チョロ警官くんメスオチ計画☆

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「よぉ、ミナト♡」
「っ、ダスク……ッ!」

 約束の日。
 とある星の指定場所に、ダスクは当然のように現れた。直前まで罠を疑っていたミナトは白昼堂々現れた凶悪犯に警戒を隠さなかったが、あくまでダスクは朗らかな笑顔を見せる。

「まぁまぁ、そうトゲトゲするなよ。今日はただのデートなんだから」
「で……デートだってっ!?そ、そんな言葉で騙されるかっ」

 ダスクは常に飄々とした態度を取っており、まったく掴み所がない男だ。冷酷かと思えば温情を見せたり、意地悪くしたと思えばやたら好きだと囁いてきたり。囚えられていた間も人間味のある態度を取られ、動揺を隠せなかった。ミナトがうっかり絆されてしまったのも、その態度が原因だ。

「騙すなら即拉致ってるっての。ほら、いいから行くぞ」
「うわっ!ちょ、ちょっ♡こ、腰抱くなよっ♡ばかっ♡♡♡」

 そして今日もそんな態度を保ち、ダスクはミナトの腰を抱き寄せる。有無を言わさない程度に強引で、しかしエスコートをするように優しさの滲み出る仕草で。ミナトを街へ、連れ出してゆく。

「ほら、食えって。美味いだろ?」
「あ、ああ……。」
「次はあっち見て回ろうぜ。欲しいもん買ってやるからさ」
「……。」

 映像を理由に脅されていたこともあり、一体なにを要求されるのかと構えていたミナトだったが、いざ蓋を開けてみればしていることは食事をしたり買い物をしたりと、彼が言っていたように『デート』そのものだ。ダスクがなにを考えているのかわからず困惑のまま共に過ごし、午後も過ぎて連れてこられたのは──ラブホテル。
 驚くミナトに、ダスクは低い声で耳元へと囁く。

「……なに驚いてんだよ?本当はお前も期待してただろ?」
「なっ♡そ、そんなこと、ねぇッ!♡」
「隠すなって。また恋人みたいな甘々ラブハメ、たっぷりしてやるからさ♡」
「ッ……♡♡♡」

 甘やかな誘惑に、全身がきゅん♡と反応する。実際、期待していないと言えば嘘になる。ダスクに犯されたあの日から、ミナトは快楽の虜となってしまったのだから。態度より余程素直なミナトの身体は、ダスクもとうに把握済みだ。黙ってしまうミナトを満足げにダスクは引き寄せ、セックスをするためだけのホテルへ、静かに消えてゆくのだった。

「──お゙ッ♡ぉっ♡んぶッ♡ふぅぅん゙ッ♡♡♡」

 部屋に入るとすぐにベッドへ組み敷かれ、全裸での愛撫が始まってしまった。ディープキスをされながらアナルを丹念にほじられる、開発時も何度もされていたキス手マン。久々に与えられるダスクからの粘着質な快感に、ミナトはつま先立ちになって腰を突き上げ、性器をぷるぷると揺らして「すき♡ダスクのケツほじ♡すき♡しゅきっ♡♡♡」と全身で主張してしまう。

「くくっ、すげぇ反応。あれからずっとお前のこと抱きたかったんだぜ?……会いたかった、ミナト」
「ひ……ッ♡♡♡ぉ゙ッ、俺はっ♡あんたもッ♡ちんぽもッ♡忘れてたからっ♡ふつうに、過ごしてたからぁっ♡♡♡」
「そうか?それにしちゃ、ケツ柔けぇけどな?」
「ひ、ひぅ゙……ッ♡ぃ、いじってないっ♡まいにち♡ケツなんてッ♡いじってねぇもんッ♡♡♡」
「自分からゲロっちまってまぁ……そういうところがたまんねぇんだよな。──ミナト、好きだぜ」
「──お゙ッ♡♡♡」

 口では緩く抵抗しつつも、アナルを弄られながら口説くように優しく『好き』と言われると、ミナトはそれだけでピュッ♡と性器から潮を噴き出してしまう。ダスクから好きだと告げられ散々に犯されていた肉体は、そう言われるだけでアクメするよう、既に躾けられてしまっているのだ。

