今日はあの人とマゾメス処女ハメ

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金曜日/ホテル

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「ふッ♡ふ♡ふ、ぅッ♡」
「興奮してるね♡はじめて?」
 
 二人っきりのエレベーターの中で問われて、俺はこくこくと首を縦に振る。
 例のチカンさんからついにラブホへ誘われて数十分。俺はその相手とようやく──こうしてまともに言葉を交わしていた。
 
「は、はじめて……ッ♡ずっと、ケツに、ちんぽハメてみたいって思ってた……ッ♡」
「へぇ♡ラッキー♡好みの子が処女とか、最高♡」
 
 俺と一緒にいるのは、俺より一回り体格のいい男。俺と同じでスーツを着てるってことは……俺と同じでリーマン、なんだろうか。短髪の黒髪。悪びれない笑顔。サラッとしたセリフは……ほ、褒め言葉……なのかな……っ?♡
 
「ぉ♡俺のことっ、好み……っ?♡」
「そりゃ当然♡そうじゃなきゃ狙って痴漢なんかしないでしょ?♡」
「そっ♡そう、なんだ……ッ♡ひゃ!♡」
「だから今日処女食えるのも、超ラッキー♡」
「っ♡ッ♡っ……!♡」
 
 クッとケツを掴まれて、そのままいやらしく揉んでくる動きに、あぁ、このお兄さん、ホントに俺を毎週チカンしてた人なんだ、と理解する。毎週、俺でやらしい疑似ハメしてっ♡俺のケツにチンポのカタチ想像させてッ♡俺のことじっくりゆっくりメスにしてきたッ♡ドスケベな、オスなんだぁ……ッ♡
 
「ふッ♡ん゛ッ♡んぉ゛ッ♡」
「ケツ揉んだだけでエッグい声出しちゃって~♡処女のクセにドスケベなんだから♡」
「だ、だってッ♡お兄さんがッ♡毎週毎週ッ♡俺のカラダ、エッチに、使うからぁ……ッ♡」
「男なのにメス臭プンプンさしてたのはそっちじゃん♡どう見てもチンポ欲しそうな欲求不満顔で電車乗られてたら、こっちもムラムラするって♡」
「ッ、う゛ぅ……ッ♡」
 
 や、やっぱりッ♡お兄さんッ♡最初から俺のコトわかってたんだッ♡俺がアナニーハマってるメス志望だってッ♡わかっててあんなスケベ痴漢してたんだッ♡ぁ♡あッ♡やっぱ狙われてたッ♡ずっとスケベハメ狙われてたッ♡このカラダっ♡俺ッ♡ずっとお兄さんにオカズにされてッ♡焦らされてたんだッ♡ずるいっ♡ズルいよ、お兄さんッ♡お兄さんのせいでッ♡俺♡おれぇ……ッ♡♡♡
 
「おっ♡おれ♡お兄さんのせいでッ♡ケツっ♡前よりすっごい拡がっちゃったんだからッ♡お兄さんとのケツハメ想像して毎日アナってッ♡ちんぽ触んなくてもアクメするようになっちゃったんだからぁッ♡」
「はースケベ……♡やっぱり自分でココ開発してたんだ?♡」
「んぉ゛ッ♡してたぁ……ッ♡アナニー、お兄さんにチカンされる前から、ドハマリ、してて……ッ♡でも、ケツだけでイけるようになったのは、最近……ッ♡」
「じゃ、メスイキは俺が開発したようなもんじゃん♡よしよし♡ひとりでメスアクメできるようになってイーコだね♡今からいっぱい、念願のナマチンポでイかしてあげるからね♡」
「っぁ♡ふあぁッ♡」
 
 いいこ、と褒めながら頭を撫でられて、耳元で囁かれる声に全身がきゅううっ♡とすくむ。
 な、ナマちんぽ……っ♡ずっと想像してたっ、ナマちんぽハメ、セックス……っ♡いまからおれっ♡ほんとにメスにされちゃうッ♡ずっと痴漢されてッ♡メス欲求煽ってきてたドスケベなオスのお兄さんにっ♡ほんとにほんとにッ♡メスに、されちゃう……ッ♡♡♡
 
 
 
 ・・・
 
 
 
「お兄さんっ♡おにいさんッ♡」
「っと♡こらこら♡がっつきすぎ♡」
 
 部屋に入るなり、俺はお兄さんに抱きついてくいくいと腰を押しつける。期待と興奮でもうひとつも我慢できない。はやくシたいッ♡はやくちんぽ、シたい……ッ♡♡♡
 
「だってっ♡だってぇッ♡ずっとおまんこハメ想像してたんだもんッ♡お兄さんにちんぽハメしてもらうのッ♡ずっと期待してたんだもんッ♡」
「まったく~♡自分から腰振っておねだりしちゃって♡エロすぎるよ♡」
「でもっ♡もぉッ♡がまん、できないよぉ……ッ♡」
「だーめ♡最初は手マンでじっくりケツほじってメススイッチ探るって決めてるから♡ね?♡」
「ぁ゛♡け♡ケツほじッ♡ケツほじぃッ♡」
「んー?どうしたの?楽しみ?♡」
「たの、しみぃッ♡お兄さんのゴツい指で、手マンされるのッ♡毎日想像しながらアナってた、からぁッ♡」
「はー……♡君、めちゃくちゃ可愛いねぇ♡ヤバ、俺もハマっちゃいそー……♡」
「ぁッ……ン、んぅッ!♡」
 
 あ♡あッ♡ちゅうッ♡ちゅー、されてるッ♡ふぁ♡舌♡舌ソッコー挿れられてッ♡ぎゅっ♡ってされながらッ♡いきなりすんごい濃厚なべろちゅー、されてるッ♡
 ず、ズルいッ♡お兄さん、ズルいよぉッ♡
 出会いはチカンなのに♡ハメ狙いのドスケベエンカウントなのに♡生ハメもちんぽもしないで♡こんなッ♡こんならぶちゅーしてッ♡カレシみたいなことしてくるのッ♡ズルいぃ……ッ♡♡♡
 
