クラスみんなで異世界転生

サン

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スライム大量討伐2

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ストロンガーウルフを7匹ほど倒したところで異変に気付いた。
「そういえば、スライム1匹もいなくない?」
「言われてみるといないね。」
「ギルドに相談してみる?」
「しにいくかっ。」
ということで、ギルドへ聞きに行ってみることにした。
「スライムもいいけど、洪水どこ行った?」
「すっかり忘れてましたわっ。(真奈くんのこと意識しすぎて。)」
「私もだよ。(真奈くんのことしか考えてなかった。)」
「部屋でふて寝してたよ。真奈くん羨ましいって。」
「僕羨ましいことなんてあるか?」
「洪水くんは真奈くんと違って鈍感じゃないの!」
「、僕、鈍感じゃないよっ!」
「「「鈍感!!!!!!」」」
「そんな~。」
「とにかく、早く行こっ!一大事かもしれないし。」
「んっ。」

ギルドへ行ってみると大騒ぎだった。
「ど、どうしたんですか?」
「どーしたも、こーしたも無いよ。スライムが今村からちょっと離れたところで数万匹と集まってこっちに向かって来てるんだ。」
「それって、やばく無いですか?だって、1匹でも倒すの大変じゃ無いですか。」
「対策できないこともない。奴らの進行方向に深くてでかい穴掘って落としてやればいい。そこにセメントでも流し込めば倒せるんじゃないか?」
「それより確実な方法がありますよ。」
「それは?」
「俺が攻撃します。そーすればスライムは倒せるはずです。」
「おい、坊や、舐めてるのかい?生半可な攻撃じゃスライムを倒すどころか増やしちまうよ。」
「いや、その子に攻撃させるのがベストだ。」
「え?ギルド長、それは一体どういうことです?」
「その子なら、スライムが倒せるということだ。そんな事より、あと半日でスライムたちが村へ到着する。急いで穴を掘るのだ!」
「あいさー!」
「真奈、急いでお前らの仲間呼んでこい!」
「分かりました!」

「おーい、みんな急いで起きるんだ。スライムの大群がくるぞ!早く起きてー。」
「うるさいよー。」
「まだ夜中ー。」
「そんなこと言ってる場合じゃない、ギルド長からの呼び出しだよ!」
「「「ええ!!!」」」
「僕の班員はみんな行ってるから呼びに来たんだ。急いで準備して。」

15分後、みんなを連れてギルドへ。
「来たか。早速だが初任務だ。マナの班以外のメンバーはこれより穴掘り。マナの班はスライム討伐だ。少しでもスライムの数を減らして来てくれ。」
「穴ですか。了解です。」
「初任務しょぼ。」
「ショボくないぞ、この任務に数千人なの命がかかっている。このクエスト達成の暁には初回ボーナスとして50ギルドポイント付与する。働きによっては上乗せだ。以上。」
「このクエスト真奈高ポイント確定じゃん。」
「羨ましい。」


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