悪魔騎士の受難

ミ度

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魔狼の回顧録

脱走兵

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今回の時系列は『悪魔騎士の受難』における、バアルがアマテラスに敗北する前の話。
今回すけべシーンはありません…。


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1


 城内の回廊で、バアルを呼び止めた者がいる。白と紫を基調にした貴族衣装をまとう紳士だった。右目は白亜の髪の下に隠れ、左目はアメシストの色を湛える端麗な青年である。バアルと同じ魔王軍最高幹部のひとり、メフィストだ。
「ラルヴァ君って憶えてるかい?」
「奴がどうした」
「それがさ……どうやら彼、生きてるみたいなんだよね」
 ラルヴァはオーガ族の戦士だ。並みのオーガより身体が大きく、戦闘力は最高幹部に次ぐとも言われていた。
 そんな彼だが、数週間前に暁光戦隊アマテラスと交戦し、戦死したと報告されている。
「地下に潜って傷を癒した後、犯罪組織のボスに収まったらしい。まあ、それだけなら別にいいんだけど……」
 生真面目なバアルは、「脱走は処罰対象だ。『別にいい』わけがないだろう」……と言いかけたが、続くメフィストの報告に眉をひそめた。
「ラルヴァ君は裏社会の人間たちを使って、龍の像を探してるようなんだ」
 人界・鷹天之原市に散らばる聖なる龍の像によって、魔王は人界に入れない。また、龍の像による強力な結界は、魔族の大量侵入も妨げている。
「これは僕の憶測だけど、脱走兵である彼にとって、魔王様の人界侵略は都合が悪い。僕らに像を壊させないために、先回りして像を集めようとしてるんじゃないかな」
「……ありえる話だ」
「そこでなんだが」
 と、メフィストが右手を優雅にくるりと回した。すると、指の間には小さな紙切れが一枚。手品のように出したそれを、バアルへ渡した。
「なんだこれは」
「ラルヴァ君のアジトの手がかりさ」
「なぜ私に渡す。もともとラルヴァは貴様の部下だったろう」
「うん。本来なら僕が対処すべきなんだろうけど……どうしても外せない用事が他にあってね」
「用事……?」
 メフィストは意味ありげに微笑むと、懐から一冊の本を取り出した。人界の書籍のようだ。表紙には、仲睦まじそうな若い男女が描かれている。
「素晴らしい愛の物語だったんだ……」
「その本が、今回の件と何の関係がある」
「作者の講演会があるんだよ。執筆秘話が聞けるかもしれない。このチャンスは逃せない」
 本を大事そうに抱きしめながら、紳士はうっとりと宙を見つめる。彼は『愛の物語を観察すること』に執着している。その観察対象がフィクションかノンフィクションかに拘りはない。
 バアルの双眸が厳しい光を宿す。
「龍の像の破壊は我々にとって最優先事項だ。それを貴様……趣味のために職務を放棄するつもりか」
「僕は趣味のために働いてるからね。仕事のために趣味を疎かにしたら本末転倒だろ?」
 魔王の利益を最優先とする悪魔騎士には理解できない価値観だ。
 蒼氷の瞳に射抜かれても、メフィストは飄々とした態度を崩さない。
「もちろん、魔王様に不都合な事態は僕も望んでない。だからバアル殿に頼んだんだ。君なら迅速に対処してくれると思ってね」
「……」
「手柄はバアル殿のものになるし、僕は趣味に没頭できる。双方に得だと思わないか?」
「……貴様を斬り捨ててやりたいが、今は時間が惜しい」
 ラルヴァが龍の像を集めている以上、早急に動くべきだ。


