クソザコ乳首くんの出張アクメ

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《お風呂掃除♡》

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「ほおぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡ほおぉぉ゙んッ♡♡♡」
「んふぅッ♡クソザコ乳首きゅん、すっごい下品オホ声ぇ♡洗浄成分配合♡おハダにもとってもやさしい♡特別なボディソープでヌルヌルになって♡カラダもお風呂も同時にキレイキレイする、一石二鳥のおぢさんお風呂お掃除大作戦♡お気に召しちゃったぁ?♡」
「ひてッ♡ひてねぇ゙ッ♡ぬるぬる全身掃除ッ♡♡♡ひて♡ひん♡ひぃん゙♡♡♡」

 ──風呂場。
 俺はオッサンに着替えさせられて、全身をローションみたいなボディソープでヌルヌルにさせられて、浴槽やら壁やらに身体を擦りつけていた。これがオッサンの言う「風呂掃除」。俺の全身をスポンジ代わりにして、掃除させようっていう魂胆だ……ッ♡♡♡
 こ、このぉ゙♡またド変態なやり方シやがってぇ゙♡そのためにこんな特別なボディソープまで用意しやがってぇ゙♡ほぉ゙♡普通のボディソープなんかじゃ簡単には取れねぇ浴槽汚れや水垢がスルスル落ちやがるぅ゙♡ほぉ゙♡ちくびこしゅれる゙ッ♡ぬりゅぬりゅして腰ヘコつくぅ゙♡ほ♡ほぉ゙♡ブラシもスポンジもねぇから♡ほぉ♡俺のカラダで♡綺麗になるようにッ♡ね、念入りに♡浴槽も♡壁も♡ぬりゅぬりゅ♡しねぇとぉ゙♡♡♡

「フゥッ♡ふうぅぅん゙ッ♡おふ♡おふぅ゙♡」
「んふぅ♡おぢさんが用意したマイクロビキニもピッタリだねぇ♡紐だけだから乳首ビンビンなのが丸見え♡ほほぉッ♡マーキングするみたいに乳首浴槽にぬりゅぬりゅしちゃって♡クソザコ乳首きゅんのスケベぇ♡」
「ほひッ!♡♡♡」

 無意識で必死に壁へ乳首を擦り付けていると、ヌルヌルになったオッサンの指でプルプルプルッ♡と乳首を弾かれる。ヌルついてるせいでさっきとは比べ物にならない速度で弾かれる乳首に、俺は薄い生地のマイクロビキニからブシッ!♡♡♡と激しく潮を噴くしかない。
 そう──俺が着替えさせられたのは、真っ白のマイクロビキニ。しかも胸は紐だけで乳首が丸見えで、下も生地が薄いせいで濡れるとチンポが透けて丸見えだ。紐の間からビンビンに勃ってるドスケベ乳首と、ちいせぇ布の中で完全に勃起してメスイキでヒクヒク震えてる、ドスケベチンポぉ……ッ♡♡♡
 しかも後ろからは全裸で同じようにヌルヌルになったオッサンがピッタリくっついて、ヘコヘコ腰振りしてやがるぅ゙♡ほ♡これ♡チンポ♡チンポ当たる♡オッサンの極太勃起チンポ♡延々太ももの間から♡会陰までずちゅずちゅしてる゙♡ぉ゙♡これ完全に素股♡素股ッ♡♡♡

「へッ♡へぇ♡ほッ♡おっしゃん♡チンポ♡チンポあたってゆ゙♡ちんぽ♡ちんぽ♡♡♡」
「当ててるんだよぉ♡クソザコ乳首きゅんを気持ちよくさせるのがイチバンだけど、おぢさんもずうっとおチンポ限界なんだからね♡ほら♡ほらほら♡おぢさんおチンポ感じて♡クソザコ乳首きゅんのオスおまんこでじゅっぽじゅっぽシたくてたまんないおぢさんおチンポ♡しっかり感じてッ♡♡♡」
「ほッ♡ほ♡ほおおぉ゙ッ!♡♡♡」

 オッサンは俺を腹からがっしり腕で抱え込むと、そのまま更に激しく腰を振ってくる。
 ほおぉ゙ッ♡やら゙ッ♡チンポこしゅれる゙ッ♡ちんぽっ♡どしゅけべなトコでこしゅれてるぅぅ゙ッ♡会陰からチンポまでクるッ♡オッサンチンポぬちゅぬちゅしてゆ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡らめッ♡腰ッ♡腰揺れる゙ッ♡俺もいっしょに腰ゆらしてッ♡動き合わせてッ♡アクメ求めちまうぅ゙ッ♡♡♡

「おほッ♡クソザコ乳首きゅんも腰ヘコヘコッ♡おぢさんおチンポでイきたいッ?♡」
「ちがッ♡ほぉ゙ッ♡イかな゙ッ♡イかにゃ゙ッ♡♡♡」
「もぉッ、まだまだ強がっちゃってッ♡もうクソザコ乳首きゅんの甘えんぼさんはバレバレなんだからねッ♡ほらッ♡だいしゅきな乳首ぴんぴんでまたいぢめちゃうぞッ♡ほらッ♡ほらほらッ♡」
「ほへッ!?♡♡♡へぇぇ゙ッ♡ちくぴんッ♡ちくぴんん゙ッ♡♡♡」

