28 / 142
Sortie-01:黒翼の舞う空
第七章:十センチ差のすれ違い/06
しおりを挟む
――――とまあ、そんな風にアリサ・メイヤードとの奇妙な同居生活が始まって数日が経ち。初めて迎えた週末のことだ。
その日、アリサはちょっと出掛けるから付き合えと翔一に言ってきた。何かと問えば、どうやらこれからあの家で暮らしていくに当たって、色々と要り用なものがあるらしい。荷物持ちも兼ねて、どうせ暇をしているなら付き合えと……アリサ曰く、そういうことのようだ。
確かに休日で暇を持て余していたのも事実だし、別にこれと行った用事もない。だから翔一は彼女の誘いに乗っかり、買い出しに付き合うことにしたのだった。
「――――にしても、左側通行だと勝手が違ってアレね。まあ走らせる分には問題ないけれど、慣れるまではちょっと時間が掛かりそうだわ」
「間違えて対向車線に入る、なんてことは勘弁してくれよ」
「流石にアタシも、そこまで馬鹿じゃあないわよ。それぐらいは分かってる」
そして、何だかんだと買い出しに付き合うことになった翔一は、今まさにアリサの運転する車の助手席に乗っているところだった。
アリサが走らせているのは当然、彼女が本国から持ち込んだという黒の一九六九年式ダッジ・チャージャーR/Tだ。四速マニュアル・ギアボックス仕様、バリバリとやかましいぐらいに唸るエンジンは古くさいOHV形式、脅威の排気量七・二リッターのV8エンジンだ。
そんな巨大で御しがたい暴れ馬を、アリサは平気な顔で乗り回している。開けた窓枠に左肘を突き、片手でステアリングを操作するぐらいの余裕すら見せていた。
古びたカーステレオから流れるのはハードロック、ガンズ・アンド・ローゼズの『パラダイス・シティ』。曰く、こういったハードロック系は彼女の趣味らしい。何というか、彼女らしいというか。イメージ通りで、似合っているといえば似合っている。
で、そんなチャージャーのトランクには、今までの買い出しで手に入れた幾らかの物品が収められていた。荷物自体は結構な量なのだが、そこは古いアメ車だけあって問題ない。意味が分からないぐらいに大柄な車体同様、トランクのラゲッジスペースも不必要なぐらいに広いから、荷物量があるといってもかなり余裕を持って収納出来ていた。
「知らない間に随分と暑くなってきたものね。夏も近い……ってことかしら」
チャージャーを運転しながら、半分独り言のように呟くアリサ。そんな彼女の格好だが……休日だから当然、学院のブレザー制服ではなく、私服の格好だった。
まあ、格好としてはラフなものだ。下は割と細身のジーンズで、上は黒いタンクトップ。さらにその上から軍用のCWU‐45/Pのフライトジャケットを、肘下ぐらいまで袖を折り曲げた格好で羽織っているといった具合だ。
そんな格好の彼女が……今は日差しがキツいからと、ティアドロップ型の少し大きめなサングラスを掛けているものだから。今のアリサを傍から見ている分には、何というか本当にエース・パイロットのそれだ。
風格が漂っている、というのだろうか。完全に軍用品そのままなフライトジャケットを羽織っていることもあり、今のアリサはまるで『トップガン』のトム・クルーズを彷彿とさせる。今まさにチャージャーのステアリングを握っているアリサの横顔は、それほどまでに凜々しかったのだ。思わず翔一が見とれてしまうぐらいに、だ。
「ん、どうかしたの」
そうして横目にぼうっとアリサの方に見とれていれば、視線に気付いた彼女がチラリとこちらを向いて声を掛けてくる。翔一はスッと視線を逸らしながら「……なんでもない」とはぐらかした。
「……? まあ良いわ。それより凄いのね、日本のお風呂って。自動でお湯湧かしてくれるのはそうだけれど……喋るのよ?」
「普通じゃないか?」
「まさか。アタシは初めて見たわよ、喋るお風呂なんて。日本人のお風呂好きは世界一だって、前から話には聞いていたけれど。これは何というか……ええ、予想以上ね」
