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【実験開始。】
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「ふあぁ……。あぁ、眠い……」
──早朝。
アネモネはぼんやりとした思考に大げさなあくびをし、長い黒髪を揺らせてどんよりと研究室に足を踏み入れた。同棲中である恋人のソレルは今日も早くから仕事に出かけ、外出前は「早く帰るからね♡」と玄関でたくさんのキスやハグを受けてしまった。大好きな相手に朝からたっぷり愛された身体はこんな時間なのに少々疼いているが、今は研究している新しい魔法の方程式を確立させたかった。
魔法が恒常的に使用されるこの世界で、アネモネは魔法学に精通した学者として生活している。これまでも何度か新しい効果を生む魔法式を発見しており、その分野ではそれなりの知名度だ。今回も以前から注目していた魔法式の新たな組み合わせと効果を目指し、目下研究を続けている。式から的確な効果を引き出すには特定の魔法成分を合致させることが必要──という所までは当たりをつけたのだが、その詳細を調べているうちに没頭し、昨夜はいつの間にか徹夜までしてしまったのである。
つまりアネモネは本日、大変寝不足な状態だった。しかし一度集中すると途中で物事を止められない気質のアネモネは、黙々と魔法式を組み合わせ、解体し、あらゆる式を確かめ──そうして午後を回ってようやく、新しい効果を生む式を特定することができた。後はこれを対象へ発動し、その効果を実際に確かめるだけだ。
「うぅ……。だ、だめだ、限界……っ」
やっと納得できる結果を導き出せた安堵に、一気に疲労と眠気が襲ってくる。飲まず食わずで動いていたせいか、頭も身体もまったく働かない。どうにかリビングまでたどり着き、常備しているエネルギーバーを齧り、ミルクを飲んだところで──ついに限界が訪れた。瞼が落ち、意識が薄れる。それでもアネモネの脳裏には、先程発見した式が、いつまでもいつまでも、こびりついていた──。
「──……ン?……──モネ?大丈夫、モネ……っ!?」
「ぅ……。ぅう……っ?」
──もう一度目を覚ますと、そこにはソレルの姿があった。眉を下げ、茶混じりの髪を揺らせてこちらを覗き込む整った顔立ちに、すきだな、と自然な愛情を思う。いつも頑張って、自分を労り、気遣ってくれるソル。だいすきな恋人。ゆっくりと起き上がって彼を見据えれば、自然と、迎える言葉が出た。
「……、おかえり、ソル……」
「おかえり、じゃないよ!帰ってきたら床に倒れているんだもの、僕、なにかあったのかって驚いちゃって……!大丈夫っ?」
しかしソレルは心底慌てた様子でアネモネの肩を掴み、ごくごく丁寧な力で二の腕をさすってくる。いつもより大きな声に大袈裟な仕草。……これは、相当に心配されている。さすがにフォローしなければ、申し訳ないだろう。
正直自分でもあまり判断はついていないが、少なくとも、身体に不調はない。強制的に睡眠をとって、幾分回復したようだ。
「ん、ぅ……いや……大丈夫だ……体調に問題はない……寝落ちて、いた……」
「寝落ち……?例の、研究のことかい?」
「ああ。……ようやく、求めていた式を発見したんだ。それを見つけて、安心してしまって……」
「つまり……電池が切れちゃった、ってことかな?」
「電池……?私は人間だから、電池式のエネルギー駆動はしていないが……うむ。活動限界が来たのだと捉えてくれて、問題ない」
「あはは……そっか」
ソレルの指摘を訂正すれば、困ったように苦笑いを浮かべる姿。その反応は不可解だったが、理解してくれたのならなによりだ。こくりと頷けば、今度はやさしく笑って。ソレルは、アネモネを抱きかかえるようにした。
「それならよかった。よいしょっ……と!」
「んっ♡」
「とりあえず、なにか食べよう?もう夕食の時間だもの。モネも、お腹空いただろ?」
「あ……ああ。……すまない。集中していて、夕飯の支度をしていなくて……」
「モネが倒れてたからそれくらいはわかってるよ、大丈夫。今日は適当にレトルトで食べようか?たまにはジャンクなもの、僕も食べたいし!」
謝罪するアネモネを励ますようににっこりと笑い、明るい声色でキッチンを示すソレルに、本当にソルは優しいな、と胸がときめく。研究者としていろいろな出来事を理性的に、理屈で処理し証明してきたアネモネも、いまだにこの「恋心」というものは解明できない。だが、彼を見ていると、それでもいいと思う。曖昧で。不可解で。しかしそれでもいい、と処理するものがあってもいいのだと、アネモネはソレルから教えて貰った。そういった不可侵が、人生を豊かにすることもあるのだと気付かせて貰ったのだ。
今日も彼の笑顔にそれを実感しながら──アネモネも、穏やかに笑みをつくる。
「……ありがとう、ソル。私はお茶を淹れるよ。仕事終わりで疲れてるだろうに、気を遣わせてすまなかったな」
「いいや、大丈夫だよ。モネこそ、いきなり動いて……大丈夫?」
「ああ。ソルと話していて眠気も覚めた。お湯は沸かすから、必要だったら適宜声を掛けてくれ」
「わかったよ。無理はしないでね」
「ん……ッ♡まったく……心配性だな、ソルは……♡」
あやすように、しるしづけるように屈んで額へとキスをされ、あたかかな気持ちになりながらキッチンで湯を沸かす。ソレルは買い置きの缶詰やレトルト食品をあれこれ子どものように吟味しており、その微笑ましい光景に、自然と口元が綻んでいた。
「──ごちそうさま!美味しかったね」
「……ごちそうさま。ああ。たまには保存食の食事も悪くないな」
「缶詰を温めてそのまま開けて食べたり、硬くなったパンをチーズフォンデュしてみたり……なんだかキャンプみたいだったね」
「そう、なのか?すまない。私はキャンプというものに行ったことがないせいか、そう言われてもあまりピンと来なくてな」
「ふふっ。モネはあんまり外出するのが好きじゃないものね。でも家でテントを張ってランタンを灯したりして雰囲気を楽しむ、『おうちキャンプ』っていうものもあるみたいだよ。もしモネが嫌じゃないなら、今度やってみようか?」
「そう、だな。ソルがそう言ってくれるなら……♡」
インドアな自分にも楽しめるよう、さまざまな提案をしてくれるソレル。優しく、思いやりのある恋人の姿勢を今日も尊敬しながら、空腹も落ち着いた空気に……アネモネはふと、先程まで熱中していた研究のことを思い出した。
「ああ……そうだ。実はソルに、相談したいことがあったんだ」
「相談?なにかな?」
「いや、さっき話していた研究のことだ。ようやく魔法式を発見したから、一度起動して効果を確認してみたくてな」
「ええっ?また僕が実験体かい?」
「ははっ」
わざとらしく顔をしかめるソレルに笑う。
こうした実験に関するアネモネの頼みごとは、実は日常茶飯事だ。大学に所属しているアネモネだが、使用する式の形式やあまり人付き合いが得意ではないことが影響して、もっぱら構築した魔法式の実践相手はソレルになっていた。
「安心してくれ、今回も勿論人体に悪影響はないからな。男性器がふたつに分裂するだけで……♡」
「えぇ!?せ、性器が、ふたつに……!?♡そ、それは……っ、すぐに収まるのかい?」
「ああ。効果を見極めるため、今回は3時間程度に時間を設定している」
「そう言って、この前は身体が一日中スライム状になっちゃったし、その前は半日手が触手化しちゃったの、モネ、忘れてないかい?」
「ソルだって同意の上だったろう?その変化でソルが愉しんだのも事実じゃないか♡」
「うっ♡だって、異形化なんて普通はあまり褒められたものじゃないし……♡いい機会かなって、思って……♡それにモネも、喜んでただろっ?♡」
「ふふ……♡そうだな。あれは情熱的で、たまらなかった……♡」
魔法式には様々な種類があるが、アネモネが得意とするのは人体に変化を齎す、少々特殊な式だ。医療分野にも応用されることがあるが、多くは趣味嗜好に使われるものである。ソレルが言う通り、倫理的にあまり表立っては愉しめない、「異形」の変化を様々な状況で楽しむための式。
これまでソレルで式を試した時も、スライム化の時は全身を包まれながらの粘液愛撫、触手化の時は三点同時責め等、その状態でしか味わえない性的な「プレイ」を存分に堪能してしまった。少なくともふたりの間では、アネモネの式はそうした意図で使われることが多かったのだ。
「モネが作る式の安全性は承知の上だけど……僕はモネの身体が心配なんだよ。なにかあって、僕がモネを傷つける可能性があるのが怖いんだ」
「安心してくれ、私は式の制作者だぞ?危険になったらすぐにこちらから式は解除する。そこは問題ないよ。これまでもそうだったろう?」
『異形化』と言うと聞こえは悪いが、それによって自我がなくなるわけではない。もちろん作成したばかりの式は不安定なことがあるが……アネモネの式は安定性があり、そこは彼女も自負していた。むしろ式の挙動を確かめるための実験なのだから、多少のイレギュラーは歓迎だ。
研究者としての探求欲を覚えながらもあくまで冷静に提案すれば、はじめから拒否するつもりなどなかったように、大きくソレルは溜息をついた。
「……わかった。モネがそう言うなら僕は断れないよ。片付けが終わったらするかい?」
「ああ、話が早くて助かるよ。それじゃあ、早速……♡」
「だ、ダメダメ!先に、食べたものを片付けてから!」
熱に浮かされたように、すぐに式を取り出したアネモネはソレルから慌てて制止され、なんとかふたりで食後の片付けを行い──ついでにシャワーも浴びて──ようやく研究室で、「実験」の開始となった。
「まったく、本当にモネは実験のこととなると見境がなくなっちゃうんだから……」
「ふふ、すまない。気が逸ってしまって……♡だが、実験はきちんと行う。問題ないよ。今回も記録のため映像を録画しているが、外部に漏らすことはない。ソルのプライバシーも保証されている。それでは、実験を開始するぞ。気を楽にして、落ち着いて……」
「うん……」
慣れた様子で研究室の椅子に座りリラックスするソレルに、アネモネは式を起動させる。彼の胸の前で式の紋様が光り、それは一瞬で、部屋全体を覆う閃光となった。
「っ──!」
アネモネは迸る光に思わず片手で視界を覆い、閃光を遮断する。式を発動する際は大なり小なり光の発露があるが、今回はかなりの光量だ。想像していたより効果が強かったのだろうか、と思考を巡らせれば、徐々にその光は、ソレルを中心に収束する。
「っ、うぅ……っ」
「どうだ、ソル?効果は──、……なっ!?」
相応の暗さを取り戻した部屋に、低くうめき声を上げるソレルへと近づき、状況を確かめようとするアネモネ。しかし……彼女が見たのは、想定とはまったく異なる光景だった。
「『モネ……っ?ぼ、僕、どうなって……っ?』」
「ッ!? る、ソルが、ふたり……ッ!?」
そう、アネモネが見たのは──なんと、二人に分裂した、恋人の姿だった。式の効果は男性器の分裂のはずだったのだが、何故か分裂しているのはソレル自身。あまりにも想像を超えた光景……だが、式の発動による変化なら間違いなく原因は式にあるはずだ。万が一にもソレルの身体になにかあってはいけないと、式の解除のためアネモネは咄嗟に、近くに居た彼の胸に手を近づけるが……。
「──ひゔッ!?♡♡♡」
……が、逆に、もう一方のソレルから胸を鷲掴みにされ、その行動は一瞬で断ち切られてしまった。愛する恋人からの乱暴とも言える愛撫は、マゾヒストでスケベな本性を持つアネモネにとっては暴力的であると同時に、大変魅力的なものであるからだ。
以前も彼に誤解され初手から強い愛撫を受けたことがあるが、本来ソレルはこうした一方的な行為に及ぶような性格ではない。誰に対しても温和で優しい、包容のかたまりのような人なのだ。それが、こんなにも本能的な行動に及んでいるということは、つまり……。