「ははっ、相変わらずいい感度だ。俺のこと大好きな証だな?」
「んおぉ゙ッ♡♡♡す、すきぃ゙♡すきじゃ゙ッ♡あんたのこと、なんかぁッ♡ほッ♡ほぉお゙ッ♡♡♡」
「ああそうか、好きなのは俺の方だよな?悪かった悪かった。お詫びにたっぷりイチャラブアクメさせてやるぜ」
「や゙ッ♡だ、だめッ♡いちゃらぶだめ゙ッ♡ダスクっ♡らぶらぶ♡やだぁ゙ッ♡♡♡」
「つれないこと言うなって。ほら、お待ちかねのチンポだぞ~?」
「うぁ゙ッ♡ほッ♡ほ♡ぉぉ゙お……ッ!♡♡♡」

 軽口のように甘い言葉を囁きながら、ダスクはミナトの両脚を掴むと、すっかり縦割れになったアナルへ自らの性器を宛てがう。これまでも日々思い出しながら、オカズにもしてきたダスクちんぽ。それを目の当たりにし、ミナトも興奮を隠せない。ダスクから植え付けられたスケベな欲望がむき出しになり、ヘコヘコッ♡ヘコヘコッ♡と情けなく腰を揺らし、何度も自分からアナルへ性器を擦り付けてしまう。

「──お゙ッ♡くくっ、自分から媚びちまって♡アナルもちゅぱちゅぱ吸い付いてんぞッ♡」
「ひぃん゙ッ♡だめッ♡だすくのデカちん♡だめだよぉ゙ッ♡ぉ゙ッ♡ほッ♡ぉおん゙ッ♡」

 だめ♡だめ♡と言いながらも、瞳にハートを浮かべ、甘々にちんぽおねだりをする、本能的なメスとしての行動。そんな姿に流石にダスクも煽られたのか、挿入を見せつけるようにミナトをちんぐり返しのポーズに変え、性器を強く押し付ける。グッ♡と脚を掴む手に、力が籠もる。

「ドスケベチン媚び可愛いぜ……ッ♡ほら、挿れるぜ?ちゃんと見とけよ?お前を好きなオスが、チンポハメるとこ……ッ♡」
「ぉ゙♡お゙♡だめ♡だめだめッ♡ダスクっ♡オスちんぽッ♡好きちんぽぉッ♡♡♡」

 ダスクの巨躯と怪力ではミナトは一切抵抗ができず、されるがままだ。その体格差は男として悔しくてたまらないのに、同時に彼の大きな身体で包みこまれると、安心してたまらなくなってしまう。その圧倒的な力もオスとしての差を見せつけられているようで、隠れたマゾの気質が、どうしても刺激されてしまうのだ。
 それを認めるようにミナトはアナルに巨大な性器が挿入るさまを涎を垂らしながら凝視し、ダスクによって自身がおまんこに変えられる光景を受け入れてしまう。自分が彼のメスになる瞬間を。メスとして愛される瞬間を。何度でも、刻みつけるように。

「ぉ゙♡は♡はいる゙♡はいッちゃゔッ♡だしゅくの♡ほ♡ほぉ゙ッ♡ほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 そして性器がすべてアナルへ吸い込まれると、自らオスを放棄するようにミナトは射精してしまった。どこにも触れないノーハンド射精は、ダスクから何度も教え込まれたメスイキそのもの。帰還してからも忘れられず、何度もケツほじをして得ていた快感だ。
 そのアクメを再び、ようやく本人から与えられ、ぎゅうぅッ♡と両手を胸の前で握り締め、ミナトは全身で悦びを表現してしまう。アナルの内部もキツく締まり、長らくダスクに焦がれていたことを伝えるようだ。

「ふはっ、挿れただけでメスイキか♡自分で弄りまくってたマンコ、随分淋しい思いさせちまったな?」
「さ♡さみしく、なんかッ♡ぉ♡ほぉん゙ッ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡ぉおん゙ッ♡」

