流されドスケベ！まひろさん ~よくある！六畳一間汗だくラブハメ定点観測~

◆0：50 / アナル舐め

「あ゛、ぅ……ッ♡またッ♡汗だくッ♡だな……ッ♡」
「ん♡おふろ♡またいく……ッ？♡」
「いくか……ッ♡」
「ね♡この前買った、マット、つかお……っ♡まひろ♡ローションで、A男さんといっしょにっ♡ぬるぬるに、なりたい……っ♡」
「おほっ♡まひろの、スケベぇ……ッ♡」
「そ、なの♡まひろ♡すけべ、なのぉ♡だから、ね♡しよ♡しようよぉ……ッ♡」
「よしっ♡まひろがしたいならっ♡するかぁ……ッ♡♡♡」
　
　
　
　


　
　
◆1：10

「あ、ふ……ッ♡」
　
　すこし前、A男さんが買ってきたお風呂場のサイズにピッタリのマットを引いて、まひろ達は汗を流してから、お互いのカラダにローションを塗り込めます♡肌がテラテラと光ってぬるぬるになるのがわかると、もう、我慢できません……ッ♡♡♡
　
「A男さん♡ふッ♡んふッ♡」
「まひろぉ♡んぅ♡んんッ♡」
　
　ぴったりと抱き合って、濃厚、キス……ッ♡いつもと違うお互いの感覚にッ♡自然と肌をこすり付け合ってッ♡夢中でそれを貪ってしまいます……ッ♡
　
「あふッ♡ふぁッ♡ちくびッ♡ふぅッ♡こしゅれる、のッ♡」
「まひろッ♡自分から乳首こすり付けてッ♡このスケベぇッ♡」
「あんッ♡らってッ♡ぬるぬるきもちぃのッ♡ぬるぬるでA男しゃんとぎゅってしてッ♡ちゅーするのッ♡すっごいきもちいいのぉッ♡♡♡」
　
　まひろが想像していた通りッ♡ぬるぬるのカラダで密着するのはたまらない気持ちよさですッ♡A男さんにスケベって言われてもッ♡乳首を自分からコリコリするのッ♡やめられませんッ♡
　
「んふッ♡A男しゃんッ♡きもち♡きもちいのッ♡んぅ♡くっついてッ♡ローションプレイっ♡きもち、のぉッ♡」
　
　首に手を回してッ♡ぴったりキスッ♡でもそれでも足りなくてッ♡まひろは片手でA男さんのおちんぽをシコシコしますッ♡今日♡まひろをずうっと気持ちよくしてくれたおちんぽをッ♡さっきA男さんがまひろにしてくれたみたいにぃ♡いいこいいこっ♡ってシてあげますッ♡
　
「ほぉッ♡ぉ゛おッ♡まひろっ♡ン♡んぅッ♡」
「ン！♡んッ♡んぅッ♡」
　
　くっ♡とA男さんからおかえしをされるみたいにッ♡まひろもおしりを掴まれて、お互いにシコシコもみもみしながらッ♡キスを続けますッ♡でもにゅるにゅるのカラダで支えが効かなくなってきて……ッ♡ずるずると滑りながらキスを続けたせいか、いつの間にかまひろがA男さんの上に乗って、全身を押し付けているカタチになっていましたぁッ♡
　
「ッ♡♡♡」
　
　あッ♡これッ♡これぇッ♡ソープみたい……ッ♡まひろがA男さんにッ♡えっちなさーびすッ♡シてあげてるみたいぃ……ッ♡♡♡
　やだッ♡それッ♡コーフンするっ♡それッ♡コーフン、しちゃうッ♡しッ♡シたいッ♡シてあげたいッ♡A男さんのコトっ♡まひろがッ♡すみずみ、までッ♡キレイにッ♡キモチよくッ♡シて、あげたい……ッ♡♡♡
　
「はふッ♡はふぅッ♡A男しゃ♡まひろッ♡A男さんのコトっ♡洗って、あげるッ♡洗ってッ、あげるねッ♡」
「えッ？あ……ッ、うぉッ！？♡」
　
　まひろは起き上がるとッ♡ボディーソープを手にとって泡立てて、自分の腕や脚やおちんぽをつかってッ♡A男さんのカラダを、ていねいに洗っていきますッ♡
　
