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「おッ♡ぉお゙ッ♡ぃぐ♡いぎましゅ♡せんせぇ♡ぼくッ♡いぎましゅぅ゙ッ♡♡♡」
「まーた乳首だけでアクメか♡いいぞ♡イけ♡」
「はひっ♡いぐ♡いぎゅッ♡ちくび♡いぐぅ♡ぉ♡お゙ッ♡んッおぉぉ゙……ッ!♡♡♡」
「おぉ、出てる出てる♡アクメの後はションベン出すのがすっかりクセになっちまったなぁ♡」
全裸の状態で背面から乳首をローションで責められ、ぎゅうッ♡と両手を握って射精を行う灰世。しかもそのまま流れるように、放尿までしてしまう。ジョロロロ……ッ♡と黄色い液体が性器から漏れ、独特の香ばしい臭いが広がっていく。
担任に教室でのオナニーがばれ、性的なスキンシップをされた日から、灰世は毎日こうして担任から丹念な「指導」を受けていた。性器やアナルだけではなく乳首も開発され、今ではここだけでもアクメするようになってしまった。既に灰世は快楽の虜となり、そのことばかり考える毎日だ。特にアクメ後の放尿がお決まりになったことで、セックスと同様に、排泄行為にも興味津々になっていた。
ジンジンと響く余韻に乳首をぷっくりと赤く膨らませて担任の腕の中で仰け反っていると、ゆっくりとアナルをなぞられる。
「ひ、ひッ?♡せ、せんせぇッ?♡ぉ♡お゙ッ?♡」
「戸隠ぇ♡そろそろセックス、してみるか♡身体は充分開発されて、どこでもメスイキできるようになったしな♡チンポハメても問題ないだろ♡」
「ほ♡ほぉ♡せ♡せっくすぅ……ッ!♡♡♡」
「ああ♡お前もシたくてたまらなかったろ?♡ほら♡せっかくだ、自分からおねだりしてみろ♡先生が教えた通りにな♡」
「ひぅ……ッ♡は、はい♡せんせぇぇ……ッ♡」
促され、担任の前に立つと、灰世は両手を頭の後ろに置き、どっしり♡とガニ股に腰を落とす。そして自分から腰をヘコヘコと前後に振って、まだ精液と尿がこびりつくちいさな性器を、ぷるんぷるんっ♡と揺らし始める。
「ほひッ♡せ、せんせぇッ♡ぼく♡どすけべがくせぇの♡とがくれはいしぇに♡おちんちんッ♡ハメハメ♡してくだひゃいッ♡ぼくの♡汚い♡ぅ♡うんち穴♡せんせぇのおちんちんでッ♡どすけべおまんこに♡してほしい、でしゅうッ♡♡♡」
下品極まりないドスケベおねだりは、もちろん、担任から教えられたものだ。ガニ股スクワットでのメス媚びは、自分をドスケベだと主張するのにもっとも手堅く効果的なポーズである。それを教えられてから灰世は毎日このポーズを鏡の前で練習し、そのみっともない姿に興奮してはアクメを繰り返していた。その賜物とも言える完璧なポージングに、担任も変態的な笑みを隠さない。
「おほほ……ッ♡さすがだな♡本当に戸隠は仕込み甲斐がある──よし♡じゃあ戸隠のウンコ穴、先生がしっかりチンポでまんこに変身させてやるからな♡」
「はひ♡はひ……ッ♡ぉ♡おねがい、しましゅッ♡ぉ♡おッ♡♡♡」
担任は灰世の使う机に灰世を仰向けに寝かせると、両足を掴んで性器を押し付ける。元々灰世は小柄だが、大柄な担任と比べると相当の体格差で、それは性器の大きさも同様だった。へその上まである長さの性器は暴力的とも言える威容を放っていたが、灰世はそれを恐怖以上の期待をこめた瞳で見つめ、発情した息を隠さない。
「ほッ♡ほぉ♡ほひぃ……ッ♡♡♡」
「興奮して鼻の下伸ばしやがって♡行くぞ、戸隠ッ♡」
「はひ♡せんせぇ♡きて♡きて……ッ♡♡♡──ほぉぉッ!♡♡♡」
性器を凝視し、甘えるようにクイクイと腰を振ってねだる仕草をすれば、しっかりと灰世の腰を掴んで、担任は挿入した。毎日弄り倒していたアナルは既に準備万端に拡がり、担任の性器を従順に受け入れる。
「ぉ゙ッ♡ぉゔッ♡お゙ッふぅぅ゙……ッ♡♡♡」
