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第二章
2-4.奉仕の言葉※
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調教師の前で裸で立たされるのは二度目だ。一度目のときよりも気持ちが落ち着かない。
値踏みするような真紅の瞳を見ていると、ヴィルフレートは昨夜の自身の痴態を嫌でも思い出した。
それでも調教師から目を逸らさなかったのは、今の彼にできる唯一の抵抗だったからだ。
「まるでこれから死地に向かう戦士のような顔だね」
ベッドに座る調教師が微笑する。余裕たっぷりの顔に腹が立つ。
「そんなに身構えなくても、しばらくは昨日と同じくらいの軽めの調教で行く予定だよ。まずは気持ちいいことへの忌避感をなくしていこう」
ヴィルフレートは息を呑んだ。
──昨日のあれが「軽め」?
男根で肛門を明け方まで犯され続けた……あれで「軽め」だと?
「さあ、おいで」
両腕を広げた調教師のもとへ渋々歩いていく。
「……ン……」
ベッドに横になると、流れるように唇を奪われた。くちゅ、ちゅぷと水音が立ち、口の中がすぐにふたり分の唾液でいっぱいになる。
「う……く、ぅ……」
他人の唾液なんて飲みたくないのに、吐き出したくても調教師の唇が邪魔をする。ヴィルフレートは仕方なく唾液を嚥下した。唾液を飲み込むたびに、まるでそれを褒めるように調教師の手が頭を撫でてくる。嬉しいはずがないのに、何故だかふにゃりと身体から力が抜けてしまう。
「ヴィルの胸はふわふわで揉み応えがあるね」
柔らかな筋肉が乗った胸を調教師の手が揉みしだく。その手つきが優しいせいか、不快感よりもむず痒いような奇妙な感覚が先行する。
「気持ちよくなりながら、奉仕の言葉も少しずつ憶えていこうか。エッチな言葉でご主人の耳を楽しませてあげるんだ」
そんなこと絶対にしたくない──その意思表示として調教師を睨みあげた。
しかし、とうの調教師はどこ吹く風。
「まずは、気持ちいいなら『気持ちいい』と言って、気をやるときには『イク』と言えるようになろう。ほら、ヴィル……胸を触られるのは気持ちいい?」
「……」
「黙っているということは、まだ気持ちよくないんだね。それなら、刺激を強くしよう」
調教師の指先が胸の飾りを弾いた。弾かれるたびにピリピリとした快感の微信号が身体を駆けていく。
(この程度なら堪えられる)
「気持ちいい」など絶対に言わない。「イク」などもっての外。なぜ気をやるときの言葉が「イク」なのかはよく知らないが、快楽を認める台詞であることに変わりはない。「気持ちいい」という言葉も、「イク」という言葉も、口にしてしまえばこの屈辱的な行為で快感を得ていると認めることを意味する。そんな恥知らずなことはできない。
「はッ…ぁ……ふ、ぅ……」
唇を吸われながら、胸の尖りを指先でくりくりと転がされる。刺激の強さに比例して快感も強くなる。
「ヴィル、気持ちいい?」
「……っ」
「ふふ、素直じゃないね。性奴隷は素直な方が可愛がってもらえるよ」
ヴィルフレートの性器はキスと胸の刺激で甘勃ちしていた。爪先で胸の尖りをカリカリ引っかかれると腰が勝手に揺れてしまう。
「は、ぅ……ゃ、め……っ」
「性奴隷がご主人様相手に『やめろ』なんて拒絶したらダメだよ」
キスの合間に調教師はそう窘めて、ヴィルフレートの乳首をギュッとねじった。
「ひぃんッ!」
強い刺激に情けない声が洩れた。
「……おやおや、おしおきのつもりだったけど、ヴィルは少し乱暴な方が好きなのかな」
ヴィルフレートの性器はそそり勃ち、透明な蜜を垂らしていた。身体の浅ましい反応にヴィルフレートはショックを受ける。
「ヴィル……『気持ちいい』って認めたら、乳首を優しく触ってイカせてあげる。『気持ちいい』って認めなかったら、さっきみたいに乳首をいじめてイカせてあげる」
理不尽な二択を突きつけられたヴィルフレートは、答える代わりに唇を引き結んで調教師を睨みつけた。
調教師は目を細め、ヴィルフレートの膨らみきった乳首に舌を這わせた。
「ンぅッ…!? ふぅっ……ッ!」
乳首を舐めていたかと思えば、口に含まれ強く吸われる。
もう片方の乳首は、指できつく摘ままれ引っ張られた。
「あ、ぅっ、いや、だ……あ゛ひッ!」
拒絶の言葉を咎めるように、調教師が乳首へ白い歯を突き立てた。
ヴィルフレートの脳裡に火花が散り、腰がびくびく仰け反った。
「ぁ……ぁぁ……はっ……ぁ……」
「……今日はヴィルが『気持ちいい』と『イク』が言えるようになるまでイカせ続けてあげよう。あまり我慢しすぎると狂ってしまうから、そうなる前に素直になってくれると嬉しいな」