そういえば、彼女は合衆国の人間だ。こちらとあちらとでは様々な文化が異なっているように、当然風呂にまつわる文化も日本とはまるで異なっている。
だから翔一にとって自動給湯システムだったり、音声ガイダンスが当たり前のことでも、外からやって来た彼女からしてみれば物凄いカルチャー・ショックなのだ。変な話、湯船に浸かるという行為そのものが新鮮なのかもしれない。いいや……間違いなく新鮮だ。向こうのバスタブとこっちの浴槽とは、根本的に何もかもが異なっているのだから。
「それで、この後は何処に行くつもりなんだ?」
「丁度訊こうと思ってたところよ。翔一、この辺りにスーパーマーケットって無いかしら?」
「あるにはあるが……どうする気なんだ?」
「どうするも何も、あの貧相にも程がある冷蔵庫をどうにかしてマトモにすんのよ。あのまんまじゃあ、アンタだけじゃなくアタシまで身体壊しちゃうわ」
「ふむ……。だったら、今日は僕が振る舞おう」
「悪いわよ、そこまでやらせるのは」
「されっ放しというのも、な。それにアリサ、和食を食べてみたくはないか?」
「そりゃあ……興味が無いって言っちゃったら、嘘になるけれど」
「よし、なら決定だ。今日は僕が作るよ」
「……ま、そういうことならお言葉に甘えるわ。だったら尚更、冷蔵庫の貧相な中身をどうにかしないとね」
「そうするとしよう」
「んじゃあ、ナビよろしく。カーナビなんて便利な代物、当然だけどアタシのチャージャーには無いから」
「道は大体頭に入っている、問題ないよ」
というワケで、この後は夕飯の材料を買い出しに行くこととなった。アリサの分の買い出しは殆ど終わったことだし、どのみち後は帰るだけだったのだ。丁度帰る道すがらにあるから、場所的にも寄り道するには丁度良い。
そんなこんなで、アリサは翔一の道案内に従い……そちらの方向に向けて漆黒のダッジ・チャージャーを走らせていく。バリバリバリと……どう考えても時代にそぐわないような、OHV形式エンジンのアメリカン・マッスルにありがちな爆音を響かせながら、熱く熱せられた路面を切り裂いていくかのように。
その日、アリサはちょっと出掛けるから付き合えと翔一に言ってきた。何かと問えば、どうやらこれからあの家で暮らしていくに当たって、色々と要り用なものがあるらしい。荷物持ちも兼ねて、どうせ暇をしているなら付き合えと……アリサ曰く、そういうことのようだ。
確かに休日で暇を持て余していたのも事実だし、別にこれと行った用事もない。だから翔一は彼女の誘いに乗っかり、買い出しに付き合うことにしたのだった。
「――――にしても、左側通行だと勝手が違ってアレね。まあ走らせる分には問題ないけれど、慣れるまではちょっと時間が掛かりそうだわ」
「間違えて対向車線に入る、なんてことは勘弁してくれよ」
「流石にアタシも、そこまで馬鹿じゃあないわよ。それぐらいは分かってる」
そして、何だかんだと買い出しに付き合うことになった翔一は、今まさにアリサの運転する車の助手席に乗っているところだった。
アリサが走らせているのは当然、彼女が本国から持ち込んだという黒の一九六九年式ダッジ・チャージャーR/Tだ。四速マニュアル・ギアボックス仕様、バリバリとやかましいぐらいに唸るエンジンは古くさいOHV形式、脅威の排気量七・二リッターのV8エンジンだ。
そんな巨大で御しがたい暴れ馬を、アリサは平気な顔で乗り回している。開けた窓枠に左肘を突き、片手でステアリングを操作するぐらいの余裕すら見せていた。
古びたカーステレオから流れるのはハードロック、ガンズ・アンド・ローゼズの『パラダイス・シティ』。曰く、こういったハードロック系は彼女の趣味らしい。何というか、彼女らしいというか。イメージ通りで、似合っているといえば似合っている。
で、そんなチャージャーのトランクには、今までの買い出しで手に入れた幾らかの物品が収められていた。荷物自体は結構な量なのだが、そこは古いアメ車だけあって問題ない。意味が分からないぐらいに大柄な車体同様、トランクのラゲッジスペースも不必要なぐらいに広いから、荷物量があるといってもかなり余裕を持って収納出来ていた。