「モネ……♡あぁ、モネ……っ♡だめだ♡頭が、ボーッとして……♡モネが欲しくて、たまらないよ……っ♡♡♡」
「っ理性が、曖昧になって……っ?式の副作用か……っ?普段はそんなもの、現れないのに──ぉお゙ッ!?♡♡♡」
『モネ……♡今日も小さくて可愛いね♡それなのにお尻はむちむちで♡本当に、スケベな身体なんだから……っ♡』
「ほ♡ほぉッ♡ぜ♡前後からぁッ♡♡♡」
……つまり式によって感情が一時的に増幅し、理性が失われていることが推測されるが……今度は後ろから、もう一人のソレルがねっとりと尻を揉んでくる。普段、当然ソレルは一人のため、胸と尻を同時に、ここまで正確に触られることはない。
しかも身長差が40センチ程度もある高身長のソレルから前後で挟まれてしまったことで、アネモネはまったく身動きが取れなくなってしまう。
「ぉッ♡や♡ヤベッ♡これ゙ッ♡逃げらんな゙ッ♡ソルでサンドイッチされてッ♡お゙ッ♡逃げッ♡にげらんな゙ぁ゙ッ♡♡♡」
成人男性としては割と細身のソレルだが、こうして挟まれるとその存在や重みがいつもよりもずっと深く伝わってくる。胸を揉まれ。尻を揉まれ。彼が二人に分裂したからこそ可能である、濃厚な同時責め……♡
「ほぉぉ゙ッ♡だ、だめ♡ちゃんとぉ♡お゙ッ♡原因を♡探らないとッ♡いけない、のに゙ッ♡♡♡」
本当に訪れてしまった「イレギュラー」な状況に、アネモネは与えられる快感に耐え、研究者としての思考を保とうとする。しかし彼に開発されたメスとしての本能は、更に強い快楽を求めてヘコッ♡ヘコッ♡と目の前のオスを誘うように勝手に腰を揺らしてしまう。既にソレルから愛され尽くした、スケベなことしか頭にない、淫らでいやらしい「マゾメス」として。
ひッ♡だめ♡だめぇッ♡ぉ゙♡魔法学の研究者として♡式を間違えた原因を♡ちゃんと♡突き止めないと♡いけないのにぃ゙ッ♡乳揉まれて♡ケツ揉まれて♡ぉ゙♡腰♡かってにゆれるぅ♡ソルのこと誘う♡マゾメスの♡オス媚びヘコつきダンスで♡ちんぽ誘って♡ちんぽ煽って♡研究者じゃなくてッ♡メスとして♡ドスケベハメの♡どすけべアクメ♡狙うッ♡ね゙らうぅ゙ぅッ♡♡♡
「あはは♡モネ、早速すけべダンスしてる♡後ろの僕のおちんぽにへッコヘッコお尻押し付けて♡おまんこハメしたがってる♡」
「ひんッ♡ちが♡ちがぁ゙♡私は♡ちゃんとぉ♡お゙ッ♡研究者♡としてぇッ♡♡♡」
『そうかなぁ?♡もう頭はアクメのことしか考えてないんじゃない?♡後ろからでも、モネがメス顔で鼻の下を伸ばしてるの見えるよ♡どすけべ♡モネの、どすけべ♡♡♡」
「ひッ♡そ♡そんにゃッ♡そんにゃことぉ゙ッ♡♡♡私♡ドスケベじゃッ♡研究者♡けんきゅうしゃと、してッ♡まじめ、にぃ゙ッ♡♡♡」
前後から響いてくるソレルの的確な言葉責めに、それだけでアクメしてしまいそうなほどガクガクガクッ♡と身体を震わせるアネモネ。この会話からして、彼の五感はお互いに共有されているようだ。つまり分裂はしているが同一の存在。実際肉体の分裂化など今まで聞いたことがなく、かなり珍しい現象だ。これはますます原因を突き止め、この効果が発現した理由を突き止めなければならない。未知の発見によって再び研究者としての自身に立ち返ろうとするアネモネだが、その光明は、新たな快楽の前に……儚く散ってしまった。
「ほ♡ほッ♡ほひぃ゙ッ!?♡♡♡」
『んぅ♡ほら♡おまんこだって完全にとろっとろ♡吸い放題だよ♡モネ、こんな状態じゃ言い逃れできないだろ?♡』
「ぉお゙ッ♡やめ♡まんこッ♡舌ホジぃぃ゙……ッ♡しゅッ♡吸ゅうの゙ッ♡ん゙ひッ♡や゙め♡やめぇぇ゙ッ♡♡♡」
「やめないよ♡モネだって、今日の実験は期待してたんだろう?♡それなら最後まで楽しまないと♡ほら♡こっち♡ここなら無理せずキスができるよね、モネ♡」
「ほッ♡待ッ♡いま♡まんこ吸われながらッ♡べ、ベロキスぅ゙ッ♡だめッ♡そるぅ♡そるぅ゙ッ♡んぶぅぅ゙ッ!♡♡♡」
先程座っていた椅子に再度座り直し、立ったアネモネと同程度の身長になったソレルは……穏やかに微笑みながら、しかし彼女の頬を逃さないように両手で包み、問答無用で唇を塞ぐ。すぐに口腔内を這い回る舌に快感が駆け巡り、息すらできない状態だ。後方ではしゃがんだもう一人のソレルがアネモネの脚を掴み性器にがっしりと吸い付いており、体勢が変わっても逃げ場はない。
ほぉぉ゙ッ♡べッ♡ベロキスでクチ犯されてッ♡まんこもッ♡クチで犯されてぇ゙ッ♡♡♡しらにゃ゙ッ♡こんなの゙ッ、知らにゃ゙い゙ッ♡こんな一気にぎぼぢいい゙の゙ッ♡わ゙たひッ♡知らにゃいぃぃ゙ッ♡♡♡ぉ゙ッ♡腰落とすッ♡腰どっしりおとしゅ゙ッ♡ガニ股に腰落としてッ♡ほぉお゙ッ♡自分からそるの舌マンホジ♡狙いにイグゥ゙ッ♡ぉ♡イグ♡これイッグッ♡そる゙から同時責めされてッ♡しらにゃい゙イ゙ギ方ッ♡しゅるうぅぅ゙ッ♡♡♡
「ぃ゙♡イグ♡イッグッ♡これッ♡ぉ゙ッ♡同時ッ♡同時責めでぇ゙ッ♡♡♡」
「んぅ♡モネ♡式が失敗しちゃったのにイくんだ♡研究者なのに♡式のこと放り出して♡身勝手アクメ♡しちゃうんだね♡」
「ほひッ!?♡♡♡ちッ♡ちがぁ゙♡♡♡わたひッ♡ぉ♡ちゃ♡ちゃんどッ♡式のことぉ♡ぉお゙ッ♡ちがぁ゙♡ちがぁぁ゙ッ♡♡♡」
『違くないだろう?♡腰どっしり落として、僕の口におまんこ押し付けて♡アクメはやく♡はやく♡って自分からおねだりしてるくせに♡』
「ひッ♡しょれはッ♡しょれはぁぁッ♡♡♡」
……まもなく絶頂してしまう、まさしくその寸前で直視しがたい事実を告げられ、一気にアネモネは精神面でも追い詰められる。確かにアクメする快感しか求めず、ガニ股状態でソレルに腰を押し付け続けているアネモネに、研究者としての矜持はどこにもない。容赦なくアネモネを責め立てるソレルの言動に、耐え難い罪悪感に苛まれて。それなのにマゾとしての本能は、そんな彼の責めに、気が狂うほどの悦びを感じてしまう。
ぉ゙ほッ♡そるッ♡そるぅ゙♡サドッ♡ドサドぉぉッ♡理性なくして♡本能まるだしで♡完全にッ♡マゾ好みの♡わたし好みの♡ドサドオスになってるぅぅ゙ッ♡♡♡ぉ゙ほッ♡そうにゃの゙ッ♡ほぉ゙ッ♡もぉわたひッ♡あくめのことしか考えてな゙いの゙ッ♡しらないあくめ゙感じることしかッ♡あたまにないの゙ぉぉ゙ッ♡♡♡ほひッ♡だめ♡わたひ♡研究者なのに♡大学で♡席もある♡れっきとした♡学者なのにぃ゙ッ♡♡♡失敗した式の♡クソドスケベに溺れて♡恋人とベロキス♡クンニ♡ドスケベ愛撫に夢中になってぇ゙♡お゙ッ♡イッグッ♡研究者大失格の♡クソマゾ♡どぴんく脳になって♡ぉ゙ッ♡イッグッ♡イッグゥ゙ッ♡♡♡
「ひッ♡いぐ♡イグッ♡わたひッ♡モネっ♡あね゙もねぇぇ゙っ♡研究者失格のぉぉ゙ッ♡ドスケベアクメしてッ♡お゙ッ♡お゙ッ♡イグッ♡イギまぢゅ゙ッ♡イッグウゥゥゥ゙~……ッ!♡♡♡」
すっかり研究者としての思考を塗り潰され、屈辱的な、しかしマゾメスとしては至高の昂ぶりによって、アネモネは、自ら研究者としての失態と痴態を宣言しながら……アクメした。立ったまま、ガニ股のまま潮を噴き、唇を伸ばして目の前のソレルとレロレロレロッ!♡と舌を絡ませ合いながら、見ていられないほど下品なマゾメスアクメで、盛大に、達してしまった。
「んぶぅ゙ッ♡ンッぶぅ゙ぅぅッ♡♡♡ぉ゙♡お゙ッひッ♡イっだ♡い゙ッだッ♡研究者終わるアクメひてッ♡ぉ゙♡お゙ッ♡お゙わっだッ♡お゙わったぁぁ゙ッ♡♡♡」
「ふふ、みっともない顔して、気持ちよさそうにしちゃって……♡」
『モネ、まだ終わってないよ?♡今度は三人で、気持ちよくなる準備をしなくっちゃ♡』
「お゙ふぅッ♡フッ♡フゥゥッ?♡♡♡」
地味ながらも整った顔つきを、上目を剥いて鼻の下を伸ばすという不細工なアクメ顔で歪ませながら、必死で絶頂の快感を受け流すアネモネ。しかしその快感は、新たな驚きによって、更に上書きされる。
「ぉ♡おッ?♡おぉぉ゙ッ!?♡♡♡」
『ふふっ♡ドスケベなモネも、まだこっちは未経験だもんね♡』
「ひッ♡ぉッ♡そこッ♡そるぅ゙ッ♡そこぉぉ゙ッ♡♡♡」
「せっかく僕がふたり居るんだもん♡全員で楽しもうよ?♡ね?♡」
そう、後方のソレルが触れてきたのは──アナル。すっかり開発された女性器ではなく、まだ一度も触れられたことのない、秘めたる後孔だった。シャワーを浴びたとはいえ、そこは恋人相手でも抵抗を感じてしまう場所。アネモネは怯えるように身を引くが、前方のソレルから身体を捕まれ、既にローションが塗られた後方のソレルの指が……そこに挿入り込むほうが早かった。
「ほッ!?♡♡♡ぉお゙ッ♡だ、だめッ♡そこぉ♡ぉおお゙ッ♡」
『わぁ♡さすがにこっちはキツキツだね♡僕の指、キュウっ♡って締め付けられてるよ♡』
「やっぱり初めてだから違和感があるのかな?♡大丈夫、安心して♡モネの身体はいやらしいことが大好きなんだから、すぐに僕を受け入れられるよ♡」
アナルの中を指が這い回る圧倒的な異物感に、自然と身体は拒否反応を示してしまう。本来は挿入するべき場所ではない部分を解しているのだ、そう感じるのも当然だろう。だがそんなアネモネの髪から頬を撫で、ソレルは優しく微笑んで口づける。これまでも性に奥手な彼女の本性を、やわらかく導き、暴いてきたように。
『そうそう♡ほら……♡僕とキスして、落ち着こうね……♡』
「んぶぅ゙ッ!♡フッ♡フゥゥッ♡そるぅッ♡ん゙ぶッ♡んぶぅぅ゙ッ♡」
ほ♡ほぉ゙ッ♡だめ゙ッ♡あなる♡ケツあな゙ッ♡ホジられてる゙ッ♡はじめてのばしょッ♡また♡またそる゙に♡触られちゃってる゙ッ♡♡♡ぉ♡お゙ッ♡ほひッ♡けちゅッ♡ナデナデされてッ♡コリコリされてぇぇ゙♡ほぉぉ゙♡ど、どんどんッ♡気持ちよくなってる゙っ♡きしゅで♡ゆびで♡あにゃる゙♡けちゅ゙♡まんこといっしょに反応してッ♡ぉッ♡お゙ッ♡ドスケベにアクメ♡はひッ♡ほしがってるぅぅ゙ッ♡♡♡
『……あ♡どんどん柔らかくなってきたね♡もう指が三本挿入っちゃった……♡キスで大分リラックスできたのかな?♡』
「モネは頭が良いから、身体の物覚えもいいんだよね♡ほら、指を抜く時、おまんことは違う気持ちよさが来るだろ?♡」
「お゙ほッ♡ほぉぉッ♡しょれ♡しょれぇ゙ッ♡ぉほぉお゙ッ!♡♡♡」
確かに彼の言う通りゆっくりと内部から指を引き抜かれると、今まで味わったことのない、独特な性感が駆け上がる。ソレルとの口づけによってその感覚は更に高まり、背筋からぞわりと伝わる悪寒に、性器からつうぅ……ッ♡と粘ついた愛液が垂れた。
『これだけ反応するなら大丈夫そうだね♡それじゃ……いこうか♡』
「うん♡やっと全員で、気持ちよくなれるね♡」
「ひ♡そ♡そるぅ゙ッ♡ま♡待ッでッ♡ぉッ♡お゙ぉッ♡ほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
示すように交わし合うソレルの視線にアネモネは恐ろしい予感を感じたが、もう、成すすべはなかった。次の瞬間、はじめから濡れそぼっていた性器と柔らかく準備させられたアナル、その両方に、二人のソレルの性器が、同時に──突き立てられた。
「おごッ!♡♡♡ごッ♡ほッ♡ぉおお゙ッ!♡♡♡」
『あぁ♡すごい♡これが、モネのアナル……ッ♡キツいのに中はふわふわでッ♡でもまた奥は、キツくてぇ……ッ♡ぉッ♡おまんことは、また違う、良さが、あるね……ッ♡』
「ぉ♡おッ♡おまんこは、いつもみたいに、しっかり、おちんぽを包んできてぇ……ッ♡♡♡でも、アナルにもおちんぽが挿入ってるせいか、すっごい、キッツくて……ッ♡すご……ッ♡すごいよ、モネん゙……ッ♡♡♡」
「お゙ッ♡おごッ♡ぉ♡おぉ゙♡ぉッ、ごぉぉ゙……ッ!♡♡♡」
初めてのアナルへの挿入。そして初めての二穴同時挿入。その刺激は、多くのセックスや愛撫を重ねてきたアネモネにとっても、凄まじいものだった。圧迫感や質量が一対一の行為とは比べ物にならず、呼吸すらままならない。ただでさえ元々の体格差によってソレルひとりの性器もどうにか受け止めている状態なのだ。それがふたり分だなんて。どう考えても、限界を超えている。