 ぉ♡お゙ッ♡だ、だめ♡バレてる゙ッ♡バレてるぅ゙ッ♡♡♡ずっとダスクのちんぽ欲しがってたの♡おまんこでぜんぶ♡バラしちゃうぅ゙ッ♡♡♡ほッ♡だめ♡おまんこ媚びる♡勝手に媚びる♡俺のことメスにした極悪ちんぽに♡勝手に媚びて♡どすけべアクメ♡ねだっちゃうよぉ゙ッ♡♡♡

「お゙♡ぉお゙……ッ♡ナカ、ギュウギュウ締め付けてくる゙……ッ♡こっちはやっぱり素直だな?♡」
「ほぉお゙♡ちがうッ♡ちがうぅ゙ッ♡すき♡すきじゃ……ッ、ほぉぉ゙んッ!?♡♡♡」
「強がんなって。好きだぜ、ミナト……♡そろそろ宇宙警察なんぞ見限って、俺のものになっちまおうぜ?」
「ひッ♡だ、だめ♡ならな゙♡ならにゃい゙ッ♡♡♡」
「そう意地張んなよ。今も兄貴に隠れて、俺とラブハメしてんだからさ……ッ♡」
「ひ、ひぃん゙♡だめ♡言わないでッ♡兄貴のことはぁ゙♡言わにゃいでぇぇ゙♡♡♡」

 なによりも大切な存在である兄のミサキ。そんな家族のことを持ち出され、ミナトは激しく全身を反応させてしまう。両親を失い、ふたりきりの兄弟として生きてきたミサキを、ミナトは絶対に裏切れない。しかし今、自分はそんな兄に隠れて、敵と甘いセックスに溺れているのだ。
 ひぃん゙ッ♡だめぇ゙♡兄貴に隠れてらぶらぶせっくす♡どすけべえっちしてるの♡だしゅく♡言っちゃだめぇぇ゙♡♡♡ぉ゙♡だめ♡ダメなのにコーフンしちゃゔッ♡兄貴にナイショのどすけべハメしてるのッ♡ぉ゙♡お゙ッ♡自覚するとッ♡あくめ♡すっごい高まりゅ゙ッ♡♡♡

「ゔぉッ、クッソ締まる……ッ♡本当兄貴に弱ぇな、ミナトは♡」
「んぃ゙ッ♡あにきぃ゙♡いぃぃん゙ッ♡♡♡」
「くくっ♡……じゃあ兄貴を忘れるくらい、またカラダに教えてやるよ。お前の大好きな、じっくりマンコ責めでな……ッ♡」
「ひッ♡らめ゙♡おまんこぉ゙♡じっくり♡ぉお゙ッ♡んおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 ダスクもそんなミナトの背徳を感じ取り、その身体を抱え直し、緩慢に性器の抜き挿しを繰り返す。じっくり、という言葉通りの、焦らすように深く快感を与える責め方は、何度もされている内にミナトが大好きになってしまったやり方だ。性器の形を教え込むように肉壁を擦られると、ミナトのアナルはねだるようにぢゅうぅ♡と伸びて、性器へと吸い付いてしまう。
 ほッ♡キた♡じっくり責め゙きたぁ゙♡ダスクちんぽねっちり教え込まれる♡ドサドおまんこ躾けぴしゅとん♡きちゃったぁ゙ッ♡♡♡ぉ゙ッ♡ほッ♡だめ♡だめぇ゙♡俺よわいの♡これ♡よわいのぉぉ゙♡♡♡これされたら♡ぜったい♡おまんこ伸びちゃゔッ♡マゾおまんこでチュウチュウちんぽフェラして♡だしゅくちんぽ全力歓迎♡シちゃうぅぅ゙♡♡♡

「ほら、結腸も寂しかったろ?ここは独りじゃイジれねぇもんなぁ?」
「んおぉ゙……ッ!♡♡♡だ、だめ♡けっちょだめ♡そこッ♡だめぇッ♡」
「ここが一番お前を愛せる場所だろ?ほら、口開けろ。お前の大好きな、ベロキスすんぞ♡」
「ひッ♡だめ♡べろ♡べろちゅだめッ♡べろちゅされたらっ♡ほ♡ほッ♡んぶぅ゙ッ!♡♡♡」