達して放心状態のヴィルフレートを見下ろしながら、調教師はにっこり笑った。
※※※
調教部屋に精の臭いが充満していた。青臭さに鼻が馬鹿になりそうだった。
「ん…ぉ……ぐっ……う゛ぅぅ……っ!」
ヴィルフレートは数十回目の絶頂を迎えた。
射精はしていない。調教師のペニスを銜えた後孔だけで達したのだ。
「──本当に狂うつもりかい?」
調教師が腰を打ちつけながら言った。半ば感心するように。半ば呆れたように。ヴィルフレートの肉厚な胸をパン生地のように捏ねながら、ペニスを抜き差しする。何度も擦り拡げられた後孔は、すっかりペニスの形に馴染んでいた。
「キミが壊れてしまったら、シルヴィアはどうなる? 臣下たちはどうなる? ファウナピアの民たちはどうなる?」
「はぅっ…だ……っ! っ…ぐぅ……っ」
「黙れ」と言いかけて、踏みとどまった。反抗的な言葉を口にすれば、穴奥を貫かれて深すぎる絶頂を味わわされるから。
「う……くう、う、ぅ……っ!」
この状況が「詰んでいる」のは、誰よりヴィルフレート自身が一番わかっていた。体力勝負に持ち込んで、調教師が根負けするのを待とうとしたのがそもそもの敗因。つい先日男を知ったばかりの彼が、閨で調教師に敵うわけがなかったのだ。
敗者に残された選択肢はふたつだけ。
言うか、狂うか。
──言いたくない。
──認めたくない。
──だが……。
──私は、まだ、狂うわけにはいかない。
「っ……ぃ……いい……きもち、いい……っぃあ、あっ……!? あああああぁぁっ……~~~~~~ッ!」
気持ちがいいと口にした瞬間──快感を認めた瞬間、身体の奥で何かが弾けた。
ヴィルフレートは甲高い声をあげながら、深い深い絶頂を迎える。このとき、彼の口から迸った声は、まごうことなき嬌声だった。
「ふふふ、気持ちいいだろう? ヴィル……次は『イク』って言ってごらん? もっと、気持ちよくなれるから」
調教師はヴィルフレートの乳首をあやすように捏ねまわしながら、ビクビク痙攣する内壁を雄肉で擦りあげた。
「あっ、あ゛ーっ、あっ、あっ、あっ、ィ……い、く……イク……イク…イク…イッ…クぅぅぅぅ……ッ♡」
形のいい顎を反らして。シーツを引き千切らんばかりに握りしめて。
ヴィルフレートは長い長い肛悦に身悶えた。
我慢しながら果てるよりも、「イク」と言いながら果てる方がずっと気持ちよかった。
こんな快感は知らない。
値踏みするような真紅の瞳を見ていると、ヴィルフレートは昨夜の自身の痴態を嫌でも思い出した。
それでも調教師から目を逸らさなかったのは、今の彼にできる唯一の抵抗だったからだ。
「まるでこれから死地に向かう戦士のような顔だね」
ベッドに座る調教師が微笑する。余裕たっぷりの顔に腹が立つ。
「そんなに身構えなくても、しばらくは昨日と同じくらいの軽めの調教で行く予定だよ。まずは気持ちいいことへの忌避感をなくしていこう」
ヴィルフレートは息を呑んだ。
──昨日のあれが「軽め」?
男根で肛門を明け方まで犯され続けた……あれで「軽め」だと?
「さあ、おいで」
両腕を広げた調教師のもとへ渋々歩いていく。
「……ン……」
ベッドに横になると、流れるように唇を奪われた。くちゅ、ちゅぷと水音が立ち、口の中がすぐにふたり分の唾液でいっぱいになる。
「う……く、ぅ……」
他人の唾液なんて飲みたくないのに、吐き出したくても調教師の唇が邪魔をする。ヴィルフレートは仕方なく唾液を嚥下した。唾液を飲み込むたびに、まるでそれを褒めるように調教師の手が頭を撫でてくる。嬉しいはずがないのに、何故だかふにゃりと身体から力が抜けてしまう。
「ヴィルの胸はふわふわで揉み応えがあるね」
柔らかな筋肉が乗った胸を調教師の手が揉みしだく。その手つきが優しいせいか、不快感よりもむず痒いような奇妙な感覚が先行する。
「気持ちよくなりながら、奉仕の言葉も少しずつ憶えていこうか。エッチな言葉でご主人の耳を楽しませてあげるんだ」
そんなこと絶対にしたくない──その意思表示として調教師を睨みあげた。
しかし、とうの調教師はどこ吹く風。
「まずは、気持ちいいなら『気持ちいい』と言って、気をやるときには『イク』と言えるようになろう。ほら、ヴィル……胸を触られるのは気持ちいい?」
「……」
「黙っているということは、まだ気持ちよくないんだね。それなら、刺激を強くしよう」
調教師の指先が胸の飾りを弾いた。弾かれるたびにピリピリとした快感の微信号が身体を駆けていく。
(この程度なら堪えられる)