2


 犯罪組織のアジトとされる巨大倉庫へアマテラスは突入した。人間による犯罪は警察に任せるべきだが、魔族が関わっているならば話は別である。相手が上級魔族の場合、人類の武器で倒すことはほぼ不可能だからだ。魔に対抗するには聖なる力が必要になる。
 アジトに踏みこんだアマテラスたちは驚愕した。犯罪者たちのボスとして現れたのが、かつて倒したはずの敵だったのだから。
「テメェらには感謝してるんだぜ、アマテラス。テメェらに負けたおかげで、俺様は前よりずっと強くなったんだ」
 挫折から立ち上がった者は目覚ましい成長を遂げる。邪悪な者も例外ではない。アマテラスに敗北したことで、ラルヴァは狡猾さを手に入れた。
 そして、その狡猾さによって、彼らを窮地に陥らせた。
「くそっ、卑怯者……!」
 地面に伏したアマテラスレッドがラルヴァを睨みあげる。
 勝ち誇った顔でレッドを見下ろすラルヴァの太首には、チェーンをつけた龍の像がかけられていた。龍の像が重要なのは人界にとっても同じ。むしろ人界サイドの方が価値は重い。それを利用したのだ。
 ……しかも、彼が用意していた「保険」は龍の像だけではなかった。彼の背後では裸の少女たちが身を寄せあって震えていた。犯罪組織に拐われた被害者たちだ。
 人質と龍の像によって、アマテラスは全力を出せずにいた。
「メスたちは生かしておいてやる。その方が金になるからな。オスはぶっ殺して食用肉に加工だ」
 ラルヴァはそう言い放つと、レッドの息の根をとめるため、大木のような腕を振り上げた。
 ……しかし、その腕は持ち主の元から切り離され、ゴトンッと重い音を立てて落ちた。
 レッドは瞠目した。いつの間にか、漆黒の鎧をまとった長い黒髪の男が目の前に立っていたのだ。あの日、一目見ただけで目に焼きついた……忘れられない存在。魔王によって悪魔騎士にされた英雄。
「バアル……!?」
「こっ……これはこれは……バアル、様……っ」
 傷口を押さえながら、ラルヴァがジリジリと後退する。脂汗を流し、ぎこちなく愛想笑いを浮かべる。
「まさか、貴方様のような高貴なお方が、こんな場所にいらっしゃるとは……っ」
「構えろ、ラルヴァ。せめて戦士らしく死なせてやろう」
「はっ、はは……生憎ですが、俺はもう戦士じゃねえんですよ!」
 ラルヴァが少女の腕を掴み、自分のもとへ乱暴に引き寄せた。
 盾にされた少女が怯えきった悲鳴をあげる。
「人質のつもりか……私に通用するとでも思っているのか」
「ああ……他の最高幹部には無駄だろうがアンタには通用するだろ! 魔界にいた頃の俺は、最高幹部になるためにアンタらについていろいろ調べたんだ。アンタはお優しいご領主様だって評判だったぜ! 雑魚種族共にもずいぶん好かれてるそうじゃねえか!」
「……魔界は魔王様のものだ。私は魔王様のものを預かっているに過ぎない。ならば、領土や領民を気にかけるのは当然のこと」
 バアルが一歩踏み出した。
 また一歩。
 また一歩。
 着実に間合いを詰めていく。表情は黒い龍の兜に隠されていて分からないが、凍てつくようなプレッシャーが周囲を包んでいる。
「くっ、来るんじゃねえ……! このメスガキがどうなってもいいのか!? ……って、おい……!? クッ、クソがッ!!」