「ぉ゙ほッ♡ほおぉ゙ッ♡ん゙ん゙ッほぉぉ゙……ッ!♡♡♡」
……しかし、それでもそこには苦しさだけではなく、確かな快感がある。その圧迫感や質量が苦しく辛いのと同時に心地よく、自分が心から、マゾヒストなのだとアネモネは実感してしまう。
おごッ♡これ゙ッ♡ささっでッ♡ソルちんぽッ♡にほんッ♡かんぜんに゙ッ♡ささっでぇぇ゙ッ♡♡♡お゙♡ぉ゙ッ♡これ゙ッ♡いぎ♡いぎ、できにゃ゙ッ♡できにゃい゙、のに゙ッ♡お゙ッ♡ぎぼぢい゙ッ♡ぜんしんがッ♡ちんぽにお゙かされてるの゙ッ♡お゙ッ♡おごぉ゙ッ♡ぎッ♡ぎぼちぃ゙ッ♡ぎぼぢぃ゙ぃぃ゙ッ♡♡♡
「ぃぎッ♡ひッ♡ひぃッ♡ふひひッ♡ぃひひぃぃッ♡♡♡」
「あはは、モネ、気持ちよすぎて笑っちゃってる♡」
『はじめての快感だものね♡モネ♡どう?♡はじめてのアナル♡はじめての二本おちんぽ♡気持ちいい?♡』
「ひッ♡ひぃ゙ッ♡そるぅ゙ッ♡これッ♡しゅッ♡しゅごぃ゙ッ♡♡ちんぽにほん゙ッ♡しゅごい゙のぉぉ゙ッ♡ぉ゙ッ♡お゙ごッ♡これ♡これ゙ッ♡ぉほッ?♡ほぉぉ゙ッ?♡ぉ゙ほおぉぉおぉ゙~……ッ!?♡♡♡」
そして──その初体験の刺激に耐え切れず、会話の途中で、アネモネはアクメしてしまった。頭では快感の限界がわからず、身体が勝手に押し上げられてしまったような状態だ。自分でもどうなったのか判断がつかず、ただ頭に?マークを出しながらガクンッ♡ガクンッ♡と揺れるだけのアネモネ。それを見て、ゆるやかに二人のソレルは微笑む。
「あ……イっちゃった♡」
『やっぱり、気持ちよすぎたのかもね♡』
「でも──僕はまだ、イってないから♡」
『うん♡まだまだ──終わらせないよ♡』
「ほぉ゙♡ほお゙ぉぉ゙ッ?♡……おッ?♡ぉお゙ッ?♡ぉおおお゙……ッ!?♡♡♡」
アクメして力が抜けたアネモネの身体を掴み、更に腰の動きを速める二人のソレル。そこにはまったく遠慮がなく、挿入っている性器も、ますます大きく膨らんでゆく。
「ねぇモネ、わかってるかい?♡モネの式のせいで、僕のおちんぽ、治まらなくなっちゃったんだよ♡」
『そうそう♡式のせいで、ぜんぜん萎えなくなっちゃったんだから♡』
「ひッ♡しょッ♡しょんなッ♡しょんな゙ぁ゙ッ♡♡♡」
「だから今日はちゃんと最後まで、モネに責任♡とってもらうからね♡」
『うん♡だからモネも僕にしたこと、ちゃーんとごめんなさい、してね?♡』
「お゙ッ♡ひぃ゙ぃぃ゙ッ♡♡♡ごめんにゃひゃっ♡ごめんなひゃッ♡そるのからだっ♡ちんぽっ♡こんにゃにしてッ♡ごめんなひゃい゙ッ♡♡♡」
今更ながら告げられる残酷な事実と効果に、アネモネはただただ謝罪を繰り返すしかない。自分が。自分のせいで。ソルを。こんな。状態に。その罪悪感と、あくまで優しい声色の凶悪なピストンに、否応なしに身体が昇り詰めてゆく。
「お゙♡お゙ぉッ♡お゙ぉぉ゙ッ♡♡♡」
「ぉッ♡おまんこッ♡締まってきた……ッ♡」
『ふふっ♡それなら、お詫びのしるしに──♡』
そして、そんな泣き詫びるアネモネへとどめを刺すように。
やさしく、やわらかな笑顔で──ソレルは、宣告した。
「『──無様にドスケべ謝罪アクメしろ、モネ♡♡♡』」
「ほッひッ♡ひぃぃぃ゙ッ♡しッ♡しましゅッ♡ちまぢゅッ♡ごめんなひゃいッ♡そるぅ゙ッ♡ごめんなびゃいぃ゙ッ♡んほぉぉおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
二人のソレルから同時に告げられた、甘くも冷酷な命令に、泣きじゃくりながらアネモネは絶頂した。彼からの命令に、身体が勝手に従ったようなアクメだった。罪悪感に苛まれ。泣いて謝罪しながら。そうして恥辱の中で行うアクメは、こんなにも興奮するものだなんて。こんなにも、快感で壊れてしまいそうになるものだなんて。
はじめての二輪挿しによって、無様な謝罪アクメによって、気を失ってしまいそうなほどの快感に放り込まれる、アネモネ──♡
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡ぉほ♡お゙ッ♡お゙ぉぉん゙ッ♡♡♡」
……それでも、快楽漬けになった身体は、止まってくれない。アネモネは気を失うことなく、二本挿入った性器を更に堪能するように腰を深くうねらせ、恍惚の余韻からの追いアクメを、無意識に狙ってしまう。
「ぉ♡お゙ぉッ♡……ああもう、モネったら♡口では謝ってるけど、おまんこは全然反省してないじゃないか♡」
「ぉお゙ッ♡ちがッ♡ちがうのぉ゙ッ♡これッ♡こひッ♡とまんに゙ゃくてぇぇ゙ッ♡♡♡」
『身体はまだ、快感を欲しがってるんだね♡謝ったのは、口だけってことなのかな?♡もう、しょうがないなぁ♡それじゃあ僕がふたり居る状況を、まだまだみっちりモネにわからせてあげないとね♡』
「ぃ゙ひッ♡みっちり゙♡わ゙からせッ♡みっちりぃぃ゙ッ♡♡♡」
勿論、そんなアネモネの行動はソレルを煽るばかり。
式の副作用も収まるわけはなく。
ソレルは……許して、くれない。
「ぉ゙ほおぉぉッ♡ゆ゙るぢてッ♡ゆるぢてぇぇ゙ッ♡♡♡もぉゆるぢてッ♡まんこ舐めるのッ♡ケツ穴舐めるのぉぉ゙ッ♡もぉやめ゙ッ♡や゙めてぇぇ゙ッ♡♡♡」
──そして始まったのは、あらゆるやり方での「わからせ」。反省を身体から教え込むように、アネモネは立たされたまま、前後に座ったソレルから女性器とアナル、両方をクンニされている。前後から顔を挿し込まれ固定されているせいで座ることもできず、延々に舌の快感で責められながらガクガクガクッ♡と脚をひたすら震わせている状態だ。
「なんで?♡モネのアナル、すっごくおいしいのに♡」
『おまんこもとろっとろ♡舐めても舐めても溢れてくるね♡』
「ぉ゙ほッ♡もぉむり゙ッ♡む゙り゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ッ♡♡♡」
もう30分以上も、この体勢を続けさせられている。先程強烈な二輪挿しを味わってしまったせいで、身体は男性器を欲しがり、実質焦らされ続けているに等しい。まさしく「わからせ」。もうちんぽ無しでは生きられない肉体を、わからせられているのだ。
最早涙も鼻水も隠さず、オホ声を叫び続ける酷い有り様のアネモネ。ソレルもそこでようやく顔を離し……行動と言動によって、彼女に改めて、反省を促す姿勢を見せた。
「そこまで言うなら、ちゃんと誠意を見せて貰わないとね♡」
『そうだね♡モネがされたいこと♡はっきり言ってくれないと♡』
「ひぃ゙ッ♡ひぃぃ゙ッ♡ひぃん゙ッ♡♡♡」
誠意──。
その言葉にアネモネはメス顔を隠さず、自身の身体から離れたソレルの目の前へ立った。そしてどっしり♡と腰を落とし、頭の後ろで手を組む「ドスケベスクワット」の格好になると、二人に向かって見せつけるように、前後に腰をヘコつかせ始めた。豊満なアネモネの胸がその動きでぼるんッ♡ぼるんッ♡とだらしなく揺れる。アネモネの猥雑な肉体が、みっともない腰ヘコダンスによって更に、強調される。
「──ほひッ♡ちんぽッ♡ちんぽくだひゃいッ♡♡♡ほぉッ♡もねのッ♡どすけべまんことッ♡けちゅ穴にぃぃ゙ッ♡そるちんぽッ♡にほんッ♡くだひゃいッ♡おねがいぢまぢゅッ♡くだひゃいッ♡くだひゃい゙ぃぃ゙ッ♡♡♡ぉ♡お゙ッ♡おッほお゙ぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
……それは下品極まりないチン媚びアピール。ドスケベとして完璧な、ちんぽを求めるだけのヘコハメダンス。自分がとんでもなく無様なことをしている自覚に、言い終わると同時に、ブシュッ♡♡♡と性器から潮を吹き、限界まで仰け反ってアネモネは爪先立ちアクメをしてしまう。
どこからどう見ても情けないアクメではあるが、それこそを求めていたように、満足げにソレルは微笑み合う。
「わぁ♡さすがモネ♡すっごくドスケベなおねだりだね♡」
『ここまでされたら、聞かないわけにはいかないなぁ♡」
「ぉ♡お゙ッ♡そるぅ♡そるぅぅ゙ッ♡♡♡」
「あはは……♡そんな物欲しそうな顔しなくても、ちゃんとあげるから安心して♡」
『ほら♡今度は挿れるのと舐めるの、どっちもやってみようか♡』
「ひッ♡ひぃぃッ♡ちんぽ♡ちんぽぉぉ……ッ!♡♡♡」
そう言うと、片方のソレルは露出した性器を差し出してくる。ボロンッ♡と目の前へ飛び出た勃起する性器へアネモネは自然と傅き、我慢しきれないようにへッ♡へッ♡と長く舌を伸ばして、チロチロと揺らし出す。恋人専用のマゾメスとしてどこまでも相応しい姿はオスの独占欲を満たすものだが、もう一人のソレルが嗜めるように、そんなアネモネを後ろから制止した。
「こーら♡まだダメだよ♡しゃぶるのはちゃんとおちんぽ、挿れてからね♡」
『ほら、モネ♡自分でしっかり挿れるんだよ♡僕に見えるように♡さっきのガニ股スクワットポーズで、挿れてみよっか♡』
「ほぉッ♡ほぉぉ゙ッ♡じ♡じぶん、でぇ゙♡ぉ♡お゙ぉッ♡」
「そうそう♡僕をこんなにしたことも、謝りながらね♡」
『ちゃんとできるよね、モネ?♡』
「ほッ♡ほぉッ♡ほひぃぃ……ッ!♡♡♡」
目の前のソレルからは立ったまま頬にぺちぺちっ♡と勃った性器をぶつけられ、後方のソレルからはれろぉ……ッ♡と耳を舐められて。そうして示される新しい命令に、アネモネはフゥゥッ♡と歯を食いしばる。
ん゙ひッ♡ん゙ひぃぃ゙ッ♡♡♡そるぅ゙♡かんぜんに♡ドサド様化してるのぉぉ゙ッ♡私のド好みの♡やさしいのにいじわるな♡ドマゾビンビンに刺激してくる゙ッ♡ドオス様になってる゙のぉおぉ゙ッ♡♡♡だめ♡甘イグ♡もぉこれだけで♡まんこ♡甘アクメしゅる゙ッ♡ぉッ♡お゙ッ♡しなきゃ♡ソルの♡わたしの♡オス様の命令♡きかなくちゃ♡わたしが♡ソルのこと♡こんなにしちゃったんだから♡こんなドスケベな♡ちんぽモンスターにしちゃったんだから♡お゙ッ♡専用オナホメスとして♡おしゅ様に♡まんこで♡しっかり♡せきにん♡とらなきゃ♡とらなきゃぁぁ゙ッ♡♡♡
「いれ゙♡い゙れましゅ゙ッ♡そるちんぽッ♡ひッ♡いれッ♡いれさせてッ♡いただきまちゅッ♡♡♡」
メスとして完全に屈服したアネモネは、寝そべって優しく脇腹を撫でるソレルから背を向けるように跨り、先程のように背筋を伸ばし、頭の後ろに両手を当てる。そしてしっかりと挿れる部分が見えるように尻を上げ、敬語の宣言ののち、ゆっくりと挿入を、開始した。
「ぉ♡お゙ッ♡ほ♡ほッ♡ほぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
挿れ始めると、それだけでアクメの予感が襲ってくる。熟れて焦がれた内部を勃起しきった硬い性器で擦られ、踏ん張った脚がガクガクガクッ♡と震える。このままなにも考えず、本能のまま腰を振りたい──♡♡♡そんな欲望で脳内が満たされるが、ソレルの命令を忘れてはいけない。なんとか気を張って挿入を終え、ソレルに言われた通りガニ股スクワットの姿勢を維持しながら……アネモネは繰り返し、式の失敗を謝罪する。
「ほ♡ほぉ゙ッ♡ひッ♡ぉ゙ひぃッ♡♡♡ごッ♡ごめんなひゃいッ♡こいびと♡ぶんれつ♡させておいてぇぇ゙ッ♡ドスケベ♡ドスケベなことで頭いっぱいのぉぉ゙♡研究者ド失格の♡ドマゾメスでぇ゙♡ごべんにゃひゃい゙♡ごべんなびゃいぃぃ゙ッ♡♡♡」
『ほんとに反省してるのかな?♡おちんぽしか見えてないんじゃない?♡』
「そうそう♡今もおちんぽしか凝視してないし♡」
「ん゙ひぃッ♡お゙っひぃぃ゙ッ♡しょ♡しょんなッ♡しょんな、ことぉぉ゙♡♡♡」
「本当かなぁ?♡こんなことされても、それが言えるのかなぁ?♡」
「ほ♡ほッ♡ほぉぉ……ッ!?♡♡♡」
まるでお預けのように、あるいはご褒美のように──鼻先へ、性器を近づけられる。それは自分を試すための悪魔の誘惑であると頭では理解しているのに、本能がそれに抗えない。ふるんッ♡ふるんッ♡とわざとらしく性器を揺らされ、視線が勝手にそれを追ってしまう。