「んぅ♡ふッ゛♡ふぅぅ゛……ッ♡」
「ん……ッ♡ね、名前教えて?いいよね?♡」
 
 ちゅ、と音を立てて唇が離れると、まっすぐに尋ねられる。
 あ♡なまえ……っ。な、なまえ……っ♡お♡おしえたら、俺のこと、バレちゃう……ッ♡お互いのこと、わかっちゃう……ッ♡チカンだけの関係じゃ、ホントに、なくなっちゃう……ッ♡
 
「ふぁ♡たっ♡たいち……ッ♡おおまち、たいち……ッ♡」
「ん♡ちゃんと言えてイーコ♡俺はね、よしきだよ。よしゆきよしき。よろしくね、たいち♡」
「あッ♡よっ……よしき、さんっ……♡」
「わぁ♡さん付け、萌える~♡じゃ、たいち♡ベッド……行こっか?♡」
 
 
 
 ・・・
 
 
 
「うっわ♡ヒクヒクしてる♡まだ処女なのに完全にメスおまんこ♡」
「や♡やぁ゛ッ♡拡げて、みないでッ♡」
 
 ようやくベッドへ連れて行かれて、俺は全裸の状態で太ももを自分で押さえながら──よしきさんの前で脚を開いてちんぐり返しの格好をしている。丸見えのアナルをよしきさんは愉しそうに覗き込んで、もうローションでぬるぬるになった指で、アナルの全体をぐぱぁ♡といやらしく拡げてくる。
 
「見るでしょ~♡まだディルドしか知らない未使用スケベおまんこだよ?♡超貴重♡……あれ?たいち、人の指もはじめて?」
「ほ、ほぉ゛ッ♡ぅ、うんッ♡はじめて……ッ♡」
 
 開いたオスおまんこにふぅっ♡と息を吹き掛けられただけで浅アクメ状態になりながら、俺は必死に首を縦に振る。そう、なのっ♡俺、まだヒトのモノなんにもしらないのッ♡お兄さんがッ♡よしきさんがッ♡ぜんぶっ♡はじめて、なのぉッ♡♡♡
 
「へ~♡じゃ、指処女も、俺がもらい♡」
「ぁ゛ッ!♡ぉ、ほぉ゛ッ♡に゛ゃッ♡なでなで、やッ♡やぁ゛ッ♡」
 
 俺の返事へ嬉しそうに笑うと、よしきさんはアナルの周りとシワをなぞるようにいやらしく指を動かしてくる。ときどき穴のナカに入りそうで入らない指の動きに、アナルが完全にオスおまんこになって、ぱくぱく収縮するのがわかる。
 や、やだぁッ♡エッチッ♡俺のおまんこ超スケベだよぉッ♡まだ指もらえるだけなのにっ♡まだもらえるの指だけなのにッ♡期待でヒクヒクおねだりしてッ♡俺、ドスケベすぎるよぉッ♡
 
「すっご♡表面撫でただけなのに指吸ってくる欲しがりおまんこはじめて♡くぱくぱしちゃって♡ほんっとたいちってスケベだね♡」
「ふ、ぉ゛♡ゃ゛♡や゛ぁッ♡すけべ、やぁッ♡」
 
 ほ、ほらッ♡よしきさんにもバレちゃってるッ♡俺がホントにドスケベなことッ♡バレちゃってるよぉッ♡やだッ♡やだぁ♡はずかしいッ♡オス待ちおまんこッ♡はずかしいよぉッ♡
 
「ヤじゃないでしょ~?♡ほらほら♡指いれるよ♡たいちの指処女♡俺がもらっちゃうよ♡」
 
 あ♡あッ♡ゆび♡いりぐちゆびでカリカリされてるッ♡焦らされてるッ♡ほし♡ゆびほし♡よしきさんの指ほしッ♡だめ♡だめ♡はやくッ♡はやくぅッ♡よしきしゃんッ♡
 
「あ♡ぁぁッ♡よしきしゃッ♡はやきゅッ♡ゆび♡ゆびッ♡ゆびぃッ♡」
「んはっ♡アクメ欲しがるとろっとろの焦りドメス顔、最高~♡いただきまぁ~す♡」
「ぉ゛ッ♡ぉほッ♡ぉお゛ッ!♡」
 
 それまで周りだけを弄ってた指が、笑い声と一緒ににゅぶ、と音を立ててようやく穴へ挿入される。ぁ♡キた♡キちゃったよぉッ♡キたの♡キたのッ♡よしきさんのゆびっ♡はじめてのっ♡人のゆびぃっ♡♡♡
 
「ん、ぉ゛♡ほっ♡ほぉ゛ッ♡」
 
 あ♡も♡はいっただけでちがうッ♡あなるっ♡はいっただけで俺の指じゃないってわかってキュウキュウしてるッ♡ダメッ♡これホントに速攻アクメするッ♡これッ♡よしきさんの指で即アクメシちゃうぅッ♡
 
「ぁ♡すごぉ♡せっま♡指食いちぎられそ♡」
「ひっ♡ぉ゛ッ♡んぉ゛ッ♡」
「でもやらかいね~♡さっすが毎日ディルド咥え込んでたスケベおまんこ♡」
「ぉ゛、ひッ!?♡」
 
 ぉお゛ッ!?♡♡♡
 に゛ゃッ♡ソコっ♡俺のッ♡だいしゅきなトコぉッ♡
 なんでッ♡まだはいったばっかりなのにッ♡ゆびッ♡いれたばっかりなのにッ♡ソコっ♡よしきしゃッ♡わかるのッ♡俺がいっつもディルドでトントンいじめてるスケベスイッチっ♡なんでバレちゃってるのッ♡
 なんでッ♡にゃんでぇ゛ッ♡♡♡
 