 人質の少女が気を失っていることにラルヴァは気づいた。か弱い少女は、悪魔騎士の放つ殺気に耐えられなかったのだ。
 これでは人質どころかお荷物だ。ラルヴァは少女をバアルのもとへ放り投げた。バアルが少女の身体を受けとめた刹那、卑劣にも拳を叩きこんだ。豪腕がコンクリートを粉砕し、粉塵が立ちのぼった。
「ッゲホッ……バ…バアル……ッ!」
 咳きこみながらレッドはバアルの名を叫んでいた。あの拳がもたらす破壊力は身をもって知っている。血の気が引いた。もし当たっていれば、バアルといえどただでは済まない。
「グァアアアアアアッ!?」
 絶叫をあげたのはラルヴァだった。殴りかかった腕には無数の傷が走り、真っ赤な血が吹き出した。
 一方、アマテラスたちは形勢を立て直すべく、疲弊する身体にムチ打ちながら立ち上がる。
「レッド!」
 アマテラスホワイトがレッドに呼びかける。
「なんだかよくわかんない状況だけど……今のうちに女の子たちを安全なところに避難させようっ」
「ならばこいつも連れていけ」
「はぇっ!?  き、君っ、いつの間に……!? って、わわっ!?」
 バアルがホワイトに気絶している少女を押しつけた。
 そのときレッドは見た。バアルの兜が半壊し、頭から血を流しているのを。
「お前、怪我して……っ」
「……」
 バアルは沈黙したままラルヴァの方へ向き直った。
「レッド……」
 と、アマテラスブルーがひそめた声で話しかけてきた。
「ラルヴァとバアルじゃ明らかにバアルの方が格上だ。このままだと龍の像がヤツに破壊されてしまう。隙を見て奪い返さないと……っ」
「あ、ああ……。けど、先に人質を助けよう」
 他の少女たちは部屋の隅にうずくまっていた。恐怖から自力で動くことができずにいる。龍の像はもちろん重要だが、目の前で助けを求めている人々を放ってはおけない。
「……そうだな。君の言う通りだ」
 ブルーも納得してくれた。
「どうした、ラルヴァ。最高幹部がどうとかほざいていたが……貴様の実力はその程度か」
「クソがああああああああっ!! 死ぃねええええええええええッ!!」
 ラルヴァの怒号が轟いた。
 半狂乱となったオーガの血塗れの拳がバアルに振り下ろされる。
 悪魔騎士は跳躍して攻撃をかわすと、荒れ狂うオーガの巨体を両断した。
 ラルヴァはおそろしい断末魔をあげながら塵となった。彼が首に下げていた龍の像も彼ごと斬られて粉々になってしまった。
 勝者がアマテラスへ向き直る。
 アマテラスの戦士たちは人質を背後に庇うようにしながら悪魔騎士と対峙した。
 数秒間の睨み合いを経て、冴え渡るような輝きを帯びた蒼氷の瞳が静かに伏せられる。
「ふん……手負いの貴様らなど斬る価値もない」
 バアルは剣を納めると、転移魔法で漆黒の門を出現させた。
「待ってくれ!」
 レッドは叫ぶようにしてバアルを呼びとめた。
「この子を……助けてくれてありがとう」
 ホワイトの腕の中で気絶している少女を一瞥すると、バアルは背を向けた。
「私は貴様らのことも、その子どものことも……助けたつもりはない」
 そう言って、転移門の向こうに消えた。
 レッドはブルーに声をかけられるまで、彼が去った後の空間を見つめていた。


