルをこうして激昂させてしまった、というわけなのだ。
「可愛く名前を呼んでも駄目だよ♡今のモネはオナホなんだから♡僕のちんぽを扱くためだけの、道具になってね♡」
「ぉ゙♡だめ♡ソル゙♡だめ……ッ♡──お゙ッ♡♡♡♡♡」
ソレルはアクメでヒクヒクと全身を震わせるアネモネへと覆い被さり、有無を言わせず正常位で挿入した。勢いの良い挿入によって駅弁での体位とは異なる位置へ性器が挿入り込み、くっきりとその形が腹の上へ浮き出てくる。それは彼らの体格差の証。ソレルがアネモネを蹂躙しているという、間違いのないその証……。
「ほ♡ほぉッ♡ん゙ッ、おおおぉ゙……ッ!♡♡♡」
そのオスからの「支配」を表す刺激的な光景に、アネモネは再び盛大にアクメしてしまう。
しかし、直接的な快感だけが彼女の絶頂を促しているわけではない。アネモネはなによりも、自分勝手でサディスティックなソレルに興奮しているのだ。常に穏やかで、セックスでも優しく労るように抱いてくれるソレル。だが今の彼は理性を失い、内に秘めた欲望を剥き出しにし、言葉通りアネモネをオナホールの如く扱っている。
そんないつもとは異なる恋人のギャップに、アネモネは自分でも自覚していないマゾヒストな気質を、存分に刺激されているのだ。強制的な態度も命令される口調もなにもかもが気持ちよく、そのせいで全裸で土下座までするという、普段の自分では決して行わない惨めな行為にまで及んでしまった。しかもその行動にすら快感を感じ、土下座しながら本気のマゾアクメをしていたのはアネモネだけの秘密である。
お゙ッ♡わ、私のせいで♡ソル♡ドサドな♡オスに♡な゙っちゃったッ♡私がッ♡酔って♡軽率なこと言ったせいで♡ソルのこと♡ほぉッ♡性欲鬼畜モンスターにしぢゃったぁ゙ッ♡♡♡ぉおお゙ッ♡上からがっしり押さえつけられ゙てッ♡杭打ちピストンッ♡相手のことなに゙も考えない゙ッ♡身勝手ピストン゙され゙て♡全身♡オナホ扱い゙♡され゙てるぅ゙ッ♡♡♡
「あぁ、きもち♡ぉッ♡モネおまんこ♡僕の形に♡ぴったりハマってるッ♡オナホとして完璧だね、モネっ♡」
「ほッ♡ぉお゙ッ♡んおぉぉ゙ッ!♡」
真上から落ちてくるピストンにアネモネは言葉を発することもできず、脚を真上にぴぃぃんッ♡と伸ばして応えるしかない。種付けプレスで恋人から一方的に犯され、オナホとしてなす術もなく足ピンアクメさせられている状況は、今の彼女に似合いのマゾメスポーズだろう。
お゙ひッ♡ぉ゙ッ♡こんな♡こんな乱暴にされてる゙のにッ♡本気のオナホ扱いなのに゙ッ♡まんこ♡完全に悦んで反応してる゙ッ♡恋人のサドハメでガン濡らしして♡まんこトロットロにして♡ちんぽに絡みついでる゙ぅッ♡ほッ♡ヤベ♡ヤベッ♡サド彼氏のセックスで♡まんこ♡バカみたいに悦んでるぅ゙ッ♡♡♡
「ぉ゙ッ♡子宮口♡ちゅうちゅうちんぽに吸い付いてる♡モネ♡いきなり精子おねだりしてる♡モネのドスケベ♡そんなに僕の精子が欲しいんだ♡」
「んぉ゙ッ♡お゙ッ♡ほぉッ♡♡♡」
アネモネの反応へ嬉しげにソレルは性器を押し込めてくるが、実際、アネモネの子宮口は奥まで届いた亀頭にディープキスでもするようにじゅっぷりとしゃぶりつき、膣壁全体で「射精して♡射精して♡」と下品にねだっている。恋人の子種を待ち望んでいる肉欲は、恋人へ筒抜けだと言うことだ。