「ひッ♡やぁ゛ッ♡よしきしゃッ♡よしきひゃん゛ッ♡なんでわかるのッ♡そこッ♡そこすきなのぉッ♡そこ゛ッ♡いっつもさわってアクメしてるのぉッ♡なんでッ♡なんでわかるの゛ぉッ♡」
「だってコリッコリで指にガチ媚びして、さわって♡さわって♡って自分から言ってるんだもん♡ほーんとドスケベ♡どんだけメス待ちしてたの、たいち♡」
「にゃ゛ッ♡そ、そんなのッ♡」
 
 そんなの♡
 そッ♡
 そんなのぉッ♡
 
「ぉ、お兄さんにッ♡よしきさんにメスチカンされたときからぁッ♡初日から♡初日からもぉおちんぽ待ち、シてたぁッ♡ケツずっとうずうずさせてッ♡よしきさんのコト待ってッ♡おまんこ♡おまんこハメして♡ってずうっと思ってたのぉッ♡」
「そっかぁ♡じゃあすごい待たせちゃったね♡ごめんね♡ほら♡それなら好きなだけ手マンでスケベおまんこアクメしよ♡」
「お゛ッ♡ほぉ゛ッ♡んおおぉ゛ッ♡♡♡」
 
 あッ♡ぁ゛ッ♡ゆび♡ゆびはやッ♡ゆびすっごいはやくなったッ♡すっごいはやくなってッ♡スケベスイッチぐいぐい押してきたぁッ♡♡♡
 ぉ゛ほッ♡このゆびッ♡しゅごッ♡想像してたより、ずっと、しゅごい゛ッ♡にゅくにゅくッ♡ちゅこちゅこッ♡ってかき回されてッ♡ぞりぞりッ♡しゅりしゅりッ♡って撫でられてッ♡くんッ♡くんッ♡って何度もしつッこく指で押されてッ♡それに合わせて腰ッ♡スケベにッ♡カクカクガン浮きシちゃうのぉ゛ッ♡
 
「ぃ゛♡イグッ♡それイグッ♡しらにゃッ♡しらにゃい゛ッ♡それしらに゛ゃッ♡それ゛ッ♡それ゛しらにゃいぃ゛ッ♡♡♡」
「知らないよねぇ♡だから今までたいちが知らなかった、きっもちイイ他人手マンでイこ?♡ほら♡」
「へぅ゛ッ♡イグッ♡イグぅッ♡ィ゛っちゃ♡イグ♡イグの゛ッ♡んぉ゛♡お゛♡ぉお゛ッ♡」
 
 やばッ♡やべッ♡これや゛べッ♡しらにゃッ♡ほんとにしらに゛ゃッ♡てまッ♡てまんしゅごッ♡しゅごぉ゛ッ♡腰うぐッ♡うぐの゛ッ♡自分からきもちいトコあてちゃうの゛ッ♡しゅごッ♡しゅごいッ♡てまんしゅごいの゛おぉ゛ッ♡♡♡
 
「あはっ♡腰カクすっご♡ほら♡イけ♡イけイけ♡人にケツほじられて♡初他人アクメキメちゃえ♡」
「イグッ♡ぃ゛ぎましゅッ♡へぇ゛ッ♡お゛へッ♡ん゛へえぇ゛……ッ!♡♡♡」
 
 腰を最大限浮かせて、最大限ガニ股に脚を開いて、俺はびゅうっと勢いよく射精をしながらケツイキする。
 んぉ゛おッ♡にゃにッ♡にゃに゛ッ、これ゛ッ♡ぎっ♡ぎもち、いい゛ッ♡ぁ♡あ゛ッ♡しゅきッ♡しゅき゛ぃッ♡他人アクメヤベッ♡きもちい゛ッ♡しゅきッ♡しゅき゛ぃッ♡♡♡
 
「お゛へッ♡へぇッ♡ん゛ッ、へえぇ゛……ッ♡♡♡」
「はぁ~♡いきなりド下品ガニ股開きで射精アクメすっご♡たいち、素質ありすぎ♡」
「ん゛、ひゃッ♡ら、って゛ッ♡よしきしゃんの、手マンっ♡えぐっ♡えぐしゅぎ、だからぁッ♡」
「ありがと♡でもエグいのはここからだよ~♡アナニーじゃ、イってるのにまだ責められる感覚、わかんないでしょ?♡」
「ん゛ひッ!?♡ぉ゛ッ♡おぉ゛ッ!?♡♡♡」
 
 メスイキの感覚が抜けないままの俺に、よしきさんは休む暇もなく前立腺をまたこすり上げてくる。さっきよりもねちっこくて容赦ない動きに、終わったはずのアクメがまた、ナカにぶり返してくる。
 ぁ゛♡お゛♡ん、おぉ゛ッ♡ら゛めッ♡これッ♡こりぇッ♡こんどッ♡ダメなトコしかさわってくんない゛ッ♡ダメなトコばっかりイジめてくるぅ゛ッ♡よしきさんッ、いじわるッ♡いじわり゛ゅッ♡どえすッ♡どえすぅッ♡♡♡
 これらめ゛ッ♡おれッ♡まだぜんぶはじめてなのに゛ッ♡こんなどえすなことされたらッ♡戻れなく、なっちゃうッ♡ぜんぶよしきさんの好みのッ♡ドスケベなカラダにッ♡されちゃう、よぉ゛ッ♡
 
「ィ゛ってるッ♡い゛ってるのッ♡よしきしゃッ゛♡んぉ゛ッ♡ぃ゛ひッ♡ん゛ひぃッ♡♡♡」
「ん♡イってるからヤってる♡すごいよね♡前立腺殺すとメスアクメ逃げらんないでしょ♡たいちならぜったい潮噴きイけると思うからさ♡このままがんばろ♡」
「ひぅ゛ッ♡ら゛めッ♡よ゛しきしゃッ♡またイグっ♡またケツアクメすり゛ゅッ♡イグっ♡イグの゛ッ♡」
「ん♡イこ♡見ててあげるね♡たいちの、ドスケベ潮噴き♡」
「ん゛ぉッ、お゛ッ♡イグ♡イグッ♡ぉ゛♡ぉお゛ッ♡んぎゅッ♡ん゛ぎゅぅぅう゛……ッ!♡♡♡」
 