大きな性器が内臓を押し拡げる感覚に息ができない。苦しくて、たまらない。しかし苦しさはあれど、その苦しさが心地良い。ついに夢にまで見たセックスを行っているのだ。嬉しくて仕方ない。ずくん♡ずくん♡と腸内で響く性器の質量に、全身へ恍惚が駆け巡る。
「お゙ッ♡キッツぅ……ッ♡♡♡ショタ穴クソ穴処女まんこ♡キッツキツに締め付けてきやがるぅ゙……ッ♡」
「ほひッ♡ひッ♡いる゙♡おちんちん゙ッ♡せんせの♡いるぅ゙ッ♡」
「ぉ♡おッ♡この♡キュウキュウ反応しやがって……ッ♡このドスケベクソまんこがッ♡動くぞ、オラっ!♡♡♡」
「ひぅん゙ッ!♡♡♡」
身体でも表情でも灰世が悦んでいることが伝わったのか、担任は打ち付けるようなピストンを開始する。挿入っただけでも凄まじい感覚だったが、実際に動かされると比にならない。ローションと腸液が混ざり合い、ブチュッ!♡ブチュッ!♡と濁った水音が教室中に響き渡る。好き勝手に揺さぶられて、乱暴にされて、暴言を投げつけられて。本当はいやなことのはずなのに、どうしてこんなにうれしいのだろう。
ひぎッ♡だめッ♡ぼくッ♡せんせぇに好き勝手にされてる゙ッ♡ひるまは♡みんなが♡お勉強する教室でッ♡ほッ♡ぉ♡お♡おもちゃみたいにッ♡おなほみたいにッ♡モノみたいにされちゃってる゙ッ♡ぉ゙ッ♡だめッ♡しゅきッ♡これ゙しゅぎッ♡人から乱暴にされりゅの゙ッ♡雑にされりゅ゙のッ♡ばかに、されりゅの゙ッ♡ぎもぢぃッ♡ぎぼちぃぃぃ゙ッ♡♡♡
「ひッ♡だめ♡せんせぇ゙ッ♡これ゙ッ♡これ゙ぇ゙ッ♡ぉッ♡お゙ッ♡ほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
「ぉ♡お゙ッ♡このッ♡乱暴されてイきやがって、このマゾガキぃ……ッ!♡先生がイくまで、アクメしまくれッ!♡♡♡」
「ひん゙ッ♡ひぃん゙ッ♡ぉほおお゙ッ!♡♡♡」
高まった感情に背を押され、ブシュウッ!♡♡♡と盛大に音を立て灰世は射精してしまう。しかし担任はそんな灰世を更に追い詰めるようにがっしりと身体を抱え込み、更に腰を振り続ける。正しくオナホらしい扱いに、灰世の興奮もますます高まってゆく。
「お゙ッ♡出るぞッ♡出すッ♡ショタガキクソ穴中出しする゙ッ♡行くぞッ、戸隠ッ!♡」
「ひッ♡ひん゙ッ♡はひッ♡せんせ♡せんせぇ゙ッ♡ぉ♡ぉほッ♡ぉおおお゙~……ッ!♡♡♡」
宣言と共にびっちりと押し付けられる腰。最大限膨らんだ性器から一気に精液が放たれ、ドピュウゥゥ……ッ!♡と重い精液が腸内を満たしてゆく。熱く、濃く、どこまでもオスを主張する射精。それは本当の意味で灰世をメスにし、生理的な衝動をも、暴いてしまう。
「ぉ♡お゙ッ♡出たッ♡出たぁ……ッ♡」
「お゙ッ♡や゙ッ♡や゙ぁぁ……ッ♡ぁ♡あちゅい♡ひぅ゙ッ♡ぉ、おなかヘン♡ヘンんん゙ッ♡♡♡」
……そう、それは、排便欲だった。
腸内を散々大きな性器でかき回され、熱い体液で満たされたことによって腸が刺激されたのか、ギュルルッ♡と腹が痛くなる。まだ腸内に残っていた大便を押し出そうと便意が襲い、灰世は、その急激な腹痛に耐えられない。
「ひッ♡お゙ッ♡だめッ♡おなが♡いたい゙ッ♡これ♡でちゃ゙ッ♡ゔんちッ♡うんぢでちゃぁ゙ッ♡♡♡」
「お♡ションベン漏らしてたと思ったら今度はウンコか♡いいぞ♡好きにぜんぶブチ撒けてみろ♡」
「ひうぅ゙ッ♡やぁ゙ッ♡♡♡だめ♡だめッ♡でりゅ゙ッ♡うんぢでりゅ゙ッ♡ぉ゙♡お゙ッ♡だめぇぇぇ゙ッ♡♡♡」
担任から排泄をも許されたことによって、灰世も抑えることができなくなる。教室で大便お漏らしなんて、人として終わってしまうような行為のはずなのに、それをしたくてたまらなくなる。