「気持ちいい」など絶対に言わない。「イク」などもっての外。なぜ気をやるときの言葉が「イク」なのかはよく知らないが、快楽を認める台詞であることに変わりはない。「気持ちいい」という言葉も、「イク」という言葉も、口にしてしまえばこの屈辱的な行為で快感を得ていると認めることを意味する。そんな恥知らずなことはできない。
「はッ…ぁ……ふ、ぅ……」
唇を吸われながら、胸の尖りを指先でくりくりと転がされる。刺激の強さに比例して快感も強くなる。
「ヴィル、気持ちいい?」
「……っ」
「ふふ、素直じゃないね。性奴隷は素直な方が可愛がってもらえるよ」
ヴィルフレートの性器はキスと胸の刺激で甘勃ちしていた。爪先で胸の尖りをカリカリ引っかかれると腰が勝手に揺れてしまう。
「は、ぅ……ゃ、め……っ」
「性奴隷がご主人様相手に『やめろ』なんて拒絶したらダメだよ」
キスの合間に調教師はそう窘めて、ヴィルフレートの乳首をギュッとねじった。
「ひぃんッ!」
強い刺激に情けない声が洩れた。
「……おやおや、おしおきのつもりだったけど、ヴィルは少し乱暴な方が好きなのかな」
ヴィルフレートの性器はそそり勃ち、透明な蜜を垂らしていた。身体の浅ましい反応にヴィルフレートはショックを受ける。
「ヴィル……『気持ちいい』って認めたら、乳首を優しく触ってイカせてあげる。『気持ちいい』って認めなかったら、さっきみたいに乳首をいじめてイカせてあげる」
理不尽な二択を突きつけられたヴィルフレートは、答える代わりに唇を引き結んで調教師を睨みつけた。
調教師は目を細め、ヴィルフレートの膨らみきった乳首に舌を這わせた。
「ンぅッ…!? ふぅっ……ッ!」
乳首を舐めていたかと思えば、口に含まれ強く吸われる。
もう片方の乳首は、指できつく摘ままれ引っ張られた。
「あ、ぅっ、いや、だ……あ゛ひッ!」
拒絶の言葉を咎めるように、調教師が乳首へ白い歯を突き立てた。
ヴィルフレートの脳裡に火花が散り、腰がびくびく仰け反った。
「ぁ……ぁぁ……はっ……ぁ……」
「……今日はヴィルが『気持ちいい』と『イク』が言えるようになるまでイカせ続けてあげよう。あまり我慢しすぎると狂ってしまうから、そうなる前に素直になってくれると嬉しいな」
達して放心状態のヴィルフレートを見下ろしながら、調教師はにっこり笑った。
※※※
調教部屋に精の臭いが充満していた。青臭さに鼻が馬鹿になりそうだった。
「ん…ぉ……ぐっ……う゛ぅぅ……っ!」
ヴィルフレートは数十回目の絶頂を迎えた。
射精はしていない。調教師のペニスを銜えた後孔だけで達したのだ。
「──本当に狂うつもりかい?」
調教師が腰を打ちつけながら言った。半ば感心するように。半ば呆れたように。ヴィルフレートの肉厚な胸をパン生地のように捏ねながら、ペニスを抜き差しする。何度も擦り拡げられた後孔は、すっかりペニスの形に馴染んでいた。
「キミが壊れてしまったら、シルヴィアはどうなる? 臣下たちはどうなる? ファウナピアの民たちはどうなる?」
「はぅっ…だ……っ! っ…ぐぅ……っ」
「黙れ」と言いかけて、踏みとどまった。反抗的な言葉を口にすれば、穴奥を貫かれて深すぎる絶頂を味わわされるから。
「う……くう、う、ぅ……っ!」
この状況が「詰んでいる」のは、誰よりヴィルフレート自身が一番わかっていた。体力勝負に持ち込んで、調教師が根負けするのを待とうとしたのがそもそもの敗因。つい先日男を知ったばかりの彼が、閨で調教師に敵うわけがなかったのだ。
敗者に残された選択肢はふたつだけ。
言うか、狂うか。
──言いたくない。
──認めたくない。
──だが……。
──私は、まだ、狂うわけにはいかない。
「っ……ぃ……いい……きもち、いい……っぃあ、あっ……!? あああああぁぁっ……~~~~~~ッ!」
気持ちがいいと口にした瞬間──快感を認めた瞬間、身体の奥で何かが弾けた。
ヴィルフレートは甲高い声をあげながら、深い深い絶頂を迎える。このとき、彼の口から迸った声は、まごうことなき嬌声だった。
「ふふふ、気持ちいいだろう? ヴィル……次は『イク』って言ってごらん? もっと、気持ちよくなれるから」
調教師はヴィルフレートの乳首をあやすように捏ねまわしながら、ビクビク痙攣する内壁を雄肉で擦りあげた。
「あっ、あ゛ーっ、あっ、あっ、あっ、ィ……い、く……イク……イク…イク…イッ…クぅぅぅぅ……ッ♡」
形のいい顎を反らして。シーツを引き千切らんばかりに握りしめて。
ヴィルフレートは長い長い肛悦に身悶えた。
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