ち♡ちんぽ♡ちんぽッ♡ソルの♡ぉ゙ッ♡ぷるぷるちんぽぉぉッ♡♡♡──ぉッ♡だ♡だめ♡ちんぽに♡みとれたら♡だめッ♡いまは♡ちゃんと♡ほぉッ♡ソルに♡わたひの♡反省を♡しめさなくちゃッ♡ちゃんと♡ごめんなさいして♡反省してること♡つたえなくちゃあぁぁ゙ッ♡ぉひ♡だから♡ちんぽ♡ちんぽくわえちゃ♡だめ♡おいしそうなてらてら我慢汁ちんぽ♡クチいっぱいに頬張って♡ばきゅーむしちゃ♡だめ♡もね♡がまん♡がまんして♡ちんぽ♡ちんぽがまん♡ほぉぉ♡ちんぽ欲ッし♡がまん♡ちんぽ♡ちんぽ♡ちんぽ♡ちんぽぉぉッ♡♡♡
「──んぶッ♡んぶッ♡んぶぅぅぅッ!♡♡♡」
……無理だった。目の前に大好きな恋人の大好きな性器を差し出されてしまっては、もう、なにも敵わなかった。アネモネは揺れる性器を一気に根本まで咥えこみ、その大きさや臭いを確かめるように限界まで頬を窄め、バキュームするように吸い上げる。そうすれば脳から全身にまでソレルのオスの臭いが拡がり、そこでもう、アネモネはセックスとちんぽのことしか考えられなくなった。
恋人専用のマゾメスとして、その愛するちんぽで気持ちよくなることしか、考えられなくなってしまった。
「……あーあ♡ひょっとこ顔でじゅっぷりおちんぽ吸い付いちゃって♡おっぱいブルブル揺らしながら♡ガニ股でバスンバスン腰振って♡本当、モネはおちんぽハメのことしか考えない、どすけべマゾメスだね♡」
「んぼぉぉ゙ッ!♡♡♡んぶッ♡んぶッ♡ごめんなびゃい゙ッ♡チンハメしか頭にない゙ッ♡ちんぽ差し出されたらすぐにしゃぶりつくぅ゙ッ♡ドスケベ♡ド下品♡ドまぞめしゅで♡ごめんなひゃい゙ぃぃ゙ッ♡♡♡ぉ゙ッイグッ♡またサド責めされてイッグッ♡こいびとチンハメしながら♡こいびとちんぽ吸ってッ♡んッぶッ♡お゙ッぶッ♡ぉお゙ッ♡イッグッ♡イッグゥ゙ゥゥ゙ゥ~~ッ!♡♡♡」
背面騎乗位でガニ股になり、尻肉を打ち付けるように腰を上下させ、自ら貪るようにピストンして。目の前にあるちんぽをしゃぶってしゃぶってしゃぶり尽くし──アネモネは全身に恋人ちんぽを感じながら、アクメした。自ら研究者の地位を投げ捨てるように、ただのメスであることを主張しながら、ただ快感を貪って、ドマゾのオナホとして、アクメをした。
「お゙ほッ♡ほッ♡ひッ♡んひッ♡ん゙ひぃぃ゙ッ♡♡♡」
その余韻は強烈なもので、余韻というよりもずっとアクメが続いている状態だ。その絶頂へ合わせるように同時発射されたソレルの精液も飢えたアネモネの内部を灼き、愛する遺伝子でいっぱいに子宮を満たす。
「ひ♡ひッ♡ぉ♡お゙♡ぉん゙♡ぉお゙んッ♡ほ♡ほぉぉッ♡♡♡」
許容範囲を超えた刺激と罪悪感と多幸感とが綯い交ぜになり、まったく快楽から戻ってこれない。むしろ身体はバグを起こしたように更なる快感を求め、アネモネは自ら腰を押し付け、ぐりっ♡ぐりッ♡と回転させるように動かしてソレルの精子を求めてしまう。
「あれ、モネ?♡あんなに謝ったのに、まだおまんこ反省できてないの?♡」
『また腰ぐりぐりさせて♡おまんこ、アクメ欲しがってるようにしか見えないよ?♡』
「ぉお゙ッ♡ちがぁッ♡おまんこ♡あくめ゙♡あくめぇぇ゙ッ♡♡♡」
指摘されても、腰は止まらない。彼の言葉を認めるように、中から挿入ったままの性器を、何度も何度も刺激してしまう。
『もう……♡モネには、本気でやらないと伝わらないみたいだね?♡』
「そうだね♡こうなったら、とことん、わからせてあげないと……♡」
「ぃ゙ひッ♡と♡とことん゙ッ♡わ゙からせ♡とことんん゙ッ♡♡♡」
尚も治まらない性器を見せつけ、妖しく笑う二人のソレルに、身体がまたも勝手にアクメする。まだまだ「わからせ」は終わらない。その確かな期待が、全身に、拡がってゆく──♡♡♡
「ぉ゙ほ♡だめ♡だめぇぇ゙♡そるぅ゙ッ♡そるぅぅぅ゙ッ♡♡♡」
「なにがだめなの?♡ただ腋、舐めてるだけなのに♡」
『そうだよ♡モネの腋、おいしいよ♡』
……次にされたのは、腋舐めだ。
両側からがっしりとソレルにサンドされ、両腕を上げた格好で、同時に両腋を舐められている。
普段からソレルはキスが好きでセックスの際には様々な箇所に痕をつけられることが多いが、こんな場所をここまで丹念に舐められるのは初めてだ。くすぐったさと恥ずかしさ、そして舌が腋を這い回るなんとも言えない感触に、アネモネは身動きもとれず悶え続けるしかない。
「ほひッ♡ひッ♡でも♡でもぉ゙ッ♡わ゙きッ♡わぎだけじゃなくでぇ゙ッ♡ぉ゙♡ちくび♡ちくびも゙ッ♡クリックリ♡してる゙からぁぁ゙ッ♡♡♡」
「だって、モネのおっぱい、僕大好きだし♡」
『そうだよ♡だらしないどすけべ長乳♡大好きだもの♡』
「ほぉ゙ッ♡ぉお゙ッ♡ほぉぉぉ゙ッ♡♡♡」
しかもそれだけではなく、空いたソレルの手はアネモネの乳首を弄くり回しているのだ。それぞれが別々に乳首を転がしたり、摘んだり、潰したり、弾いてみたり……腋舐めに加え、左右での不規則な愛撫も、アネモネにとっては初体験。忘れられないほど中毒性のある刺激が、触られる度に脳天を突き抜ける。
「ぉ゙ほぉ゙ッ♡♡♡これだめッ♡わ゙ぎな゙め゙ッ♡だめぇぇ゙ッ♡これハマる゙ッ♡はまりゅ゙ッ♡はまっちゃゔぅぅ゙ッ♡♡♡」
「ハマっちゃうんだ♡モネのどすけべ♡」
『どすけべ♡腋舐めアクメする♡乳首激弱♡ドザコマゾ♡』
「ほッ♡ひッ♡ぉ♡お゙♡ザコっ♡ザコおぉ゙ッ♡♡♡だめ♡ぃ♡イグッ♡イ゙ッグッ♡わきなめで♡あくめしゅる゙ッ♡ちくびげきよわ♡どまぞめす♡ド下品♡くそざこあ゙んッ♡いぎッ♡ぃぎぃ゙♡いぎましゅうぅぅ゙~……ッ!♡♡♡」
両耳から再度、意地悪な言葉を囁かれ──自らいやらしい吐露をしながら──絶頂。恋人へ見せつけるようにM字開脚し、噴水のように潮を噴き。両側から腋を舐められ乳首をくりくりと弄くり回され、最後はギュッ♡とそれを強く引っ張られ。まるですべてがスイッチになったかのように、カエルのようなポーズをとり、イってしまった。
「──おおおぉぉ゙ッ♡♡♡ま゙んこッ♡まんこぉぉ゙ッ♡♡♡イ゙って♡い゙って♡イ゙ってるぅ゙ッ♡♡♡」
「でも、僕はまだイってないからね♡」
『イくまでしっかり付き合ってくれるよね、モネ♡』
「んへぇぇ゙ッ♡♡♡ゆ゙っくり゙ッ♡ゆ゙っくりッ、だめぇぇ゙ッ♡♡♡」
……散々腋を舐められた後は、ベッドで、横向きの状態でまたも前後からの二輪挿し。しかも今度はスローセックスのように動きが緩慢な、アネモネをじわじわと追い詰めるようなセックスだ。抜き差しを交互に組み合わせるように、片方が挿れれば片方が抜くという動きを延々繰り返され、既にアネモネはイきっぱなしの状態だ。
だがソレルは一切加減することなく、その緩い出し挿れを繰り返す。何度も何度も。自らの「二人」である快感を、アネモネへと、植え付けるように。
「だめじゃないよ♡いっぱい感じて♡もっともっと♡反省、しようね♡」
『ゆっくりイきながら♡いっぱいいっぱい♡謝って、みようね♡』
「ぃ゙ひっ♡ごべッ♡ごべんな゙ひゃい゙ッ♡ぉおおお゙ッ♡おほぉ゙ッ♡おほぉぉ゙ッ♡♡♡」
反省しろ♡謝れ♡と抜き挿しするごとに告げられ、抜き挿しするごとに粘着質に性感帯を抉られながら、アネモネは徐々に昇ってくる逃げられない二人分の感覚に情けなく白目を剥く。
ぉゔッ♡ぉおゔッ♡♡♡ゆっぐり゙ッ♡ゆ゙っぐりヤッベッ♡ぉ゙♡お゙ッ♡じっくりまんこ掻き回されでッ♡引き抜かれるとき、ぞわぞわ、ギてぇぇぇ゙~……ッ♡♡♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡これ♡キッぐッ♡ヤベェとこキてッ♡お゙♡これ゙ッ♡ゆ゙っくりッ♡イッグッ♡ぉ゙ほ♡これ今日ッ♡いちばんヤベェの、くる゙ッ♡お゙ッ♡お゙ッ♡イッグ♡いっぐッ♡いぐ♡ぃぐ♡ぃ♡ぃ゙ッ、ぐぅぅ゙ッ♡♡♡
「ぉ♡ぉお゙ッ♡お゙ッへぇぇ゙~……ッ!♡♡♡」
……そして遂に、ゆっくりと与えられ続けていた快感が、その限界を超えた。ぴぃぃぃん゙ッ♡とつま先を伸ばし、全身を張り詰めさせれば、なにもかもが、灼き切れる。今までの激しい刺激から齎された絶頂とは違う、ギリギリまで張り詰めた緊張を解き放つような、開放感のあるオーガズム。それはアネモネの本能をも解き放ち、彼女をただの「バカ」にしてしまう。
「お゙へッ!♡♡♡へぇぇ゙ッ♡ぇへぇぇ゙……ッ♡♡♡──ほへッ!?♡♡♡」
性器を抜かれ、仰向けにベッドに放り出されると、その壊れた思考は如実になった。
両側から使用済みの性器を顔の前に差し出され、ちんぽ目隠しの状態にされたアネモネは、もう、ちんぽのことしか考えられない。目の前のちんぽのことで頭がすべて占拠され、まるでご主人様へ服従するように両手と両足を丸め、へッ♡へッ♡とチロチロ舌を泳がせる。
「へッ♡へぇぇ゙ッ♡おへッ♡ほへッ♡」
「あははっ♡事後おちんぽ差し出されて舌伸ばして、興奮しちゃって……♡ワンちゃんみたいだね、モネ♡」
『仰向けになってチンチンしてるみたい♡ふふっ♡可愛いね、モネ♡』
「ほッ♡ほッ♡──ほッ♡♡♡」
ソレルに褒められ、性器の臭いをいっぱいに吸い込み、まるで返事をするようにブシュッ♡♡♡ともらい潮噴きアクメまでかましてしまうアネモネ。それは主人に褒められて嬉ションするメス犬そのものだ。
ぉほ♡ぉほぉッ♡イっだ♡チン嗅ぎして♡アクメ♡ひだ♡犬みたいに゙♡嬉アクメしたぁぁ゙ッ♡ほぉッ♡ちんぽッ♡ちんぽッ♡ちんぽ舐めたいッ♡そるぅッ♡ちんぽッ♡ちんぽぉッ♡ちんぽぉぉッ♡♡♡
「ほら♡それならワンちゃんみたくペロペロして♡」
『うん♡おちんぽお掃除♡がんばって♡』
「へッ♡へぇぇッ♡はひッ♡しましゅッ♡ぉほ♡ちんぽおそーじ♡しましゅゔぅッ♡おほぉぉッ♡んぶぅッ♡んぶぅぅッ♡♡♡」
ソレルからの許しを得、水を得た魚のようにアネモネは性器へ舌を這わせ、自身を気持ちよくしてくれたオスの証を精一杯、レロレロッ♡レロレロレロッ♡と全体を舐め取ってもてなそうとする。
ぉ゙ほッ♡くッさ♡ちんぽ♡ハメ済みちんぽッ♡くッさぁ゙ぁッ♡♡♡お゙ッ♡んッまッ♡臭ちんぽッ♡だいすきな♡そるちんぽッ♡んまッ♡んッまぁぁ゙ッ♡ぉ♡お゙ッ♡こんなのッ♡イグッ♡また♡イッグッ♡ちんぽ舐めながらッ♡だぶるちんぽぺろぺろしながらッ♡また♡イグッ♡チンペロしてッ♡また♡また犬みたいに嬉アクメッ♡しゅるッ♡ちゅるッ♡ちゅるぅぅ゙~……っ♡♡♡
「おへッ♡ほっへッ♡へぇぇ゙ッ♡ぉへぇぇぇ゙……ッ!♡♡♡」
お掃除フェラをしている間も興奮し続け、何度も潮噴きを繰り返しながらも、アネモネは丹念に隅々まで性器にこびりついた精液を舐め取り……きっちりその舌で二本分の性器を、綺麗にした。
「──ん♡もういいよ♡お疲れさま、モネ♡」
『綺麗になったね♡ありがとう、モネ♡』
「おへッ♡へッ♡そるぅ♡そるぅぅ゙~……ッ♡♡♡」
フェラが終わると、丁寧に起き上がらされ、両側から抱き締められ、髪を撫でられ……そして最後に、両頬へとキスをされた。今までとは違う丁重な扱いに不変的なソレルからの愛情を感じ、アネモネはきゅぅん♡と胸を切なくして二人の恋人へ甘く擦り寄る。既に思考も回らない中、大好きなソレルから同時に愛される喜びは、サディスティックに責められることと同様にアネモネにとって最大の幸福であるからだ。
あふれる多幸感にギュッ♡と二人と両手を繋ぎ、唇を伸ばして、遠慮なく、キスをねだる。
「そるぅ♡きす……っ♡きす、してぇ♡」
「ふふっ♡すっかり甘えん坊になっちゃって……♡」
『モネは本当に可愛いんだから♡そんな顔されたら、全部許しちゃうよ……♡」
「お゙へぇ゙♡んへぇぇ゙♡♡♡そるぅ゙♡そるぅぅ♡ごめんなひゃい♡しゅき♡しゅきぃぃ……っ♡♡♡」
「うん……♡僕も好きだよ、モネ♡」
『愛してる……っ♡大好き、だよ♡』
「ほっ♡ほぉぉっ♡わたひ♡わたひもぉ♡そるぅ♡しゅき♡あいして、るぅ……ッ!♡♡♡」
二人のソレルに包まれ、甘やかされ、褒められ、愛を捧げられて。