 カラダが強張って脚がキュウっとつま先立ちになるのと同時に、ぷしゃあッ♡とちんぽから透明な液体が吐き出されて、さっきよりも強くて濃い絶頂感がカラダのナカを駆け巡る。
 ぉ゛♡お゛ッ♡しゅごッ♡こりぇがッ♡前立腺ころしゅッ♡追い、アクメっ♡しゅごッ♡しゅごぉ゛……ッ♡♡♡
 
「ふ、ひッ♡ひへッ♡へ、えぇ゛……ッ♡♡♡」
 
 ィ゛♡ぃ、った゛ぁッ♡追いッ♡追いアクメ、シちゃったぁ゛ッ♡はっ♡はじめてのッ♡手マンでッ♡ぃ♡いきなり゛ッ♡はじめてッ♡エッグい潮噴きッ♡させられ゛ッ♡ちゃったぁ゛……ッ♡♡♡
 
「た~いちぃ♡」
「ぉ゛♡よしき、しゃッ……♡ん゛ふぅッ♡」
「ん♡んぅ♡ん……ッ♡」
 
 あッ♡またちゅうッ♡よしきしゃ♡ちゅー♡ちゅーだめっ♡ちゅー、されるとッ♡んぉ゛♡ふわふわに、なっちゃうッ♡そんなこと、されたらッ♡よしきさんにッ♡もっといじめられたいって思っちゃうッ♡ドスケベなメス願望ッ♡とまらなく、なっちゃうぅ……ッ♡♡♡
 
「ん、たいち、ちゃんと潮噴きできたね♡すっごいイーコ♡ご褒美あげなきゃ♡」
「あ♡ご♡ごほうび……ッ♡」
 
 ご、ごほうびッ♡
 それって♡
 それっ、てぇッ♡
 
「たいち、ご褒美、なにが欲しい?♡」
「あ♡あ♡あ♡」
 
 ほ、ほしいの♡ほしいのなんか♡最初から♡決まってる♡よぉ♡
 俺は舌を出してチロチロ動かしながら、メス媚びをひとつも隠さない顔で、よしきさんの股間を撫で回す。ぁ♡よしきさ♡よしきさんもッ♡ココもぉガチガチッ♡ハメたい♡コレハメたいのッ♡これハメて♡メスに♡なりたいのぉッ♡♡♡
 
「こ、これぇ♡これほしいのッ♡これハメてっ♡スケベ手マンされたアクメおまんこにッ♡これ、ほしいッ♡」
「ん~?♡これじゃわかんないなぁ♡ちゃんと言って?♡」
「ほッ♡おッ♡」
 
 やだっ♡やだぁッ♡そんなこと言われたらッ♡全力でほしがっちゃうッ♡おまんこもうがまんできなくてッ♡やっとおちんぽもらえるってわかってッ♡おちんぽやわやわにぎにぎしながらッ♡全力おちんぽ懇願しちゃうぅッ♡
 
「ぁ♡ちんぽッ♡おちんぽぉ♡よしきさんのどえすおちんぽッ♡ギンギンオスおちんぽッ♡ほしいのッ♡俺にッ♡俺のすけべおまんこにッ♡くだしゃい♡くだしゃいぃッ♡」
「ふふっ♡たいち、ほーんとかわい……ッ♡マゾメスになりたくてたまんないって顔してる♡」
「あ♡まっ♡マゾメスぅ……っ♡♡♡」
 
 ま、マゾメスぅッ♡や♡やだぁ♡なにそれッ♡やだよぉッ♡それ聴くだけで全身キュウ♡ってするッ♡おまんこジンジン、するッ♡やだぁッ♡マゾメスっ♡マゾメスぅ♡さっきみたいなしつこいアクメいじめッ♡延々シてくるッ♡どえすなよしきさんのッ♡まぞ♡まぞぉ♡マゾメスぅ……ッ♡
 
「だめ♡だめなのッ♡よしきしゃ♡マゾメス♡だめッ♡それだめッ♡」
「なにがだめなの?♡想像だけでアクメ顔してるのに♡」
「してっ♡してないのッ♡マゾメスだめなのッ♡よしきしゃ♡ぁ♡んぉ゛ッ!?♡」
「ほら♡お待ちかねのチンポだよ~♡」
「あ゛♡ぁ゛ッ♡ふ、ぁ゛ぁ……ッ♡」
 
 あ♡あッ♡よしきさんちんぽ出したッ♡おちんぽッ♡いきなり出してきたぁッ♡
 ちんぽ♡おちんぽ♡おっきぃ♡ガチガチ♡ギンギン♡これがッ♡ずっと想像してアナってた♡チカンおちんぽッ♡これハメるコトまいにち考えてッ♡一日中おまんこいじめしてメスイキしてたッ♡俺のことメスにするッ♡オンナ堕ちさせるッ♡ドスケベオスおちんぽぉ……ッ♡♡♡
 
「よ♡よしきしゃ♡よしき、しゃ♡」
「ん♡いっぱい待たせちゃったもんね♡いっぱい、コレで気持ちよくさせてあげる♡」
「ふぁ、あぁ゛……ッ♡」
 
 服を脱いで、俺と同じように全裸になって、よしきさんはずり、と俺のアナルにちんぽを擦り付けてくる。
 
「ほ、ぉ゛おッ♡♡♡」
「ほら、チンポハメるよ♡たいちがずうっと待ってたチカンチンポ♡たいちのこと♡完全にメス堕ちおまんこにさせるオスチンポ、ハメちゃうからね♡」
「ほぉ゛ッ♡ちんぽッ♡おちんぽやぁッ♡おまんこッ♡おまんこホントにメスになっちゃうッ♡らめ♡らめぇッ♡」
 