「ふふッ♡お客さまぁッ♡洗ってほしいところがあったらッ♡まひろにッ♡お申し付けください、ねぇッ♡♡♡」
　
　あぁんッ♡そういうセリフ言うとッ♡ほんとにお店でシてるみたいッ♡やだぁッ♡これッ♡これぇ♡ハマっちゃう、かもぉッ♡♡♡
　
「ふッ♡ふぅッ♡どッ♡どぉですかぁッ？♡きもちぃ、ですかぁッ？♡」
　
　まひろのぜんぶをつかってッ♡にゅこにゅこしていきますッ♡腋で腕を挟んであげてにゅこにゅこッ♡カラダ全体で全身をこすりながらにゅこにゅこッ♡そして脚でA男さんの脚を挟んでッ♡まひろのおちんぽでッ♡念入りにぃッ♡にゅこにゅこッ♡にゅこにゅこッ♡
　あふッ♡これッ♡きもちいッ♡まひろの全身でA男さんのカラダ洗ってあげるのッ♡きもちいッ♡きもちいい、のぉッ♡♡♡
　
「まッ♡まひろッ♡これッ♡ほぉッ♡」
　
　あんッ♡A男さんもおほおほ言ってるッ♡とろっとろのお顔してるッ♡きもちいいんだッ♡まひろが洗ってあげてるのッ♡きもちいいんだぁッ♡♡♡うれしッ♡うれしいぃッ♡もっと♡もっとシてあげたいッ♡A男しゃんのコトッ♡まひろがもっとッ♡キモチよくシてあげたいよぉ……ッ♡♡♡
　……あッ♡そぉだッ♡♡♡
　
「んおぉ゛ッ！？♡」
　
　俺がそっと手を伸ばすとッ♡今までにないくらいにかわいい声をッ♡A男さんは上げますッ♡
　
「まッ♡まひろぉッ！？♡」
　
　びっくりしてッ、振り返る姿も、すっごくかわいい……ッ♡♡♡でもッ♡俺は気にせずシャワーヘッドを手に取るとッ♡一度触ったA男さんのアナルをッ♡もう一度なでなでしてあげましたぁッ♡♡♡
　
「ふふッ♡とくべつさーびす、ですッ♡お客さまっ♡うしろを向いてぇ♡四つん這いになってくださいねぇッ♡♡♡」
　
　
　
　
　・・・
　
　
　
　
「ん゛、ふ♡んぅッ♡んんぅ゛……ッ♡♡♡」
「ほっ♡ほぉぉ゛ッ♡♡♡ま゛ッ♡まひろぉ゛ッ♡お゛ほッ♡ぉ゛ほぉッ♡」
　
　泡立ったカラダをシャワーで洗い流してからッ♡まひろはすぐにA男さんのアナルにおクチをつけましたッ♡なんでもっと早く気づかなかったんでしょう？♡まひろはいっつもココでキモチよくなってるのにッ♡A男さんにそれをシてあげないなんてッ♡もぉ♡まひろのばかッ♡A男さんッ♡こんなにキモチよさそうにしてるのにぃッ♡♡♡
　
「ん、ぅ゛♡A男、しゃ♡きもちぃ、でしゅかッ？♡んぅ♡んぅぅッ♡♡♡」
「ぉ゛ほッ♡ひッ♡ほぉ゛ッ♡ぎッ♡ぎもちぃッ♡舌ぁッ♡ケツにッ♡おほッ♡チンポもぉ゛ッ♡♡♡」
　
　すっごい声ぇッ♡♡♡ケモノなのにッ♡オンナノコみたいッ♡あんッ♡か♡かぁいいッ♡もっとシてあげたいぃッ♡A男しゃ♡もっと♡もっとまひろのおクチで♡舌で♡シコシコで♡キモチよく♡なってねッ♡
　
「ん゛、ふッ♡ン♡んぅ゛♡」
「ぉ゛お゛ほぉッ！♡♡♡しゅッ♡しゅわッ♡しゅわれぇぇッ♡」
　
　くちびる全体で♡
　アナルちゅうちゅうッ♡
　
「んぁ♡え♡ふぇ♡んふ♡んぅ♡」
「ほぉ゛ッ♡おおお゛ッ♡♡♡舌ッ♡したぁッッッ♡♡♡」
　
　舌を挿れてッ♡
　くまなくナカを探るようにッ♡
　おしりっ♡入念ほじほじッ♡
　
「ン♡んぅ♡んぅ♡んぅッ♡」
「お゛♡ぉ゛ッ♡お゛♡お゛♡しょこ♡ぉ゛♡ぜんりちゅッ♡せぇ゛ッ♡♡♡」
　
　まひろもだいすきなえっちすいっち♡
　舌でずうっと♡
　こりゅこりゅ♡こりゅこりゅッ♡
　
「んふッ♡ふッ♡ふぅぅッ♡んふぅぅッ♡♡♡」