蕩けてもうなにも考えられなくなった頭で、なにもかもを忘れ……アネモネは目の前の二人の恋人から、ふたりぶんの愛を、ただただ盲目に、享受するのだった。
──早朝。
アネモネはぼんやりとした思考に大げさなあくびをし、長い黒髪を揺らせてどんよりと研究室に足を踏み入れた。同棲中である恋人のソレルは今日も早くから仕事に出かけ、外出前は「早く帰るからね♡」と玄関でたくさんのキスやハグを受けてしまった。大好きな相手に朝からたっぷり愛された身体はこんな時間なのに少々疼いているが、今は研究している新しい魔法の方程式を確立させたかった。
魔法が恒常的に使用されるこの世界で、アネモネは魔法学に精通した学者として生活している。これまでも何度か新しい効果を生む魔法式を発見しており、その分野ではそれなりの知名度だ。今回も以前から注目していた魔法式の新たな組み合わせと効果を目指し、目下研究を続けている。式から的確な効果を引き出すには特定の魔法成分を合致させることが必要──という所までは当たりをつけたのだが、その詳細を調べているうちに没頭し、昨夜はいつの間にか徹夜までしてしまったのである。
つまりアネモネは本日、大変寝不足な状態だった。しかし一度集中すると途中で物事を止められない気質のアネモネは、黙々と魔法式を組み合わせ、解体し、あらゆる式を確かめ──そうして午後を回ってようやく、新しい効果を生む式を特定することができた。後はこれを対象へ発動し、その効果を実際に確かめるだけだ。
「うぅ……。だ、だめだ、限界……っ」
やっと納得できる結果を導き出せた安堵に、一気に疲労と眠気が襲ってくる。飲まず食わずで動いていたせいか、頭も身体もまったく働かない。どうにかリビングまでたどり着き、常備しているエネルギーバーを齧り、ミルクを飲んだところで──ついに限界が訪れた。瞼が落ち、意識が薄れる。それでもアネモネの脳裏には、先程発見した式が、いつまでもいつまでも、こびりついていた──。
「──……ン?……──モネ?大丈夫、モネ……っ!?」
「ぅ……。ぅう……っ?」
──もう一度目を覚ますと、そこにはソレルの姿があった。眉を下げ、茶混じりの髪を揺らせてこちらを覗き込む整った顔立ちに、すきだな、と自然な愛情を思う。いつも頑張って、自分を労り、気遣ってくれるソル。だいすきな恋人。ゆっくりと起き上がって彼を見据えれば、自然と、迎える言葉が出た。
「……、おかえり、ソル……」
「おかえり、じゃないよ!帰ってきたら床に倒れているんだもの、僕、なにかあったのかって驚いちゃって……!大丈夫っ?」
しかしソレルは心底慌てた様子でアネモネの肩を掴み、ごくごく丁寧な力で二の腕をさすってくる。いつもより大きな声に大袈裟な仕草。……これは、相当に心配されている。さすがにフォローしなければ、申し訳ないだろう。
正直自分でもあまり判断はついていないが、少なくとも、身体に不調はない。強制的に睡眠をとって、幾分回復したようだ。
「ん、ぅ……いや……大丈夫だ……体調に問題はない……寝落ちて、いた……」
「寝落ち……?例の、研究のことかい?」
「ああ。……ようやく、求めていた式を発見したんだ。それを見つけて、安心してしまって……」
「つまり……電池が切れちゃった、ってことかな?」
「電池……?私は人間だから、電池式のエネルギー駆動はしていないが……うむ。活動限界が来たのだと捉えてくれて、問題ない」
「あはは……そっか」
ソレルの指摘を訂正すれば、困ったように苦笑いを浮かべる姿。その反応は不可解だったが、理解してくれたのならなによりだ。こくりと頷けば、今度はやさしく笑って。ソレルは、アネモネを抱きかかえるようにした。
「それならよかった。よいしょっ……と!」
「んっ♡」
「とりあえず、なにか食べよう?もう夕食の時間だもの。モネも、お腹空いただろ?」
「あ……ああ。……すまない。集中していて、夕飯の支度をしていなくて……」
「モネが倒れてたからそれくらいはわかってるよ、大丈夫。今日は適当にレトルトで食べようか?たまにはジャンクなもの、僕も食べたいし!」
謝罪するアネモネを励ますようににっこりと笑い、明るい声色でキッチンを示すソレルに、本当にソルは優しいな、と胸がときめく。研究者としていろいろな出来事を理性的に、理屈で処理し証明してきたアネモネも、いまだにこの「恋心」というものは解明できない。だが、彼を見ていると、それでもいいと思う。曖昧で。不可解で。しかしそれでもいい、と処理するものがあってもいいのだと、アネモネはソレルから教えて貰った。そういった不可侵が、人生を豊かにすることもあるのだと気付かせて貰ったのだ。
今日も彼の笑顔にそれを実感しながら──アネモネも、穏やかに笑みをつくる。
「……ありがとう、ソル。私はお茶を淹れるよ。仕事終わりで疲れてるだろうに、気を遣わせてすまなかったな」
「いいや、大丈夫だよ。モネこそ、いきなり動いて……大丈夫?」
「ああ。ソルと話していて眠気も覚めた。お湯は沸かすから、必要だったら適宜声を掛けてくれ」
「わかったよ。無理はしないでね」
「ん……ッ♡まったく……心配性だな、ソルは……♡」
あやすように、しるしづけるように屈んで額へとキスをされ、あたかかな気持ちになりながらキッチンで湯を沸かす。ソレルは買い置きの缶詰やレトルト食品をあれこれ子どものように吟味しており、その微笑ましい光景に、自然と口元が綻んでいた。
「──ごちそうさま!美味しかったね」
「……ごちそうさま。ああ。たまには保存食の食事も悪くないな」
「缶詰を温めてそのまま開けて食べたり、硬くなったパンをチーズフォンデュしてみたり……なんだかキャンプみたいだったね」
「そう、なのか?すまない。私はキャンプというものに行ったことがないせいか、そう言われてもあまりピンと来なくてな」
「ふふっ。モネはあんまり外出するのが好きじゃないものね。でも家でテントを張ってランタンを灯したりして雰囲気を楽しむ、『おうちキャンプ』っていうものもあるみたいだよ。もしモネが嫌じゃないなら、今度やってみようか?」
「そう、だな。ソルがそう言ってくれるなら……♡」
インドアな自分にも楽しめるよう、さまざまな提案をしてくれるソレル。優しく、思いやりのある恋人の姿勢を今日も尊敬しながら、空腹も落ち着いた空気に……アネモネはふと、先程まで熱中していた研究のことを思い出した。
「ああ……そうだ。実はソルに、相談したいことがあったんだ」
「相談?なにかな?」
「いや、さっき話していた研究のことだ。ようやく魔法式を発見したから、一度起動して効果を確認してみたくてな」
「ええっ?また僕が実験体かい?」
「ははっ」
わざとらしく顔をしかめるソレルに笑う。
こうした実験に関するアネモネの頼みごとは、実は日常茶飯事だ。大学に所属しているアネモネだが、使用する式の形式やあまり人付き合いが得意ではないことが影響して、もっぱら構築した魔法式の実践相手はソレルになっていた。
「安心してくれ、今回も勿論人体に悪影響はないからな。男性器がふたつに分裂するだけで……♡」
「えぇ!?せ、性器が、ふたつに……!?♡そ、それは……っ、すぐに収まるのかい?」
「ああ。効果を見極めるため、今回は3時間程度に時間を設定している」
「そう言って、この前は身体が一日中スライム状になっちゃったし、その前は半日手が触手化しちゃったの、モネ、忘れてないかい?」
「ソルだって同意の上だったろう?その変化でソルが愉しんだのも事実じゃないか♡」
「うっ♡だって、異形化なんて普通はあまり褒められたものじゃないし……♡いい機会かなって、思って……♡それにモネも、喜んでただろっ?♡」
「ふふ……♡そうだな。あれは情熱的で、たまらなかった……♡」
魔法式には様々な種類があるが、アネモネが得意とするのは人体に変化を齎す、少々特殊な式だ。医療分野にも応用されることがあるが、多くは趣味嗜好に使われるものである。ソレルが言う通り、倫理的にあまり表立っては愉しめない、「異形」の変化を様々な状況で楽しむための式。
これまでソレルで式を試した時も、スライム化の時は全身を包まれながらの粘液愛撫、触手化の時は三点同時責め等、その状態でしか味わえない性的な「プレイ」を存分に堪能してしまった。少なくともふたりの間では、アネモネの式はそうした意図で使われることが多かったのだ。
「モネが作る式の安全性は承知の上だけど……僕はモネの身体が心配なんだよ。なにかあって、僕がモネを傷つける可能性があるのが怖いんだ」
「安心してくれ、私は式の制作者だぞ?危険になったらすぐにこちらから式は解除する。そこは問題ないよ。これまでもそうだったろう?」
『異形化』と言うと聞こえは悪いが、それによって自我がなくなるわけではない。もちろん作成したばかりの式は不安定なことがあるが……アネモネの式は安定性があり、そこは彼女も自負していた。むしろ式の挙動を確かめるための実験なのだから、多少のイレギュラーは歓迎だ。
研究者としての探求欲を覚えながらもあくまで冷静に提案すれば、はじめから拒否するつもりなどなかったように、大きくソレルは溜息をついた。
「……わかった。モネがそう言うなら僕は断れないよ。片付けが終わったらするかい?」
「ああ、話が早くて助かるよ。それじゃあ、早速……♡」
「だ、ダメダメ!先に、食べたものを片付けてから!」
熱に浮かされたように、すぐに式を取り出したアネモネはソレルから慌てて制止され、なんとかふたりで食後の片付けを行い──ついでにシャワーも浴びて──ようやく研究室で、「実験」の開始となった。
「まったく、本当にモネは実験のこととなると見境がなくなっちゃうんだから……」
「ふふ、すまない。気が逸ってしまって……♡だが、実験はきちんと行う。問題ないよ。今回も記録のため映像を録画しているが、外部に漏らすことはない。ソルのプライバシーも保証されている。それでは、実験を開始するぞ。気を楽にして、落ち着いて……」
「うん……」
慣れた様子で研究室の椅子に座りリラックスするソレルに、アネモネは式を起動させる。彼の胸の前で式の紋様が光り、それは一瞬で、部屋全体を覆う閃光となった。
「っ──!」
アネモネは迸る光に思わず片手で視界を覆い、閃光を遮断する。式を発動する際は大なり小なり光の発露があるが、今回はかなりの光量だ。想像していたより効果が強かったのだろうか、と思考を巡らせれば、徐々にその光は、ソレルを中心に収束する。
「っ、うぅ……っ」
「どうだ、ソル?効果は──、……なっ!?」
相応の暗さを取り戻した部屋に、低くうめき声を上げるソレルへと近づき、状況を確かめようとするアネモネ。しかし……彼女が見たのは、想定とはまったく異なる光景だった。
「『モネ……っ?ぼ、僕、どうなって……っ?』」
「ッ!? る、ソルが、ふたり……ッ!?」
そう、アネモネが見たのは──なんと、二人に分裂した、恋人の姿だった。式の効果は男性器の分裂のはずだったのだが、何故か分裂しているのはソレル自身。あまりにも想像を超えた光景……だが、式の発動による変化なら間違いなく原因は式にあるはずだ。万が一にもソレルの身体になにかあってはいけないと、式の解除のためアネモネは咄嗟に、近くに居た彼の胸に手を近づけるが……。
「──ひゔッ!?♡♡♡」
……が、逆に、もう一方のソレルから胸を鷲掴みにされ、その行動は一瞬で断ち切られてしまった。愛する恋人からの乱暴とも言える愛撫は、マゾヒストでスケベな本性を持つアネモネにとっては暴力的であると同時に、大変魅力的なものであるからだ。
以前も彼に誤解され初手から強い愛撫を受けたことがあるが、本来ソレルはこうした一方的な行為に及ぶような性格ではない。誰に対しても温和で優しい、包容のかたまりのような人なのだ。それが、こんなにも本能的な行動に及んでいるということは、つまり……。
「モネ……♡あぁ、モネ……っ♡だめだ♡頭が、ボーッとして……♡モネが欲しくて、たまらないよ……っ♡♡♡」
「っ理性が、曖昧になって……っ?式の副作用か……っ?普段はそんなもの、現れないのに──ぉお゙ッ!?♡♡♡」