 あっ♡やだぁっ♡ぬりゅっ♡ぬりゅっ♡って焦らされるみたいにおちんぽ動かされてるッ♡コトバだけじゃなくて態度でもッ♡これでメスにするぞ♡するんだぞ♡って♡凶暴おちんぽッ♡おまんこに教え込まれてるぅッ♡やらッ♡やらぁッ♡♡♡
 
「ここまで来てやめるわけないじゃん♡ほら、たいち、おねだりできる?♡俺、たいちがドスケベにマゾメスおねだりしてるトコ、見たい♡」
「あ゛♡ほッ♡ほぉ……ッ♡」
 
 ま、またマゾメスっ♡マゾメスだめッ♡メス堕ちよりッ♡戻ってこれくなっちゃうマゾメスッ♡そんなのっ♡そんなのなっちゃダメッ♡そこまで堕ちちゃだめッ♡だめ♡だめなのッ♡だめなの、にぃッ♡♡♡
 
「よ♡よしき、しゃ♡おちんぽ、くださいッ♡毎日おちんぽ待ちしてた♡まだ処女のッ♡ドスケベたいちおまんこッ♡よしきさんのおちんぽで♡エッチな♡えっちなめしゅにさせてくださいッ♡」
 
 だめ、なのに♡カラダ♡全身♡よしきさんのおちんぽでマゾメス陥落したいッ♡したいのッ♡ってゾクゾクしてるッ♡よしきさんのおちんぽ堕ちしたくてがまん♡できなくなってるッ♡またちんぐり返しで自分からおまんこくぱぁして♡腰ヘコヘコでおねだりしちゃうッ♡
 
「よしきさんのオスおちんぽでっ♡俺のスケベおまんこにっ♡一生♡オスに戻れない♡どえすアクメっ♡マゾメス堕ちアクメぇ♡染み込ませてッ♡くだしゃいぃ……ッ♡」
 
 シて♡おまんこ♡よしきさん♡おまんこシてぇ♡たいちのおまんこ♡すきにつかって♡よしきさんのモノにしてッ♡マゾメス志望の欲しがりおまんこッ♡いっぱい♡いっぱい♡スケベにいじめてぇ……ッ♡
 
「ああもう、たいちッ♡可愛すぎッ♡」
「んぉ゛!♡」
「貴重な初モノおまんこ♡絶対俺のカタチにするからね♡もう俺のチンポナシじゃだめな、ドマゾのカラダにしてあげる♡」
「ひ♡ひぅ゛ッ♡」
 
 ま、マゾのカラダっ♡さっきみたいなアクメ地獄させられるッ♡延々ッ♡どえす責めのッ♡まぞめしゅッ♡ボディ……ッ♡♡♡
 
「ふぁ゛♡らめッ♡らめれしゅッ♡どまぞだめッ♡よしきしゃん♡よしき、しゃ……っ、ほおぉ゛んッ!?♡♡♡」
「もぉ♡口答えはだーめ♡」
「お゛♡ぉ゛ッ♡んぉ、ほ、お゛ぉ……ッ!♡」
 
 い♡いっき♡いっきにッ♡キちゃッ♡
 どっ♡どまぞッ♡いやいやシちゃった、からッ♡おしおきみたいなおちんぽハメっ♡いっきにッ、キちゃっ、たぁッ♡♡♡
 ぉ゛♡お゛ッ♡しお゛♡しおも、ふい゛たぁッ♡びゅくぅっ♡ってちんぽからしお、でたぁ゛ッ♡はじめてハメでッ♡おちんぽッ♡いれた、だけでッ♡いきなりッ♡しお゛ッ♡ふいてッ♡完堕ちメスアクメっ♡まじょめしゅにぴったりの即堕ちッ♡よしきしゃん゛にッ♡見せつけ、ちゃったぁ゛ッ♡♡♡
 
「あはっ♡たいち、挿れただけで潮噴きしちゃって、かわい♡」
「へッ♡へぁ゛っ♡へぁ、ぁ゛ッ♡」
「ん、ぉ゛……ッ♡たいち、締めすぎ♡はじめてのナマチンポ、悦びすぎ♡吸い付いて♡キュウキュウして♡全力でおまんこガチ媚びのおもてなししちゃって♡さいっこお♡」
「へッ♡ぉ゛、ほッ♡おぉ゛ッ♡ほッ♡ほぉ゛ッ♡」
 
 こ♡こたえ、らんない゛ッ♡へんじ、できない゛ぃッ♡ナマおちんぽッ、しゅごすぎてッ♡ナマおちんぽで即アクメ、しちゃって゛ッ♡脚ぴぃん♡ってさせたまま゛ッ♡仰け反りアクメから、戻ってこれな、い゛ぃッ♡
 ぉ゛♡おちんぽ、しゅごッ♡よしきしゃんおちんぽッ♡しゅごい、のぉ゛♡おまんこギチギチにひろげてッ♡ナカぜんぶ占領してッ♡ビクンビクン、してぇ゛ッ♡ここ、アナルじゃなくておまんこだぞ♡って知らしめる゛ッ♡オスアピール♡しゅごいの゛ぉッ♡
 しゅご♡しゅ、ご♡よしきしゃ♡おちんぽ♡らめ♡もぉ♡らめれすッ♡挿れただけで♡おれ♡おちんぽにまけちゃったからッ♡よしきしゃっ♡もぉおれッ♡むり、でしゅッ♡むり♡むり、なのぉ゛ッ♡
 
「そんなにされたらもっと気持ちよくさせてあげたくなっちゃう♡動くね、たいち♡」
「へ……っ?♡ぁ゛ッ、ぉお゛ぉッ!?♡」
 
 あ゛♡ぁ゛あッ♡ら゛めッ♡らめ、なのに゛ッ♡ぉ゛ほッ♡うごかしッ♡よしきしゃッ♡うごかしてッ♡キたぁ゛ッ♡動けないくらいにびっちりハマったギンギンおちんぽッ♡エッグいピストンでッ♡ほ、ぉお゛ッ♡むりやり゛ッ♡グラインドさせて、キたぁ゛ッ♡♡♡
 
