【R18/完結】私のことは忘れてください〜できそこないの魔女は俺様な侯爵令息に溺愛される〜

河津ミネ

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四章 青空と太陽

2.-3※

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 熱く硬い剛直がソフィアの中を蹂躙していく。
 レオルドは夢中で腰を振ってソフィアの奥に何度もその剛直を叩きつけた。

「ん……や……あつい……」

「ソフィア……ソフィア……!」

 剛直を押し入れられるたびに、ソフィアの秘部からは蜜があふれ二人の肌を濡らしていく。
 バチュバチュと卑猥な水音と、肌のぶつかり合う音が部屋に響く。
 最初は痛みや圧迫感が大きかったはずなのに、レオルドの剛直が隘路の壁を押し広げながら何度も削っていくうちに、ソフィアはその奥にある快感を拾い始めていた。

「あ……あぁん……はぁ、あぁっ……」

 苦しげだった喘ぎ声が、次第に媚びるような甘さを含んでいく。
 蜜をあふれさせながらレオルドの剛直を締めつけていたソフィアは、レオルドの動きに合わせて自然と腰を揺らしていた。

「あ!」

 太く張り詰めた切先がソフィアの奥の方の一点をかすめ、ソフィアは腰を跳ねさせながら大きくのけぞった。
 レオルドはようやく見つけたソフィアの弱点に、口の端をあげ舌舐めずりをする。
 ギラリと光る赤い目はとても獰猛で、このあと起こることが恐ろしくて、それなのに待ち遠しくて、ソフィアはレオルドを締めつける。
 レオルドはソフィアの膝裏をつかんで持ち上げると、大きく開いた。

「きゃあっ!」

 こんな格好恥ずかしい、と思ったのは一瞬で、レオルドはソフィアの弱点である奥の一点を激しく突いた。
 突かれるたびに目の前がチカチカと白く光る。

「あ、や、だめ、そこ、んぁっ!!」

 レオルドはさらに腰を強く押しつけて、これ以上無理だと思うところまで剛直を押し込みながらグリグリと奥を抉った。

「ひぁっ、あぁん、やぁ、うぅ……」

 意味のある言葉なんてもう話せず、わけがわからないままソフィアの目からはボロボロと涙がこぼれる。
 もうこれ以上深く受け入れられないと思うのに、同時にもっともっと深くまで来て欲しいと願った。

「あぁっ……レオルドさま……レオルドさま……」

 ソフィアは泣きながら身をよじり、レオルドの名をうわごとのようにくり返す。

「……クッ!」

 レオルドは奥まで埋めた剛直をギリギリまで引き抜くと、一気に奥まで突きそのまま今度は自らの快感を求めるようにガツガツと腰の動きを早めながら挿抜を激しくしていく。
 激しい奔流に流されるまま目を開けると、そこにはソフィアのすべてを喰らいつくそうとする美しい獣がいた。

「ソフィア!!」

 レオルドはソフィアを強く抱きしめると、グッと腰を押しつけて中に大量の精を放った。
 剛直は何度もビクビクと震え、お腹の奥に放たれた熱が全身に広がっていく。
 何度も腰を震わせながら続く長い吐精に、ソフィアの身体は待ち望んでいたようにそれをすべて飲み込んだ。
 レオルドから熱い飛沫が放たれるたびに、ソフィアの身体が作り変えられていくのがわかる。

「ん……んんっ……はっ!」

 いつもどこかで感じていた呪いの気配がゆっくりと遠ざかっていく。
 レオルドはソフィアを二度と離すまいとするように背中に回した手に力を込めた。
 ソフィアもまたレオルドの首にすがりつき、流れる金の髪に顔を埋める。
 放たれたものを一滴残らず逃すまいと、ソフィアの中がレオルドを締めつけた。

「ハッ……ソフィア!」

「レオルドさま……」

 レオルドもまた、ソフィアにすべて与えるべく切先を動かして吐き出した精を塗り込めた。
 身体の内に広がる熱を感じながらソフィアが薄く目を開けると、目の前には美しい黄金の髪が広がっている。

(あぁ、なんて美しい)

 私の……私だけのレオルド様……。
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