『モネ……♡今日も小さくて可愛いね♡それなのにお尻はむちむちで♡本当に、スケベな身体なんだから……っ♡』
「ほ♡ほぉッ♡ぜ♡前後からぁッ♡♡♡」
……つまり式によって感情が一時的に増幅し、理性が失われていることが推測されるが……今度は後ろから、もう一人のソレルがねっとりと尻を揉んでくる。普段、当然ソレルは一人のため、胸と尻を同時に、ここまで正確に触られることはない。
しかも身長差が40センチ程度もある高身長のソレルから前後で挟まれてしまったことで、アネモネはまったく身動きが取れなくなってしまう。
「ぉッ♡や♡ヤベッ♡これ゙ッ♡逃げらんな゙ッ♡ソルでサンドイッチされてッ♡お゙ッ♡逃げッ♡にげらんな゙ぁ゙ッ♡♡♡」
成人男性としては割と細身のソレルだが、こうして挟まれるとその存在や重みがいつもよりもずっと深く伝わってくる。胸を揉まれ。尻を揉まれ。彼が二人に分裂したからこそ可能である、濃厚な同時責め……♡
「ほぉぉ゙ッ♡だ、だめ♡ちゃんとぉ♡お゙ッ♡原因を♡探らないとッ♡いけない、のに゙ッ♡♡♡」
本当に訪れてしまった「イレギュラー」な状況に、アネモネは与えられる快感に耐え、研究者としての思考を保とうとする。しかし彼に開発されたメスとしての本能は、更に強い快楽を求めてヘコッ♡ヘコッ♡と目の前のオスを誘うように勝手に腰を揺らしてしまう。既にソレルから愛され尽くした、スケベなことしか頭にない、淫らでいやらしい「マゾメス」として。
ひッ♡だめ♡だめぇッ♡ぉ゙♡魔法学の研究者として♡式を間違えた原因を♡ちゃんと♡突き止めないと♡いけないのにぃ゙ッ♡乳揉まれて♡ケツ揉まれて♡ぉ゙♡腰♡かってにゆれるぅ♡ソルのこと誘う♡マゾメスの♡オス媚びヘコつきダンスで♡ちんぽ誘って♡ちんぽ煽って♡研究者じゃなくてッ♡メスとして♡ドスケベハメの♡どすけべアクメ♡狙うッ♡ね゙らうぅ゙ぅッ♡♡♡
「あはは♡モネ、早速すけべダンスしてる♡後ろの僕のおちんぽにへッコヘッコお尻押し付けて♡おまんこハメしたがってる♡」
「ひんッ♡ちが♡ちがぁ゙♡私は♡ちゃんとぉ♡お゙ッ♡研究者♡としてぇッ♡♡♡」
『そうかなぁ?♡もう頭はアクメのことしか考えてないんじゃない?♡後ろからでも、モネがメス顔で鼻の下を伸ばしてるの見えるよ♡どすけべ♡モネの、どすけべ♡♡♡」
「ひッ♡そ♡そんにゃッ♡そんにゃことぉ゙ッ♡♡♡私♡ドスケベじゃッ♡研究者♡けんきゅうしゃと、してッ♡まじめ、にぃ゙ッ♡♡♡」
前後から響いてくるソレルの的確な言葉責めに、それだけでアクメしてしまいそうなほどガクガクガクッ♡と身体を震わせるアネモネ。この会話からして、彼の五感はお互いに共有されているようだ。つまり分裂はしているが同一の存在。実際肉体の分裂化など今まで聞いたことがなく、かなり珍しい現象だ。これはますます原因を突き止め、この効果が発現した理由を突き止めなければならない。未知の発見によって再び研究者としての自身に立ち返ろうとするアネモネだが、その光明は、新たな快楽の前に……儚く散ってしまった。
「ほ♡ほッ♡ほひぃ゙ッ!?♡♡♡」
『んぅ♡ほら♡おまんこだって完全にとろっとろ♡吸い放題だよ♡モネ、こんな状態じゃ言い逃れできないだろ?♡』
「ぉお゙ッ♡やめ♡まんこッ♡舌ホジぃぃ゙……ッ♡しゅッ♡吸ゅうの゙ッ♡ん゙ひッ♡や゙め♡やめぇぇ゙ッ♡♡♡」
「やめないよ♡モネだって、今日の実験は期待してたんだろう?♡それなら最後まで楽しまないと♡ほら♡こっち♡ここなら無理せずキスができるよね、モネ♡」
「ほッ♡待ッ♡いま♡まんこ吸われながらッ♡べ、ベロキスぅ゙ッ♡だめッ♡そるぅ♡そるぅ゙ッ♡んぶぅぅ゙ッ!♡♡♡」
先程座っていた椅子に再度座り直し、立ったアネモネと同程度の身長になったソレルは……穏やかに微笑みながら、しかし彼女の頬を逃さないように両手で包み、問答無用で唇を塞ぐ。すぐに口腔内を這い回る舌に快感が駆け巡り、息すらできない状態だ。後方ではしゃがんだもう一人のソレルがアネモネの脚を掴み性器にがっしりと吸い付いており、体勢が変わっても逃げ場はない。
ほぉぉ゙ッ♡べッ♡ベロキスでクチ犯されてッ♡まんこもッ♡クチで犯されてぇ゙ッ♡♡♡しらにゃ゙ッ♡こんなの゙ッ、知らにゃ゙い゙ッ♡こんな一気にぎぼぢいい゙の゙ッ♡わ゙たひッ♡知らにゃいぃぃ゙ッ♡♡♡ぉ゙ッ♡腰落とすッ♡腰どっしりおとしゅ゙ッ♡ガニ股に腰落としてッ♡ほぉお゙ッ♡自分からそるの舌マンホジ♡狙いにイグゥ゙ッ♡ぉ♡イグ♡これイッグッ♡そる゙から同時責めされてッ♡しらにゃい゙イ゙ギ方ッ♡しゅるうぅぅ゙ッ♡♡♡
「ぃ゙♡イグ♡イッグッ♡これッ♡ぉ゙ッ♡同時ッ♡同時責めでぇ゙ッ♡♡♡」
「んぅ♡モネ♡式が失敗しちゃったのにイくんだ♡研究者なのに♡式のこと放り出して♡身勝手アクメ♡しちゃうんだね♡」
「ほひッ!?♡♡♡ちッ♡ちがぁ゙♡♡♡わたひッ♡ぉ♡ちゃ♡ちゃんどッ♡式のことぉ♡ぉお゙ッ♡ちがぁ゙♡ちがぁぁ゙ッ♡♡♡」
『違くないだろう?♡腰どっしり落として、僕の口におまんこ押し付けて♡アクメはやく♡はやく♡って自分からおねだりしてるくせに♡』
「ひッ♡しょれはッ♡しょれはぁぁッ♡♡♡」
……まもなく絶頂してしまう、まさしくその寸前で直視しがたい事実を告げられ、一気にアネモネは精神面でも追い詰められる。確かにアクメする快感しか求めず、ガニ股状態でソレルに腰を押し付け続けているアネモネに、研究者としての矜持はどこにもない。容赦なくアネモネを責め立てるソレルの言動に、耐え難い罪悪感に苛まれて。それなのにマゾとしての本能は、そんな彼の責めに、気が狂うほどの悦びを感じてしまう。
ぉ゙ほッ♡そるッ♡そるぅ゙♡サドッ♡ドサドぉぉッ♡理性なくして♡本能まるだしで♡完全にッ♡マゾ好みの♡わたし好みの♡ドサドオスになってるぅぅ゙ッ♡♡♡ぉ゙ほッ♡そうにゃの゙ッ♡ほぉ゙ッ♡もぉわたひッ♡あくめのことしか考えてな゙いの゙ッ♡しらないあくめ゙感じることしかッ♡あたまにないの゙ぉぉ゙ッ♡♡♡ほひッ♡だめ♡わたひ♡研究者なのに♡大学で♡席もある♡れっきとした♡学者なのにぃ゙ッ♡♡♡失敗した式の♡クソドスケベに溺れて♡恋人とベロキス♡クンニ♡ドスケベ愛撫に夢中になってぇ゙♡お゙ッ♡イッグッ♡研究者大失格の♡クソマゾ♡どぴんく脳になって♡ぉ゙ッ♡イッグッ♡イッグゥ゙ッ♡♡♡
「ひッ♡いぐ♡イグッ♡わたひッ♡モネっ♡あね゙もねぇぇ゙っ♡研究者失格のぉぉ゙ッ♡ドスケベアクメしてッ♡お゙ッ♡お゙ッ♡イグッ♡イギまぢゅ゙ッ♡イッグウゥゥゥ゙~……ッ!♡♡♡」
すっかり研究者としての思考を塗り潰され、屈辱的な、しかしマゾメスとしては至高の昂ぶりによって、アネモネは、自ら研究者としての失態と痴態を宣言しながら……アクメした。立ったまま、ガニ股のまま潮を噴き、唇を伸ばして目の前のソレルとレロレロレロッ!♡と舌を絡ませ合いながら、見ていられないほど下品なマゾメスアクメで、盛大に、達してしまった。
「んぶぅ゙ッ♡ンッぶぅ゙ぅぅッ♡♡♡ぉ゙♡お゙ッひッ♡イっだ♡い゙ッだッ♡研究者終わるアクメひてッ♡ぉ゙♡お゙ッ♡お゙わっだッ♡お゙わったぁぁ゙ッ♡♡♡」
「ふふ、みっともない顔して、気持ちよさそうにしちゃって……♡」
『モネ、まだ終わってないよ?♡今度は三人で、気持ちよくなる準備をしなくっちゃ♡』
「お゙ふぅッ♡フッ♡フゥゥッ?♡♡♡」
地味ながらも整った顔つきを、上目を剥いて鼻の下を伸ばすという不細工なアクメ顔で歪ませながら、必死で絶頂の快感を受け流すアネモネ。しかしその快感は、新たな驚きによって、更に上書きされる。
「ぉ♡おッ?♡おぉぉ゙ッ!?♡♡♡」
『ふふっ♡ドスケベなモネも、まだこっちは未経験だもんね♡』
「ひッ♡ぉッ♡そこッ♡そるぅ゙ッ♡そこぉぉ゙ッ♡♡♡」
「せっかく僕がふたり居るんだもん♡全員で楽しもうよ?♡ね?♡」
そう、後方のソレルが触れてきたのは──アナル。すっかり開発された女性器ではなく、まだ一度も触れられたことのない、秘めたる後孔だった。シャワーを浴びたとはいえ、そこは恋人相手でも抵抗を感じてしまう場所。アネモネは怯えるように身を引くが、前方のソレルから身体を捕まれ、既にローションが塗られた後方のソレルの指が……そこに挿入り込むほうが早かった。
「ほッ!?♡♡♡ぉお゙ッ♡だ、だめッ♡そこぉ♡ぉおお゙ッ♡」
『わぁ♡さすがにこっちはキツキツだね♡僕の指、キュウっ♡って締め付けられてるよ♡』
「やっぱり初めてだから違和感があるのかな?♡大丈夫、安心して♡モネの身体はいやらしいことが大好きなんだから、すぐに僕を受け入れられるよ♡」
アナルの中を指が這い回る圧倒的な異物感に、自然と身体は拒否反応を示してしまう。本来は挿入するべき場所ではない部分を解しているのだ、そう感じるのも当然だろう。だがそんなアネモネの髪から頬を撫で、ソレルは優しく微笑んで口づける。これまでも性に奥手な彼女の本性を、やわらかく導き、暴いてきたように。
『そうそう♡ほら……♡僕とキスして、落ち着こうね……♡』
「んぶぅ゙ッ!♡フッ♡フゥゥッ♡そるぅッ♡ん゙ぶッ♡んぶぅぅ゙ッ♡」
ほ♡ほぉ゙ッ♡だめ゙ッ♡あなる♡ケツあな゙ッ♡ホジられてる゙ッ♡はじめてのばしょッ♡また♡またそる゙に♡触られちゃってる゙ッ♡♡♡ぉ♡お゙ッ♡ほひッ♡けちゅッ♡ナデナデされてッ♡コリコリされてぇぇ゙♡ほぉぉ゙♡ど、どんどんッ♡気持ちよくなってる゙っ♡きしゅで♡ゆびで♡あにゃる゙♡けちゅ゙♡まんこといっしょに反応してッ♡ぉッ♡お゙ッ♡ドスケベにアクメ♡はひッ♡ほしがってるぅぅ゙ッ♡♡♡
『……あ♡どんどん柔らかくなってきたね♡もう指が三本挿入っちゃった……♡キスで大分リラックスできたのかな?♡』
「モネは頭が良いから、身体の物覚えもいいんだよね♡ほら、指を抜く時、おまんことは違う気持ちよさが来るだろ?♡」
「お゙ほッ♡ほぉぉッ♡しょれ♡しょれぇ゙ッ♡ぉほぉお゙ッ!♡♡♡」
確かに彼の言う通りゆっくりと内部から指を引き抜かれると、今まで味わったことのない、独特な性感が駆け上がる。ソレルとの口づけによってその感覚は更に高まり、背筋からぞわりと伝わる悪寒に、性器からつうぅ……ッ♡と粘ついた愛液が垂れた。
『これだけ反応するなら大丈夫そうだね♡それじゃ……いこうか♡』
「うん♡やっと全員で、気持ちよくなれるね♡」
「ひ♡そ♡そるぅ゙ッ♡ま♡待ッでッ♡ぉッ♡お゙ぉッ♡ほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
示すように交わし合うソレルの視線にアネモネは恐ろしい予感を感じたが、もう、成すすべはなかった。次の瞬間、はじめから濡れそぼっていた性器と柔らかく準備させられたアナル、その両方に、二人のソレルの性器が、同時に──突き立てられた。
「おごッ!♡♡♡ごッ♡ほッ♡ぉおお゙ッ!♡♡♡」
『あぁ♡すごい♡これが、モネのアナル……ッ♡キツいのに中はふわふわでッ♡でもまた奥は、キツくてぇ……ッ♡ぉッ♡おまんことは、また違う、良さが、あるね……ッ♡』
「ぉ♡おッ♡おまんこは、いつもみたいに、しっかり、おちんぽを包んできてぇ……ッ♡♡♡でも、アナルにもおちんぽが挿入ってるせいか、すっごい、キッツくて……ッ♡すご……ッ♡すごいよ、モネん゙……ッ♡♡♡」
「お゙ッ♡おごッ♡ぉ♡おぉ゙♡ぉッ、ごぉぉ゙……ッ!♡♡♡」
初めてのアナルへの挿入。そして初めての二穴同時挿入。その刺激は、多くのセックスや愛撫を重ねてきたアネモネにとっても、凄まじいものだった。圧迫感や質量が一対一の行為とは比べ物にならず、呼吸すらままならない。ただでさえ元々の体格差によってソレルひとりの性器もどうにか受け止めている状態なのだ。それがふたり分だなんて。どう考えても、限界を超えている。
「ぉ゙ほッ♡ほおぉ゙ッ♡ん゙ん゙ッほぉぉ゙……ッ!♡♡♡」
……しかし、それでもそこには苦しさだけではなく、確かな快感がある。その圧迫感や質量が苦しく辛いのと同時に心地よく、自分が心から、マゾヒストなのだとアネモネは実感してしまう。