どこまでも刹那的で破滅的な欲望。その絶望的にして自由な欲求は、限界を超えた排泄欲によってようやく灰世の中で正しい居場所を見つけたように、彼自身の、背を押す。
「ぉ♡でる゙♡ほんとにうんぢ、でりゅッ♡ぉほ♡でる♡でりゅ゙♡せんせッ♡みにゃいで♡みにゃいでッ♡ぉほぉ゙ッ♡ん゙ッほ♡ん゙ほおぉぉ~……ッ!♡♡♡」
」
すべてから解き放たれ、ボブブッ!♡ブブブゥッ!♡と汚い音で放屁しながら、たった今中出しされた精液と共に、灰世は思いきり大便を排泄した。小柄だが健康的な肉体を持つ灰世のアナルを拡げて、長く太く臭い大便がもりもりとひり出てくる。
ひッ♡でてりゅ゙ッ♡うんちでてりゅ゙ッ♡うんちでイってるッ♡うんち出しながら♡い゙ってりゅ゙うぅ゙ッ♡ひん゙ッ♡ひぃんッ♡だめぇッ♡せんせにうんちお漏らし見られながらッ♡ほぉ゙ッ♡うんぢあくめ゙ッ♡ひてるのぉ゙ッ♡♡♡
「うぉぉ♡チビなのにウンコはぶっ太くて立派だなぁ♡ほほッ♡くっせぇ臭い撒き散らして教室でウンコ漏らしか♡やっちまったなぁ、戸隠♡」
「ひぃん゙♡ひぃ♡ぉ♡お゙ぉッ♡♡♡」
「しかも漏らしながら嬉しそうにアクメしやがって……♡本物のマゾメス豚だな♡」
「ほぉ゙♡ま♡まぞめす豚ぁ゙♡お゙ッ♡お゙ッ♡ほぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
排便臭を教室に撒き散らし、大便お漏らしという醜態を晒しながら、ぴゅッ♡ぴゅうぅッ♡と潮を吹き続けて担任の言葉責めに更にアクメしてしまう灰世。排泄マゾメスとしてすっかり出来上がった灰世の姿を、どこまでも満足そうに担任は眺める。
「よし、それなら……先生に任せとけ♡ドマゾでドスケベでクソ漏らしな戸隠にぴったりの、とっておきの舞台を用意してやるからな♡」
「ひッ♡せ、せんせぇ♡それッ♡それぇ……ッ♡♡♡」
灰世にぴったりの。
とっておきの舞台。
どこまでも意味深な言葉で笑う担任を、まだぼうっとした思考で灰世は見つめるが……同時に担任の言葉にはひとつも嘘がないと既に知っている灰世には、その舞台に自分が上がる未来しか、もう、見えないのであった……♡
「まーた乳首だけでアクメか♡いいぞ♡イけ♡」
「はひっ♡いぐ♡いぎゅッ♡ちくび♡いぐぅ♡ぉ♡お゙ッ♡んッおぉぉ゙……ッ!♡♡♡」
「おぉ、出てる出てる♡アクメの後はションベン出すのがすっかりクセになっちまったなぁ♡」
全裸の状態で背面から乳首をローションで責められ、ぎゅうッ♡と両手を握って射精を行う灰世。しかもそのまま流れるように、放尿までしてしまう。ジョロロロ……ッ♡と黄色い液体が性器から漏れ、独特の香ばしい臭いが広がっていく。
担任に教室でのオナニーがばれ、性的なスキンシップをされた日から、灰世は毎日こうして担任から丹念な「指導」を受けていた。性器やアナルだけではなく乳首も開発され、今ではここだけでもアクメするようになってしまった。既に灰世は快楽の虜となり、そのことばかり考える毎日だ。特にアクメ後の放尿がお決まりになったことで、セックスと同様に、排泄行為にも興味津々になっていた。
ジンジンと響く余韻に乳首をぷっくりと赤く膨らませて担任の腕の中で仰け反っていると、ゆっくりとアナルをなぞられる。
「ひ、ひッ?♡せ、せんせぇッ?♡ぉ♡お゙ッ?♡」
「戸隠ぇ♡そろそろセックス、してみるか♡身体は充分開発されて、どこでもメスイキできるようになったしな♡チンポハメても問題ないだろ♡」
「ほ♡ほぉ♡せ♡せっくすぅ……ッ!♡♡♡」
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「ひぅ……ッ♡は、はい♡せんせぇぇ……ッ♡」