ん゙ひッ♡ば♡バレてる゙ッ♡卵子ぽこぽこ出してる危険日まんこ♡朝からムラついてた熟れまんこ♡ソルのちんぽで心底悦んでる射精懇願ドスケベまんこ♡ほぉっ♡完全に♡ソルに♡バレちゃってる゙ぅ゙っ♡♡♡ん゙へッ♡ヤベッ♡これ゙♡子宮完全に降りてる゙♡卵子生成して♡妊娠準備して♡ポルチオアクメ待ち♡ほッ♡してる゙ッ♡してるぅ゙ッ♡♡♡
「モネ?黙ってちゃ分からないよ?ほら♡ちゃんと答えて?」
「んぎぃ゙ッ!?♡♡♡」
脳内で淫らな肯定を繰り返しつつも、実際にはほへ♡ほへ♡と情けなく喘ぐだけのアネモネ。そんな恋人からの呼び掛けを無視しているとも取れる彼女の乳首を、ソレルはギュウゥ♡と強くつまみ上げる。
再度投げ掛けられる「答えて」、という優しくも強制的な命令に、当然アネモネは抗えない。乳首ごと引っ張られたせいでだらしなく伸びた乳房をぶるんッ♡と揺らし、舌を伸ばして返答する。
「ほひッ♡はひッ♡してッ♡してましゅ゙ッ♡そる゙のせーしほしくてッ♡お゙ッ♡モネまんこッ♡しきゅう♡お゙ッ♡準備万端に゙♡ひてましゅゔッ♡♡♡」
「あはは、そうなんだ♡嬉しいな……♡じゃあ、今から中出しするから♡しっかりオナホ、満タンにしてね♡」
「え……ッ?♡ぉッ♡んッお゙ぉぉ゙……ッ!?♡♡♡」
突然の宣言通り、射精はすぐだった。今まで溜め込んでいた欲望を吐き出すように一気に性器が膨らみ、大量の精液が真上から直接、子宮へと乱暴に叩きつけられる。
「お゙……ッ!♡でる……っ♡でる……ッ!♡モネのちっちゃい身体に無遠慮種付け……ッ!♡あは……っ♡すご♡きもちぃ゙……っ!♡♡♡」
「ほぉぉ゙……ッ!?♡♡♡お゙ッ♡でてっ♡ざ、ザーメンッ♡な゙♡ながれこんでぇぇ゙……ッ!♡♡♡」
性器の大きさに比例する精液の量に、小さなアネモネの子宮はすぐに許容量を超え、その腹がみるみる内に膨らんでゆく。まるで既に妊娠をしてしまったような腹の大きさは、ソレルの感情のすべてが注ぎ込まれているに等しい。それを体現するように、彼の表情は恍惚に満ちている。
「ん、おぉ゙ッ♡でてる゙ッ♡ずっと、でてるッ♡精液♡モネのッ♡中ぁ……ッ♡♡♡」
「ほッ♡お゙ほッ♡と♡とまんに゙ゃ♡ぉ゙♡ざーめん♡とまんにゃ゙ッ♡」
ガニ股に上向いたアネモネの脚をハンドルのように掴み、奥まで性器を押し込んだまま、ぐりぐりと腰を動かすソレル。それは着床のことしか考えていない中出し射精。どこまでも無遠慮で身勝手な、オスの射精。だが当のアネモネ本人は悦びを隠せないように仰け反り、舌出しアクメに震えている。既にマゾメスとして開花しているアネモネにとっては、愛する恋人から雑に乱暴に使われることが嬉しくてたまらないのだ。
ぉお゙♡イ゙った♡い゙ったぁ゙♡♡♡ソルに゙♡無遠慮射精され゙て♡どうしようもない中出し射精され゙て♡ぉ゙ッ♡子宮満パン♡腹パンあ゙くめッ♡ひたぁ゙ッ♡♡♡ぉ゙ほッ♡ぉほぉぉ゙ッ♡ぎぼちぃ゙ッ♡まんこたぷたぷあくめ゙ッ♡お゙ほッ♡ぎもちぃ゙ッ♡ぎぼぢぃ゙ッ♡ん゙ほぉぉ゙……ッ!♡♡♡
「ん、ぉ゙……ッ♡ふぅ゙ッ♡んん゙……ッ♡♡♡」
「ぉ゙へッ♡お゙ッへ♡ぉ゙へぇぇ゙~……ッ♡♡♡」
ようやく射精が治まり身体を起こすソレルの下では、仰向けになったカエルのような格好で、潰れたカエルのような声を上げる、アネモネの姿がある。小さく痙攣する身体に膨らんだ腹も、見事にカエルのような状態だ。
そんななにからなにまでカエルに相応しい容貌になったアネモネは、まさしくオナホとしても完璧に仕上がっていた。そんなアネモネを見て、やはりソレルは幸福そうに口元を引き上げる。