おごッ♡これ゙ッ♡ささっでッ♡ソルちんぽッ♡にほんッ♡かんぜんに゙ッ♡ささっでぇぇ゙ッ♡♡♡お゙♡ぉ゙ッ♡これ゙ッ♡いぎ♡いぎ、できにゃ゙ッ♡できにゃい゙、のに゙ッ♡お゙ッ♡ぎぼぢい゙ッ♡ぜんしんがッ♡ちんぽにお゙かされてるの゙ッ♡お゙ッ♡おごぉ゙ッ♡ぎッ♡ぎぼちぃ゙ッ♡ぎぼぢぃ゙ぃぃ゙ッ♡♡♡
「ぃぎッ♡ひッ♡ひぃッ♡ふひひッ♡ぃひひぃぃッ♡♡♡」
「あはは、モネ、気持ちよすぎて笑っちゃってる♡」
『はじめての快感だものね♡モネ♡どう?♡はじめてのアナル♡はじめての二本おちんぽ♡気持ちいい?♡』
「ひッ♡ひぃ゙ッ♡そるぅ゙ッ♡これッ♡しゅッ♡しゅごぃ゙ッ♡♡ちんぽにほん゙ッ♡しゅごい゙のぉぉ゙ッ♡ぉ゙ッ♡お゙ごッ♡これ♡これ゙ッ♡ぉほッ?♡ほぉぉ゙ッ?♡ぉ゙ほおぉぉおぉ゙~……ッ!?♡♡♡」
そして──その初体験の刺激に耐え切れず、会話の途中で、アネモネはアクメしてしまった。頭では快感の限界がわからず、身体が勝手に押し上げられてしまったような状態だ。自分でもどうなったのか判断がつかず、ただ頭に?マークを出しながらガクンッ♡ガクンッ♡と揺れるだけのアネモネ。それを見て、ゆるやかに二人のソレルは微笑む。
「あ……イっちゃった♡」
『やっぱり、気持ちよすぎたのかもね♡』
「でも──僕はまだ、イってないから♡」
『うん♡まだまだ──終わらせないよ♡』
「ほぉ゙♡ほお゙ぉぉ゙ッ?♡……おッ?♡ぉお゙ッ?♡ぉおおお゙……ッ!?♡♡♡」
アクメして力が抜けたアネモネの身体を掴み、更に腰の動きを速める二人のソレル。そこにはまったく遠慮がなく、挿入っている性器も、ますます大きく膨らんでゆく。
「ねぇモネ、わかってるかい?♡モネの式のせいで、僕のおちんぽ、治まらなくなっちゃったんだよ♡」
『そうそう♡式のせいで、ぜんぜん萎えなくなっちゃったんだから♡』
「ひッ♡しょッ♡しょんなッ♡しょんな゙ぁ゙ッ♡♡♡」
「だから今日はちゃんと最後まで、モネに責任♡とってもらうからね♡」
『うん♡だからモネも僕にしたこと、ちゃーんとごめんなさい、してね?♡』
「お゙ッ♡ひぃ゙ぃぃ゙ッ♡♡♡ごめんにゃひゃっ♡ごめんなひゃッ♡そるのからだっ♡ちんぽっ♡こんにゃにしてッ♡ごめんなひゃい゙ッ♡♡♡」
今更ながら告げられる残酷な事実と効果に、アネモネはただただ謝罪を繰り返すしかない。自分が。自分のせいで。ソルを。こんな。状態に。その罪悪感と、あくまで優しい声色の凶悪なピストンに、否応なしに身体が昇り詰めてゆく。
「お゙♡お゙ぉッ♡お゙ぉぉ゙ッ♡♡♡」
「ぉッ♡おまんこッ♡締まってきた……ッ♡」
『ふふっ♡それなら、お詫びのしるしに──♡』
そして、そんな泣き詫びるアネモネへとどめを刺すように。
やさしく、やわらかな笑顔で──ソレルは、宣告した。
「『──無様にドスケべ謝罪アクメしろ、モネ♡♡♡』」
「ほッひッ♡ひぃぃぃ゙ッ♡しッ♡しましゅッ♡ちまぢゅッ♡ごめんなひゃいッ♡そるぅ゙ッ♡ごめんなびゃいぃ゙ッ♡んほぉぉおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
二人のソレルから同時に告げられた、甘くも冷酷な命令に、泣きじゃくりながらアネモネは絶頂した。彼からの命令に、身体が勝手に従ったようなアクメだった。罪悪感に苛まれ。泣いて謝罪しながら。そうして恥辱の中で行うアクメは、こんなにも興奮するものだなんて。こんなにも、快感で壊れてしまいそうになるものだなんて。
はじめての二輪挿しによって、無様な謝罪アクメによって、気を失ってしまいそうなほどの快感に放り込まれる、アネモネ──♡
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡ぉほ♡お゙ッ♡お゙ぉぉん゙ッ♡♡♡」
……それでも、快楽漬けになった身体は、止まってくれない。アネモネは気を失うことなく、二本挿入った性器を更に堪能するように腰を深くうねらせ、恍惚の余韻からの追いアクメを、無意識に狙ってしまう。
「ぉ♡お゙ぉッ♡……ああもう、モネったら♡口では謝ってるけど、おまんこは全然反省してないじゃないか♡」
「ぉお゙ッ♡ちがッ♡ちがうのぉ゙ッ♡これッ♡こひッ♡とまんに゙ゃくてぇぇ゙ッ♡♡♡」
『身体はまだ、快感を欲しがってるんだね♡謝ったのは、口だけってことなのかな?♡もう、しょうがないなぁ♡それじゃあ僕がふたり居る状況を、まだまだみっちりモネにわからせてあげないとね♡』
「ぃ゙ひッ♡みっちり゙♡わ゙からせッ♡みっちりぃぃ゙ッ♡♡♡」
勿論、そんなアネモネの行動はソレルを煽るばかり。
式の副作用も収まるわけはなく。
ソレルは……許して、くれない。
「ぉ゙ほおぉぉッ♡ゆ゙るぢてッ♡ゆるぢてぇぇ゙ッ♡♡♡もぉゆるぢてッ♡まんこ舐めるのッ♡ケツ穴舐めるのぉぉ゙ッ♡もぉやめ゙ッ♡や゙めてぇぇ゙ッ♡♡♡」
──そして始まったのは、あらゆるやり方での「わからせ」。反省を身体から教え込むように、アネモネは立たされたまま、前後に座ったソレルから女性器とアナル、両方をクンニされている。前後から顔を挿し込まれ固定されているせいで座ることもできず、延々に舌の快感で責められながらガクガクガクッ♡と脚をひたすら震わせている状態だ。
「なんで?♡モネのアナル、すっごくおいしいのに♡」
『おまんこもとろっとろ♡舐めても舐めても溢れてくるね♡』
「ぉ゙ほッ♡もぉむり゙ッ♡む゙り゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ッ♡♡♡」
もう30分以上も、この体勢を続けさせられている。先程強烈な二輪挿しを味わってしまったせいで、身体は男性器を欲しがり、実質焦らされ続けているに等しい。まさしく「わからせ」。もうちんぽ無しでは生きられない肉体を、わからせられているのだ。
最早涙も鼻水も隠さず、オホ声を叫び続ける酷い有り様のアネモネ。ソレルもそこでようやく顔を離し……行動と言動によって、彼女に改めて、反省を促す姿勢を見せた。
「そこまで言うなら、ちゃんと誠意を見せて貰わないとね♡」
『そうだね♡モネがされたいこと♡はっきり言ってくれないと♡』
「ひぃ゙ッ♡ひぃぃ゙ッ♡ひぃん゙ッ♡♡♡」
誠意──。
その言葉にアネモネはメス顔を隠さず、自身の身体から離れたソレルの目の前へ立った。そしてどっしり♡と腰を落とし、頭の後ろで手を組む「ドスケベスクワット」の格好になると、二人に向かって見せつけるように、前後に腰をヘコつかせ始めた。豊満なアネモネの胸がその動きでぼるんッ♡ぼるんッ♡とだらしなく揺れる。アネモネの猥雑な肉体が、みっともない腰ヘコダンスによって更に、強調される。
「──ほひッ♡ちんぽッ♡ちんぽくだひゃいッ♡♡♡ほぉッ♡もねのッ♡どすけべまんことッ♡けちゅ穴にぃぃ゙ッ♡そるちんぽッ♡にほんッ♡くだひゃいッ♡おねがいぢまぢゅッ♡くだひゃいッ♡くだひゃい゙ぃぃ゙ッ♡♡♡ぉ♡お゙ッ♡おッほお゙ぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
……それは下品極まりないチン媚びアピール。ドスケベとして完璧な、ちんぽを求めるだけのヘコハメダンス。自分がとんでもなく無様なことをしている自覚に、言い終わると同時に、ブシュッ♡♡♡と性器から潮を吹き、限界まで仰け反ってアネモネは爪先立ちアクメをしてしまう。
どこからどう見ても情けないアクメではあるが、それこそを求めていたように、満足げにソレルは微笑み合う。
「わぁ♡さすがモネ♡すっごくドスケベなおねだりだね♡」
『ここまでされたら、聞かないわけにはいかないなぁ♡」
「ぉ♡お゙ッ♡そるぅ♡そるぅぅ゙ッ♡♡♡」
「あはは……♡そんな物欲しそうな顔しなくても、ちゃんとあげるから安心して♡」
『ほら♡今度は挿れるのと舐めるの、どっちもやってみようか♡』
「ひッ♡ひぃぃッ♡ちんぽ♡ちんぽぉぉ……ッ!♡♡♡」
そう言うと、片方のソレルは露出した性器を差し出してくる。ボロンッ♡と目の前へ飛び出た勃起する性器へアネモネは自然と傅き、我慢しきれないようにへッ♡へッ♡と長く舌を伸ばして、チロチロと揺らし出す。恋人専用のマゾメスとしてどこまでも相応しい姿はオスの独占欲を満たすものだが、もう一人のソレルが嗜めるように、そんなアネモネを後ろから制止した。
「こーら♡まだダメだよ♡しゃぶるのはちゃんとおちんぽ、挿れてからね♡」
『ほら、モネ♡自分でしっかり挿れるんだよ♡僕に見えるように♡さっきのガニ股スクワットポーズで、挿れてみよっか♡』
「ほぉッ♡ほぉぉ゙ッ♡じ♡じぶん、でぇ゙♡ぉ♡お゙ぉッ♡」
「そうそう♡僕をこんなにしたことも、謝りながらね♡」
『ちゃんとできるよね、モネ?♡』
「ほッ♡ほぉッ♡ほひぃぃ……ッ!♡♡♡」
目の前のソレルからは立ったまま頬にぺちぺちっ♡と勃った性器をぶつけられ、後方のソレルからはれろぉ……ッ♡と耳を舐められて。そうして示される新しい命令に、アネモネはフゥゥッ♡と歯を食いしばる。
ん゙ひッ♡ん゙ひぃぃ゙ッ♡♡♡そるぅ゙♡かんぜんに♡ドサド様化してるのぉぉ゙ッ♡私のド好みの♡やさしいのにいじわるな♡ドマゾビンビンに刺激してくる゙ッ♡ドオス様になってる゙のぉおぉ゙ッ♡♡♡だめ♡甘イグ♡もぉこれだけで♡まんこ♡甘アクメしゅる゙ッ♡ぉッ♡お゙ッ♡しなきゃ♡ソルの♡わたしの♡オス様の命令♡きかなくちゃ♡わたしが♡ソルのこと♡こんなにしちゃったんだから♡こんなドスケベな♡ちんぽモンスターにしちゃったんだから♡お゙ッ♡専用オナホメスとして♡おしゅ様に♡まんこで♡しっかり♡せきにん♡とらなきゃ♡とらなきゃぁぁ゙ッ♡♡♡
「いれ゙♡い゙れましゅ゙ッ♡そるちんぽッ♡ひッ♡いれッ♡いれさせてッ♡いただきまちゅッ♡♡♡」
メスとして完全に屈服したアネモネは、寝そべって優しく脇腹を撫でるソレルから背を向けるように跨り、先程のように背筋を伸ばし、頭の後ろに両手を当てる。そしてしっかりと挿れる部分が見えるように尻を上げ、敬語の宣言ののち、ゆっくりと挿入を、開始した。
「ぉ♡お゙ッ♡ほ♡ほッ♡ほぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
挿れ始めると、それだけでアクメの予感が襲ってくる。熟れて焦がれた内部を勃起しきった硬い性器で擦られ、踏ん張った脚がガクガクガクッ♡と震える。このままなにも考えず、本能のまま腰を振りたい──♡♡♡そんな欲望で脳内が満たされるが、ソレルの命令を忘れてはいけない。なんとか気を張って挿入を終え、ソレルに言われた通りガニ股スクワットの姿勢を維持しながら……アネモネは繰り返し、式の失敗を謝罪する。
「ほ♡ほぉ゙ッ♡ひッ♡ぉ゙ひぃッ♡♡♡ごッ♡ごめんなひゃいッ♡こいびと♡ぶんれつ♡させておいてぇぇ゙ッ♡ドスケベ♡ドスケベなことで頭いっぱいのぉぉ゙♡研究者ド失格の♡ドマゾメスでぇ゙♡ごべんにゃひゃい゙♡ごべんなびゃいぃぃ゙ッ♡♡♡」
『ほんとに反省してるのかな?♡おちんぽしか見えてないんじゃない?♡』
「そうそう♡今もおちんぽしか凝視してないし♡」
「ん゙ひぃッ♡お゙っひぃぃ゙ッ♡しょ♡しょんなッ♡しょんな、ことぉぉ゙♡♡♡」
「本当かなぁ?♡こんなことされても、それが言えるのかなぁ?♡」
「ほ♡ほッ♡ほぉぉ……ッ!?♡♡♡」
まるでお預けのように、あるいはご褒美のように──鼻先へ、性器を近づけられる。それは自分を試すための悪魔の誘惑であると頭では理解しているのに、本能がそれに抗えない。ふるんッ♡ふるんッ♡とわざとらしく性器を揺らされ、視線が勝手にそれを追ってしまう。