「らめ゛ッ♡らめぇ゛ッ♡らめなのお゛ぉッ♡おれっ♡もぉま゛けてッ♡まけてッ、ま゛すッ♡よしき、しゃッ♡ま゛けッ♡もぉ゛ッ♡まけてる、がら゛ぁッ♡」
「でもたいちのおまんこ、チンポにずっと吸い付いて、いじめて♡いじめて♡って言ってるよ♡マゾメスアピールすっごい♡」
「それ゛ッ♡ちがッ♡よしき、しゃ、がッ♡おちんぽッ♡おしゅ、あぴー、る゛ッ♡しゅごい、の゛ぉッ♡」
「じゃあお互いにアピールすごいんだ♡相性最高♡ぁ゛ッ♡ほ、ぉ゛♡たいちのおまんこホントすッごぉ♡動くだけで腸壁くっついてくるッ♡超名器ッ♡ぉ゛♡すごぉッ♡ぁ、やば♡やばぁッ♡♡♡」
「ん、おぉ゛ッ!?♡♡♡ひッ♡よ゛しきしゃ゛ッ♡腰はや゛ッ♡どちゅどちゅッ♡どちゅどちゅッ、らめ゛ぇッ♡♡♡」
 
 ぁ゛♡あ゛ッ♡よしきしゃッ♡腰いっきに゛ッ♡はや゛ッ♡ぉ゛♡お゛ッ♡おまんこッ♡ピストンされてる、の゛にッ♡よしきしゃんのおちんぽ離したくないってッ♡ほぉ゛ッ♡ぢゅうぢゅう吸い付いて、る゛ッ♡ひぅ゛ッ♡おまんこッ♡おまんこめくれる゛ッ♡おまんこよしきしゃんのちんぽのカタチになったま゛ま゛ッ♡めくれ゛ちゃ、うぅ゛ッ♡♡♡
 
「あ゛♡やば、きもちッ♡腰♡めっちゃうごくッ♡たいちッ♡すっごい♡たいちのおまんこッ♡うごくと♡すっごいぃッ♡」
「お゛ッ♡ぉ゛おッ♡ほおぉ゛ッ!♡」
「あ゛~ッ♡これでる♡すぐでるッ♡すっごいのクるッ♡たいち♡たいちッ♡いちばん奥で出すからねッ♡はじめてのオス精子っ♡おまんこ受精ッ♡してねッ♡」
「ひッ゛♡ら゛めッ♡しゃせッ♡ら゛っ♡らめ゛ぇッ♡」
 
 しゃせッ♡しゃせぇッ♡だめッ♡らめッ♡いまされたらッ♡いましゃせぇされたらホントらめッ♡こんな高速ぴしゅとんされたままッ♡しゃせぇされたらッ♡あくめッ♡めしゅあくめッ♡とまんなく、なるぅ゛ッ♡
 
「あ゛♡あ゛♡あ゛♡」
 
 らめッ♡らめなのにッ♡おちんぽ♡ぶくってなったぁッ♡おちんぽぶくって♡ぶくって膨らんでッ♡カンゼンにしゃせぇ準備はいったぁッ♡らめ♡これでちゃうッ♡しゃせ♡され、ちゃうッ♡よしきしゃ♡よしきしゃんにッ♡チカンさんチンポにッ♡狙い撃ちナマハメしゃせぇっ♡され、ちゃう゛ッ♡本気で俺のあなるっ♡めしゅっ♡おまんこにっ♡しゃれてッ♡マゾメス確定したッ♡ドスケベあくめッ♡させられ、りゅう゛ッ♡♡♡
 
「ほぉ゛♡おぉ゛♡おぉ゛ッ♡」
「お゛♡ぉ゛ッ♡キツっ♡でッ、でる♡でるでるッ♡たいちッ♡でるよッ♡んお゛ッ♡ぉお♡ほぉお゛……ッ!♡」
「ぉごッ♡ほぉ゛ッ♡ん゛ッほ♡ぉお゛おおぉ゛……ッ!♡♡♡」
 
 ひッ゛♡お゛ッ♡キてッ♡せッ♡せーえ゛きッ♡キてッ♡キて、る゛ぅッ♡ぃ゛ッ♡いちばん、お゛くッ♡ねらッ♡ねらってッ♡しゃせぇッ♡されてるの゛ッ♡わか、るぅ゛ッ♡
 
「お゛♡お゛♡お゛♡」
「あ゛♡す♡すわれて、る゛っ♡たいちッ♡すご♡すごぉッ♡」
「お゛、ぉ゛ッ♡おぉ゛ッ♡お゛、ほぉ……ッ!♡♡♡」
 
 あ゛♡あ゛♡グリグリって♡されてるりゅッ♡こしッ♡おちんぽッ♡ぐりぐりってッ♡されてりゅぅッ♡しゅ♡しゅご♡しゅご、ぃッ♡これッ♡しぇ♡しぇっくすっ♡にゃま、しぇっくすッ♡しゅご♡ぉ゛♡ぉ、ごッ♡しゅごい、の゛ぉ……ッ♡
 
「ぉ゛♡あ゛♡たい、ちぃ……ッ♡」
「ほぉ゛……ッ、ン!♡」
「ん♡んぅ♡んふぅ……ッ♡」

 ぁ゛♡またきしゅ♡また、ちゅうッ♡ふぅ♡ふぅ゛ッ♡おちんぽ挿れたままちゅうッ♡よしきしゃ♡よしき、しゃんッ♡♡♡

「ふ、ぅ゛……ッ♡はぁッ♡たいちッ……♡たいち、すっごい……ッ♡こんなおまんこ、はじめて……ッ♡」
「ぁッ♡よ♡よしき、しゃん……ッ♡」
「俺もッ♡はじめてみたいに、燃えちゃった……ッ♡たいちぃ……ッ♡ン♡んぅ♡」
「んふッ♡ふぅッ♡」