「ははっ、すごいアクメ顔♡お腹もすごい……♡あ、そうだ♡それならもっと、よく見えるようにしようか♡」
「へぇ゙ぇ……ッ?♡♡♡ぉ、お゙ぉッ!?♡♡♡」
まだアクメの余韻から戻れないアネモネを抱き起こし、ソレルはその身体を自身の腹の上へと乗せる。つまりは馬乗り──騎乗位の格好だ。しかしアネモネはどうして突然そんなことをされたのか理解できない。要領を得ないようにただ戸惑いのままソレルを見つめるが……。
「──ん゙ぎぃッ!?♡♡♡」
そんな彼女をあくまでにこやかに眺めながら、ソレルはアネモネの両乳首を再び摘み、強く真下へ引っ張り下ろす。
「ダメだろ、モネ♡モネは専用オナホなんだから、自分からちんぽにご奉仕しなきゃ♡」
「ほッ♡ほひ♡ひッ♡ご、ごほうひッ♡」
「そうだよ♡自分からちんぽ挿れて、動いて、自動オナホ装置にならないと♡」
「ほッ♡ぉ゙ほッ♡じ♡自動オナホッ♡♡♡ごめ゙♡お゙ッ♡ごめんなひゃ゙ッ♡」
「もう、乳首摘んだだけでぷしゅぷしゅ潮噴いちゃって……♡本当にモネはマゾメスなんだから♡可愛いね♡」
「お゙ッ♡ぢくび♡ぢくび伸ばさにゃッ♡お゙ッ♡お゙ッ♡──ほッ♡♡♡♡♡」
「あ、またイっちゃった♡ふふ、ちょうどいいや♡じゃあ乳首アクメの余韻を感じたまま、僕のちんぽにご奉仕、してね♡」
「お゙♡おッ♡お゙んん゙……ッ!♡♡♡」
限界まで引き伸ばされた乳首をピンッ♡と離され、また追いアクメに侵されながら、アネモネは言われるがままどうにか尻を上げ、ソレルの胸に手を置いて挿入を試みる。ガニ股の格好になり、生まれたての仔馬のようにカクカクと脚を震わせる姿は、先程の乳首アクメが全身まで拡がっている証拠だろう。
しかし愛するソレルの命令を聞かないという選択肢は、今のアネモネには存在しない。なんとか勃起した性器へ狙いを定め、ぴとり♡と亀頭を女性器の入口へと押し当てる。
「ほ♡ほ♡ほッ♡♡♡」
性器同士が触れ合うと、それだけでアネモネは興奮と発情を止められない。頭の中はもうちんぽでまんこを満たされる期待でいっぱいなのか、その表情は鼻の下を限界まで伸ばす、なんとも直視しがたいものだ。
ほッ♡♡♡ぁ♡当たってる゙♡ソルちんぽ♡ほぉ゙♡まんこ♡ぴっとり♡当たってるぅ゙♡さっきまでナカに挿入ってた恋人ちんぽ♡まんこガンガン抉ってきたぶっといドスケベ極悪ちんぽ♡今から♡また♡まんこに♡挿入って♡挿入ってぇ゙♡♡♡
「ん、ぉ゙♡ぉ♡お゙ッ♡ぉ゙ほおぉぉ゙~……ッ♡♡♡」
ゆっくりと腰を落とし、アネモネは何度挿れても足りないソレルの性器を挿れ込んでゆく。快感を逃がすために前かがみになった姿勢のせいで、豊満な乳房もソレルの胸までだっぷりと垂れ下がっており、まさしくその格好は下品な長乳マゾメスそのもの。しかも敏感になった膣壁へ性器がこすれる刺激でもすぐにアクメしてしまいそうで、アネモネは途中で挿入をやめ、我慢でもするように歯を食いしばる。
「フッ♡ふひッ♡ひッ♡んぎゅぅ゙……ッ♡♡♡」
ぉ゙ッ♡だ、だめ゙♡これちんぽ♡まんこ♡当たる゙♡ここ♡ちょうど♡Gスポ当たっで♡お゙ッ♡ヤバいのギてる゙ッ♡お゙♡ヤベ♡これ♡ぉ゙♡動いたらイグ♡ちょっとでも動いたら♡イ゙グ♡♡♡ま゙って♡これ゙♡ぃぎ♡うごけにゃ゙♡♡♡
「……ん?どうしたの?動きが止まってるよ、モネ?」