 久々に感じるアナルへの刺激に、呆気なく唇も浚われてしまう。口では強がっていても、ミナトは上も下も繋がるラブラブなキスハメが大好きなのだ。
 ほぉ♡ほぉぉ゙♡きしゅ♡きしゅだめぇ゙♡兄貴とちがうでっかいカラダで♡ぎゅう♡ってされて♡クチまで犯されて♡ブチュブチュちゅうしながらハメるの♡だめなのぉ♡♡♡これ♡これおれ♡しゅき♡しゅきなのぉ♡♡♡ほッ♡だめ♡これされたら♡俺♡おれぇ♡♡♡

「くくっ、マンコ反応しまくってるぜ。キス好きだよなぁ、ミナト♡」
「んぶッ♡ちゅ♡ちゅき、じゃなぃ゙♡ちゅき♡なんかじゃあ゙♡♡♡」
「強がんなよ。俺は毎日お前のことを想ってんだ。お前のことが、大好きなんだよ……ッ♡」
「ほッ♡ほぉぉ゙ッ♡ほおぉぉ゙……ッ!♡♡♡」

 がっしりと抱え込まれ、唾液を流し込まれ、吐息に混じって何度も好きだと囁かれる。その言葉に肉体はダスクへと反応し、ミナトの思いとは裏腹にすべてを委ねてしまう。ミナトはずっと両親の居ない淋しさを抱え、自分よりも小柄な兄とふたりきりで過ごしてきた。そんな中、年上で体躯も大きいダスクから愛情を示され、容赦なくその淋しさを快感で埋められてしまった。
 それは例えダスクの作戦であっても、彼を求めてしまうに充分な理由で。
 ──『彼』に堕ちるのにも、充分な理由だったのだ。

「ひッ♡だめ♡イグッ♡いぎゅッ♡」

 お゙ッ♡ぉお゙ぉッ♡だめ♡これ♡こんなの♡すぐいぐ♡すぐ♡おまんこ敗けちゃゔッ♡だめなのに♡こんなヤツ♡倒さなきゃいけない敵なのにぃ♡好きっていわれて♡ケツおまんこにされて♡やさしく全身でよちよちされると♡ほぉ♡受け入れたく♡なっちゃうぅ゙♡♡♡俺は正義の味方なのにッ♡みんなのために♡兄貴のために♡がんばらなきゃいけないのにぃ♡でっかいカラダで♡好きオスちんぽされたら♡だしゅくに♡メロメロふにゃふにゃになって♡敗けたくなっちゃう♡あまあまおまんこ脳で♡ぜんしんとけて♡しあわせになって♡敗け♡敗けイキ♡ひぅ゙♡いぐ♡いぐ♡ぃ゙♡ぃ゙いん゙ッ♡♡♡

「──イッぎゅゥ゙~ッ!♡♡♡」

 無意識に待ち焦がれていたセックスと愛情に耐え切れず、結腸への深い挿入と共に、呆気なくミナトはアクメしてしまった。ザコイキとしか言えない敗北アクメにダスクは笑い、ミナトの感情を見透かしているように、その頭を優しく撫でる。

「久々に本気ハメイキ出来たな♡可愛いぜ、ミナト……♡」
「ほ♡ほぉ゙ッ♡か♡かわいくにゃ゙♡あたま、撫でるにゃ゙♡ほッ♡お゙ほぉん゙ッ♡♡♡」
「ヘロヘロのアクメ顔でそんなこと言われてもなぁ。今日はたっぷり甘やかして、俺がどれだけお前を好きかわからせてやるから。……覚悟しろよ?♡」
「や゙♡やぁ゙♡甘やかしゅの♡わからせるの♡ほ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡♡♡」

 ぉ♡お゙♡やぁ゙ッ♡あたま♡やさしく撫でるのだめぇ♡あまあまするの♡だめなのぉ゙♡♡♡これ♡また♡朝までドスケベされちゃゔ♡たっぷりちんぽでわからせられちゃゔ♡だしゅくからすきすき言われて♡らぶらぶキスハメされて♡とことん♡愛されちゃうぅ゙♡♡♡ほぉ゙♡だめ♡だめぇ゙♡だしゅく♡そんなのずるいっ♡じゅるいぃぃッ♡♡♡