促され、担任の前に立つと、灰世は両手を頭の後ろに置き、どっしり♡とガニ股に腰を落とす。そして自分から腰をヘコヘコと前後に振って、まだ精液と尿がこびりつくちいさな性器を、ぷるんぷるんっ♡と揺らし始める。
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下品極まりないドスケベおねだりは、もちろん、担任から教えられたものだ。ガニ股スクワットでのメス媚びは、自分をドスケベだと主張するのにもっとも手堅く効果的なポーズである。それを教えられてから灰世は毎日このポーズを鏡の前で練習し、そのみっともない姿に興奮してはアクメを繰り返していた。その賜物とも言える完璧なポージングに、担任も変態的な笑みを隠さない。
「おほほ……ッ♡さすがだな♡本当に戸隠は仕込み甲斐がある──よし♡じゃあ戸隠のウンコ穴、先生がしっかりチンポでまんこに変身させてやるからな♡」
「はひ♡はひ……ッ♡ぉ♡おねがい、しましゅッ♡ぉ♡おッ♡♡♡」
担任は灰世の使う机に灰世を仰向けに寝かせると、両足を掴んで性器を押し付ける。元々灰世は小柄だが、大柄な担任と比べると相当の体格差で、それは性器の大きさも同様だった。へその上まである長さの性器は暴力的とも言える威容を放っていたが、灰世はそれを恐怖以上の期待をこめた瞳で見つめ、発情した息を隠さない。
「ほッ♡ほぉ♡ほひぃ……ッ♡♡♡」
「興奮して鼻の下伸ばしやがって♡行くぞ、戸隠ッ♡」
「はひ♡せんせぇ♡きて♡きて……ッ♡♡♡──ほぉぉッ!♡♡♡」
性器を凝視し、甘えるようにクイクイと腰を振ってねだる仕草をすれば、しっかりと灰世の腰を掴んで、担任は挿入した。毎日弄り倒していたアナルは既に準備万端に拡がり、担任の性器を従順に受け入れる。
「ぉ゙ッ♡ぉゔッ♡お゙ッふぅぅ゙……ッ♡♡♡」
大きな性器が内臓を押し拡げる感覚に息ができない。苦しくて、たまらない。しかし苦しさはあれど、その苦しさが心地良い。ついに夢にまで見たセックスを行っているのだ。嬉しくて仕方ない。ずくん♡ずくん♡と腸内で響く性器の質量に、全身へ恍惚が駆け巡る。
「お゙ッ♡キッツぅ……ッ♡♡♡ショタ穴クソ穴処女まんこ♡キッツキツに締め付けてきやがるぅ゙……ッ♡」
「ほひッ♡ひッ♡いる゙♡おちんちん゙ッ♡せんせの♡いるぅ゙ッ♡」
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「ひぅん゙ッ!♡♡♡」
身体でも表情でも灰世が悦んでいることが伝わったのか、担任は打ち付けるようなピストンを開始する。挿入っただけでも凄まじい感覚だったが、実際に動かされると比にならない。ローションと腸液が混ざり合い、ブチュッ!♡ブチュッ!♡と濁った水音が教室中に響き渡る。好き勝手に揺さぶられて、乱暴にされて、暴言を投げつけられて。本当はいやなことのはずなのに、どうしてこんなにうれしいのだろう。
ひぎッ♡だめッ♡ぼくッ♡せんせぇに好き勝手にされてる゙ッ♡ひるまは♡みんなが♡お勉強する教室でッ♡ほッ♡ぉ♡お♡おもちゃみたいにッ♡おなほみたいにッ♡モノみたいにされちゃってる゙ッ♡ぉ゙ッ♡だめッ♡しゅきッ♡これ゙しゅぎッ♡人から乱暴にされりゅの゙ッ♡雑にされりゅ゙のッ♡ばかに、されりゅの゙ッ♡ぎもぢぃッ♡ぎぼちぃぃぃ゙ッ♡♡♡
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「ひん゙ッ♡ひぃん゙ッ♡ぉほおお゙ッ!♡♡♡」
高まった感情に背を押され、ブシュウッ!♡♡♡と盛大に音を立て灰世は射精してしまう。しかし担任はそんな灰世を更に追い詰めるようにがっしりと身体を抱え込み、更に腰を振り続ける。正しくオナホらしい扱いに、灰世の興奮もますます高まってゆく。
