クラスみんなで異世界転生

サン

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あなたたちにこの世界を救ってもらいます2

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  1時間くらい歩いた頃
「あっ、あれ街じゃない?」
「ホ、ホントダ、街だ。ヤッタ。」
「ふう、なんとか見つけることができましたね。よかったよかった。」
と最後にいったのは先生だった。
ん?
「先生?いまなんて言いました?」
僕の質問に
「え?なんとか見つけることができてよかったと。」
「えっと、もしかして先生、街の場所知らなかったの?」
「そ、そんなことありませんでしたよ。初めから知ってました。」
「................」
「ごめんなさい。場所全然知りませんでした。当てずっぽうで歩いてました。お願いだからそんな白い目で私を見ないで。」
「迷子になってたかもしれないってことだよな?」
密口G智明の質問に
「はい。可能性は捨て切れませんでした。」
みーちゃん先生が小さい声で答える。
「まー無事つくことができたのは先生のおかげであることには変わりないんですから、許してあげましょうよ。」
「ゆ、由美さんこんな私を許してくれるのですか。」
「みなさんはどうしますか?」
「まー確かにここにつけたのはみーちゃんのおかげだしね。」
「そんなことより、疲れた。お腹すいた。宿屋とかないの?」
欲求に忠実な片桐悟が声を上げた。
「先生、案内お願いします。」
「私、この街知りませんよ?」
「まーなんとかなるっしょ。先生に任せます。」

宿屋は街に入ってすぐに見つかった。部屋もたくさん空いていて男女分かれての4人ずつの部屋になった。
「ふう。やっと休めるな。」
裕太の言葉に。
「だねぇー。でもお腹すいたよ。ご飯どーすんだろ?」
僕がさらに質問を重ねる。
「好き勝手していいんじゃね?学校行事じゃねぇんだし。」
それに片桐が答えた。
「一応先生に聞きにいってみようか。」
僕の提案に。
「しゃあねぇ。一緒に行ってやるよ。」
片桐が。
「俺も行くよ。」
裕太も。
言い忘れていたが俺らの部屋は3人部屋だ。人数的に何部屋か3人部屋がある。

「失礼します。みーちゃん先生少しいいですか?」
「どーぞ。」
先生の答えを待って部屋に入る。
「夕飯の話なんですが。」
「あなたたちが最後ですよ。この世界について話さなきゃいけないので今日はみなさん一緒に食べることになりました。」
「あ、そうなんですか。わかりました。みんなどこにいますか?」
「もうみなさん先に言ってますよ。私たちも行きましょうか。」
場所は宿屋の向かい側のお店だった。
急な団体客だったろうに席がしっかりくっつけられており、みんなで食べれるようになっていた。
みんなでワイワイ話しながら料理が運ばれて来るの待っている。
「みんな遅くなってごめん!」
ぼくが謝る。
「いいよー、もうみんな注文しちゃったから真奈君たちもしなね?」
由美さんが言ってくれた。
最後に来た僕たちの注文が終わると。
「早速だけど、この世界について話しましょうか。」
みーちゃん先生の声が店内に響いた。
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