 あ゛ッ♡お゛ッ♡ひぅ゛♡まッ♡まだあくめッ♡ちゅぢゅいてるッ♡ちゅーでもあくめ、シてるぅッ♡
 は♡はじめて、ぇ♡はじめて、って♡よしきしゃんッ♡よしきッ♡さんもッ♡それくらい、きもちよかったって、こと、なのかなッ♡ぁ♡ぅ♡うれひ……ッ♡さ♡さっきの激しいのもッ♡す♡すき♡だったけどッ♡いっぱいこうやってちゅーしてくれるのも、すきっ♡すきぃ……ッ♡夢中で舌、からめちゃう……ッ♡しゅきッ♡よしき、ひゃん……ッ♡もぉ、ずっと、このまま、ちゅーでも、いい、よぉ……ッ♡♡♡

「ふぁ……ッ♡も、こんなんじゃ、俺……っ♡とまんない、よッ♡」
「え、ッ……、ぉ゛ごッ!?♡♡♡」

 でも……。
 どちゅんッ♡♡♡♡♡
 と突然奥を突かれて、俺は、頭をハテナでいっぱいにする。
 ナニ、っ?なに、ぃ?♡
 勝手に跳ねるカラダにぼんやり前を見れば、目の前ではにゅくにゅくッ♡にゅくにゅくッ♡って腰を動かしてるよしきさんがいて、俺を、満面の笑みで、覗き込んでいる。

「まだいっぱい♡気持ちよくさせてあげるねっ♡さっきははじめてだったから夢中になっちゃったけど♡今度はちゃんといっこいっこ♡たいちがもっと気持ちよくなれるところ、教えてあげるからねっ♡」
「ひ……ッ、ほッ、ぉ゛ッ!?♡ぉお゛んッ!♡」

 ぁ゛、な、なんでぇ゛ッ♡ちゅーでッ♡ちゅーで落ち着いたと思った゛の、にぃッ♡ま、ま゛たッ♡またぁ゛ッ♡どちゅどちゅぴしゅとんッ、キたぁ゛ッ♡♡♡よッ♡よしきひゃんのッ♡どしゅけべッ♡めしゅ堕としッ♡どえすぴしゅとんッ♡キちゃぁ゛ッ♡♡♡

「ほッ♡ぉ゛ッ♡しらに゛ゃッ♡ソコっ♡そこしらないのぉ゛ッ♡りゃめ゛ッ♡りゃめ゛ぇッ♡♡♡」

 もぉ゛とまんない゛ッ♡そこから゛ッ♡とまんない゛、のぉッ♡よしきしゃッ♡ホントに゛ッ♡き゛もちぃ゛の゛ッ♡いっこも゛ッ♡とめ゛てくんない゛、のぉッ♡♡♡

「知らなくないよ~♡さっきも挿入ったトコだから♡さっきは教えてあげられなかったけど、ココ♡ココが結腸だからね♡オスがメス堕ちするオトコの子宮♡ちゃんと覚えられるように、いっぱいトントンしてあげる♡」
「ら゛♡ら゛めッ♡そこりゃめ゛ッ♡お゛♡ぉ゛お゛ッ♡ソコだけしゅる゛のッ、ら゛めッ♡よしきしゃッ♡きとぉでッ♡しきゅう゛ッ♡おしえるの゛ッ♡りゃめ゛ぇッ♡♡♡」

 け♡けっちょ♡きとぉでッ♡けっちょいじめぇッ♡

「ほら♡これもいいでしょ♡松葉くずし♡奥だけ激しめにゴンゴンされるの、たいち好きそ♡」
「に゛ゃ、ぁ゛ッ♡♡♡ぉぐッ♡おぐクる゛のッ♡だめなトコはいってる、の゛ぉッ♡あひッ♡あしおさえ゛てッ♡おぐっ♡ゴリゴリしゅるのッ♡逃げられっ♡にげられ、に゛ゃあぁッ♡」

 あし、ガッシリつかんでッ♡まちゅば、くじゅしぃッ♡

「逃げられないのすき?じゃ寝バックしよ♡ほら♡体重かけて♡いッちばんおくだけ♡ぬっちゅぬっちゅするの♡きもちいでしょ♡ぁ゛♡チンポッ♡ぴったりおまんこ吸い付いてるぅッ♡」
「ほぉ゛♡お゛ッ♡んぉ゛♡ぉ゛ッ♡」
「あ、これイイっ♡キュウキュウクるッ♡おまんこ痙攣すごぉッ♡あ、これとまんな♡とまんなッ♡たいち可愛いせいで腰とまんないッ♡あ゛~ッ♡あ゛ッ♡きもち♡きもちぃッ♡」
「お゛♡ぉ゛ッ♡お゛♡お゛ぉ゛んッ♡」

 うえから押さえつけられてッ♡延々ッ♡のぉこぉッ♡寝バックぅッ♡

「これは?♡ケツおまんこ、ゆっくり抜くと死ぬほどきもちいんだよ♡ほら♡ゆっくり♡ゆっくり♡」
「ぃ゛ひッ♡ゆっくり゛ッ♡ゆっくりら゛めッ♡しょれりゃめ゛ッ♡よしきしゃッ♡ぉお゛♡ほぉお゛……ッ、んお゛ぉッ!?♡♡♡」
「それで、一気に、奥まで突くッ♡どう?♡いきなり結腸挿入るでしょ?♡これすごいよね♡このまままにゅくにゅく奥だけいじめるの、最高なんだから♡」
「ん、ぉお゛♡お゛へッ♡へぐッ♡ぉ゛、ほ♡おぉ゛おぉッ♡♡♡」