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「ひッ♡ひん゙ッ♡はひッ♡せんせ♡せんせぇ゙ッ♡ぉ♡ぉほッ♡ぉおおお゙~……ッ!♡♡♡」
宣言と共にびっちりと押し付けられる腰。最大限膨らんだ性器から一気に精液が放たれ、ドピュウゥゥ……ッ!♡と重い精液が腸内を満たしてゆく。熱く、濃く、どこまでもオスを主張する射精。それは本当の意味で灰世をメスにし、生理的な衝動をも、暴いてしまう。
「ぉ♡お゙ッ♡出たッ♡出たぁ……ッ♡」
「お゙ッ♡や゙ッ♡や゙ぁぁ……ッ♡ぁ♡あちゅい♡ひぅ゙ッ♡ぉ、おなかヘン♡ヘンんん゙ッ♡♡♡」
……そう、それは、排便欲だった。
腸内を散々大きな性器でかき回され、熱い体液で満たされたことによって腸が刺激されたのか、ギュルルッ♡と腹が痛くなる。まだ腸内に残っていた大便を押し出そうと便意が襲い、灰世は、その急激な腹痛に耐えられない。
「ひッ♡お゙ッ♡だめッ♡おなが♡いたい゙ッ♡これ♡でちゃ゙ッ♡ゔんちッ♡うんぢでちゃぁ゙ッ♡♡♡」
「お♡ションベン漏らしてたと思ったら今度はウンコか♡いいぞ♡好きにぜんぶブチ撒けてみろ♡」
「ひうぅ゙ッ♡やぁ゙ッ♡♡♡だめ♡だめッ♡でりゅ゙ッ♡うんぢでりゅ゙ッ♡ぉ゙♡お゙ッ♡だめぇぇぇ゙ッ♡♡♡」
担任から排泄をも許されたことによって、灰世も抑えることができなくなる。教室で大便お漏らしなんて、人として終わってしまうような行為のはずなのに、それをしたくてたまらなくなる。
どこまでも刹那的で破滅的な欲望。その絶望的にして自由な欲求は、限界を超えた排泄欲によってようやく灰世の中で正しい居場所を見つけたように、彼自身の、背を押す。
「ぉ♡でる゙♡ほんとにうんぢ、でりゅッ♡ぉほ♡でる♡でりゅ゙♡せんせッ♡みにゃいで♡みにゃいでッ♡ぉほぉ゙ッ♡ん゙ッほ♡ん゙ほおぉぉ~……ッ!♡♡♡」
」
すべてから解き放たれ、ボブブッ!♡ブブブゥッ!♡と汚い音で放屁しながら、たった今中出しされた精液と共に、灰世は思いきり大便を排泄した。小柄だが健康的な肉体を持つ灰世のアナルを拡げて、長く太く臭い大便がもりもりとひり出てくる。
ひッ♡でてりゅ゙ッ♡うんちでてりゅ゙ッ♡うんちでイってるッ♡うんち出しながら♡い゙ってりゅ゙うぅ゙ッ♡ひん゙ッ♡ひぃんッ♡だめぇッ♡せんせにうんちお漏らし見られながらッ♡ほぉ゙ッ♡うんぢあくめ゙ッ♡ひてるのぉ゙ッ♡♡♡
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「ひぃん゙♡ひぃ♡ぉ♡お゙ぉッ♡♡♡」
「しかも漏らしながら嬉しそうにアクメしやがって……♡本物のマゾメス豚だな♡」
「ほぉ゙♡ま♡まぞめす豚ぁ゙♡お゙ッ♡お゙ッ♡ほぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
排便臭を教室に撒き散らし、大便お漏らしという醜態を晒しながら、ぴゅッ♡ぴゅうぅッ♡と潮を吹き続けて担任の言葉責めに更にアクメしてしまう灰世。排泄マゾメスとしてすっかり出来上がった灰世の姿を、どこまでも満足そうに担任は眺める。
「よし、それなら……先生に任せとけ♡ドマゾでドスケベでクソ漏らしな戸隠にぴったりの、とっておきの舞台を用意してやるからな♡」
「ひッ♡せ、せんせぇ♡それッ♡それぇ……ッ♡♡♡」
灰世にぴったりの。
とっておきの舞台。
どこまでも意味深な言葉で笑う担任を、まだぼうっとした思考で灰世は見つめるが……同時に担任の言葉にはひとつも嘘がないと既に知っている灰世には、その舞台に自分が上がる未来しか、もう、見えないのであった……♡
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