 んおぉ゙ッ♡また乳首いぢめきたぁ゙ッ♡ヌルヌルちくぴんでッ♡素股と同時責めしてきたぁ゙ッ♡ほ♡ほぉ゙ッ♡ぴんぴんやら゙ぁッ♡ちくびぴんぴんしゅる゙のやなのぉ゙ッ♡んへぇッ♡んへぇ゙ぇッ♡やらッ♡やらッ♡やら゙ッ♡またいぐっ♡イグッ♡オッサン素股のちくぴんでッ♡またッ♡全身ッ♡いぐっ♡♡♡♡♡

「ほ♡ほぉ゙ッ♡ほッへぇぇ゙~……ッ!♡♡♡」

 また潮噴きアクメ。また、どしゅけべじゃこあくめぇぇ゙……ッ♡♡♡
 おふ♡お゙ふッ♡やら♡こひ♡こひとまんね♡こひ♡イったままへっこへっこしてとまんね♡けちゅチンポほしがってゆ゙ッ♡チンポケツほじほしがってゆ゙ッ♡♡♡ほへッ♡へッ♡とまんねっ♡こひ♡けちゅ♡とまんね♡へっこへっこ♡とまんね♡♡♡

「ほほほぉッ♡♡♡もう本気でおチンポ我慢できなくなってるねぇッ♡じゃあする?♡シちゃう?♡おぢさんおチンポで♡べろきしゅハメハメ♡シちゃうッ?♡♡♡」
「おっさ♡ひん゙♡おっしゃん゙♡ほぉ♡ちんぽ♡ちんぽ♡きッしゅ♡べろきしゅ♡きッしゅゔ♡♡♡」
「おっほほぉッ♡クソザコ乳首きゅん、やっと素直になってくれたねぇッ♡じゃあおぢさんおチンポで♡おぢさんとねっちょりラブハメベロキスおそーじ♡しちゃおっか♡♡♡」
「ひッ♡ひぃんッ♡らぶはめ♡らぶはめ♡べろきしゅ♡おそーじ♡♡♡」
「うんうん♡♡♡……──あっ。でも……。」
「ほっ?ほぉ?ほへ……ッ?♡♡♡」

  オッサンの言葉にヘコヘコ頷いて、完全にトロけた頭でラブハメ、ベロキス、と繰り返す俺に、オッサンはなぜか悲しそうな顔をして風呂場にある給湯器パネルの時計を指差す。

「もうクソザコ乳首きゅんのお仕事、終わりのお時間になっちゃった……。これじゃおぢさんおチンポ、クソザコ乳首きゅんにハメハメ♡してあげられないよぉ……ッ」
「な、なぁ……ッ!?♡♡♡」

 頭から水をぶっかけられるようなとんでもない発言に、俺も慌てて時計を確認する。確かにそこには元々の契約終了時間の一五時が、ギラギラと輝いている。
 な、な♡こ、ここまできて契約終了ッ♡ほ、ほぉ♡くそ♡くしょ♡こっちは散々オッサンにド変態責めされて♡もう全身疼いて♡ムラつきMAXだってのにッ♡ほッ♡チンポ♡オッサンチンポ♡まだいる♡♡♡またケツにずりゅずりゅひてゆ゙ぅ♡チンポ♡チンポ♡チンポ♡このチンポハメながら♡ベロッベロべろきしゅ♡べろきしゅどすけべらぶはめ♡♡♡ほぉ♡ほぉ♡ほおおおぉッ♡♡♡

「ひ♡こ、こにょ♡しろ♡じかん♡えんちょ♡ひろぉ♡♡♡」
「えっ!?♡いいのぉっ?♡でもクソザコ乳首きゅん、忙しいんじゃ……っ?」
「ま、まだ♡掃除♡おわってねぇから♡キッチリ♡掃除♡しねぇといけねぇからぁ゙♡ほ♡ほッ♡らから♡じかんえんちょして♡ちんぽ♡しろ♡ちんぽべろきしゅ♡ちんぽハメべろきしゅおそーじ♡♡♡ひろぉ゙♡♡♡♡♡」
「おっ……♡♡♡おっほぉッ♡ありがとぉ、クソザコ乳首きゅんッ♡♡♡じゃあじっくり♡おぢさんおチンポでちくびいぢめ♡べろきしゅ♡ぬこぬこハメハメおそーじ♡しようね♡おぢさん♡念入りにおそーじ♡シてあげるからねぇッ♡♡♡」
「おほ♡ほぉッ♡ほおおぉ゙♡♡♡♡♡」

 ほ♡ほ♡えんちょ♡されちまった♡ガチでえんちょ♡されちまった♡♡♡ほ♡これ♡されちまう♡またオッサンにされちまう♡これ♡ほぉ♡オッサンから♡チンポでド変態アクメされちまうぅ゙♡♡♡ほッ♡チンポ♡ベロキス♡べろきしゅ♡らぶはめ♡ちくびいぢめ♡♡♡らぶらぶ♡いちゃいちゃ♡あまえんぼあくめぇ゙……ッ!♡♡♡
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