「お゙♡ま゙♡そる゙♡だめ゙♡これ゙♡ぉ゙♡まんこ♡ゾワゾワ、きてて♡ぉ゙♡お゙♡これ゙♡動いたら゙♡イ゙グ♡」
「イくの?また?」
「ぉ♡イグ♡イっぢゃゔ♡♡♡だから゙♡そるぅ゙♡ちょっと♡ま゙って♡♡♡」
「そっかそっか♡イっちゃうんだね♡」
「そ♡そぉ゙♡だから♡だから──お゙ッ♡♡♡♡♡」
言葉の途中でピタリと動きを止め、ガクガクガクッ♡と下半身を震わせて潮噴きをするアネモネ。どうしてそんなことになったのか……それは勿論、ソレルが「お仕置き」をしたからである。
アネモネの乳房の間から腕を伸ばし、挿入を途中で止めている彼女のクリトリスを、再度指で弾いて刺激してきたのだ。
「じゃあ、イっちゃおっか?♡挿入を止めて僕のことを焦らすなんて、ちょっとオナホ失格だもんね♡」
「お゙♡お゙ッ♡ま゙♡クリ゙♡るぅ゙ッ♡ぉ♡お゙♡お゙ッ♡♡♡」
肥大したクリトリスをパンチングボールのようにピンピンピンッ♡と指先で弾き続けるソレル。彼に触られるようになったことがきっかけで、自分でも四六時中弄り回すほどクリ責めにドハマりしてしまったアネモネは、その快感に身悶える。
ぉお゙♡クリ♡こねこねされてる゙ッ♡ソルと付き合うまではほとんど触ったことがなかったクリ♡ソルのせいで完全にドスケベ性感帯にされたクリぃ゙♡雑にこねくり回されて♡いじめ倒されてる゙ぅ゙ッ♡♡♡お゙ッ♡ダメ♡ヤバ♡クリぎぼちぃ゙ッ♡大好きなソルから゙ッ♡ぉ゙♡雑クリピンされて適当に扱われるの゙ッ♡お゙ッ♡これ゙ッ♡ぉ♡すき♡しゅぎッ♡♡♡
「ほら♡がんばれ、がんばれ♡全部挿れられたら、やめてあげるからね♡」
「お゙ッ♡♡♡おん゙ッ♡ひぃ゙ッ♡ぃぎぃ゙ッ♡んぃ゙♡ん゙ぃッ♡ん゙いぃぃぃ゙……ッ!♡♡♡」
一切の容赦なくクリストスを責め立ててくるソレルの態度に興奮し、その動きで何度も甘イキを繰り返ししながら、どうにかアネモネは性器を根本まで挿れ込める。挿れているのにプシ♡プシ♡と潮噴きをしている状態だが、なんとか命令を完遂した彼女にソレルは心から祝福する笑みを見せる。
「わぁ……っ♡頑張ったね、モネ♡あんなにクリ責めしてたのにちゃんと挿れて、すごい♡モネは本当に、僕の言ったことを全部しようと努力してくれるよね……♡ふふ♡さすが、僕の大好きな恋人♡」
「ほひッ♡ひッ♡ひぃぃ゙……ッ♡♡♡」
先程まであんなにも厳しくサディスティックな態度を貫いていたにも関わらず、自身の「命令」にしっかりと応えてくれたことにはまっすぐに感謝を告げるソレル。その、久しく見る優しい恋人の姿に、アネモネは嬉しさを隠しきれない。
どれだけギャップのある姿に興奮しても、アネモネが好きになったソレルは、穏和で優しく、誰に対しても平等に接するソレルだ。どんな相手にも別け隔てなく手を差し伸べる彼の姿に、アネモネは惹かれてきた。こんな不器用な自分にも変わりなく笑顔を見せ、親身に寄り添ってくれた彼だからこそ……こうやって自らを許し、肌を重ねたいと思えたのだ。
だからこそ、アネモネは感激に満ちてしまう。こんな時でも、感謝を忘れないソレル。こんな時だからこそ、成果を褒めてくれるソレル。そんな彼の姿勢に最早それだけで軽いアクメを感じながら、アネモネはソレルの両手を握り、指先を絡める恋人繋ぎの形にしてそれをギュッ♡と握りしめる。
「ひぅ゙♡だ、だって♡そるが♡言う、からぁ゙♡だいすきな♡あいしてる♡世界でいちばん大切な♡そるが♡わたしに♡言ってくれた、からぁ゙♡だから♡頑張ったの♡わたし♡ぉ゙ッ♡そるに悦んでほしくて♡がんばった、のぉ゙♡♡♡」