「知らない間に随分と暑くなってきたものね。夏も近い……ってことかしら」
チャージャーを運転しながら、半分独り言のように呟くアリサ。そんな彼女の格好だが……休日だから当然、学院のブレザー制服ではなく、私服の格好だった。
まあ、格好としてはラフなものだ。下は割と細身のジーンズで、上は黒いタンクトップ。さらにその上から軍用のCWU‐45/Pのフライトジャケットを、肘下ぐらいまで袖を折り曲げた格好で羽織っているといった具合だ。
そんな格好の彼女が……今は日差しがキツいからと、ティアドロップ型の少し大きめなサングラスを掛けているものだから。今のアリサを傍から見ている分には、何というか本当にエース・パイロットのそれだ。
風格が漂っている、というのだろうか。完全に軍用品そのままなフライトジャケットを羽織っていることもあり、今のアリサはまるで『トップガン』のトム・クルーズを彷彿とさせる。今まさにチャージャーのステアリングを握っているアリサの横顔は、それほどまでに凜々しかったのだ。思わず翔一が見とれてしまうぐらいに、だ。
「ん、どうかしたの」
そうして横目にぼうっとアリサの方に見とれていれば、視線に気付いた彼女がチラリとこちらを向いて声を掛けてくる。翔一はスッと視線を逸らしながら「……なんでもない」とはぐらかした。
「……? まあ良いわ。それより凄いのね、日本のお風呂って。自動でお湯湧かしてくれるのはそうだけれど……喋るのよ?」
「普通じゃないか?」
「まさか。アタシは初めて見たわよ、喋るお風呂なんて。日本人のお風呂好きは世界一だって、前から話には聞いていたけれど。これは何というか……ええ、予想以上ね」
そういえば、彼女は合衆国の人間だ。こちらとあちらとでは様々な文化が異なっているように、当然風呂にまつわる文化も日本とはまるで異なっている。
だから翔一にとって自動給湯システムだったり、音声ガイダンスが当たり前のことでも、外からやって来た彼女からしてみれば物凄いカルチャー・ショックなのだ。変な話、湯船に浸かるという行為そのものが新鮮なのかもしれない。いいや……間違いなく新鮮だ。向こうのバスタブとこっちの浴槽とは、根本的に何もかもが異なっているのだから。
「それで、この後は何処に行くつもりなんだ?」
「丁度訊こうと思ってたところよ。翔一、この辺りにスーパーマーケットって無いかしら?」
「あるにはあるが……どうする気なんだ?」
「どうするも何も、あの貧相にも程がある冷蔵庫をどうにかしてマトモにすんのよ。あのまんまじゃあ、アンタだけじゃなくアタシまで身体壊しちゃうわ」
「ふむ……。だったら、今日は僕が振る舞おう」
「悪いわよ、そこまでやらせるのは」
「されっ放しというのも、な。それにアリサ、和食を食べてみたくはないか?」
「そりゃあ……興味が無いって言っちゃったら、嘘になるけれど」
「よし、なら決定だ。今日は僕が作るよ」
「……ま、そういうことならお言葉に甘えるわ。だったら尚更、冷蔵庫の貧相な中身をどうにかしないとね」
「そうするとしよう」
「んじゃあ、ナビよろしく。カーナビなんて便利な代物、当然だけどアタシのチャージャーには無いから」
「道は大体頭に入っている、問題ないよ」
というワケで、この後は夕飯の材料を買い出しに行くこととなった。アリサの分の買い出しは殆ど終わったことだし、どのみち後は帰るだけだったのだ。丁度帰る道すがらにあるから、場所的にも寄り道するには丁度良い。
そんなこんなで、アリサは翔一の道案内に従い……そちらの方向に向けて漆黒のダッジ・チャージャーを走らせていく。バリバリバリと……どう考えても時代にそぐわないような、OHV形式エンジンのアメリカン・マッスルにありがちな爆音を響かせながら、熱く熱せられた路面を切り裂いていくかのように。
0
あなたにおすすめの小説
サイレント・サブマリン ―虚構の海―
来栖とむ
SF
彼女が追った真実は、国家が仕組んだ最大の嘘だった。