※※※


 アジトの外で待機していた救急隊員に少女たちを預けた後、アマテラスは各々の移動手段で本部へ向かった。大和もレッドの変身を解いてバイクに跨がった。
 アマテラスのメンバーは特製の超小型インカムを装着している。移動や戦闘において、インカムはアマテラスの五戦士間はもちろんのこと、本部との重要な連絡手段だ。
 大和は愛車を走らせながら、司令官の櫛田に今回の件を報告した。
『龍の像は残念だったが、人質を無事に救出できたのは何よりだ。だが……そうか……あのバアルが……』
「あいつも怪我したけど、オレたちのことを殺そうと思えば殺せる状況でした」
『つまり、君たちは彼に見逃されたと?』
「そう思います」
 大和はエンブレムに宿る紅龍に訊ねた。
「なあ、紅龍。ラルヴァが言ってた『領地』とか『領民』って、一体何の話なんだ?」
「うむ……。魔界では、魔王から領地を与えられた貴族が、その土地と民を支配しているのだ」
『おお…っ、なんだか中世ヨーロッパみたいですね!』
 インカムから興奮気味な声がした。アマテラスイエローことアレックスの声だ。モンスターオタクの血が騒いでしまったのだろう。
『アレックス君……』
 と、アマテラスグリーンことサクヤのたしなめる声が続いた。
『すっ、すみません! ついテンションあがっちゃって……というか、紅龍様って魔界のことにもお詳しいんですね』
「かつて一部の魔族と協力関係を結べた時期があってな。そのときに、いろいろ話を聞かせてもらったのだ。ラルヴァの話しぶりからして、政治体制は大して変わっておらんのだろう」
『魔族にも味方になってくれる方がいたんですか!?』
「我に協力してくれた魔族たちは、本来は争い事を好まぬ温厚な者たちだったが、魔界の体制に不満を持っていた。なにせ魔界は、魔王に認められた強者が栄華を極め、弱者は搾取される構図になっている。強者に奴隷として酷使される者も少なくないのだ」
「そんな……!」
 大和の声に義憤が滲んだ。
「しかし……バアルは善き領主のようだ」
『……それは彼自身も言ってたが、魔王のために善政を敷いてるだけでは? 私たちを見逃したのだって、いつでも殺せると思ってるからじゃないのか』
『前の戦いで、我々、彼にけちょんけちょんにされましたもんね……』
 アマテラスブルーことツルギの声が割って入る。アレックスの落ちこんだ声が続く。大和が口を開く前に、アマテラスホワイトこといなばが反論した。
『だけど、人質にされたあの子は無傷だったよ。自分はあんな大怪我してたのに……』
 悪鬼による必殺の攻撃を受けて少女が無事だったのは、バアルがすべての衝撃を引き受けたからに他ならない。そもそも気絶した少女を投げて寄越された時点で、少女の肉体など彼の技量なら容易く真っ二つに斬り捨てられたろう。
「ツルギの言う通り……あいつが俺たちを見逃したのは、いつでも殺せる余裕からだったのかもしれない。……だけど、あいつは人質の子を見捨てなかった。これは事実だ」
 大和は言った。言葉にすると胸が熱くなり、心地よい高揚感が広がった。毅然とした後ろ姿が脳裡に鮮やかな色彩でよみがえる。
「我と蒼龍はふたりでひとつの存在ゆえ、我にはわかるのだ。バアルは魔王によって洗脳されてはいるが、その心の本質までは変えられていない」
『……魔王が彼の心をわざと変えなかったのか、あるいは変えられなかったのか……それはわからないが、いずれにせよ残酷なことだ』
 櫛田が苦い声をもらした。
 苦しむ人々のために戦った英雄を、魔王は侵略戦争の駒にしている。それは、バアルがかつて護ろうとしたものを自身の手で破壊させるということだ。植えつけられた絶対の忠誠心が、生来の高潔な精神を苛む……それはきっと、命を奪われるより残酷なことだ。
「希望は残っている。魔王の呪縛下でも蒼龍は抗っている。バアルがラルヴァの攻撃から大和を救ったのが何よりの証だ。蒼龍を呪縛から完全に救うには魔王を倒さねばならぬが……バアルの記憶は、我と大和の力で取り戻せるかもしれん」
「本当か!?」
「うむ。刃を交えるということは、魂をぶつけ合うということ。我らの想いが蒼龍に届けば、あるいは……」
『それってつまり……結局、彼とは戦わなきゃいけないってことだよね』
 いなばの言葉に皆が沈黙した。バアルの強さを彼らは痛いほど知っている。簡単なことではないと、皆がわかっているのだ。
「それなら、もっと強くならなきゃな!」
 大和が声を張る。空元気な発言ではない。これは決意表明だ。強くなりたい。強くなるのだ。絶対に。
「あいつはイイやつだ。そんなやつを、これ以上魔王の好きにさせとくなんて嫌だ」
 バアルを縛る魔王が許せない。
 彼を救いたい。
 ──ここでようやく、大和は義憤以外の感情を自覚した。バアル個人への恋心だ。