「──やだぁ゙ッ♡だめ♡だめぇ゙♡こんなのされたら♡ほんとに゙♡ちゅきになっちゃゔ♡だしゅくのことぉ゙♡ちゅき♡だいちゅきに♡なっちゃうからぁ゙ッ♡♡♡」
「いいぜ、なれよ?俺はお前のこと、とっくに好きなんだからな♡」
「ひぃん゙♡やぁ゙♡だめ♡だめぇ♡だしゅく♡ちゅきって言うの♡だめなのぉ♡ほ♡ほッ♡んぶッ♡んぶぅゥ゙ッ♡♡♡」

 大きなダスクの身体を対面座位の格好で抱き締め、下品に唇を伸ばして全力でキスを繰り返すミナト。ダスクの宣言通り、ミナトはベッドの上で散々に彼から愛されていた。ミナトもそれに全く抗えず、されるがまま。今も両足をダスクの腰に絡め、大好きなオスちんぽを離すまいとしているようだ。レロレロと舌を絡める姿も既に何度もアクメして、蕩け切ってしまったザコメス思考を表している。
 ふぅんッ♡だめ♡だめぇ゙♡どすけべらぶらぶせっくす♡ほんとにとまんないぃ゙♡だいちゅきならぶらぶせっくす♡ずうっとずうっと続いちゃうぅ゙♡♡♡だめぇ♡だしゅくに好きって言われると♡かっこよくて♡たくましくて♡おまんこが勝手にめろめろとろとろざこざこ媚び♡しぢゃうぅぅ゙♡♡♡

「よしよし♡甘々マンコハグで、このまま一緒にアクメしような♡」
「んふぅッ♡しゅるッ♡しゅるぅ゙♡んぶぅ゙ッ♡ふッ♡ん゙ふぅゥ゙~……ッ!♡♡♡」

 続けられる、容赦ない甘やかしラブハメ。敵であるダスクから際限なく愛されているという背徳感で脳を限界まで灼かれながら、ミナトは唇を塞がれたまま上目を剥いてアクメする。

「ほら、他に誰も聞いてねぇんだ。ミナトも、俺が好きって素直に言っちまったらどうだ?」
「ほぉ♡だめ♡だめぇ♡ちゅき♡ちゅきなんて言えないッ♡だしゅくのことぉ♡だいちゅき♡なんてぇ♡♡♡」
「くくっ、強情な奴。そういうやたら強がるところも好きなんだよな……愛してるぜ、ミナト♡」
「ひッ♡だ、だめぇ♡あいちてるッ♡だめっ♡お゙ほ♡お゙ッほ♡おッほおぉぉ゙ッ♡♡♡」

 ねちねちと寝バックで結腸攻めをされながらの愛している宣言。全身拘束され逃げられない状況での言葉責めに、ミナトは全身をぴぃぃんッ♡♡♡と張り詰めさせる。鼓膜から流し込まれる愛の言葉は、寂しがりなミナトにとって最大の弱点だ。
 だめ♡だめぇ゙♡ほ♡ほッ♡あいちてる♡なんてぇ゙♡こ♡これ♡クセになっちゃゔ♡あいちてる結腸アクメ♡だいちゅきになっちゃゔッ♡ほぉ゙ッ♡イグ♡またイグ♡だしゅくにぜんぶ支配されてイグ♡ちゅきにならされてイク♡だしゅくのこと♡だいちゅきになって♡ぃく♡ぃ゙♡イッグウゥゥッ!♡♡♡

「ほッ♡お゙ッほッ♡お゙ほおぉぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 心まで忍び込むような求愛によって遂にトドメを刺されたミナトは、その告白そのものによって、アクメしてしまった。頭も心も愛の快感によってドロドロと溶け出し、もうなにも考えられない。目の前に居る、大好きな男のことしか、考えられない。
 ……それを狙っていたかのようにダスクは改めて問いを投げ掛け、ミナトを誘う。ボスが求める願望、それだけのために。