 ねちねちのッ♡どすけべぇッ♡よしきしゃん、ぴしゅとんッ♡

「ん~♡いい眺め♡ドスケベ騎乗位スクワット♡脚ぷるぷるしてる♡あ、ほらぁ♡ちゃんと手は頭の後ろだからね♡」
「よしきしゃ♡みに゛ゃ♡もぉこれやら゛ッ♡はずかしッ♡はずかひッ♡」
「だめ♡ちゃんとちんぽ自分でいちばん奥まで挿れられるまで何回でもやるからね♡」
「ほんッ♡ほぉ゛、ん゛ッ♡らめ゛♡イグ♡はい゛ってないのにま゛たイグッ♡んぎゅッ♡んぎゅう゛ぅ……ッ!♡♡♡」
「あはっ♡また亀頭にアナルキスだけで仰け反りアクメしちゃったね♡ほんとたいち、かわい♡」

 みられながらッ♡ガニ股でッ♡下品あきゅめスクワットぉッ♡

「よしきしゃッ♡いれてッ♡いれ゛てぇッ♡おちんぽッ♡おまんこじゅりじゅりやなのッ♡ずっとじゅりじゅりもぉや゛なのぉッ♡おちんぽいれてッ♡いれてぇ゛ッ♡♡♡」
「だめ♡チカンのときと同じ動きでイくまでチンポおあずけ♡ほら♡たいち♡イったらご褒美に種付けピストンだよ♡メス堕ち完了のおめでとピストンあげるから♡がんばろーね♡」
「ほぉ゛ッ♡よしきしゃ♡よしき、ひゃぁ゛んッ♡」

 立ったままッ♡ナマおちんぽでッ♡じらしっ♡チカンッ♡ぷれいッ♡

「ん♡イけたね♡イーコ♡じゃ、もっかい、おちんぽおねだりしてみよっか♡」
「ふ、ぁ゛……ッ♡♡♡」

 そ♡それでぇ♡や、っとッ♡ぃ♡イけた、からぁッ♡

「よしきッ♡よしき、ひゃんのッ♡おしゅ、おちんぽ、でッ♡たいちのッ♡すけべッ♡めすまぞッ♡おまんこぉッ♡いっぱいッ♡あさまでッ♡たねつけいじめッ♡シてッ♡くだ、しゃい……ッ♡♡♡」
「うん♡いいよ♡おまんこヒクヒクさせてドマゾおねだり、最高♡」

 ご♡ごほうびッ♡ごほうびッ♡たねちゅけッ♡ぴしゅとんん……ッ♡

「たいち♡たいちッ♡あ゛ッ♡たいちおまんこッ♡完ッ全に俺となじんでるッ♡すごッ♡あヤベッ♡こしとまんなッ♡これまじ腰ムリッ♡♡♡」
「お゛ひッ!♡ひッ♡よしきひゃッ♡お゛ッ♡おぉ゛ッ!♡」
「イクッ♡たいちッ♡イクねッ♡イクっ♡でるっ♡んぉ゛お……ッ!♡」
「お゛♡ぉ゛ッ♡おぉ゛……っ!♡」

 お゛♡ぉお゛ッ♡いっへ♡いっへ、る゛ッ♡またッ♡ま゛たぁ゛ッ♡あきゅめシてっ♡めしゅに、されて、る゛ッ♡めしゅッ♡めしゅあきゅめッ♡ほぉ゛ッ♡ほ、ぉ゛おッ♡かんおちッ♡めしゅ♡あきゅめぇ……ッ♡♡♡

「ん、ぉ゛……ッ♡ぁ゛~……ッ♡きもち、よかったぁ……ッ♡」
「お゛、ほッ!♡」
「あは♡抜くときちゅぽんっ♡ってすっごい音した♡たいち、俺のチンポ離さなさすぎ♡」
「ほっ♡ん、ぉ゛ッ♡ほ、ぉ゛お……ッ♡」
「しかもぶびゅって精液ひり出しちゃって♡スケベ~♡お~♡ケツ穴ぽっかり開いてる♡俺が処女散らしたおまんこ、エッチだな~♡」

 ゃ゛ッ♡ま、またッ♡みられてりゅッ♡あひッ♡ガックガクのッ♡あきゅめ痙攣おまんこッ♡よしきひゃんのおちんぽサイズにぽっかり開いたメスあにゃッ♡ぜんぶッ♡ぜんぶッ♡よしきしゃんに、見られ、ちゃって、る゛ぅッ♡

「ひッ♡ひぅ゛♡よしき、しゃん……ッ♡」
「あとで風呂いこーね♡最後はバスタブでじっくりラブハメしよ♡」

 あ♡らぶはめ♡らぶはめ、えっちぃッ♡だきあってッ♡べろちゅしたままのぉッ♡らぶはめぇッ♡それッ♡それもッ♡シたかったッ♡やつぅッ♡

「しゅッ♡しゅるッ♡よしきひゃんと、らぶはめッ♡しゅりゅぅ……ッ♡」
「もー♡ぜんッぜん喋れてない♡マジでたいちかわい~♡」
「ぁッ♡ふぅ゛♡ふ、ぅ゛……ッ♡」

 もう一度キスをされて、ちゅっと音を立てて離される。

「ン♡俺、たいちのおまんこしばらく忘れられそうにないからさ♡また、絶対会おうね♡次の休み、どう?♡土日、休み?」

 わ、わすれ……ッ?♡それッ♡しょれッ♡また♡またさっきみたいなエッチッ♡できッ♡できるってッ♡こと……っ?♡
 ほ、ぉ……ッ♡しゅ♡しゅる……ッ♡どにちッ♡おれもッ♡やしゅみ、だからぁッ♡こんどは♡こんど、はぁ……ッ♡

「んッ♡やしゅ、み……ッ♡ぜッ♡ぜったい、あうぅ……ッ♡どにちッ♡ずうっとよしき、ひゃんとぉ……ッ♡カンヅメハメ、しゅるぅ……ッ♡♡♡」
「あはっ♡いきなり二日続けてとか、ドスケベ~♡でも、やった♡じゃ、また……ぜったい、会おうね♡たいち♡」
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