「ほぉぉぉ゛ッ！♡♡♡ちっ♡ちんぽッ♡ちんぽといっしょぉ゛ッ♡ほぉぉ゛ッ！♡♡♡まひろ゛ッ♡りゃめ゛ッ♡りゃめ゛ぇぇッ♡♡♡」
　
　うしろからおしりに挿れた舌に合わせて♡
　おちんぽ♡
　しこしこッ♡シコシコッ♡♡♡
　
「お゛ふッ♡ぃッ♡いぐッ♡いぐぅ゛ッ♡♡♡」
　
　んぅッ♡そろそろA男さんも限界がキたみたいですッ♡おちんぽも膨らんできましたッ♡まひろも合わせるようにッ♡おちんぽと前立腺をシコシコつんつん刺激してあげますッ♡
　
「ン♡いっへ♡いっへぇッ♡まひろのあなる舐めでッ♡びゅーびゅー、ひてッ♡」
「ほぉ゛ッ♡おおおぉ゛ッ♡けっ♡けつほじッ♡ケツほじのあなるにゃめ゛ッ♡チンポコキ、でぇッ♡イグっ♡いぎゅッ♡ほッ♡ぉ゛ほッ♡んほおぉぉぉ゛ぉ゛ッッッ！♡♡♡」
「んんん゛……ッ！♡♡♡」
　
　かわいいアクメ声と同時にキュウっ♡とおしりの穴が締まるのを感じて、まひろは全身がきゅんきゅんしちゃいますッ♡まひろがいま、A男さんをこんなにキモチよく射精させてあげたんだって思うとッ♡きゅんきゅんがとまらないんですッ♡あふッ♡かぁいいッ♡やっぱりハマっちゃうッ♡ソーププレイご奉仕からのアナル舐めぇ……ッ♡♡♡ハマっちゃう、のぉ……ッ♡♡♡
　
「お゛ほッ♡ほぉ゛ッ♡ひぃ゛……ッ♡♡♡」
　
　どさっ♡と崩れ落ちてッ♡仰向けになるA男さんッ……♡そのカラダの上にまひろは乗ってッ♡すぐに抱きつきながらキスをします……ッ♡
　
「ん、ぅッ♡A男しゃん……ッ♡キモチ、よかったぁ……ッ？♡」
「ンッ♡うぁ゛ッ♡きッ……♡きもち、よすぎたッ……♡♡♡」
　
　まひろの背中に手を回してッ♡A男さんは困ったようにうめきますッ♡あん♡ほんとにっ♡かわいい……ッ♡
　
「ふふっ♡すっごいかわいい声、だしてたよぉ♡」
「ッぅ゛……ッ♡まひろがいつも出してる、こういう声か……ッ？♡」
「ぁ、ひゃんッ！？♡」
　
　あッ♡あんッ♡またおしりッ♡A男さんまたッ♡まひろのおしり揉んできたぁッ♡しかも今度はおまんこッ♡ゆびでッ♡なでなでッ♡されてるッ♡♡♡
　
「あッ♡ふぁ♡A男しゃんッ♡らめッ♡おまんこなでちゃ♡らめなのッ♡あふッ♡ふぅッ♡」
　
　さ♡さっきまでまひろがキモチよくしてあげてたのにッ♡すぐに形勢逆転されちゃいますッ♡くぷっ♡くぷっ♡って指がオスおまんこに何度も挿入ってッ♡まひろッ♡キモチよくなるのッ♡とめられましぇんッ♡
　
「指だけでこんな感じてッ♡ほんとかわいいなぁッ♡まひろぉッ♡」
「あ♡あッ♡らめッ♡A男しゃッ♡またッ♡またぁッ♡んきゅッ♡んきゅぅッ！♡」
　
　かわいい、のひとことだけでッ♡まひろッ♡またっ♡あっけなくアクメしちゃいますッ♡もぉ今日はッ♡まひろだめですッ♡A男さんのぜんぶでッ♡アクメ、しちゃうんでしゅ……ッ♡♡♡
　だからまひろッ♡もうバッキバキになったA男しゃんのおちんぽにっ♡おまんこすりすり♡腰ヘコヘコ♡しながらッ♡ちゅ♡ちゅ♡って♡何度もキスしてッ♡おねだり♡しちゃいますッ♡♡♡
　
「ぇ、A男しゃんッ♡ゆびッ♡ゆびじゃ、やなのぉッ♡A男しゃんのおちんぽでッ♡まひろのよわいトコッ♡えっちなトコっ♡ずうっととんとんしてほしいのぉ……ッ♡」
　
　だって♡いまのまひろは♡
　とろとろで♡
　わがままで♡
　あまえんぼなッ♡
　A男さんだけのッ♡
　まひろなんでしゅからぁ……ッ♡♡♡