「どうだ、ミナト?俺のこと、好きか?♡」
「ひッ♡ひぃん゙ッ♡ちゅ♡ちゅぎッ♡だしゅくのことぉ゙♡だいちゅきぃ゙ッ♡♡♡」
「くくっ、ようやく認めたな。じゃあもういいだろ?兄貴と一緒に、こっちに来ちまえよ♡」
「あ、あにきとッ♡あにきとぉッ?♡♡♡」
「ああ。兄貴と一緒なら、淋しくないだろ?」
「しょ♡しょれはッ♡しょれはぁッ♡んちゅ♡んちゅぅ゙ゥッ♡♡♡」

 ダスクの元に行くということは、警察も兄も裏切って寝返るということだ。それは最後の一線。絶対に越えるわけにはいかない。
 ……しかし、兄と一緒ならばどうだろう?兄とともに警察を見限るのなら、大好きな家族とは離れずにいられる。ずっと、ミサキと一緒にいられる。それなら。それならば……♡
 答えを誤魔化すようにダスクとのキスを繰り返しながら、なけなしの理性の前で揺れ続けるミナト。それはダスクにとっても、「あと一歩」の合図。もう少しで彼が完全に堕ちてくれる、そんな合図そのものだ。

「迷う必要なんてねぇだろ?俺のところに来たらしっかり孕ませて、毎日ママ母乳出させてやるぜ?♡」
「ほぉぉ゙……ッ!?♡♡♡だ、だめッ♡母乳だめ♡ママ♡ままはだめぇッ♡♡♡おれ♡おれけーさちゅだからッ♡正義のけーさちゅだからぁ゙♡だしゅくがパパになりゅのだけはッ♡だめなのぉ゙ッ♡♡♡」
「でも俺のこと好きなんだろう?今だって腰ヘコヘコ押し付けて、俺の嫁になりたい♡ママなりたい♡って激媚びしてるぜ?」
「ちてッ♡ちてない゙ッ♡おぉん゙ッ♡ほぉぉん゙ッ♡およめさん゙ッ♡ままぁ゙♡だめッ♡だめぇぇ゙ッ♡ぉほおお゙~……ッ!♡♡♡」

 好きだと言わされ、強制妊娠の孕ませ妄想まで突きつけられ、ミナトはダスクにしがみついたまま、今までで最も激しい追いアクメをしてしまう。警察や兄のことを想いつつも脳内はダスクの子を身ごもって家族となる倒錯でいっぱいになり、ぷるんっ♡ぷるんっ♡と揺れる性器からも母乳代わりの精液を噴き出して、勝てないオスに妻として支配されたいマゾ欲求を、丸出しにしてしまう。
 ひぃん゙ッ♡だめ♡またい゙っだ♡い゙っだぁ゙♡完全にまま妄想で♡あぐめ♡ひたぁ゙♡ぉ゙♡お゙ッ♡けーさちゅのことも♡兄貴のことも考えなきゃだめなのにぃ゙♡兄貴がいちばんなのにぃ゙♡おまんこちんぽ吸い付いてりゅ゙ッ♡だいちゅきなだしゅくから♡おまんこ妊娠狙い撃ち射精されたくてッ♡かぞくなって本気敗北したぐてッ♡アクメしながら♡ちゅきちゅきままおねだり♡しちゃゔぅッ♡♡♡

「ひぃん゙ッ♡だしゅく♡だしゅくぅ゙ッ♡もぉ♡ちゅき♡あんたのこと♡ちゅきだからぁ゙♡だからもうゆるちてッ♡ゆるちてぇぇ゙ッ♡♡♡」
「お前が俺のものになるって認めたらな。ミナト、いいだろ?」
「ぃ、いぃん゙ッ♡♡♡いじわるぅ゙ッ♡だしゅくの♡いじわるぅぅ゙ッ♡♡♡」

 泣きながらも腰をヘコつかせ、兄への愛とダスクへの欲望の狭間で引き裂かれるミナト。絶対に選べない選択は背徳の快感に変わり、いつまでもミナトを離してはくれない。いつまでも、いつまでも。ミナトを本能の淋しさから、逃してはくれないのだ。

「ひ♡ひッ♡いぐ♡イグぅぅ゙♡また♡だしゅくで♡イッグウゥゥ゙……ッ!♡♡♡」
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