ち♡ちんぽ♡ちんぽッ♡ソルの♡ぉ゙ッ♡ぷるぷるちんぽぉぉッ♡♡♡──ぉッ♡だ♡だめ♡ちんぽに♡みとれたら♡だめッ♡いまは♡ちゃんと♡ほぉッ♡ソルに♡わたひの♡反省を♡しめさなくちゃッ♡ちゃんと♡ごめんなさいして♡反省してること♡つたえなくちゃあぁぁ゙ッ♡ぉひ♡だから♡ちんぽ♡ちんぽくわえちゃ♡だめ♡おいしそうなてらてら我慢汁ちんぽ♡クチいっぱいに頬張って♡ばきゅーむしちゃ♡だめ♡もね♡がまん♡がまんして♡ちんぽ♡ちんぽがまん♡ほぉぉ♡ちんぽ欲ッし♡がまん♡ちんぽ♡ちんぽ♡ちんぽ♡ちんぽぉぉッ♡♡♡
「──んぶッ♡んぶッ♡んぶぅぅぅッ!♡♡♡」
……無理だった。目の前に大好きな恋人の大好きな性器を差し出されてしまっては、もう、なにも敵わなかった。アネモネは揺れる性器を一気に根本まで咥えこみ、その大きさや臭いを確かめるように限界まで頬を窄め、バキュームするように吸い上げる。そうすれば脳から全身にまでソレルのオスの臭いが拡がり、そこでもう、アネモネはセックスとちんぽのことしか考えられなくなった。
恋人専用のマゾメスとして、その愛するちんぽで気持ちよくなることしか、考えられなくなってしまった。
「……あーあ♡ひょっとこ顔でじゅっぷりおちんぽ吸い付いちゃって♡おっぱいブルブル揺らしながら♡ガニ股でバスンバスン腰振って♡本当、モネはおちんぽハメのことしか考えない、どすけべマゾメスだね♡」
「んぼぉぉ゙ッ!♡♡♡んぶッ♡んぶッ♡ごめんなびゃい゙ッ♡チンハメしか頭にない゙ッ♡ちんぽ差し出されたらすぐにしゃぶりつくぅ゙ッ♡ドスケベ♡ド下品♡ドまぞめしゅで♡ごめんなひゃい゙ぃぃ゙ッ♡♡♡ぉ゙ッイグッ♡またサド責めされてイッグッ♡こいびとチンハメしながら♡こいびとちんぽ吸ってッ♡んッぶッ♡お゙ッぶッ♡ぉお゙ッ♡イッグッ♡イッグゥ゙ゥゥ゙ゥ~~ッ!♡♡♡」
背面騎乗位でガニ股になり、尻肉を打ち付けるように腰を上下させ、自ら貪るようにピストンして。目の前にあるちんぽをしゃぶってしゃぶってしゃぶり尽くし──アネモネは全身に恋人ちんぽを感じながら、アクメした。自ら研究者の地位を投げ捨てるように、ただのメスであることを主張しながら、ただ快感を貪って、ドマゾのオナホとして、アクメをした。
「お゙ほッ♡ほッ♡ひッ♡んひッ♡ん゙ひぃぃ゙ッ♡♡♡」
その余韻は強烈なもので、余韻というよりもずっとアクメが続いている状態だ。その絶頂へ合わせるように同時発射されたソレルの精液も飢えたアネモネの内部を灼き、愛する遺伝子でいっぱいに子宮を満たす。
「ひ♡ひッ♡ぉ♡お゙♡ぉん゙♡ぉお゙んッ♡ほ♡ほぉぉッ♡♡♡」
許容範囲を超えた刺激と罪悪感と多幸感とが綯い交ぜになり、まったく快楽から戻ってこれない。むしろ身体はバグを起こしたように更なる快感を求め、アネモネは自ら腰を押し付け、ぐりっ♡ぐりッ♡と回転させるように動かしてソレルの精子を求めてしまう。
「あれ、モネ?♡あんなに謝ったのに、まだおまんこ反省できてないの?♡」
『また腰ぐりぐりさせて♡おまんこ、アクメ欲しがってるようにしか見えないよ?♡』
「ぉお゙ッ♡ちがぁッ♡おまんこ♡あくめ゙♡あくめぇぇ゙ッ♡♡♡」
指摘されても、腰は止まらない。彼の言葉を認めるように、中から挿入ったままの性器を、何度も何度も刺激してしまう。
『もう……♡モネには、本気でやらないと伝わらないみたいだね?♡』
「そうだね♡こうなったら、とことん、わからせてあげないと……♡」
「ぃ゙ひッ♡と♡とことん゙ッ♡わ゙からせ♡とことんん゙ッ♡♡♡」
尚も治まらない性器を見せつけ、妖しく笑う二人のソレルに、身体がまたも勝手にアクメする。まだまだ「わからせ」は終わらない。その確かな期待が、全身に、拡がってゆく──♡♡♡
「ぉ゙ほ♡だめ♡だめぇぇ゙♡そるぅ゙ッ♡そるぅぅぅ゙ッ♡♡♡」
「なにがだめなの?♡ただ腋、舐めてるだけなのに♡」
『そうだよ♡モネの腋、おいしいよ♡』
……次にされたのは、腋舐めだ。
両側からがっしりとソレルにサンドされ、両腕を上げた格好で、同時に両腋を舐められている。
普段からソレルはキスが好きでセックスの際には様々な箇所に痕をつけられることが多いが、こんな場所をここまで丹念に舐められるのは初めてだ。くすぐったさと恥ずかしさ、そして舌が腋を這い回るなんとも言えない感触に、アネモネは身動きもとれず悶え続けるしかない。
「ほひッ♡ひッ♡でも♡でもぉ゙ッ♡わ゙きッ♡わぎだけじゃなくでぇ゙ッ♡ぉ゙♡ちくび♡ちくびも゙ッ♡クリックリ♡してる゙からぁぁ゙ッ♡♡♡」
「だって、モネのおっぱい、僕大好きだし♡」
『そうだよ♡だらしないどすけべ長乳♡大好きだもの♡』
「ほぉ゙ッ♡ぉお゙ッ♡ほぉぉぉ゙ッ♡♡♡」
しかもそれだけではなく、空いたソレルの手はアネモネの乳首を弄くり回しているのだ。それぞれが別々に乳首を転がしたり、摘んだり、潰したり、弾いてみたり……腋舐めに加え、左右での不規則な愛撫も、アネモネにとっては初体験。忘れられないほど中毒性のある刺激が、触られる度に脳天を突き抜ける。
「ぉ゙ほぉ゙ッ♡♡♡これだめッ♡わ゙ぎな゙め゙ッ♡だめぇぇ゙ッ♡これハマる゙ッ♡はまりゅ゙ッ♡はまっちゃゔぅぅ゙ッ♡♡♡」
「ハマっちゃうんだ♡モネのどすけべ♡」
『どすけべ♡腋舐めアクメする♡乳首激弱♡ドザコマゾ♡』
「ほッ♡ひッ♡ぉ♡お゙♡ザコっ♡ザコおぉ゙ッ♡♡♡だめ♡ぃ♡イグッ♡イ゙ッグッ♡わきなめで♡あくめしゅる゙ッ♡ちくびげきよわ♡どまぞめす♡ド下品♡くそざこあ゙んッ♡いぎッ♡ぃぎぃ゙♡いぎましゅうぅぅ゙~……ッ!♡♡♡」
両耳から再度、意地悪な言葉を囁かれ──自らいやらしい吐露をしながら──絶頂。恋人へ見せつけるようにM字開脚し、噴水のように潮を噴き。両側から腋を舐められ乳首をくりくりと弄くり回され、最後はギュッ♡とそれを強く引っ張られ。まるですべてがスイッチになったかのように、カエルのようなポーズをとり、イってしまった。
「──おおおぉぉ゙ッ♡♡♡ま゙んこッ♡まんこぉぉ゙ッ♡♡♡イ゙って♡い゙って♡イ゙ってるぅ゙ッ♡♡♡」
「でも、僕はまだイってないからね♡」
『イくまでしっかり付き合ってくれるよね、モネ♡』
「んへぇぇ゙ッ♡♡♡ゆ゙っくり゙ッ♡ゆ゙っくりッ、だめぇぇ゙ッ♡♡♡」
……散々腋を舐められた後は、ベッドで、横向きの状態でまたも前後からの二輪挿し。しかも今度はスローセックスのように動きが緩慢な、アネモネをじわじわと追い詰めるようなセックスだ。抜き差しを交互に組み合わせるように、片方が挿れれば片方が抜くという動きを延々繰り返され、既にアネモネはイきっぱなしの状態だ。
だがソレルは一切加減することなく、その緩い出し挿れを繰り返す。何度も何度も。自らの「二人」である快感を、アネモネへと、植え付けるように。
「だめじゃないよ♡いっぱい感じて♡もっともっと♡反省、しようね♡」
『ゆっくりイきながら♡いっぱいいっぱい♡謝って、みようね♡』
「ぃ゙ひっ♡ごべッ♡ごべんな゙ひゃい゙ッ♡ぉおおお゙ッ♡おほぉ゙ッ♡おほぉぉ゙ッ♡♡♡」
反省しろ♡謝れ♡と抜き挿しするごとに告げられ、抜き挿しするごとに粘着質に性感帯を抉られながら、アネモネは徐々に昇ってくる逃げられない二人分の感覚に情けなく白目を剥く。
ぉゔッ♡ぉおゔッ♡♡♡ゆっぐり゙ッ♡ゆ゙っぐりヤッベッ♡ぉ゙♡お゙ッ♡じっくりまんこ掻き回されでッ♡引き抜かれるとき、ぞわぞわ、ギてぇぇぇ゙~……ッ♡♡♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡これ♡キッぐッ♡ヤベェとこキてッ♡お゙♡これ゙ッ♡ゆ゙っくりッ♡イッグッ♡ぉ゙ほ♡これ今日ッ♡いちばんヤベェの、くる゙ッ♡お゙ッ♡お゙ッ♡イッグ♡いっぐッ♡いぐ♡ぃぐ♡ぃ♡ぃ゙ッ、ぐぅぅ゙ッ♡♡♡
「ぉ♡ぉお゙ッ♡お゙ッへぇぇ゙~……ッ!♡♡♡」
……そして遂に、ゆっくりと与えられ続けていた快感が、その限界を超えた。ぴぃぃぃん゙ッ♡とつま先を伸ばし、全身を張り詰めさせれば、なにもかもが、灼き切れる。今までの激しい刺激から齎された絶頂とは違う、ギリギリまで張り詰めた緊張を解き放つような、開放感のあるオーガズム。それはアネモネの本能をも解き放ち、彼女をただの「バカ」にしてしまう。
「お゙へッ!♡♡♡へぇぇ゙ッ♡ぇへぇぇ゙……ッ♡♡♡──ほへッ!?♡♡♡」
性器を抜かれ、仰向けにベッドに放り出されると、その壊れた思考は如実になった。
両側から使用済みの性器を顔の前に差し出され、ちんぽ目隠しの状態にされたアネモネは、もう、ちんぽのことしか考えられない。目の前のちんぽのことで頭がすべて占拠され、まるでご主人様へ服従するように両手と両足を丸め、へッ♡へッ♡とチロチロ舌を泳がせる。
「へッ♡へぇぇ゙ッ♡おへッ♡ほへッ♡」
「あははっ♡事後おちんぽ差し出されて舌伸ばして、興奮しちゃって……♡ワンちゃんみたいだね、モネ♡」
『仰向けになってチンチンしてるみたい♡ふふっ♡可愛いね、モネ♡』
「ほッ♡ほッ♡──ほッ♡♡♡」
ソレルに褒められ、性器の臭いをいっぱいに吸い込み、まるで返事をするようにブシュッ♡♡♡ともらい潮噴きアクメまでかましてしまうアネモネ。それは主人に褒められて嬉ションするメス犬そのものだ。
ぉほ♡ぉほぉッ♡イっだ♡チン嗅ぎして♡アクメ♡ひだ♡犬みたいに゙♡嬉アクメしたぁぁ゙ッ♡ほぉッ♡ちんぽッ♡ちんぽッ♡ちんぽ舐めたいッ♡そるぅッ♡ちんぽッ♡ちんぽぉッ♡ちんぽぉぉッ♡♡♡
「ほら♡それならワンちゃんみたくペロペロして♡」
『うん♡おちんぽお掃除♡がんばって♡』
「へッ♡へぇぇッ♡はひッ♡しましゅッ♡ぉほ♡ちんぽおそーじ♡しましゅゔぅッ♡おほぉぉッ♡んぶぅッ♡んぶぅぅッ♡♡♡」
ソレルからの許しを得、水を得た魚のようにアネモネは性器へ舌を這わせ、自身を気持ちよくしてくれたオスの証を精一杯、レロレロッ♡レロレロレロッ♡と全体を舐め取ってもてなそうとする。
ぉ゙ほッ♡くッさ♡ちんぽ♡ハメ済みちんぽッ♡くッさぁ゙ぁッ♡♡♡お゙ッ♡んッまッ♡臭ちんぽッ♡だいすきな♡そるちんぽッ♡んまッ♡んッまぁぁ゙ッ♡ぉ♡お゙ッ♡こんなのッ♡イグッ♡また♡イッグッ♡ちんぽ舐めながらッ♡だぶるちんぽぺろぺろしながらッ♡また♡イグッ♡チンペロしてッ♡また♡また犬みたいに嬉アクメッ♡しゅるッ♡ちゅるッ♡ちゅるぅぅ゙~……っ♡♡♡
「おへッ♡ほっへッ♡へぇぇ゙ッ♡ぉへぇぇぇ゙……ッ!♡♡♡」
お掃除フェラをしている間も興奮し続け、何度も潮噴きを繰り返しながらも、アネモネは丹念に隅々まで性器にこびりついた精液を舐め取り……きっちりその舌で二本分の性器を、綺麗にした。
「──ん♡もういいよ♡お疲れさま、モネ♡」
『綺麗になったね♡ありがとう、モネ♡』
「おへッ♡へッ♡そるぅ♡そるぅぅ゙~……ッ♡♡♡」
フェラが終わると、丁寧に起き上がらされ、両側から抱き締められ、髪を撫でられ……そして最後に、両頬へとキスをされた。今までとは違う丁重な扱いに不変的なソレルからの愛情を感じ、アネモネはきゅぅん♡と胸を切なくして二人の恋人へ甘く擦り寄る。既に思考も回らない中、大好きなソレルから同時に愛される喜びは、サディスティックに責められることと同様にアネモネにとって最大の幸福であるからだ。
あふれる多幸感にギュッ♡と二人と両手を繋ぎ、唇を伸ばして、遠慮なく、キスをねだる。
「そるぅ♡きす……っ♡きす、してぇ♡」
「ふふっ♡すっかり甘えん坊になっちゃって……♡」
『モネは本当に可愛いんだから♡そんな顔されたら、全部許しちゃうよ……♡」
「お゙へぇ゙♡んへぇぇ゙♡♡♡そるぅ゙♡そるぅぅ♡ごめんなひゃい♡しゅき♡しゅきぃぃ……っ♡♡♡」
「うん……♡僕も好きだよ、モネ♡」
『愛してる……っ♡大好き、だよ♡』
「ほっ♡ほぉぉっ♡わたひ♡わたひもぉ♡そるぅ♡しゅき♡あいして、るぅ……ッ!♡♡♡」
二人のソレルに包まれ、甘やかされ、褒められ、愛を捧げられて。
蕩けてもうなにも考えられなくなった頭で、なにもかもを忘れ……アネモネは目の前の二人の恋人から、ふたりぶんの愛を、ただただ盲目に、享受するのだった。
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