3


 鮮やかな毒花が咲き誇る城の中庭で、フェンリルは探していた男を見つけた。彼はガゼボの中で優雅に読書中だった。
「ここにいやがったか」
「どうしたんだい? ずいぶん機嫌が悪そうだが」
「ああ。不機嫌の元凶が呑気にしてやがるからな」
 紳士は手元の恋愛小説から視線を魔狼へ向ける。
「ラルヴァの件、どうしてあいつに行かせた」
「どうしても外せない用事があったから、代わりにバアル殿にお願いしたんだ。怪我をして帰ってきたのは意外だったけど、たぶん人質でも使われたんだろう」
「お前……。前にオレの恋路を応援してるとかぬかしてたよな」
「ああ、今もそうさ。君の恋の成就を心から願ってる。だから君が裏でいろいろ動いてるのを知っていても、魔王様やバアル殿には黙ってるだろ?」
 反射的にフェンリルは周囲の気配を探っていた。今の会話は誰かに聞かれるとまずい。自分たちのそばには誰もいないこと確認すると、改めてメフィストを睨みつけた。声を低く落とし、真意を問い詰める。
「……じゃあ、なんでわざわざあいつをレッドに会わせるようなマネしやがった」
「なんのことかな」
「ラルヴァの居場所を人間共にリークして、連中がアマテラスに泣きつくタイミングでバアルにも情報を流しただろ」
 バアルとレッドの接触は、フェンリルにとって都合が悪い。魔王軍最高幹部の最古参であり、バアルの正体を知るメフィストなら、それくらい簡単に思い至るだろう。むしろその頭脳で思い至らぬわけがない。
 ところが、この男はわざとバアルとアマテラスを引き合わせるように裏で動いたのだ。何がしたいのか、何をするつもりなのか──見極めておく必要がある。
 メフィストは何事よりもまず自身の趣味を優先させる。快楽主義の男が魔王軍の最高幹部でいられるのは、それに相応しい実力の持ち主であるからだ。すぐれた幻術の使い手であり、かつて魔界に存在していた二つの国を滅ぼしたこともある。「極限状態で紡がれる愛の物語を見たかったから」……という理由で。
 バアルを手に入れるために進めている『計画』を、こんなイカれた怪物に邪魔されたらたまったものではない──フェンリルのそんな考えを知ってか知らずか、ふいにメフィストが深紫の左目を細めた。
「そんなに警戒しないでくれ。僕の行動原理は、フェンリル殿が思っているよりずっとシンプルだ」
「……『愛の物語鑑賞』ってやつか」
「その通り。僕は君を応援しているが、レッド君のことも応援してるんだ」
「あぁ?」
「『双龍の器は惹かれ合う』……それは紛れもない事実だ。けれど、今の彼らは敵同士。あまつさえバアル殿はあの状態だ。聖なる絆は、果たして邪悪な呪いに打ち克つことができるのか……ぜひ見届けたいと思ってる」
「……オレが言うのもなんだが……お前、魔王への忠誠心とかねえのかよ。万が一、お前のちょっかいのせいでバアルが過去のことを思い出したらどうするつもりだ」
「もしそうなったら、僕は君と魔王様に八つ裂きにされてしまうだろうね」
 まあ、そうなったときはしょうがない……と、わざとらしく肩をすくめたメフィストに、フェンリルは盛大に舌打ちを鳴らした。

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感想 4

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みんなの感想(4件)

あわ
2025.02.12 あわ
ネタバレ含む
2025.02.12 ミ度

ご感想ありがとうございます!
今回更新した『悪魔騎士の困惑』は、新カプの登場やそこそこマニアックなすけべ内容だったのでちょっと不安だったのですが、こうしてあたたかな感想いただけて大変うれしいです^^
これからも楽しんでいただけるように頑張ります!

解除
2022.05.30 ユーザー名の登録がありません

退会済ユーザのコメントです

2022.05.31 ミ度

ありがとうございます!

解除
えびちゃん
2021.12.19 えびちゃん
ネタバレ含む
2021.12.19 ミ度

ご感想ありがとうございます!
レッドとバアルはあの性格なので、過ちをおかすことは今後も多分ないのですが、フェンリルはやっぱり気が気じゃないし、ふたりが仲良くしてたら変わらず嫉妬もすると思います。番(つがい)としての余裕は彼にはきっとない……。
フェンリルとバアルのカップリングを気に入っていただき、そして何度も読み返していただけて光栄です…!
パッションで創作をしているためお約束はできないのですが、またふたりの物語を作ることがありましたら、そのときは楽しんでいただけますと幸いです。

解除

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