その感動は、歓びは、素直な言葉となってこぼれ出る。普段は想いを上手く口にできないアネモネであるが、性根は愛情深く、いつでもソレルを想い、彼を誰よりも深く愛している。彼がどんな態度をとっていても気持ちよくなれるのは、マゾヒストという気質もあるが、なによりも彼を愛しているから。だから、彼のなにもかもを受け入れて赦せるのだ。
そんな彼をよりにもよって浮気などという行為で誤解させてしまったのは、アネモネにとって大変に辛いことだ。あんなにも優しい彼を傷つけてしまった。悲しませてしまった。ならばきちんと謝らなくては。誠意をもって償わなくては。彼があそこまで変貌した経緯を今一度実感し、勢いのままあふれる想いを、憚らずアネモネは告白してゆく。
「ぉ♡ご♡ごめんなひゃッ♡わ♡わたしの態度のせいでっ♡わたしが、ダメなせいで♡ほぉ゙♡そるを、傷つけてごめんなひゃい゙っ♡わたし♡自覚♡なかった♡わたしがそるだけのものって♡自覚が♡なかったのぉ♡でも♡もう♡わかったから♡わたしが♡そるだけのモノ♡そるだけのまんこ♡オナホだって♡理解した、からぁ♡♡♡」
「っ。あ、モネ……♡」
「だから♡なって♡そる♡わたしで♡きもちよく♡なってぇ♡わたしも♡オナホとして♡がんばるから♡だから♡ぉ゙ッ♡そる♡そるぅ゙ッ♡♡♡」
「ぉ♡──ぉお゙ッ!?♡♡♡」
ソレルの名前を叫び、アネモネは腰を上下に揺らして自分から動き始める。だぷんッ♡だぷんッ♡と激しく胸を揺らしながら、しっかりと内部を締め、両手を握りしめ、彼へ自らの愛情をなにもかも注ぎ込むように、何度も、何度でも、ソレルへ想いを伝え続ける。
「そるぅ゙ッ♡すき♡しゅぎ゙ッ♡だ♡だい、しゅぎッ♡ぁ♡愛してるのッ♡ずっと♡ずっとぉ゙♡だいすき、なのぉ゙ッ♡♡♡そるッ♡そるぅ゙ッ♡すき♡しゅぎッ♡ぁ゙♡お゙っ♡あいしてるぅ゙ッ♡♡♡」
「ぁ、モネ……ッ♡ッ──モネッ!♡♡♡」
普段の寡黙な姿などカケラもなく、激しく、苛烈に、どこまでも切実に愛を捧げるアネモネ。その姿は、きっと、今までの、どんな彼女よりも、ソレルに深く響いたのだろう。爛々と輝いていた瞳に穏やかな光が戻り、その手をきつく握り返したソレルは、下から強く、自らの腰を突き上げる。
「──ぉほおぉ゙ッ!?♡♡♡」
「っぼく♡僕だって、モネを愛してるっ♡ぉ゙っ♡僕のほうが、モネのこと、大好きなんだっ♡モネっ♡あんッ♡モネは僕のものだっ♡絶対に離さないっ♡すき♡大好きだよ、モネっ!♡♡♡」
「ひッ♡ひん゙ッ♡そるぅ♡そるぅ゙ッ♡♡♡」
同じ熱量、同じ温度で、全力で愛をぶつけてくるソレルに、アネモネはぺたりと身体をその胸へ預け、唇を伸ばしてキスをする。
「わた♡わたひも♡しゅき♡そるが♡だいしゅぎッ♡んぶ♡んぶぅ゙ッ!♡♡♡」
上から下まで全身を繋げて。今日はまだ繋げることができていなかった、心をも、繋げて。舌を絡めながら、アネモネはもう何度目かもわからなくなったアクメをする。
しかしそれは今日最も幸福なアクメ。今まで最も満たされるアクメ。その快感に、アネモネは──笑みを浮かべ、何度でもソレルへ愛を贈るのだった。
「んぶ♡イグ♡イグッ♡そる゙ッ♡そるぅ゙ッ♡しゅき♡んぶッ♡んぶうゥ゙~……ッ!♡♡♡」
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