科学技術雑誌の記者・前田香里奈は、謎の科学者失踪事件を追っていた。
電磁推進システムの研究者・水嶋総。彼の技術は、完全無音で航行できる革命的な潜水艦を可能にする。
小与島の秘密施設、広島の地下工事、呉の巨大な格納庫—— 断片的な情報を繋ぎ合わせ、前田は確信する。
「日本政府は、秘密裏に新型潜水艦を開発している」
しかし、その真実を暴こうとする前田に、次々と圧力がかかる。
謎の男・安藤。突然現れた協力者・森川。 彼らは敵か、味方か——
そして8月の夜、前田は目撃する。 海に下ろされる巨大な「何か」を。
記者が追った真実は、国家が仕組んだ壮大な虚構だった。 疑念こそが武器となり、嘘が現実を変える——
これは、情報戦の時代に問う、現代SF政治サスペンス。
【全17話完結】
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
神典日月神示 真実の物語
蔵屋
歴史・時代
私は二人の方々の神憑りについて、今から25年前にその真実を知りました。
この方たちのお名前は
大本開祖•出口なお(でぐちなお)、
神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)です。
この日月神示(ひつきしんじ)または日尽神示(ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)に「国常立尊(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物のことです。
昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に8巻の神示が降りたとされています。
その神示を纏めた書類です。
私はこの日月神示(ひつきしんじ)に出会い、研究し始めてもう25年になります。
日月神示が降ろされた場所は麻賀多神社(まかたじんじゃ)です。日月神示の最初の第一帖と第二帖は第二次世界大戦中の昭和19年6月10日に、この神社の社務所で岡本天明が神憑りに合い自動書記さされたのです。
殆どが漢数字、独特の記号、若干のかな文字が混じった文体で構成され、抽象的な絵のみで書記されている「巻」もあります。
本巻38巻と補巻1巻の計39巻が既に発表されているが、他にも、神霊より発表を禁じられている「巻」が13巻あり、天明はこの未発表のものについて昭和36年に「或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります」と語っています。
日月神示は、その難解さから、書記した天明自身も当初は、ほとんど読むことが出来なかったが、仲間の神典研究家や霊能者達の協力などで少しずつ解読が進み、天明亡き後も妻である岡本三典(1917年〈大正6年〉11月9日 ~2009年〈平成21年〉6月23日)の努力により、現在では一部を除きかなりの部分が解読されたと言われているます。しかし、一方では神示の中に「この筆示は8通りに読めるのであるぞ」と書かれていることもあり、解読法の一つに成功したという認識が関係者の間では一般的です。
そのために、仮訳という副題を添えての発表もありました。
なお、原文を解読して漢字仮名交じり文に書き直されたものは、特に「ひふみ神示」または「一二三神示」と呼ばれています。
縄文人の祝詞に「ひふみ祝詞(のりと)」という祝詞の歌があります。
日月神示はその登場以来、関係者や一部専門家を除きほとんど知られていなかったが、1990年代の初め頃より神典研究家で翻訳家の中矢伸一の著作などにより広く一般にも知られるようになってきたと言われています。
この小説は真実の物語です。
「神典日月神示(しんてんひつきしんじ)真実の物語」
どうぞ、お楽しみ下さい。
『神知りて 人の幸せ 願うのみ
神のつたへし 愛善の道』
歌人 蔵屋日唱
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる